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1. 发明专利

JP2020070451A 金属造形方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020070451A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018202828
申请日：2018-10-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小島理敬 , 重久竜平 , 山崎友也
IPC分类号： B22F3/105 , B33Y10/00 , B22F3/16
摘要：【課題】複数種類の金属を含む金属粉末を用いなくても造形物の物性を制御することができる金属造形方法を提供する。【解決手段】レーザビームを照射させて金属粉末を溶融させることにより金属造形物を形成する金属造形方法において、金属造形物の所望する物性に基づいて、金属造形物における所望する密度を決定し、当該密度に基づいて、レーザビームが照射された際の金属粉末の溶融率を決定し、当該溶融率に基づいて、レーザクラッド条件を決定し、当該レーザクラッド条件に従ってレーザビームを金属粉末に照射することにより、溶融部と未溶融部とを形成し、当該未溶融部の残存率が目標値となるようにレーザクラッド条件を修正し、修正後のレーザクラッド条件に従ってレーザビームを金属粉末に照射する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2018061982A 金型の造形方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018061982A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2016202050
申请日：2016-10-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山崎友也
IPC分类号： B22C9/00 , B23K26/342
摘要：【課題】熱疲労に対する強度が高く、金型の寿命が向上された金型の造形方法を提供する。【解決手段】金型の母材100に母材100と熱伝導率が異なる材料からなる熱伝導部200を造形する熱伝導部造形工程(ステップ2)と、熱伝導部200を覆うように母材100と同程度の疲労強度を有する材料からなる高疲労強度部300を造形する高疲労強度部造形工程(ステップ3)と、を備え、熱伝導部造形工程(ステップ1)及び高疲労強度部造形工程(ステップ3)において、レーザクラッド法により肉盛溶接が行われる、金型の造形方法。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017121687A ロボットシステムの制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017121687A
公开(公告)日：2017-07-13
申请号：JP2016002260
申请日：2016-01-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山崎友也 , 伊藤雄大 , 吉田博茂
IPC分类号： B25J13/00
摘要：【課題】加工点速度を均一にして作業品質を向上させることができるロボットシステムの制御方法を提供する。【解決手段】ロボットと該ロボットによって加工されるワークを保持するポジショナとを備えたロボットシステムの制御方法において、ワークの加工点を始点から終点まで移動させるためのロボットの制御点及びポジショナの移動量を算出する工程S12と、制御点とワークとの相対速度である加工点速度を任意の値に設定し、該加工点速度と前記始点から前記終点までの前記加工点の移動距離とに基づいて前記加工点の移動時間を算出する工程S2と、前記制御点及び前記ポジショナの前記移動量をそれぞれ前記移動時間で移動させる前記ロボット及び前記ポジショナの出力を算出する工程S3と、を有する。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2019150847A 金型の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019150847A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018037744
申请日：2018-03-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山崎友也
IPC分类号： B22D17/22 , B22C9/06
摘要：【課題】通路部材の損傷を抑制しつつ、冷却通路を内部に有する金型を短時間で製造することができる金型の製造方法を実現する。【解決手段】本発明の一形態に係る金型1の製造方法は、冷却通路2を内部に有する金型を製造する方法であって、金型本体4の表面に形成された凹溝4aに冷却通路2の壁部となる通路部材を配置する工程と、凹溝4aの開口部に、通路部材の損傷が抑制されるように設定された第1のレーザーを照射して、凹溝4aの開口部周辺に第1の肉盛り溶接を施す工程と、金型本体4の表面における第1の肉盛り溶接が施された領域を含む領域に、第1のレーザーに比べて肉盛り速度が速くなるように設定された第2のレーザーを照射して、金型本体4の表面における第1の肉盛り溶接が施された領域を含む領域上に第2の肉盛り溶接を施す工程と、を備える。【選択図】図3

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