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1. 发明专利

JP6950445B2 バックフレーム有权
公开(公告)号：JP6950445B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2017201905
申请日：2017-10-18
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：寺田翔
IPC分类号： B60N2/68

2. 发明专利

JP2018062238A 乗物用シート审中-公开
公开(公告)号：JP2018062238A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2016201102
申请日：2016-10-12
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：寺田翔
IPC分类号： A47C7/38 , B60N2/80
摘要：【課題】ヘッドレストサポートをサポートブラケットから容易に取り外すことが可能な乗物用シートを提供する。【解決手段】シート後方側からサポートブラケット15側に窪んだ凹部17Aがパッド部17に設けられ、かつ、当該凹部17Aの上面17D、つまり凹部上面17Dは、被係止部15Aより上方側に位置している。これにより、作業者は、凹部17Aから係止部13B又は被係止部15Aに容易にアクセスできる。したがって、本実施形態に係る乗物用シート1では、ヘッドレストサポートをサポートブラケットから容易に取り外すことが可能となる。【選択図】図6

3. 发明专利

JP6874632B2 シートフレーム有权
公开(公告)号：JP6874632B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2017196833
申请日：2017-10-10
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：寺田翔
IPC分类号： B60N2/90 , B60N2/68

4. 发明专利

JP2017218126A 乗物用シート审中-公开
公开(公告)号：JP2017218126A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016116436
申请日：2016-06-10
申请人：トヨタ紡織株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：寺田翔 , 金成珍 , 浅井貴博
IPC分类号： B60N2/44 , B60N2/28
CPC分类号： B60N2/289 , B60N2/64 , B60N2/68
摘要：【課題】簡易な構造で、枠部材の取り付けが容易となる乗物用シートを提供すること。【解決手段】車両用シート1は、乗員を支持するクッションパッド2と、クッションパッド2を乗員着座側から乗員着座側の反対側に向かう方向に貫通して形成された貫通孔部23と、貫通孔部23の乗員着座側の開口端部231に取り付けられ、チャイルドシート6のコネクタ61を挿入するための開口部511を有するベゼル部材5と、を備えている。ベゼル部材5には、クッションパッド2に係止される係止部54が設けられている。クッションパッド2は、貫通孔部23の内壁面232の一部を構成し、第2のワイヤ部材321が埋設され、ベゼル部材5の係止部54を係止する被係止パッド部32を有する。【選択図】図3

5. 发明专利

JP6838415B2 乗物用シート及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6838415B2
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2017021551
申请日：2017-02-08
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：寺田翔
IPC分类号： B60N2/897

6. 发明专利

JP2019073215A バックフレーム审中-公开
公开(公告)号：JP2019073215A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017201905
申请日：2017-10-18
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：寺田翔
IPC分类号： B60N2/68
摘要：【課題】乗物の種類によらず、同一のバックフレームを使用することが可能なバックフレームの一例を開示する。【解決手段】シートバックのバックフレームは、フック11が係合部30と係合した際に、乗物のボディに対する当該バックフレームの上下方向位置を保持するためのスペーサ20を備える。これにより、乗物の種類が異なる場合であっても、作業者は、当該乗物に設けられた係合部30に対応した大きさのスペーサ20を選択することにより、上下方向位置の違い容易に調整又は吸収でき得る。延いては、乗物の種類によらず、同一のバックフレーム7を使用することが可能となり得る。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2018127108A 乗物用シート及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018127108A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017021551
申请日：2017-02-08
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：寺田翔
IPC分类号： B60N2/80
摘要：【課題】ヘッドレストのステーのピッチ変更に容易に対応できる乗物用シートを提供する。【解決手段】本開示の一態様は、シートバックとヘッドレストとバックフレームとを備える乗物用シートである。バックフレームは、シートバックの骨格を構成する。ヘッドレストは、ヘッドレスト本体とステーとを有する。ステーは、ヘッドレスト本体を支えると共に、両端部がヘッドレスト本体よりもバックフレーム側に突出する。バックフレームは、複数のワイヤと、筒状の1対のサポートブラケットと、1対の補強板とを有する。複数のワイヤは、シート左右方向に延伸し、かつ上下方向に並んで配置される。1対のサポートブラケットは、ステーの両端部が挿入される。1対の補強板は、1対のサポートブラケットと複数のワイヤとの間にそれぞれ配置される。1対の補強板は、それぞれ一方の面に複数のワイヤが溶接されると共に、他方の面に1つのサポートブラケットが溶接される。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2018062239A 乗物用シート审中-公开
公开(公告)号：JP2018062239A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2016201103
申请日：2016-10-12
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：寺田翔
IPC分类号： B60N2/80 , B60N2/68
摘要：【課題】シート後方向きの荷重がヘッドレストを介してバックフレームに作用したとき、バックフレームが大きくシート後方側に変形してしまうことを抑制することが可能な乗物用シートを提供する。【解決手段】バックフレーム7のシート後方側に、車両ボディパネル等に接触可能な部位であって、ボディパネル等に接触する部位13Aが略上下方向に延びた部位である当接部13を設ける。これにより、バックフレーム7がシート後方側に撓み変形するとともに、当接部13が車両ボディパネル等に当たって接触する。このとき、ボディパネル等と接触する当接部13は、上下方向に延びる広い範囲となるので、バックフレーム7に作用するモーメントに対抗することができる。したがって、バックフレーム7が大きくシート後方側に変形してしまうことを抑制でき得る。【選択図】図4

9. 发明专利

JP6874631B2 シートフレーム有权
公开(公告)号：JP6874631B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2017196832
申请日：2017-10-10
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：寺田翔
IPC分类号： B60N2/90 , B60N2/68

10. 发明专利

JP2021070383A クッションフレーム审中-公开
公开(公告)号：JP2021070383A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019197180
申请日：2019-10-30
申请人：トヨタ紡織株式会社 , 株式会社豊田自動織機
发明人：土屋教光 , 寺田翔 , 関智昭
IPC分类号： A47C7/02 , B60N2/68
摘要：【課題】クッションパネルの下方側に電力用ハーネスが配索された車両に適用されるクッションフレームにおいて、クッションパネルと電力用ハーネスとが干渉してしまうことを抑制可能なクッションフレームの一例を開示する。【解決手段】電力用ハーネスH1、H2を覆う覆い部14には、一般面14Aより下方側に位置し、当該一般面14Aに作用する下向きの荷重を車体側部材Bdに伝達するための面状の荷重受け部15A、15Bが設けられている。これにより、第1クッションパネル9に下向きの大きな荷重が作用したときには、荷重受け部15A、15Bが車体側部材Bdに接触することにより、覆い部14を含む第1クッションパネル9が下方側に大きく変位してしまうことが規制され得る。したがって、覆い部14を含む第1クッションパネル9の一部と電力用ハーネスH1、H2とが干渉してしまうことが抑制され得る。【選択図】図3

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