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1. 发明专利

JP2020125787A 車両用動力伝達装置の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020125787A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019017492
申请日：2019-02-01
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：川名健太 , 海老名季治 , 八壽八勇 , 井上純一 , 清水将人
IPC分类号： F16H61/68 , F16H59/54 , F16H59/74 , F16H59/72 , F16H61/04
摘要：【課題】エンストが発生するおそれがある場合において、エンストの発生を抑制しつつ発進応答性の向上を図ることができる車両用動力伝達装置の制御装置を提供する。【解決手段】シフトレンジが前進走行レンジD、車速Vが判定速度Vth未満、ブレーキオン状態、トルクコンバータ14の作動油温Toilが判定温度Tth未満、エンジン12が取り込む外気の酸素濃度Odenが判定濃度Oth未満、且つエンジンオフ状態の期間TMoffが判定期間TMthを超過の場合、発進クラッチである第1クラッチC1の指令圧Pcmdが、タービン回転速度Ntが所定の要求タービン回転速度Nt_reqとなるように第1クラッチC1を半係合状態とする第4の油圧値Po4とされる発進クラッチのスリップ制御が実行される。【選択図】図7

2. 发明专利

JP2021124187A 車両用制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021124187A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020019420
申请日：2020-02-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：吉川隼人 , 井上純一 , 金子達也
IPC分类号： F16H59/74 , F16H59/62 , F16H59/50 , F16H63/42 , F16H59/08 , B60K23/00 , F16H61/16
摘要：【課題】少なくとも低温の環境下で、非駆動レンジから駆動レンジへのシフト変更操作を行う際のエンストの発生を抑制する。【解決手段】車両用制御装置は、エンジン12と自動変速機14とを備える車両10を制御する車両用制御装置であって、前記エンジンの状態と、前記自動変速機の非駆動レンジでの状態と、に基づいて、前記エンジンが発生可能な出力を推定する推定部73と、前記自動変速機の駆動レンジでの状態に基づいて、前記自動変速機の駆動レンジでの負荷を算出する算出部74と、前記出力と前記負荷との差分がエンストの発生を特定可能な所定の閾値以下であるか否かを判断する判断部75と、前記差分が前記所定の閾値以下である場合、非駆動レンジから駆動レンジへの変速要求を制限する制限部76と、を備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019127980A 自動変速機の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019127980A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018009316
申请日：2018-01-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：井上純一 , 藤兼剛
IPC分类号： F16H61/18 , F16H61/14 , F16H61/02
摘要：【課題】駆動力調整のために頻繁に変速が発生することを抑制可能な自動変速機の制御装置を提供すること。【解決手段】本発明の一実施形態である変速制御処理では、ECU14が、ダウンシフト線よりも高アクセル開度側がロックアップクラッチ5をオフする領域として設定された変速線での走行制御中に走行抵抗による高負荷走行を判定し、高負荷走行と判定された場合、ダウンシフト前にロックアップクラッチ5をオフする。これにより、駆動力調整のために頻繁に変速が発生することを抑制できる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020180679A 自動車の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020180679A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019085730
申请日：2019-04-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：井上純一 , 尾渡正和
IPC分类号： F16H61/14
摘要：【課題】本明細書は、ロックアップクラッチのシャダを抑制する技術を提供する。【解決手段】本明細書が開示する制御装置は、ロックアップクラッチ付きのトルクコンバータを備えている自動車の制御装置である。制御装置は、トルクコンバータのポンプインペラとタービンライナの回転数差を所定の目標回転数差に保持するスリップ制御を実行中に、次の処理を実行する。制御装置は、ロックアップクラッチの摩擦材の温度を推定し、推定された温度に基づいてシャダ発生のリスク値を算出する。制御装置は、リスク値が所定の第1閾値を超えている場合はロックアップクラッチを冷却する冷却器の冷却能力を高める。制御装置、リスク値が第1閾値より高い第2閾値を超えている場合には、さらに、目標回転数差を小さくする。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2020138571A 車両の駆動力制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020138571A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019033394
申请日：2019-02-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：楓井智裕 , 井上純一
IPC分类号： F16H59/18 , F16H59/44 , F16H61/02 , F16H61/68 , F16H63/50 , B60W10/04 , B60W10/11 , B60W10/06 , B60W30/188
摘要：【課題】アクセル踏み増しによるダウンシフト時に大きな駆動力変化が発生することを抑制してドライバが覚える違和感を低減する車両の駆動力制御装置を提供する。【解決手段】アクセル開度ACCと車速Vとに基づき有段変速機である自動変速機16の変速を実施し、アクセル開度ACCと要求駆動力Fdemとの関係がギヤ段毎に異なる駆動力特性線により要求駆動力Fdemを決定する車両10の電子制御装置90であって、アクセル踏み増しによる第3速ギヤ段SFT3から第2速ギヤ段SFT2へのダウンシフト判定時に、アクセル踏み増し前のアクセル開度値P1とダウンシフト後の第2速ギヤ段SFT2における駆動力特性線とに基づいて、ダウンシフト後の要求駆動力Fdemとして駆動力値Fdpが決定される。【選択図】図5

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