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1. 发明专利

JP2020012396A 内燃機関の排気構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020012396A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018134025
申请日：2018-07-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：大内悠輔
IPC分类号： F01N13/10 , F01N3/28 , F01N13/14
摘要：【課題】車両の走行に伴ってエンジンルーム内に流入する空気が触媒コンバータに当たって触媒コンバータを冷却することを抑制する。【解決手段】排気マニホールド31の下流端には排気を浄化する触媒コンバータが接続されている。排気マニホールド31及び触媒コンバータを外側から取り囲むようにインシュレータ60が設けられており、このインシュレータ60の内燃機関側は開放されている。排気マニホールド31は、排気が流通する管状部32を備えている。管状部32における排気ポート側の端部からはフランジ33が外側に張り出している。また、排気マニホールド31には、管状部32の排気ポート側の開口部における軸線方向から視た場合に、フランジ33よりも外側へと張り出している第1フィン35及び第2フィン36を備えている。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2016200102A 内燃機関の制御装置审中-公开
标题翻译：一种用于内燃发动机的控制装置
公开(公告)号：JP2016200102A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015082151
申请日：2015-04-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：西本隆司 , 大内悠輔
IPC分类号： F02M26/00
摘要：【課題】エンジンのEGR通路において生成した凝縮水によって、デポジットの生成が助長されることを防止し、その堆積によって生じる不具合を予防する。【解決手段】EGR通路を開閉可能なEGRバルブを備え、ECUは、エンジンの運転状態に応じてEGRバルブを開閉動作させる。EGR通路を含むEGRガスの流通経路において凝縮水が生成するか否か判定する判定手段(ステップST3)と、この判定手段による肯定判定(YES)時に、空燃比センサによって検出された排気の空燃比が理論空燃比よりも所定以上、リーンになっていれば(ステップST5でYES)、EGRバルブを閉動作させるEGR制御手段(ステップST6)と、を備える。【選択図】図5
摘要翻译：所述的发动机的EGR通道中产生，以防止沉积物产生的冷凝水被促进，以防止由于沉积故障。 A，其包括可打开的EGR阀和EGR通路，ECU使根据发动机的运行状态相应的EGR阀的打开和关闭。以及是否产生判定单元的冷凝水（步骤ST3）在含有EGR通路，有时肯定确定由所述确定装置（YES）的EGR气体的流通路径，通过空燃比传感器检测的废气的空气 - 燃料比有包括预定的或比化学计量的空气 - 燃料比更高，并且如果接通贫（YES在步骤ST5），EGR控制装置，用于EGR阀关闭操作（步骤ST6），则。点域5

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