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1. 发明专利

JP2017180702A 車両用自動変速機の油圧制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017180702A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016069636
申请日：2016-03-30
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：川名健太
IPC分类号： F16H61/4008 , F16H59/72 , F16H59/42 , F16H61/02
摘要：【課題】作動油温が低油温の状態で、エンジンを始動させた後に初めてシフトレバーの走行ポジションへの操作の切り換えが為される場合において、エンジンストールの発生を防止するとともに、燃費の悪化を抑制する車両用自動変速機の油圧制御装置を提供する。【解決手段】作動油温Tが予め設定された作動油温閾値Tth未満であると作動油温判定部92により判定され、エンジン12の始動後初めてニュートラル状態から走行状態にシフト状態が切り換えられたとシフト切換操作判定部94により判定された場合に、エンジン回転数Neとタービン回転数Ntとの差回転が予め設定された回転数閾値未満Nthであると差回転判定部98により判定されると、ライン圧制御部100で油圧制御回路54の第2ライン油圧Psecが低減させられる。【選択図】図6

2. 发明专利

JP2019124242A ロックアップ機構审中-公开
公开(公告)号：JP2019124242A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018003437
申请日：2018-01-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：川名健太 , 松永仁
IPC分类号： F16H61/14
摘要：【課題】作動油を流すポンプの負荷を抑制しつつ、ロックアップ応答性を向上させることができるロックアップ機構を提供すること。【解決手段】ロックアップ機構は、油圧によりロックアップクラッチ23の係合および解放を制御するものであり、ロックアップOff、ロックアップピストン作動中およびロックアップOnの三段階で、解放側油室25の作動油の流入出を切り替える切り替えバルブを備え、切り替えバルブが、ロックアップピストン作動中に解放側油室25に流入する作動油の一部を、解放側油室25に流入しないように別油路に流入させ、かつロックアップOnで作動油の全量が解放側油室25に流入するように流路を切り替える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021173289A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021173289A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020074366
申请日：2020-04-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：八壽八勇 , 川名健太 , 市川敏之
IPC分类号： F16H59/08 , F16H61/68 , B60W10/02 , B60W10/04 , B60W10/11 , B60W10/10 , F16H61/02
摘要：【課題】動力源の運転時且つ車両の停止時における非走行ポジションから走行ポジションへの切替要求時に、動力源の停止を抑制することができると共に登坂路であっても車両のずり下がりを抑制又は回避する。【解決手段】エンジンの運転時且つ車両の停止時において、シフトポジションを走行ポジションへ切り替える要求が有ったときに、エンスト回避制御が必要であると判定されている場合には、ギヤ段の何れもが形成されず、変速機入力軸の回転が許容されると共に変速機出力歯車がケースによって回転不能に固定されるように、係合装置の作動状態が切り替えられるので、駆動系負荷トルクTatlsが抑制させられると共に変速機出力歯車と機械的に連結された駆動輪が回転し難くされる。よって、エンジンストールを抑制することができると共に登坂路であっても車両のずり下がりを抑制又は回避することができる。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2021167611A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021167611A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020070075
申请日：2020-04-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：川名健太 , 八壽八勇 , 市川敏之
IPC分类号： F16H59/42 , F16H59/54 , F16D48/02 , F16H61/20
摘要：【課題】エンジンの運転状態且つ駆動輪に制動力が付与された状態での車両停止時に自動変速機のシフトポジションを非走行ポジションから走行ポジションへ切り替える際に、作動油が極低温時であってもエンジンストールを抑制する。【解決手段】エンジンの運転状態且つ駆動輪に制動力が付与された状態で車両が停止しているときに、シフトポジションを非走行ポジションから走行ポジションへ切り替える場合において、発進用係合装置を解放状態から係合状態へ切り替える過渡中では、ブレーキオフ操作が為されるまでの間における発進用係合装置の作動状態がスリップ状態に維持されるので、変速機入力軸と駆動輪との間での差回転が許容され、LU引き摺りトルクが低減させられて、駆動系負荷トルクが低減させられる。よって、車両停止時にシフトポジションを走行ポジションへ切り替える際に、作動油が極低温時であってもエンジンストールを抑制することができる。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2020125787A 車両用動力伝達装置の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020125787A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019017492
申请日：2019-02-01
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：川名健太 , 海老名季治 , 八壽八勇 , 井上純一 , 清水将人
IPC分类号： F16H61/68 , F16H59/54 , F16H59/74 , F16H59/72 , F16H61/04
摘要：【課題】エンストが発生するおそれがある場合において、エンストの発生を抑制しつつ発進応答性の向上を図ることができる車両用動力伝達装置の制御装置を提供する。【解決手段】シフトレンジが前進走行レンジD、車速Vが判定速度Vth未満、ブレーキオン状態、トルクコンバータ14の作動油温Toilが判定温度Tth未満、エンジン12が取り込む外気の酸素濃度Odenが判定濃度Oth未満、且つエンジンオフ状態の期間TMoffが判定期間TMthを超過の場合、発進クラッチである第1クラッチC1の指令圧Pcmdが、タービン回転速度Ntが所定の要求タービン回転速度Nt_reqとなるように第1クラッチC1を半係合状態とする第4の油圧値Po4とされる発進クラッチのスリップ制御が実行される。【選択図】図7

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