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1. 发明专利

JP2017094924A 車両用シート审中-公开
公开(公告)号：JP2017094924A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015228961
申请日：2015-11-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：井上正太郎 , 西山優治 , 岩崎圭太
IPC分类号： B60N2/22 , A47C7/14 , B60N2/02
摘要：【課題】乗員がシートバックを後傾させたときに、シートクッション長が長くなったと感じ難くできる車両用シートを得る。【解決手段】乗員Pが着座するシートクッション12と、シートクッション12の後方側に配置された下端部を中心に前後方向に傾倒可能に構成され、乗員Pの背部を支持するシートバック14と、シートクッション12の前端部に内蔵され、シートバック14の後傾に伴って後方側へ移動し、シートクッション12の前端部における後方側への弾性変形領域をシートバック14の後傾以前よりも拡大させる支持部材50と、を備えた車両用シート10とする。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2020037281A 同行車両選択システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020037281A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2018164009
申请日：2018-08-31
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山田毅典 , 伊藤真輝 , 井上正太郎 , 六車明泰 , 池田道雄
IPC分类号： B60W30/165
摘要：【課題】車両での移動時における快適性を向上できる同行車両選択システムを得る。【解決手段】同行車両選択システムは、運転席を備えた第1車両10と、第1車両10とは異なる機能を備え、第1車両10に同行可能な複数の第2車両12、50、52と、第1車両10に設けられ、入力された情報に基づいて複数の第2車両12、50、52から第1車両10に同行させる車両を決定する制御部14と、を有する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2019081442A 蓄電池の車載構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019081442A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017209650
申请日：2017-10-30
申请人：トヨタ自動車株式会社 , トヨタ紡織株式会社
发明人：濱田満寛 , 井上正太郎 , 深津俊明 , 森本恵司
IPC分类号： B60K1/04 , B62D25/20
摘要：【課題】台座の組み付けが簡易でありながらコスト低減できる蓄電池の車載構造を提供する。【解決手段】蓄電池の車載構造は、フロアボディ14と、リアシート12の下部に搭載される蓄電池10と、リアシート12の荷重を受ける本体部40と当該本体部40から下方に延びる脚部42とを有する台座16と、を備え、フロアボディ14は、蓄電池10が載置される搭載部20と、搭載部20よりも低いフロア部24と、搭載部20とフロア部24とを接続する縦壁部22であって、脚部42と締結される縦壁部22と、を有しており、脚部42は、その末端を前記フロア部24に付き当てた際に、当該脚部42の前記縦壁部22との締結高さが、前記縦壁部22の当該脚部42との締結高さと、ほぼ一致するような形状からなる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2016199193A 車両用バイザ装置审中-公开
标题翻译：车辆遮阳板系统
公开(公告)号：JP2016199193A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015082160
申请日：2015-04-14
申请人：小島プレス工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：小野木文寛 , 塚田正司 , 島津克也 , 井上正太郎
IPC分类号： B60J3/02
摘要：【課題】バイザに力を加えてバイザを回動させる場合であっても、バイザが捩れることを抑制できる、車両用バイザ装置の提供。【解決手段】装置10は、支持部材20と、バイザ30と、フレーム40と、を有する。バイザ30は、本体部31と、本体部31から支持部材20側に突出する突出部32と、突出部32に形成される回動軸部33と、を備えており、回動軸部33にて支持部材20に回動軸芯AXまわりに回動可能に支持されている。フレーム40は、バイザ30より高剛性の第1、第2のフレーム要素41,42を備えており、第1、第2のフレーム要素41,42にてバイザ30の突出部32を挟み込んでいる。第1、第2のフレーム要素41,42にてバイザ30の突出部32を挟み込むため、バイザ30に力を加えてバイザ30を回動させる場合であっても、バイザ30が捩れることを抑制できる。【選択図】図3
摘要翻译：甲即使当旋转通过将力施加到所述眼罩遮阳板，能够抑制遮阳板被扭曲，提供一种车辆遮阳板系统。的装置10包括支撑构件20，遮阳板30，框架40，一个。遮阳板30包括一主体部31，从主体部31突出于支撑部件20侧的突出部32，以及设置在该突出部32形成的摆动轴部33上设置有，转动轴部33 它是围绕在支撑构件20碲旋转轴线AX旋转地支撑。框架40具有比遮阳板30的第一刚性包括第二框架元件41，首先，通过在第二框架元件41夹在中间的遮阳板30的突出部32。首先，由于在第二框架元件41夹在中间的遮阳板30的突出部32，通过施加力到所述眼罩30旋转遮光板30，即使，防止遮阳板30被扭转它可以是。点域

5. 发明专利

JP2016175540A 車両用バイザ装置审中-公开
标题翻译：车辆视觉设备
公开(公告)号：JP2016175540A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015057293
申请日：2015-03-20
申请人：小島プレス工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：塚田正司 , 中根敏雄 , 小野木文寛 , 宇野秀典 , 井上正太郎 , 玉置明浩
IPC分类号： B60J3/02
摘要：【課題】バイザ本体の電動による車両前方へのスライド動作に連動してバイザ本体を所定の角度位置まで下方に回動させることができ、バイザ本体を任意の角度に手動で角度調節できる車両用バイザ装置の提供。【解決手段】バイザ本体40は、トルクヒンジ70にてスライダ30に対して任意の角度で保持可能とされ、トルクヒンジ70による保持力よりも大きい力が加えられた際にはスライダ30に対して回動可能とされている。また、電動駆動機構50によりスライダ30が車両前方に移動しバイザ本体40が後退位置40aから前進位置40bに移動する動きを利用して、バイザ本体40をスライダ30に対して後退位置40aにあるときにおける角度から一定の角度だけ下方に回動させる回動機構60が設けられている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过电动驾驶遮阳板主体将面罩主体向下旋转到预定角度位置的滑动运动到车辆前部的手动遮阳板装置，并且手动调节面罩主体的角度可选的角度。解决方案：可以通过扭矩铰链70以可选的角度相对于滑块30保持面罩主体40，并且当大于扭矩铰链的保持力的力时相对于滑块30旋转 70。设置旋转机构60，通过利用动力驱动机构50使滑块30向车辆前方移动而使遮阳板主体40从退避位置40a向前进位置40b的移动而旋转，遮阳板主体40相对于滑块30从遮阳板主体处于退回位置40a时的角度向下固定一定角度。图1

6. 发明专利

JP2016097899A シートリフタ構造有权
标题翻译：座椅结构
公开(公告)号：JP2016097899A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014238222
申请日：2014-11-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：井上正太郎 , 西山優治 , 岩崎圭太
IPC分类号： B60N2/16
CPC分类号： B60N2/1615 , B60N2/165 , B60N2/168
摘要：【課題】シートクッションの下降操作時にシート及び着座者の重さによって出力軸が入力軸に対して相対回転するのを抑制し、かつ、シートクッションの上昇操作時の操作力を低減できるシートリフタ構造を提供する。【解決手段】シートリフタ構造20は、車体フロア40上に設置されるシート22のシートクッション24に回転可能に設けられ、操作力が入力されると軸線回りに回転する入力軸66と、入力軸66に連結され入力軸66が回転すると同じ方向に回転する出力軸58と、出力軸58に連結され、出力軸58が第1の方向に回転するとシートクッション24を車体上下方向の下方に移動させ、第2の方向に回転するとシートクッション24を車体上下方向の上方に移動させるリンク機構46と、出力軸58に設けられ入力軸66が第1の方向に回転するとシートクッション24に設けられた摩擦面70Aに当接する当接部72Aと、を備える。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：提供一种座椅升降机结构，其能够抑制由于座椅和坐着乘员在座垫的下降操作时的重量而导致的输出轴相对于输入轴的相对旋转，并且可以减少操作力在座垫的上升操作。解决方案：座椅提升结构20包括：输入轴66，其可旋转地布置在布置在车体地板40上的座椅22的座垫24处，并且围绕轴向输入操作力时的行; 输出轴58，其连接到输入轴66，并且当输入轴66旋转时旋转到相同的方向; 当输出轴58沿第一方向旋转时，连接到输出轴58的连杆机构46使座垫24在车身垂直方向上向下移动，并且当座椅坐垫24在车辆垂直方向上向上移动时，输出轴旋转到第二方向; 以及抵靠部72A，其布置在输出轴58处，并且当输入轴66向第一方向旋转时抵靠形成在座垫24处的摩擦面70A。图8

7. 发明专利

JP2020068415A 仮想運転手表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020068415A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018198555
申请日：2018-10-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤真輝 , 加藤樹博 , 井上正太郎
IPC分类号： B60R11/02 , H04N5/74
摘要：【課題】運転席に乗員が着座していない状態で車両室外の人間が自車両を見た場合に違和感等を抱くことを抑制できる仮想運転手表示装置を得る。【解決手段】本仮想運転手表示装置10では、車両12の運転席18に乗員が着座していない状態で運転席18のシートクッション20の車両上側で運転席18のシートバック22の車両前側の部分を含んだ被投影空間24に仮想運転手30の画像が投影される。このため、車両12の運転席18に乗員が着座していないことに対して、車両12の外部の人が違和感を抱くことを抑制できる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020067299A 車両用通知システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020067299A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018198554
申请日：2018-10-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤真輝 , 加藤樹博 , 池田道雄 , 井上正太郎
IPC分类号： G01C21/36 , G08G1/0968 , G08G1/00 , G01C21/26
摘要：【課題】自動運転時において、乗員に効果的に運転状況を通知させることができる車両用通知システムを得る。【解決手段】車両用通知システムは、自動運転が可能な車両において、自動運転中に、乗員に対して所定のタイミングで自車の運転状況について音声で通知を行う。【選択図】図5

9. 发明专利

JP2020034350A 画像処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020034350A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018159632
申请日：2018-08-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山田毅典 , 伊藤真輝 , 井上正太郎 , 六車明泰 , 池田道雄
IPC分类号： G09B29/00 , G08G1/0968 , G06T19/00 , G06F16/29 , G06F16/00 , G01C21/26
摘要：【課題】車両の乗員が走行経路上の歴史を学習することが可能な画像処理装置を提供する。【解決手段】処理サーバ30は、過去の年代が異なる複数の地図データ、及び前記地図データの各々に含まれるランドマークに係る画像データを記憶したストレージ30Dを備え、CPU30Aは、車両の位置情報に基づいて各前記地図データから一又は複数の前記ランドマークを検索し、検出された前記ランドマークに関する一の前記地図データを決定し、決定された前記地図データにおける検出された前記ランドマークに対応し、かつ前記車両の車外の風景に重畳させる画像に係る前記画像データを選択する。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2020032970A 車両制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020032970A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018163404
申请日：2018-08-31
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山田毅典 , 伊藤真輝 , 井上正太郎 , 六車明泰 , 池田道雄
IPC分类号： G08G1/00 , B60W30/00 , B60W50/10
摘要：【課題】自動運転の自由度を向上させることができる車両制御装置を得る【解決手段】車両制御装置10は、車両の運転時におけるステアリング操作、アクセル操作及びブレーキ操作を含む車両の操作に関わる運転データを複数記録可能な記録部22を備え、記録部22に記録された複数の運転データの中からユーザが選択した1つの運転データに基づいて、ステアリング操作、アクセル操作及びブレーキ操作を行い車両を自動運転させる。【選択図】図2

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