专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021075085A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021075085A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019200937
申请日：2019-11-05
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：廣岡重正 , 是永真吾
IPC分类号： F01N3/20 , F01N3/18 , F01N3/24 , F01N9/00 , B60K6/445 , B60W10/30 , B60W10/26 , B60L50/16 , B60L50/60 , B60L58/12 , H05B3/00 , B60W20/13
摘要：【課題】触媒装置の暖機が完了する前に内燃機関が始動されてしまうのを抑制する。【解決手段】車両100の制御装置200は、バッテリ充電量が所定の第1充電量以上で車両100の走行モードが少なくとも回転電機40の出力を制御して車両100を走行させるEVモードに設定されているときに、導電性基材151の温度が所定温度未満で、かつバッテリ充電量が第1充電量よりも大きい第2充電量未満であれば、導電性基材151に電力を供給して触媒装置15を暖機する触媒暖機制御部と、を備える。触媒暖機制御部は、導電性基材151の抵抗値が大きい場合には小さい場合と比較して第2充電量が大きくなるように、第2充電量を設定する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021022169A 隊列走行管制装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021022169A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019138250
申请日：2019-07-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：横山大樹 , 大月寛 , 鈴木崇弘 , 後藤春美 , 是永真吾
IPC分类号： F01N3/08 , B60W30/165 , G08G1/00
摘要：【課題】CO 2 回収システムを備えた車両によって他車両から排出されるCO 2 を効率的に回収する。【解決手段】隊列走行管制装置は、隊列走行に参加する車両1、1’の情報を受信し、CO 2 を排出する車両1’の後ろに、車外の大気中のCO 2 を回収するCO 2 回収システム20を備えた車両1を配置する。【選択図】図5

3. 发明专利

JP6717280B2 内燃機関の排気浄化装置有权
公开(公告)号：JP6717280B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2017201363
申请日：2017-10-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：是永真吾
IPC分类号： F01N3/20 , F01N3/24 , F01N3/28

4. 发明专利

JP2018053782A 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018053782A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016189726
申请日：2016-09-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：是永真吾
IPC分类号： F01N3/08 , F02D43/00 , F02D41/04 , F01N3/20
CPC分类号： F01N3/2013 , F01N3/027 , F01N3/035 , F01N3/2026 , F01N9/002 , F01N13/14 , F01N2550/04 , F01N2550/22 , F01N2900/16 , F01N2900/1631 , Y02T10/26 , Y02T10/47
摘要：【課題】PMの電気抵抗率がPMの温度に依存して変化することを考慮した上でPM除去処理を実行したり実行しなかったりすることにより、無駄に燃料を消費する可能性を低下することができる、内燃機関の排気浄化装置を提供する。【解決手段】電気加熱式触媒を備える内燃機関の排気浄化装置は、電気加熱式触媒に堆積した粒子状物質を除去すべきであるときに満たす所定の除去条件をPM温度と絶縁抵抗値(触媒担体とケースとの間の抵抗値)とが満たす場合(S408)、機関から排気通路へと排出されるエネルギによって電気加熱式触媒を昇温させることにより前記堆積した粒子状物質を除去するPM除去制御を実行する(S409)。【選択図】図7

5. 发明专利

JP2021110304A CO2回収装置を搭載した車両における二酸化炭素の回収方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021110304A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020003562
申请日：2020-01-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：横山大樹 , 大月寛 , 鈴木崇弘 , 後藤春美 , 是永真吾
IPC分类号： B01D53/92 , C01B32/50 , F01N3/08
摘要：【課題】回収器で二酸化炭素を回収することなく、CO 2 回収装置で二酸化炭素を貯留可能な空き容量を増大して回収器に立ち寄って二酸化炭素を回収もしくは排出する煩わしさを回避もしくは抑制できるCO 2 回収装置を搭載した車両における二酸化炭素の回収方法を提供する。【解決手段】CO 2 回収装置を搭載した車両における二酸化炭素の回収方法において、二酸化炭素を貯留可能な空き容量がある他のCO 2 回収装置を備えた他車両が車両の周囲にあるか否かを判断し(ステップS3,S30)、空き容量がある他のCO 2 回収装置を備えた他車両が車両の周囲にある場合には、CO 2 回収装置と他のCO 2 回収装置とを連通してCO 2 回収装置に貯留されている二酸化炭素を他のCO 2 回収装置に移し替える(ステップS5,S6,S500,S600)。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2021102927A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021102927A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019233407
申请日：2019-12-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：是永真吾
IPC分类号： F01N3/24 , F01N11/00 , F02D45/00 , F01N3/20
摘要：【課題】導電性基材を必要以上に加熱してしまうのを抑制する。【解決手段】車両100の制御装置200は、機関運転状態に基づいて導電性基材151の推定温度を算出する推定温度算出部と、電気加熱による触媒装置15の暖機を許可するか否かを判断する電気加熱許可判断部と、電気加熱が許可されているときは電気加熱によって触媒装置15の暖機を実施し、電気加熱が禁止されているときは内燃機関10から排出される排気の熱によって触媒装置15の暖機を実施する触媒暖機制御部と、を備える。電気加熱許可判断部は、推定温度に対して導電性基材151の実温度が乖離していると予測されるとき、推定温度の信頼度が低いとき、又は、推定温度の算出を行うことができないときに、電気加熱による前記触媒装置の暖機を禁止する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021030945A 車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021030945A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019154748
申请日：2019-08-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：横山大樹 , 大月寛 , 鈴木崇弘 , 後藤春美 , 是永真吾
IPC分类号： F01N3/18 , F01N3/08 , B60K15/05 , B01D53/92 , C01B32/50 , B60K1/04 , B60L53/14 , B60K6/22
摘要：【課題】給油作業、充電作業及びCO 2 取出作業を行う際の作業者の利便性を向上させる。【解決手段】車両100は、燃料を貯蔵する燃料タンク1と、燃料タンク1に燃料を供給するための給油口4aと、充放電可能なバッテリ2と、バッテリ2に外部電源の電力を供給するための充電口4bと、CO 2 を回収するCO 2 回収装置3と、CO 2 回収装置3からCO 2 を取り出すためのCO 2 取出口4cと、給油口4a、充電口4b及びCO 2 取出口4cの3つを覆う開閉可能な1つのリッドと、を備える。給油口4a、充電口4b及びCO 2 取出口4cは、給油口4a、充電口4b及びCO 2 取出口4cが一体化されて給油作業、充電作業及びCO 2 取出作業を同時に実施可能な一体型接続口4とされる。【選択図】図3A

8. 发明专利

JP2020115005A 電気加熱式触媒の異常検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020115005A
公开(公告)日：2020-07-30
申请号：JP2019006366
申请日：2019-01-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：是永真吾
IPC分类号： F01N3/24 , F01N11/00 , F01N3/20
摘要：【課題】電気加熱式触媒の発熱体がNTC特性を有する場合において、電気加熱式触媒の異常を精度良く検出する。【解決手段】本発明は、電気加熱式触媒の通電開始から所定のタイミングまでの期間である所定期間において、電気加熱式触媒へ実際に供給された電力の積算値である実通電と、前記所定期間における目標電力の積算値である目標通電量とに基づいて、目標通電量に対する実通電量の到達率に相関するパラメータである到達率パラメータを演算し、その到達率パラメータに基づいて、電気加熱式触媒の異常を検出する、電気加熱式触媒の異常検出装置である。そして、本発明においては、前記所定のタイミングが、電気加熱式触媒の通電開始後において、実電力が目標電力と同等の電力に達するタイミング又はそれより前のタイミングに設定されるようにした。【選択図】図7

9. 发明专利

JP6468202B2 電気加熱式触媒の制御システム有权
公开(公告)号：JP6468202B2
公开(公告)日：2019-02-13
申请号：JP2016003904
申请日：2016-01-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：是永真吾 , 廣岡重正 , 田中比呂志 , 鶴見和樹
IPC分类号： F01N3/28 , H05B3/00 , F01N3/20

10. 发明专利

JP2015214966A 内燃機関の制御装置有权
标题翻译：内燃机控制装置
公开(公告)号：JP2015214966A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2015027705
申请日：2015-02-16
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：北條明 , 是永真吾
IPC分类号： F02D43/00 , F02D45/00 , F02D41/14 , F01N3/22 , F01N3/20 , F02D41/02 , F02D41/06
CPC分类号： F02D41/1439 , F01N3/22 , F01N9/00 , F02D41/008 , F02D41/0255 , F02D41/1446 , F01N2430/06 , F01N2900/1404 , F02D2200/021 , F02D2200/0414 , F02D35/023 , F02D41/1447 , F02D41/1448 , Y02T10/26 , Y02T10/47
摘要：【課題】排出ガスの熱が排気通路に奪われることに起因するエミッションの悪化を抑制する。【解決手段】リーン燃焼とリッチ燃焼とが気筒ごとに交互に行われるA/F振動運転を実行するエンジン8において、触媒21の上流側の排気通路18内におけるリッチガスとリーンガスとの反応状態が不良と判断される場合に、リーン燃焼が行われる気筒とリッチ燃焼が行われる気筒との割り当てを、触媒21から排気通路18の距離において最も離れた気筒である#1気筒81がリッチ燃焼を行うように、且つ当該最も離れた気筒よりも触媒21に近い気筒である#2気筒82がリーン燃焼を行うように、交換的に変更する。各気筒81,82,83に対する燃焼状態の割り当てを、反応状態が安定しやすい態様に変更することが可能になり、これによって、排出ガスの熱が排気通路18の第1分岐11aに奪われることに起因するエミッションの悪化を抑制することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制由于废气排放到排气通道而导致的排放加剧。解决方案：在执行用于在每个气缸中富燃烧的稀薄燃烧的A / F波动操作的发动机8中，用于稀薄燃烧的气缸和用于富燃烧的气缸可互换地改变，使得在催化剂21上游的排气通道18的距离内与催化剂21最远的＃1气缸81可以执行丰富的燃烧，而＃2气缸82更靠近如果确定排气通道18中的富气体和贫气之间的反应的状态有缺陷，则最远的气缸81的催化剂21可以执行稀燃。可以将气体分配到气缸81,82和83中以便于稳定反应状态的方式，由此可以抑制由排气热释放引起的排放加重气体到排气通道18的第一分支11a。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式