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1. 发明专利

JP6540520B2 デファレンシャルのファイナルドリブンギヤ有权
公开(公告)号：JP6540520B2
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2016004195
申请日：2016-01-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：今井信治 , 木天孝
IPC分类号： F16H48/08 , F16H48/38 , F16H55/17

2. 发明专利

JP2017036780A 車両用ディファレンシャル装置有权
标题翻译：用于车辆差动装置
公开(公告)号：JP2017036780A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015157740
申请日：2015-08-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：木天孝 , 溝口典弘
IPC分类号： F16H48/08 , F16H48/38
CPC分类号： F16H48/40 , F16H48/08 , F16H48/38 , F16H2048/385
摘要：【課題】リングギヤの噛合面積が変化することにより発生するギヤノイズを抑制する。【解決手段】ディファレンシャル装置10によれば、リングギヤ28の内周縁部38のうち、開口36が貫通する方向から見たときに開口36の一部を覆うように構成され、開口36の一部を覆わない内周縁部38に比べて開口36側に突出した内周側突出部44を有する。内周側突出部44を有するリングギヤ28とデフケース26との組立体において、リングギヤ28のうち開口36の回転軸線C1まわりの角度範囲内の径方向の幅寸法が増やされて剛性が高くされることから、リングギヤ28のドライブピニオン13との噛合面積が変化することによるギヤノイズが抑制される。また、リングギヤ28の内周側突出部44は、開口36側へ突出したものであり、デフケース26およびリングギヤ28の組立体が大きくなることはない。【選択図】図3
摘要翻译：甲抑制齿轮噪声发生由啮合的环形齿轮的变化区域。根据一个差动装置10，环形齿轮28的内周缘38的，被配置成覆盖所述开口36的一部分当开口36由方向上贯通的开口36的部分观察具有突出到开口36侧比周缘部38在更短的有盖的内周侧突出部44。环形齿轮28和具有内周侧突起44，由于宽度尺寸是在径向方向上的围绕环齿轮的开口部36的旋转轴C1上的角度范围内增加的刚性的差速器箱26的组件28是更高可以抑制由于环形齿轮28的驱动小齿轮13之间的啮合面积改变齿轮噪声。此外，环形齿轮28的内周侧突起44通过投影开口36侧获得，从未差速器箱26的装配和环形齿轮28增加。点域

3. 发明专利

JP2015218892A 歯車装置审中-公开
标题翻译：齿轮装置
公开(公告)号：JP2015218892A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014105458
申请日：2014-05-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：木天孝
IPC分类号： F16H1/04
CPC分类号： F16H55/0886 , F16H55/08 , F16H55/16 , F16H2055/086 , Y10T74/19972
摘要：【課題】ギヤノイズの発生を抑制できる歯車装置を提供する。【解決手段】歯車は、歯当たり面12の接触長さL2を作用平面10の対角長さL1で除することによって得られる値をかみあい長さ率(L2/L1)とした場合に、かみあい長さ率の全歯の平均値に対して、3歯以上のかみあい長さ率が、上記平均値を中心とした所定の範囲外となる歯面形状を有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够抑制齿轮噪声的产生的齿轮装置。解决方案：齿轮具有齿形，其中三个或更多个齿的啮合长度速率落在以全齿轮为中心的预定范围之外当通过将齿承载面12的接触长度L2除以作用平面10的对角线长度L1而获得的值被设定为啮合长度比率时，啮合长度速率的平均值相对于平均值（L2 / L1）。

4. 发明专利

JP6269615B2 車両用ディファレンシャル装置有权
公开(公告)号：JP6269615B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2015157740
申请日：2015-08-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：木天孝 , 溝口典弘
IPC分类号： F16H48/08 , F16H48/38
CPC分类号： F16H48/40 , F16H48/08 , F16H48/38 , F16H2048/385

5. 发明专利

JP2017125529A ギヤ审中-公开
公开(公告)号：JP2017125529A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016004195
申请日：2016-01-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：今井信治 , 木天孝
IPC分类号： F16H48/08 , F16H48/38 , F16H55/17
摘要：【課題】ギヤ(例えばファイナルドリブンギヤ4)を組み付けることによって、回転体(例えばデフケース5)のアンバランスを効果的に減殺する。【解決手段】ギヤ(例えばファイナルドリブンギヤ4)の外周部に形成された複数の歯41のピッチ誤差を、1周期が360°の余弦曲線Cで表され、かつ当該余弦曲線Cのピークが0°および180°にそれぞれ表れるように設定する。【選択図】図3

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