会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明专利
    • 車両用動力伝達装置の収容ケース
    • 用于车辆的动力传动装置的容纳情况
    • JP2016151334A
    • 2016-08-22
    • JP2015030103
    • 2015-02-18
    • トヨタ自動車株式会社
    • 渡辺 正人今枝 史守宮川 武
    • F16J15/14F16H57/029
    • 【課題】潤滑油の流れによるシール材の剥がれが抑制される車両用動力伝達装置の収容ケースを提供する。 【解決手段】トランスアクスルケース10によれば、第1ケーシング部材12の第1合わせ面16と第1内周面26との角部、および第2ケーシング部材14の第2合わせ面18と第2内周面30との角部は、面取りされて第1面取面28および第1面取面28よりも面取り幅の大きい第2面取面32が形成され、第1内周面26よりも第2内周面30がトランスアクスルケース10の内部側に出ている。このため、第1面取面28および第2面取面32に沿ってシール材20がはみ出すと、第1面取面28と第2面取面32とで形成される溝34内に留まるため、第1合わせ面16および第2合わせ面18間からはみ出したはみ出しシール部38がトランスアクスルケース10内部の潤滑油の流れの妨げとなることが低減される。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种用于车辆的动力传递装置的容纳壳体,其能够抑制由润滑剂流动引起的密封材料的剥离。解决方案:在驱动桥壳体10中,第一配合面 第一壳体构件12的第一内周面26和第二壳体构件14的第二配合面18和第二内周面30之间的角部被倒角,第一倒角面28和第二倒角面32 形成比第一倒角面28的倒角宽度大的第二内周面30,并且第二内周面30突出到驱动桥壳体10的内部而不是第一内周面26.因此,当密封构件20为 由于密封构件保持在由第一倒角面28和第二倒角面32形成的槽34内,因此沿着第一倒角面28和第二倒角面32突出,突出密封p 从第一配合面16和第二配合面18之间的间隙突出的技术38不妨碍驱动桥壳体10中的润滑剂的流动。选择的图示:图2
    • 2. 发明专利
    • ハイブリッド車両用ユニットの取付構造
    • 混合动力装置的装配结构
    • JP2015116943A
    • 2015-06-25
    • JP2013261874
    • 2013-12-18
    • トヨタ自動車株式会社
    • 高橋 史宮川 武古川 智章
    • B60K6/48B60K1/00B60K6/405
    • Y02T10/6221
    • 【課題】耐久性を向上させるハイブリッド車両用ユニットの取付構造を提供する。 【解決手段】車両前進方向を前方として、ボス部28の前方側に、マウント24がトランスアクスルケース22に対して前方側へ移動することを許容する脆弱部34を備えたものであることから、車両が前方衝突した場合に、マウント24の前方方向への移動が許容されているため、破損範囲をボス部28に収めることができ、破損が広範囲に及ぶことを好適に抑制できる。すなわち、耐久性を向上させるトランスアクスル14の取付構造を提供することができる。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种用于混合动力车辆单元的装配结构以提高耐久性。解决方案:相对于车辆前进方向,凸台部28的前侧配备有用于安装件24向前移动的脆弱部34 因此,在车辆向前碰撞的情况下,允许安装件24向前移动,使得破损范围可以限制在凸台部28内,从而抑制破损延伸到 范围广泛。 简而言之,可以提供用于变速驱动桥14的装配结构以提高耐久性。
    • 5. 发明专利
    • 歯車装置
    • JP2020060211A
    • 2020-04-16
    • JP2018190380
    • 2018-10-05
    • トヨタ自動車株式会社
    • 宮川 武
    • F16H55/17
    • 【課題】歯面精度の悪化を抑制することのできる歯車装置を提供する。 【解決手段】軸部16と該軸部16の外周に形成された歯車部18とを有する第1部材12と、該第1部材12の軸部16の外周に圧入された軸部22と該軸部22の外周に形成された歯車部24とを有する第2部材14とを備えた歯車装置10であって、第2部材14の軸部22における歯車部18側の軸方向端面22Aの外径D3が歯車部18における歯底円の径D1よりも大きく、かつ、歯先円の径D2よりも小さくされており、第2部材14の軸部22における軸方向端面22Aと第1部材12の歯車部18における軸方向端面18Aとの間には、第2部材14の軸部22における軸方向端面22Aの外径D3よりも外径D4が大きくされたワッシャ26が設けられている。 【選択図】図1