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1. 发明专利

JP6233385B2 可変動弁機構有权
公开(公告)号：JP6233385B2
公开(公告)日：2017-11-22
申请号：JP2015212800
申请日：2015-10-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：矢野寿行 , 横山友 , 佐久間亨 , 西村悠太 , 玉野篤央
IPC分类号： F01L1/04 , F01L13/00
CPC分类号： F01L1/34413 , F01L1/047 , F01L13/0036 , F01L1/344 , F01L1/46 , F01L2001/0473 , F01L2013/0052

2. 发明专利

JP2017072067A ソレノイド审中-公开
公开(公告)号：JP2017072067A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015199227
申请日：2015-10-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：西村悠太 , 横山友 , 矢野寿行 , 玉野篤央 , 佐久間亨
IPC分类号： F01L13/00
摘要：【課題】カムプロフィールの切り替えを行うカムシフト機構に用いられるソレノイドにおいて、ソレノイドピンの摩耗を抑制する。【解決手段】ソレノイドピン3が突出位置に移動され、ソレノイドピン3のフランジ31が第1当接部24に当接する際に、当該第1当接部24の係合溝24aのカム面24bによってフランジ31に回転力が与えられてソレノイドピン3が回転する。また、ソレノイドピン3が突出位置から引込位置に移動され、フランジ31が第2当接部25に当接する際に、当該第2当接部25の係合溝25aのカム面25bによってフランジ31に回転力が与えられてソレノイドピン3が回転する。このようにソレノイドピン3が回転することにより、カムユニットのガイド溝内面へのソレノイドピン3の接触面(側面)を変更することができるので、ソレノイドピン3の摩耗を抑制することができる。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2016169667A 内燃機関のカムユニットの位置規制機構审中-公开
标题翻译：内燃机凸轮机构位置调节机构
公开(公告)号：JP2016169667A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015050080
申请日：2015-03-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：玉野篤央 , 矢野寿行 , 横山友 , 佐久間亨
IPC分类号： F01L13/00
摘要：【課題】カムユニットの位置規制時には保持力を向上し、カムユニットの移動時には抵抗を抑制することができる内燃機関のカムユニットの位置規制機構を提供する。【解決手段】軸方向に中空部111が形成されるカムシャフト110と、カムシャフト110に対して軸方向に摺動可能に嵌装されるとともに、カムシャフト110に対向する面に凹部122が形成されるカムユニット120と、凹部122に係合する位置規制部材130と、位置規制部材130を凹部122に係合させる側に向けて付勢するばね140と、を備え、位置規制部材130は、凹部122に係合する半球部131と、ばね140を被装する円筒部132と、を備え、中空部111には、位置規制部材130を凹部122に係合させる側に向けて付勢するエンジンオイルが供給される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种内燃机的凸轮单元的位置调节机构，当凸轮单元的位置被调节时能够提高保持力，并且当凸轮单元移动时阻止电阻。解决方案：位置调节内燃机的凸轮单元的机构包括：凸轮轴110，其包括沿轴向形成的中空部111; 凸轮单元120，其配合在凸轮轴110中以沿轴向方向滑动，并且包括形成在面向凸轮轴110的表面上的凹部122; 与凹部122接合的位置限制部件130; 以及弹簧140，其将位置限制构件130偏压到一侧，使得位置调节构件130与凹部122接合。位置调节构件130包括：与凹部122接合的半球部131; 以及覆盖弹簧140的圆筒部132.将位置限制部件130偏压到使得位置限制部件130与凹部122接合的一侧的发动机油被供给到中空部111.图1

4. 发明专利

JP2016160886A 内燃機関の可変動弁機構审中-公开
标题翻译：内燃机可变阀机构
公开(公告)号：JP2016160886A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015042592
申请日：2015-03-04
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：佐久間亨 , 矢野寿行 , 横山友 , 今村利夫
IPC分类号： F01L1/04 , F01L13/00
摘要：【課題】複数のカム可変機構に対して油圧を供給する複数の油路をカムシャフト内に容易に形成することのできる内燃機関の可変動弁機構を提供する。【解決手段】インナシャフト12に固定されており外周面がカムのベース円を構成するカムベース部30と、カムベース部30に設けられてそのカムベース部30の外周面からの突出量を変更可能な高速カムロブ部50及び低速カムロブ部60と、それら各カムロブ部の突出量を変更するための複数の油圧系統とを有するカムユニットCUが複数の気筒に設けられている。インナシャフト12の内部には、カムユニットCUの各油圧系統毎に繋がる第1油路YA、第2油路YB、及び第3油路YCが設けられている。第1油路YA、第2油路YB、及び第3油路YCは、カムシャフト10の軸方向に向かって螺旋状に形成されている。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够容易地在凸轮轴中形成多个油路的内燃机的可变气门机构，用于向多个凸轮可变机构供给油压。解决方案：凸轮单元CU分别具有凸轮基部30固定在内轴12上，并通过外周面构成凸轮的基圆，高速凸轮凸角部50和设置在凸轮基部30上的低速凸轮凸角部60，在凸轮基部30的外周面突出的量，以及用于改变凸轮凸角部的突出量的多个液压系统设置在多个气缸上。连接到凸轮单元CU的每个液压系统的第一油通道YA，第二油通道YB和第三油通道YC设置在内轴12的内部。第一油通道YA，第二油通道YB和第三油路YC沿着凸轮轴10的轴向螺旋形地形成。图示

5. 发明专利

JP2016098736A 内燃機関の可変動弁機構审中-公开
标题翻译：内燃机可变阀机构
公开(公告)号：JP2016098736A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014236788
申请日：2014-11-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：矢野寿行 , 横山友 , 佐久間亨 , 今村利夫
IPC分类号： F01L13/00
摘要：【課題】オイルの供給を停止することにより、速やかにロック機構の状態を切り替えることのできる内燃機関の可変動弁機構を提供する。【解決手段】この可変動弁機構は、供給通路16へのオイルの供給の有無に応じてロック機構39のロックの有無を切り替える。この可変動弁機構には、リリーフ弁37と、供給通路16よりも管路抵抗の小さいリリーフ通路34とが設けられており、リリーフ通路34は油圧通路21に接続されている。リリーフ弁37は、供給通路16へのオイルの供給が行われているときには供給通路16と油圧通路21とを連通させるとともに油圧通路21とリリーフ通路34との連通を遮断する。一方で、リリーフ弁37は、供給通路16へのオイルの供給が停止しているときには供給通路16と油圧通路21との連通を遮断するとともに油圧通路21とリリーフ通路34とを連通させる。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于内燃机的可变气门机构，该机构能够通过停止供油来快速切换锁定机构。解决方案：用于切换锁定和解锁锁的可变阀机构机构39根据存在向供给通路16供给油的机构39，具有溢流阀37和通路阻力小于供给通路16的排泄通路34.此外，溢流通路34与液压通路当向供给通道16供给油时，溢流阀37允许供给通道16与液压通道21连通并且关闭液压通道21和排放通道34之间的连通。同时，当向供给通道16停止，安全阀37关闭供给通道16和液压通道21之间的连通，并允许液压通道21与第 e救济通道34.SELECTED DRAWING：图4

6. 发明专利

JP2018096328A エンジンの可変動弁機構审中-公开
公开(公告)号：JP2018096328A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016243688
申请日：2016-12-15
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：矢野寿行 , 横山友 , 西村悠太 , 玉野篤央 , 菅聡一郎
IPC分类号： F01L1/04 , F01L13/00
摘要：【課題】多気筒エンジン1に搭載されたカム切替機構(可変動弁機構)において、隣り合う2つの気筒3のカムユニット4を連結一体化する場合にも、カムシャフト12の撓みによる高回転時の挙動の悪化を抑制する。【解決手段】第1および第2気筒3の2つのカムユニット4がスリーブ43によって連結一体化され、その内周のスプライン内歯44とカムシャフト12の外周のスプライン外歯12aとが噛み合わされている。スリーブ43の後端部をジャーナル部43aとして、外周面をカムホルダ23の内周面に摺動自在に支持させる。ジャーナル部43aの内周に設けたスプライン内歯45の歯先面(内周端面)を、スプライン外歯の設けられていないカムシャフト12の外周面に当接させて、摺動自在に支持する構造とする。【選択図】図4

7. 发明专利

JP6233386B2 可変動弁機構有权
公开(公告)号：JP6233386B2
公开(公告)日：2017-11-22
申请号：JP2015213009
申请日：2015-10-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：西村悠太 , 玉野篤央 , 横山友 , 矢野寿行 , 佐久間亨
IPC分类号： F01L1/04 , F01L13/00
CPC分类号： F01L1/344 , F01L1/185 , F01L1/267 , F01L1/46 , F01L2001/0473 , F01L2001/0537 , F01L2001/34496 , F01L2013/0052 , F01L2013/101 , F01L2105/00

8. 发明专利

JP6139168B2 油圧制御弁有权
公开(公告)号：JP6139168B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2013028950
申请日：2013-02-18
申请人：株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社デンソー
发明人：大江修平 , 田中武裕 , 竹中昭彦 , 沼倉雅樹 , 横山友
IPC分类号： F01L1/356

9. 发明专利

JP2017072066A 可変動弁機構审中-公开
公开(公告)号：JP2017072066A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015199224
申请日：2015-10-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：佐久間亨 , 矢野寿行 , 横山友 , 西村悠太 , 玉野篤央
IPC分类号： F01L1/14 , F01L13/00
摘要：【課題】シフトピンやガイド溝の内側面に摩耗が生じてしまうことを抑制する。【解決手段】バルブ開閉に使用するカムの切り替え動作を行うカムユニット4の内部に、その切替位置を保持するためのロック機構6を設ける。ロック機構6は、第1ロックボール溝43c、第2ロックボール溝43d、第1ロックボール61a、第2ロックボール61b、第1ロックスプリング62a、第2ロックスプリング62bを備えている。第1ロックボール61aが第1ロックボール溝43cの底部に嵌り込んでいる状態から、カムユニット4のスライドに伴って第1ロックボール61aが第1ロックボール溝43cを抜け出る際の抜け出し開始から抜け出し終了までの期間中に、第2ロックボール61bの第2ロックボール溝43dへの入り込みが開始する。これにより、各ロックスプリングからの付勢力が相殺され、カムユニット4のスライド方向に沿う方向の付勢力が低減する。【選択図】図6

10. 发明专利

JP6090588B2 内燃機関のバルブタイミング可変機構有权
标题翻译：的可变气门正时机构的内燃机
公开(公告)号：JP6090588B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2014009832
申请日：2014-01-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：今村利夫 , 横山友 , 木戸岡昭夫 , 藤村治仁 , 沼倉雅樹 , 遠藤慶 , 加藤佑亮
IPC分类号： F01L1/356

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