专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2020152567A 繊維搬送ローラの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020152567A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019055522
申请日：2019-03-22
申请人：トヨタ自動車株式会社 , ミズノテクニクス株式会社
发明人：飯田康博 , 上田将人 , 吉田慶介
IPC分类号： B65H51/08
摘要：【課題】繊維と繊維搬送ローラとの間に生ずるタック力を低減し、繊維が繊維搬送ローラに絡まることを防止することができる繊維搬送ローラの製造方法を提供する。【解決手段】熱硬化性の樹脂が含浸された繊維を搬送する繊維搬送ローラ1の製造方法であって、被加工ローラの表面にローレット加工を行い、ローレット加工の後に、ショットブラスト加工を行い、表面2aが所定の表面粗さで形成された繊維搬送ローラ1を製造することを特徴とする。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2017185742A タンクの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017185742A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2016077737
申请日：2016-04-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：上田将人 , 小林朋能
IPC分类号： F17C1/06 , B29K105/08 , B29L22/00 , B29C70/16
CPC分类号： B29C63/24 , B29C53/562 , B29C53/602 , B29C53/665 , B29C53/822 , B29C63/0017 , B29C63/0073 , F17C1/06 , B29K2101/10 , B29K2105/0881 , B29K2105/253 , B29K2307/04 , B29L2022/00 , B29L2031/7156
摘要：【課題】フープ巻きにより形成される繊維の位置ずれを抑制しつつ、繊維の巻き付けに係る制御が複雑になることを抑制する。【解決手段】タンクの製造方法は、ライナの外周面に近い側から遠い側に向かって繊維層を順次積層する繊維巻き付け工程を備え、繊維巻き付け工程は、ライナの外周面に近い側から第N+1層を形成する際に第N層において第1の所定距離だけライナの中心に向かった位置が、第N+1層における軸線方向に沿った端の位置に対応するように第N+1層を形成し、第N+1層に含まれることとなる1周回分の繊維を巻き付ける際に、該繊維によって第N層が軸線方向に沿って押出される押出力が、第N層において該繊維の巻き付け位置よりも端側の領域の合計摩擦力以下となるように、該繊維を第N層上に巻き付ける工程を含む。【選択図】図5

3. 发明专利

JP2018146039A タンク保持治具审中-公开
公开(公告)号：JP2018146039A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017041621
申请日：2017-03-06
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：上田将人
IPC分类号： F16J12/00
摘要：【課題】部材間の気密性向上とシャフトの挿入抵抗の低減が可能なタンク保持治具を提供する。【解決手段】タンクTの開口部に設けられたフロントプレートFの開口に挿入されるシャフト10と、シャフト10に固定されてシャフト10とともに回転するフランジ部21と、フランジ部21のフロントプレートFに対向する前端面21aに配置され、シャフト10の周囲にシャフト10から離隔して配置されるシール部材30と、フランジ部21およびフロントプレートFをシャフト10の軸方向両側から挟持する縮み防止治具40と、を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6191654B2 タンクの製造方法、および、タンクの製造装置有权
公开(公告)号：JP6191654B2
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2015100816
申请日：2015-05-18
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小林朋能 , 加藤圭 , 上田将人
IPC分类号： F16J12/00 , F17C1/06 , B29K105/08 , B29L22/00 , B29C70/32
CPC分类号： B29C70/68 , B29C70/382 , B29C70/865 , B29K2063/00 , B29K2105/10 , B29K2307/04 , B29L2031/7172

5. 发明专利

JP2017106738A タンクの気密検査方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017106738A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015238542
申请日：2015-12-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小林朋能 , 上田将人
IPC分类号： G01M3/20
摘要：【課題】タンクの気密試験に要する時間を短縮すること。【解決手段】検査チャンバ10内にタンク80を配置して検査チャンバ10を密閉し、検査チャンバ10内の温度を所定温度まで上昇させると共に、または上昇させた後に、検査チャンバ10内の圧力を負圧とする。タンク80の圧力が所定の圧力となるまでタンク80に検査用ガスを充填し、検査用ガスの充填が完了した後、検査チャンバ10における検査用ガスの漏れ量を測定する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2016215437A タンクの製造方法、および、タンクの製造装置有权
标题翻译：一种制造罐的方法，和制造装置的罐
公开(公告)号：JP2016215437A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015100816
申请日：2015-05-18
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小林朋能 , 加藤圭 , 上田将人
IPC分类号： F16J12/00 , F17C1/06 , B29K105/08 , B29L22/00 , B29C70/16
CPC分类号： B29C70/68 , B29C70/382 , B29K2063/00 , B29K2105/10 , B29K2307/04 , B29L2031/7126
摘要：【課題】本発明は、フィラメントワインディング装置において、ライナーに炭素繊維束を巻き付ける際に、炭素繊維に付着している樹脂の飛散を抑制することを目的とする。【解決手段】タンクの製造方法は、繊維束を繊維の長手方向に対して垂直な断面で見たときに、少なくとも一部の繊維に樹脂が付着している繊維束であって、前記断面で見たときに繊維束の一方の側の繊維に付着している樹脂の量が繊維束の他方の側の繊維に付着している樹脂の量よりも少ない繊維束を準備する準備工程と、繊維束がライナー上に積層されるときに、繊維束の他方の側の繊維が、一方の側の繊維より繊維束の積層方向において下側となるように、ライナーとライナーに既に巻回された繊維束とを含む被巻回体に巻回する巻回工程と、を含む。【選択図】図1
摘要翻译：公开的是长丝卷绕装置，卷绕的碳纤维束在衬里时，其目的是为了抑制树脂附着在碳纤维的飞散。一种用于制造罐的方法的横截面垂直于所述纤维的纤维束的长度方向上观察时，纤维束的树脂附着于所述纤维的至少一部分，在所述横截面观察时制备少一个纤维束比树脂粘附到被粘附到在纤维束的一侧的纤维束的另一侧的纤维的纤维的树脂量的量的制备步骤中，纤维当束被堆叠在衬垫，在纤维束的另一侧的纤维的纤维，使得在从所述纤维的纤维束在一侧上，其在衬垫和衬垫周围先前卷绕的层叠方向的下侧包括用于卷绕到卷绕体和束的卷绕工序。点域1

7. 发明专利

JP2020055669A フィラメントワインディング装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020055669A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018186393
申请日：2018-10-01
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：上田将人
IPC分类号： F17C1/06 , B29C70/16 , B29C70/32 , B29C70/54 , B29K105/08 , B29L22/00 , B65H57/14
摘要：【課題】回転ローラを用いて繊維幅を安定させることができる技術を提供する。【解決手段】対象物に繊維を巻き付けるフィラメントワインディング装置100は、繊維を供給する繊維供給部と、繊維供給部から供給される繊維を巻き付け対象物に送出し、巻き付け対象物に最も近い位置に回転ローラを有する給糸口300と、回転ローラを回転させるモータ340と、を備え、回転ローラは、繊維が接触する円筒部と、円筒部を挟む位置に半径方向へ突出するフランジ部と、を有する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6787191B2 タンク保持治具有权
公开(公告)号：JP6787191B2
公开(公告)日：2020-11-18
申请号：JP2017041621
申请日：2017-03-06
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：上田将人
IPC分类号： F16J12/00

9. 发明专利

JP2020151935A 高圧タンクの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020151935A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019052083
申请日：2019-03-20
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：上田将人
IPC分类号： F17C1/06 , B29C70/16 , B29K105/08 , B29L22/00 , B29C70/32
摘要：【課題】高圧タンクの製造方法において、形成する繊維巻層の層ごとに、下層の繊維巻層の厚みの変化に対応する適正な位置に繊維束を巻き付けることができる技術を提供する。【解決手段】高圧タンクの製造方法は、円筒状の胴部の両端にドーム部を有するタンク本体に、巻き付け基準角度で繊維を繰り返し巻き付けて繊維巻層を形成し、ドーム部での繊維巻層の厚さを測定する。測定した厚さが閾値以上である場合には、次に繊維を巻き付ける角度を巻き付け基準角度よりもドーム部の頂点から離れる向きに変更し、測定した厚さが閾値未満である場合には、次に繊維を巻き付ける角度を巻き付け基準角度よりもドーム部の頂点に近づく向きに変更する。【選択図】図3

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式