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1. 发明专利

JP2021161876A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021161876A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020061069
申请日：2020-03-30
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤弘和
IPC分类号： F01N3/24 , F02D43/00 , F02D45/00 , F02D29/02 , F01N3/20
摘要：【課題】排気浄化用触媒が高温となっていた場合でのクランキング中に、排気浄化用触媒の温度が極度に上昇することによる排気浄化用触媒の劣化を阻止する。【解決手段】内燃機関は排気通路内に配置された排気浄化用触媒と、機関始動時に機関をクランキングするための駆動装置を具備している。機関停止時に触媒の温度が設定温度以上であるときには21YES、駆動装置により、機関を、機関始動時の回転方向とは逆回転方向にクランキングする24。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2019138216A 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019138216A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018022245
申请日：2018-02-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤弘和
IPC分类号： F02B37/18 , F01N3/24
摘要：【課題】内燃機関の出力低下を抑制しつつエミッションを可及的に低減させることを目的とする。【解決手段】過給機と、排気浄化触媒と、バイパス通路と、ウェイストゲートバルブと、排気の流れ方向を変化させる整流部材と、を備えた内燃機関の排気浄化装置において、排気浄化触媒を暖機するときには、バイパス排気が該排気浄化触媒の上流側端面に向かうように、且つ、内燃機関が所定の高負荷領域で運転されるときには、バイパス排気が整流部材に向かうように、排気浄化触媒及び整流部材が配置され、整流部材は、衝突した排気を、排気管の周方向にガイドするガイド部を有し、該ガイド部には、複数の貫通孔が設けられる。【選択図】図6

3. 发明专利

JP6465073B2 自然吸気ガソリンエンジンの制御装置有权
公开(公告)号：JP6465073B2
公开(公告)日：2019-02-06
申请号：JP2016101640
申请日：2016-05-20
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤弘和 , 山口雄士 , 三好悠司
IPC分类号： F02M26/19 , F02M26/22 , F02M26/00 , F02D21/08 , F02D9/02 , F02D41/02

4. 发明专利

JP6436135B2 自然吸気ガソリンエンジンの制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP6436135B2
公开(公告)日：2018-12-12
申请号：JP2016139661
申请日：2016-07-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤弘和 , 山口雄士 , 三好悠司
IPC分类号： F02D41/02 , F02D41/22 , F02D41/12 , F02D21/08 , F02D43/00 , F01N3/20 , F02P9/00 , F02D9/02 , F02D9/04 , F01N3/24 , F02D45/00
CPC分类号： F02D41/0235 , F01N3/101 , F01N11/002 , F01N2240/36 , F01N2430/06 , F01N2560/06 , F01N2900/0416 , F02D37/02 , F02D41/0005 , F02D41/0055 , F02D41/0065 , F02D41/123 , F02D2041/0017 , F02D2200/0802 , Y02T10/22 , Y02T10/42 , Y02T10/47

5. 发明专利

JP6413959B2 流体輸送装置审中-公开
公开(公告)号：JP6413959B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2015136925
申请日：2015-07-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤弘和 , 葭原泰司
IPC分类号： F04B45/073 , F04B43/10
CPC分类号： F15D1/007 , F15D1/02 , F15D1/06 , F16L55/02772

6. 发明专利

JP6186574B2 流体輸送管有权
公开(公告)号：JP6186574B2
公开(公告)日：2017-08-30
申请号：JP2014169669
申请日：2014-08-22
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人東京農工大学
发明人：伊藤弘和 , 筒井恒雄 , 竹内直希 , 岩本薫
IPC分类号： F16L9/18 , F16L55/00 , F15D1/02
CPC分类号： F15D1/025 , F15D1/065 , F16L55/02709 , F16L55/02781

7. 发明专利

JP2016215949A 凝縮水排出装置审中-公开
标题翻译：冷凝水排放
公开(公告)号：JP2016215949A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015105882
申请日：2015-05-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：矢作秀夫 , 伊藤弘和 , 中田勇
IPC分类号： B60W20/00 , B60K6/445 , B60K6/24 , F01N13/00 , B60L11/14 , B60W10/06
CPC分类号： Y02T10/6239 , Y02T10/6295 , Y02T10/7022 , Y02T10/7077
摘要：【課題】排出した凝縮水による路面の汚れを抑制しつつ、車室内への排気ガスの侵入を抑制する。【解決手段】排気通路中に排水弁を設け、エンジンが停止中(S40)であり、且つ車両がモータによって走行中(S20)である場合に限って、排水弁を開弁する。凝縮水の排出が、車両が走行中である場合にのみ行われるので、排出した凝縮水による路面の汚れを抑制することができる。凝縮水の排出が、エンジンが停止中である場合にのみ行われるので、凝縮水の排出に伴う排気ガスの排出を抑制でき、これによって、車室内への排気ガスの侵入を抑制することができる。【選択図】図5
摘要翻译：由放电和冷凝水的道路表面的同时抑制污染，抑制废气的侵入乘客室。甲排水阀在排气通路设置，发动机停止时（S40），并且车辆仅当车辆由电动机（S20）运行，打开排水阀。的冷凝水排出，在车辆行驶时所以只进行的，有可能通过冷凝水排放来抑制道路表面的污染。的冷凝水排出，当它被停止时，才执行发动机，能够抑制废气的排放由于冷凝水的排放，这使得它能够抑制废气的进入车。点域5

8. 发明专利

JP2016138468A 内燃機関の気流制御装置有权
标题翻译：用于内燃机的空气电流控制装置
公开(公告)号：JP2016138468A
公开(公告)日：2016-08-04
申请号：JP2015012423
申请日：2015-01-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤弘和
IPC分类号： H05H1/24 , F02F1/42 , F02B31/00 , F02D41/34 , F02D41/04 , F02D41/02 , F02D43/00
CPC分类号： F02M57/04 , F02B31/04 , F02D33/006 , F02D33/02 , F02D41/0002 , F02D2200/0414 , F02D2200/0418 , Y02T10/146 , Y02T10/42
摘要：【課題】プラズマアクチュエータを有効に機能させることができる内燃機関の気流制御装置を提供する。【解決手段】吸気通路に設けられ、吸気通路の下流側に向かう方向の気流を誘起するプラズマアクチュエータ20と、プラズマアクチュエータ又はその上流位置に向けて燃料を噴射するように吸気通路に設けられたポート噴射用燃料噴射弁19と、プラズマアクチュエータ及び前記ポート噴射用燃料噴射弁を制御するための制御ユニット100とを備える。制御ユニットは、吸気弁7の閉弁期間のうちの少なくとも一部の期間に、ポート噴射用燃料噴射弁19による燃料噴射作動とプラズマアクチュエータ20の作動とを行わせるのに加え、吸気弁7の開弁の後にプラズマアクチュエータ20を作動させるように構成されている。さらに、プラズマアクチュエータの表面に水が付着しているか否かを判定する判定手段を備え、水付着と判定された場合に限り、ポート噴射作動とプラズマアクチュエータ作動とを行わせる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够使等离子体致动器有效地起作用的内燃机的气流控制装置。解决方案：一种用于内燃机的气流控制装置，包括：等离子体致动器20，其设置在进气通道中在朝向进气通道的下游侧的方向上引起气流; 用于端口喷射的燃料喷射阀19，设置在进气通道中以朝向等离子体致动器或等离子体致动器的上游位置喷射燃料; 以及用于控制等离子体致动器和用于喷射口的燃料喷射阀的控制单元100。控制单元被配置为通过使用用于端口喷射的燃料喷射阀19和等离子体致动器20的至少一部分进气门7的阀关闭周期的操作来执行燃料喷射操作，并且致动等离子体致动器20 在进气阀7打开之后。用于内燃机的气流控制装置还包括确定装置，用于确定水是否粘附在等离子体致动器的表面上，并且仅当确定了水附着时，端口喷射的操作和等离子体致动器的操作图1

9. 发明专利

JP2016044754A 流体輸送管有权
标题翻译：流体运输管
公开(公告)号：JP2016044754A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014169669
申请日：2014-08-22
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人東京農工大学
发明人：伊藤弘和 , 筒井恒雄 , 竹内直希 , 岩本薫
IPC分类号： F16L9/18 , F16L55/00 , F15D1/02
CPC分类号： F16L55/02709 , F15D1/025 , F15D1/065 , F16L55/02781
摘要：【課題】流路断面積を流体の進行方向において周期的に拡大縮小させた管形状を備える流体輸送管であって、さらなる抵抗低減効果を得られる流体輸送管を提供する。【解決手段】流路断面積が下流に向かって連続的に縮小する第1単位流路12aと、流路断面積が下流に向かって連続的に拡大する第2単位流路12bとが交互に組み合わされる。抵抗低減率R D が正の値となる範囲内に比A(=L/((Smax) 1/2 -(Smin) 1/2 ))が設定される。最大面積部16の内壁よりも径方向の内側に位置する部位において第1単位流路12aの流路壁に形成された第1スリット22aと、最大面積部16の内壁よりも径方向の内側に位置する部位において第2単位流路12bの流路壁に形成された第2スリット22bと、スリット22a、22bを介して第1単位流路12aから第2単位流路12bに向かう流れをバイパスするバイパス流路20とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有管状形状的流体输送管，使得流道横截面积在流体的正向方向上规则地扩大或减小，并且能够确保更大的阻力降低效果。解决方案：首先将其横截面积向下连续减小的单元流动通道12a和其横截面积连续向下扩大的第二单元流动通道12b交替组合。比率A（= L /（（Smax） - （Smin）））设定为落在电阻降低率Rh为正值的范围内。流体输送管包括：第一狭缝22a，其形成在位于最大区域部分16的内壁的径向内侧的区域中的每个第一单元流动通道12a的流动通道壁中; 第二狭缝22b，其形成在位于最大区域部分16的内壁的径向内侧的区域中的每个第二单元流动通道12b的流动通道壁中; 以及旁路流路20，其沿着从每个第一单元流动通道12a的方向到每个第二单元流动通道12b的流动，同时插入在狭缝22a，22b之间。选择的图示：图1

10. 发明专利

JP5888301B2 内燃機関の制御方法有权
标题翻译：一种用于内燃发动机的控制方法
公开(公告)号：JP5888301B2
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2013184826
申请日：2013-09-06
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：竹内直希 , 熊谷典昭 , 林下剛 , 田畑正和 , 伊藤弘和 , 杉本和大 , 村田宏樹
IPC分类号： G01N27/41 , G01N27/419 , C04B35/00 , F02F1/00 , F02F1/24 , F02D45/00 , F01N13/16 , F01N13/00 , F01N3/00 , G01N27/409
CPC分类号： F01N3/2828 , F01N13/16 , F01N3/2026 , F01N3/2825 , G01N27/4072 , G01N27/4077 , F01N2240/16 , F01N2330/06 , F01N2560/025 , Y02T10/26

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