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1. 发明专利

JP5712994B2 車両下部構造有权
公开(公告)号：JP5712994B2
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2012270575
申请日：2012-12-11
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤敬太 , 渡辺紳也 , 福永洋力 , 石川彰彦
IPC分类号： B62D37/02
CPC分类号： B62D35/02 , B62D25/18

2. 发明专利

JP5737257B2 車両前部構造有权
公开(公告)号：JP5737257B2
公开(公告)日：2015-06-17
申请号：JP2012218205
申请日：2012-09-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：石川彰彦
IPC分类号： B62D25/18 , B62D37/02
CPC分类号： B62D35/02 , B62D35/005

3. 发明专利

JP6279461B2 バンパークリップ有权
公开(公告)号：JP6279461B2
公开(公告)日：2018-02-14
申请号：JP2014260118
申请日：2014-12-24
申请人：大和化成工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：山崎考晃 , 加藤誠 , 石川彰彦 , 久慈公裕
IPC分类号： F16B5/06 , F16B5/10 , F16B2/22 , B62D25/18

4. 发明专利

JP2016120738A バンパークリップ有权
标题翻译： BUMPER CLIP
公开(公告)号：JP2016120738A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2014260118
申请日：2014-12-24
申请人：大和化成工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：山崎考晃 , 加藤誠 , 石川彰彦 , 久慈公裕
IPC分类号： F16B5/06 , F16B5/10 , F16B2/22 , B62D25/18
摘要：【課題】バンパークリップにおいて、クリップ本体にフェンダーライナーを挿入するときの操作力を軽減し、クリップ本体との結合力は所望どおりに高める。【解決手段】クリップ本体30は、バンパーのフランジに結合される第1結合部Aと、フェンダーライナーに結合される第2結合部Bとを備え、第2結合部は、フェンダーライナーが挿入される挿入空間38と、フェンダーライナーを両面から挟む二つの壁の一方を構成する支持部材40と、他方を構成する押圧部材42とを備える。支持部材40は、フェンダーライナーのロック孔に係合するロック爪40aを備え、押圧部材42は、挿入空間38が押し広げられる方向へ押圧部材を撓ませる第1押え42aと、フェンダーライナーに干渉可能に位置する第2押え42bとを備える。押圧部材42の回動支点Pから第1押え42aまでの距離L1よりも該回動支点Pから第2押え42bまでの距離L2の方が小さく設定される。【選択図】図10
摘要翻译：要解决的问题：提供一种保险杠夹，其可以减少在将挡泥板衬垫插入夹主体时的操作力，并且根据需要增强与夹主体的捆绑力。解决方案：夹主体30包括要绑定到保险杠的凸缘上的第一结合部分A和要与挡泥板衬垫结合的第二限定部分B. 第二限定部分包括插入空隙38，翼子板衬套插入其中的一个支撑构件40，构成两个壁的两个壁的一个壁的支撑构件40和构成另一个壁的按压构件42。支撑构件40包括与挡泥板衬套的锁定孔接合的锁定爪40a。按压构件42包括使按压构件沿扩展插入空间38的方向弯曲的第一按压部42a和位于能够与挡泥板衬垫干涉的第二按压部42b。从按压构件42的转动支撑点P到第二按压部42b的距离L2被设定为小于从转动支撑点P到第一按压部42的距离L1。图示：图10

5. 发明专利

JP5892026B2 車両前部構造有权
公开(公告)号：JP5892026B2
公开(公告)日：2016-03-23
申请号：JP2012224509
申请日：2012-10-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：石川彰彦 , 吉原義人
IPC分类号： B62D35/02
CPC分类号： Y02T10/88

6. 发明专利

JP5737074B2 車両後部構造有权
标题翻译：车辆后部结构
公开(公告)号：JP5737074B2
公开(公告)日：2015-06-17
申请号：JP2011186290
申请日：2011-08-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤敬太 , 渡辺紳也 , 石川彰彦 , 吉原義人
IPC分类号： B62D37/02 , B62D35/00 , B62D25/08

7. 发明专利

JP2016120737A バンパークリップ审中-公开
标题翻译： BUMPER CLIP
公开(公告)号：JP2016120737A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2014260117
申请日：2014-12-24
申请人：大和化成工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , トヨタ自動車九州株式会社
发明人：山崎考晃 , 神谷晴久 , 岩原利夫 , 加藤誠 , 石川彰彦 , 久慈公裕 , 長坂修 , 松本太一
IPC分类号： F16B5/06 , F16B19/00 , B62D25/18
摘要：【課題】フェンダーライナに対する組み付けを強固にするピンの誤方向の挿し込みを防止できる誤挿入防止機能を備えていても、この誤挿入を確実に防止できるバンパークリップを提供すること。【解決手段】バンパークリップ6は、誤方向にピン64を挿し込むと、この挿し込んだピン64に形成されている撓み片68がバンパークリップ本体60の挿込孔60bの縁に対して干渉することで、この誤方向の挿し込みを防止できる誤挿入防止機能を備えている。また、バンパークリップ6は、係合させたピン64を回転させるとピン64の係合が解消するため、撓み片68を撓ませて挿し込んだピン64を抜くことができる。撓み片68の撓みの起点を成す撓み線L1は、ピン64の抜き挿し方向に対して同一方向となるように設定されている。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种保险杠夹，其包括错误的插入防止功能，能够防止用于将挡板紧紧地安装在挡泥板衬里中的销插入错误的方向，这可以确保防止插入错误。解决方案：保险杠夹6包括错误插入防止功能，如果销64插入错误的方向，则形成在插入销64中的弯曲件68与保险杠夹主体60的插入孔60b的边缘相互干扰，以防止插入方向错误。此外，当通过接合销64的旋转释放销钉64的接合时，保险杠夹子6可以弯曲弯曲件68，以拉动插入的销钉64.形成弯曲起点的弯曲线L1 弯曲片68被设置在与销64的拉入/插入方向相同的方向上。选择的图示：图4

8. 发明专利

JP6761949B2 外装樹脂部品の取付け構造有权
公开(公告)号：JP6761949B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2016237570
申请日：2016-12-07
申请人：トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：高木涼平 , 石川彰彦
IPC分类号： B60R19/24 , B60R19/03 , F16B13/04 , F16B5/02

9. 发明专利

JP2018091471A 外装樹脂部品の取付け構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018091471A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016237570
申请日：2016-12-07
申请人：トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：高木涼平 , 石川彰彦
IPC分类号： B60R19/24 , B60R19/03 , F16B13/04 , F16B5/02
摘要：【課題】本発明は、熱膨張によるリヤバンパーの波打ち等の変形を抑制することである。【解決手段】本発明は、リヤバンパー20を車両ボディ10に取付ける構造であって、リヤバンパー20の部品貫通穴212とボディ貫通穴12hとに通されるグロメット40(穴挿通部)と、グロメット40にねじ込まれるタッピングスクリュー32とからなる機械的締結機構30を備えており、リヤバンパー20の部品貫通穴212の内周面とグロメット40の外周面間にはリヤバンパー20の長手方向に隙間が形成される構成で、部品貫通穴212の周縁にはタッピングスクリュー32の頭部33,37(押さえ部)が軸方向から当接する位置に突条214が長さ方向に形成されている。【選択図】図5

10. 发明专利

JP2016120736A バンパークリップ审中-公开
标题翻译： BUMPER CLIP
公开(公告)号：JP2016120736A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2014260116
申请日：2014-12-24
申请人：大和化成工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , トヨタ自動車九州株式会社
发明人：山崎考晃 , 岩原利夫 , 加藤誠 , 石川彰彦 , 久慈公裕 , 長坂修 , 松本太一
IPC分类号： F16B5/06 , B62D25/18
摘要：【課題】ホイールハウスの見栄えを良好に維持するとともに、バンパーに対するバンパークリップの組み付け性をよくし、しかも組み付けた後の結合力を高める。【解決手段】バンパークリップであって、バンパー10の突片16に結合される第1結合部Aと、フェンダーライナーに結合される第2結合部Bとを備えている。第1結合部に対して第2結合部がオフセットされている。第1結合部Aには、バンパーの突片16を挿入できる挿入空間があり、この挿入空間は、突片16がその厚み方向および幅方向へ動くのを規制できる寸法に設定されている。挿入空間の相対向する二つの内面が、係合部材24と支持部材26とによって構成されている。係合部材24は、突片16と互いに係合して突片が挿入空間から抜け出るのを規制できる。支持部材26は、突片16に干渉して弾性変形し、該突片と係合部材24とが係合した後に突片を係合部材24の反対側から挟み付けて支持する位置に復帰する。【選択図】図10
摘要翻译：要解决的问题：为了保持车轮罩的外观良好，提高保险杠夹子对保险杠的安装性能，并进一步提高安装后的绑扎强度。解决方案：保险杠夹包括第一绑定部分A，保险杠10的片16和第二绑定部分B，其被绑定到挡泥板衬垫。第二绑定部分相对于第一绑定部分偏移。第一接合部分A具有插入空间，保险杠的突出件16可以插入该插入空间中，并且插入空间被设定为能够限制突出件16在厚度方向和宽度上的移动的尺寸方向。插入空间的两个相对的内表面由接合构件24和支撑构件26构成。接合构件24和突出件16可以彼此接合，以便限制突出件脱离插入空间。支撑构件26与突出片16发生干涉以弹性变形，并且在突出片和接合构件24与接合构件24接合之后，突出片从接合构件24的相对侧被保持和支撑的位置返回到图10

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