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1. 发明专利

JP2021087309A ステータの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021087309A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019215299
申请日：2019-11-28
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社デンソー
发明人：水島大介 , 沼沢武尊 , 西隈靖 , 後藤惟樹 , 本園貴一 , 古川雅志 , 山本寛之 , 丸山亮祐 , 中村将也
IPC分类号： H02K15/04
摘要：【課題】電位差測定による溶接良否判断をより精度良く行うことができるステータの製造方法提供する。【解決手段】複数のセグメントコイル21、22を接合したコイル20を有するステータ10の製造方法であって、複数のセグメントコイル21、22それぞれの端部に酸化膜21a、22aを形成する工程(ステップS1)と、複数のセグメントコイル21、22のうち、異なる2つのセグメントコイル21、22の端部同士をレーザ溶接する工程(ステップS3)と、レーザ溶接された異なる2つのセグメントコイル21、22間に電流を印加して電位差を測定する工程(ステップS4)と、を備える、ステータの製造方法。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6514072B2 液圧作動器におけるフラッシング方法有权
公开(公告)号：JP6514072B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2015174917
申请日：2015-09-04
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社アドヴィックス
发明人：大久保勝康 , 沼沢武尊 , 駒沢雅明 , 増田芳夫
IPC分类号： B60T17/00 , B60T15/36 , F16K31/06 , B60T8/17

3. 发明专利

JP2017202696A サスペンションシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2017202696A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2016093534
申请日：2016-05-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：沼沢武尊 , 山崎毅
IPC分类号： B60G17/015 , B60G21/073 , F15B20/00 , B60G17/0185
摘要：【課題】バイパスバルブ63の故障検出を適正に行う。【解決手段】 ECU100は、車高を上昇させる場合、バイパスバルブ63およびばね切替バルブ62を閉弁状態にし、レベリングバルブ61および元バルブ64を開弁状態にして、ポンプ装置71を起動する。ECU100は、実車高が目標車高に到達すると、ばね切替バルブ62およびレベリングバルブ61を閉弁状態に維持して、一輪ずつ、バイパスバルブ63を開弁状態にしてポンプ装置71から第2ガスばね32へ作動油を供給して、第2ガスばねの油圧を油圧シリンダ20の油圧と同圧にする。このとき、ECU100は、バイパスバルブ63に開弁指令を出力したにもかかわらず、圧力センサ90の検出値が低下しない場合、そのバイパスバルブ63が閉故障(開弁できない故障)していると判定する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6897504B2 車両用サスペンションシステム有权
公开(公告)号：JP6897504B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2017214475
申请日：2017-11-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：原田恭彦 , 山崎毅 , 小田智弘 , 沼沢武尊 , 眞鍋恭平
IPC分类号： B60G17/033 , B60G17/056 , B60G17/015

5. 发明专利

JP2018103832A 車両のサスペンション装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018103832A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016252667
申请日：2016-12-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：原田恭彦 , 山崎毅 , 沼沢武尊 , 眞鍋恭平
IPC分类号： B60G17/04 , B60G17/015
摘要：【課題】車高の急激な低下を伴うことなく、車高の上昇を継続することが可能な車両のサスペンション装置を提供すること。【解決手段】油圧シリンダ30と、各油圧シリンダ30に直接連通する第1ガスばね41及びばね切替バルブ73を介して連通する第2ガスばね42を備える。車両の停止状態において、油圧シリンダ及び第1ガスばねに作動油を供給している場合において、所定の車高に達する前に車両が走行を開始したと判定したときは、油圧シリンダ及び第1ガスばねへの作動油の供給を停止するとともに第2ガスばねへの作動油の供給を開始する。その後、第2ガスばねの油圧が第1ガスばねへの作動油の供給を停止したときの第1ガスばねの油圧と一致したときにばね切替バルブを開弁状態に変更して第1ガスばねと第2ガスばねとを連通し、車両の車高が所定の車高に達するまで油圧シリンダ、第1ガスばね及び第2ガスばねに作動油を供給する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2015196474A 車両の制動力制御装置审中-公开
标题翻译：车辆制动力控制装置
公开(公告)号：JP2015196474A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014075909
申请日：2014-04-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：大久保勝康 , 山内洋司 , 石田岳史 , 村山英之 , 七原正輝 , 沼沢武尊 , 余合清嗣
IPC分类号： B60T8/1761 , B60L7/24 , B60T8/17
摘要：【課題】車輪のロック傾向が解消されて制動力を復帰させるときの、制動力復帰に係る応答性と安定性とを両立させる【解決手段】 ECU100は、ABS復帰制御ルーチンを起動すると、モータ回生のみによる制動力の増加を開始する(S11)。続いて、スリップ率に基づいて制動力の要求増加量を演算し、要求増加量が少ない場合、あるいは、モータ回生制動力の余裕度が所定レベルより高い場合には、制動力の増加をモータ回生のみにより実施する(S13〜15)。モータ回生制動力の余裕度が所定レベル以下の場合には、摩擦制動力を増加させながらモータ回生制動力を低減させて、モータ回生制動力と摩擦制動力とのすり替えを行う(S16)。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：在消除车轮被锁定的趋势消除时恢复制动力的响应性和稳定性之间的平衡以恢复制动力。解决方案：ECU 100执行：仅在启动时通过电动机再生开始增加制动力 ABS回收控制程序; 随后（S11），基于滑移比计算所需的增加的制动力量; 如果制动力的所需增加量较小或者电动机再生制动力的允许值高于给定水平，则仅通过电动机再生（S13至S15）增加制动力; 或者如果电动机再生制动力的允许值低于给定水平，则减小电动机再生制动力同时增加摩擦制动力，用摩擦制动力代替电动机再生制动力（S16）。

7. 发明专利

JP2020104566A 圧力センサの故障検出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020104566A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018242547
申请日：2018-12-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山崎毅 , 小田智弘 , 原田恭彦 , 沼沢武尊
IPC分类号： B60G17/056 , B60G17/015
摘要：【課題】カットバルブ及びレベリングバルブの故障と切り分けて、圧力センサの故障を判別することができる圧力センサの故障検出方法を提供する。【解決手段】実施形態に係る圧力センサの故障検出方法は、作動油の供給及び排出により車高を変化させるアブソーバ10と、アブソーバ10に配管21を介して作動油を供給するポンプ20と、配管21内の作動油の圧力を検出する圧力センサ22と、配管21におけるポンプ20と圧力センサ22との間に配置され、配管21における圧力を制御するカットバルブ23と、配管21におけるアブソーバ10と圧力センサ22との間に配置され、作動油の流れを制御するレベリングバルブ24と、を備えた油圧車高制御システム1の圧力センサ22の故障検出方法であって、車高を低くする場合に、カットバルブ23及びレベリングバルブ24を開き、車高の降下量及び作動油の圧力の減少量より圧力センサ22の故障を検出する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP5803712B2 電動パワーステアリング装置有权
公开(公告)号：JP5803712B2
公开(公告)日：2015-11-04
申请号：JP2012024991
申请日：2012-02-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：沼沢武尊 , 山内洋司
IPC分类号： B62D5/04

9. 发明专利

JP2020112182A ポペット式電磁弁の組付け方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020112182A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019001765
申请日：2019-01-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小田智弘 , 山崎毅 , 原田恭彦 , 沼沢武尊
IPC分类号： F16K31/06
摘要：【課題】流量及びストローク量をいずれも満足する、ポペット式電磁弁の組付け方法を提供する。【解決手段】要求されたストローク量を満足するように、弁座2をコア3に圧入して組付ける、ポペット式電磁弁の組付け方法であって、弁座2を仮圧入した状態で弁座2のオリフィスの面積A 1 を推定する工程(ステップS2)と、推定された前記オリフィスの面積A 1 に基づいて、前記ストローク量を満足するように目標流量を決定する工程(ステップS3)と、決定された前記目標流量を満足するように弁座2をコア3に本圧入する工程(ステップS4)と、を備える、ポペット式電磁弁の組付け方法。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019196724A ギヤポンプ审中-公开
公开(公告)号：JP2019196724A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018090181
申请日：2018-05-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：本多秀生 , 山崎毅 , 沼沢武尊
IPC分类号： F04C15/00 , F04C2/18
摘要：【課題】ギヤポンプ運転時における損失トルクを低減する。【解決手段】第1歯車22と第2歯車26が噛合して回転するギヤポンプにおいて、所定の吐出パターンでギヤポンプを運転したときに吸入ポート側と吐出ポート側との間に生じる差圧により第1歯車22が第1押圧方向に押圧されてその歯先でポンプ室内周面18を接触部18aにおいて切削する慣らし運転が行われる。慣らし運転を開始した直後であってポンプ室内周面18が切削される前の時点において第1歯車22が第1押圧方向P1に押圧されてその歯先が接触部18aに接触しているときにおける第1軸24と第1挿通孔16bとの間の第1押圧方向側の隙間である第1初期隙間の長さは、慣らし運転が進行して第1歯車22が接触部18aと接触する歯数が最大になったときに第1歯車22の歯先に生じる最終応力が接触部18aにおけるハウジング硬度より大きくなるように設定されている。【選択図】図6

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