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1. 发明专利

JP6411083B2 セメントコンクリートの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6411083B2
公开(公告)日：2018-10-24
申请号：JP2014122087
申请日：2014-06-13
申请人：デンカ株式会社 , 清水建設株式会社
发明人：辻埜真人 , 橋田浩 , 湯浅竜貴 , 名倉健二 , 盛岡実 , 樋口隆行 , 佐々木崇 , 真下昌章
IPC分类号： C04B28/02 , C04B22/14 , C04B22/06 , C04B24/32 , C04B24/02 , C04B24/18 , C04B24/26 , B28C7/12

2. 发明专利

JP2016145506A 構造物補強用部材及び継手構造审中-公开
标题翻译：结构加固构件和接头结构
公开(公告)号：JP2016145506A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2015137696
申请日：2015-07-09
申请人：清水建設株式会社
发明人：久保昌史 , 名倉健二 , 前田敏也 , 杉橋直行
IPC分类号： B21B1/08 , B21B27/02 , E04G23/02
摘要：【課題】従来よりも耐力を高めることを可能にする構造物補強用部材を提供する。【解決手段】構造物の表面に隣設配置されるとともに構造物との間に充填剤を充填し、構造物に一体に設置される構造物補強用部材A1、A2であって、補強板1と、隣り合う構造物補強用部材A1、A2の端部同士を連結するための継手部材12、13とを備える。また、継手部材12、13は、凹凸部12a、13aと、凹凸部12a、13a同士を係合させた状態で互いの重ね合わせ面12b、12c、13b、13c同士を面接触させて係合する先端係合部12d、13d及び基端係合部12e、13eとを備える。さらに、先端係合部12d、13dの重ね合わせ面12b、13bを、補強板1の厚さ方向中央を面内に含む基準面Pよりも外側に配し、基端係合部12e、13eの重ね合わせ面12c、13cを基準面Pよりも内側に配して形成する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够改善比以往任何时候的承受力的结构加强构件。解决方案：结构加强构件A1，A2相邻地设置在结构的表面上并且通过在填充物之间填充填料而整体地安装在结构上结构和结构加强构件，并且具有用于将相邻结构加强构件A1，A2的端部彼此连接的加强板1和接合构件12,13。接合构件12,13具有尖端接合部12d，13d和基端接合部12e，13e，它们在不规则部分12a，13a和不规则状态的状态下通过接触重叠表面12b，12c，13b，13c彼此接合部件12a，13a彼此接合。前端接合部12d，13d的重叠面12b，13b配置在基准面P的外侧，基准面P包括基准面上的厚度方向的加强面1的中心，基底面的重叠面12c，13c 末端接合部分12e，13e设置在参考表面P的内部

3. 发明专利

JP2019138085A 区画構造物およびその構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019138085A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018023455
申请日：2018-02-13
申请人：清水建設株式会社
发明人：杉橋直行 , 倉内政広 , 吉武謙二 , 荒木尚幸 , 矢ノ倉ひろみ , 田中博一 , 長谷川俊昭 , 滝本和志 , 名倉健二 , 樋口義弘 , 戸栗智仁 , 宇野昌利
IPC分类号： G21F9/36 , E04H5/02 , G21F9/34 , E04B2/74
摘要：【課題】平面視で屈曲した角部を有する枠状のプレキャスト部材を利用した区画構造物およびその構築方法を提供する。【解決手段】仕切り壁12に囲まれて区画形成された部屋14を複数有する区画構造物10であって、仕切り壁12は、平面視で屈曲した角部22を有する枠状のプレキャスト部材16を利用して形成されており、このプレキャスト部材16の角部22はプレキャスト部材16の高さ方向にわたって隅切りされており、平面方向に隣接するプレキャスト部材16の角部22どうしは隅切りされた隅切り面26で互いに面接合しており、この角部22間には角部22どうしを連結する連結部材が設けられているようにする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019138084A 仕切り壁の交差部の接合構造、区画構造物およびその構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019138084A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018023369
申请日：2018-02-13
申请人：清水建設株式会社
发明人：杉橋直行 , 倉内政広 , 荒木尚幸 , 吉武謙二 , 矢ノ倉ひろみ , 田中博一 , 長谷川俊昭 , 滝本和志 , 名倉健二 , 樋口義弘 , 戸栗智仁 , 宇野昌利
IPC分类号： G21F9/36 , E04B2/74 , G21F9/34 , E04H5/02
摘要：【課題】施工性を向上することのできる仕切り壁の交差部の接合構造、区画構造物およびその構築方法を提供する。【解決手段】平面視で十字状に配置された前後左右の4つのプレキャストの仕切り壁16における十字状の交差部の接合構造22であって、各仕切り壁16の交差部側の側端部24において高さ方向にわたって設けられ、直交する位置に配置された2つの仕切り壁16の交差部側の側端部24に噛み合うほぞ構造26を備えるようにする。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2016087827A コンクリート養生構造およびコンクリート養生方法审中-公开
标题翻译：混凝土结构和混凝土固化方法
公开(公告)号：JP2016087827A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014221690
申请日：2014-10-30
申请人：清水建設株式会社
发明人：宇野昌利 , ファンウォック , 名倉健二 , 江渡正満 , 田中博一
IPC分类号： E21D11/10 , E04G21/24 , B28B11/24
摘要：【課題】簡単な養生方法により設置、撤去が容易になり、かつ保温性能および保湿性能を向上させることができる。【解決手段】コンクリート表面2aに粘着部を介して貼り付けられるシート本体3と、シート本体3の表面3aにアクリル系粘着剤4Aが付着された粘着層4と、粘着層4に貼着される複数の空気袋5と、複数の空気袋5の表面側において、これら空気袋5を覆うように配置される養生シート6と、を備え、打設後のコンクリート2の表面2aに被覆するようにして配置されるコンクリート養生構造1を提供する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供可以通过简单的固化方法容易地安装和去除的具体的固化结构，并且可以提高其保湿性和湿气保持性。解决方案：提供一种混凝土固化结构1，其包括：片体 3通过粘合部粘贴在安装的混凝土2的表面2a上; 粘合层4，其中丙烯酸粘合剂4a粘附到片体3的表面3a; 粘贴在粘合层4上的多个安全气囊5; 以及固化片6，其设置成覆盖多个气囊5的前表面侧上的气囊5.混凝土固化结构1设置成覆盖所安装的混凝土的表面2a。选择的图示：图1

6. 发明专利

JP6945960B2 構造物補強用部材及び継手構造有权
公开(公告)号：JP6945960B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2015135499
申请日：2015-07-06
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , 清水建設株式会社
发明人：大郷貴之 , 伊東典紀 , 久保昌史 , 名倉健二 , 杉橋直行 , 前田敏也 , 山下裕司
IPC分类号： E04G23/02

7. 发明专利

JP2021121724A 構造物補強用部材及び継手構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021121724A
公开(公告)日：2021-08-26
申请号：JP2021087210
申请日：2021-05-24
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , 清水建設株式会社
发明人：大郷貴之 , 伊東典紀 , 久保昌史 , 名倉健二 , 杉橋直行 , 前田敏也 , 山下裕司
IPC分类号： E01D22/00 , E04G23/02
摘要：【課題】継手部材の加工手間と施工手間を大幅に軽減することを可能にする構造物補強用部材を提供する。【解決手段】構造物の表面に隣設配置されるとともに構造物との間に充填材を充填し、構造物に一体に設置される構造物補強用部材A1、A2であって、補強板1と、隣り合う構造物補強用部材A1、A2の端部同士を連結するための継手部材12、13とを備える。また、継手部材12、13は、隣り合う構造物補強用部材A1、A2の継手部材12、13同士を重ね合わせた際に互いに噛み合って接合する凹凸部12a、13aを備え、該凹凸部12a、13aの噛合によって継手部材12、13同士が連結するように構成する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6638897B2 構造物補強用部材及び継手構造有权
公开(公告)号：JP6638897B2
公开(公告)日：2020-01-29
申请号：JP2015137696
申请日：2015-07-09
申请人：清水建設株式会社
发明人：久保昌史 , 名倉健二 , 前田敏也 , 杉橋直行
IPC分类号： E04G23/02

9. 发明专利

JP2016089381A コンクリート養生構造およびコンクリート養生方法审中-公开
标题翻译：混凝土结构和混凝土固化方法
公开(公告)号：JP2016089381A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014221689
申请日：2014-10-30
申请人：清水建設株式会社
发明人：宇野昌利 , 江渡正満 , 名倉健二 , 宮瀬文裕
IPC分类号： E04G21/02
摘要：【課題】簡単な養生方法により設置、撤去が容易になり、かつ保温性能および保湿性能を向上させることができ、さらに材料費や電気コストを低減することができる。【解決手段】コンクリート表面2aに沿って敷設され、水分に反応して発熱する特性を有する吸湿発熱繊維シート11と、吸湿発熱繊維シート11の表面11a側に重なって設けられる断熱材12と、断熱材12の表裏両面に沿って設けられ、遠赤外線を遮断する特性を有するアルミシート13A、13Bと、を備え、打設後のコンクリート2の表面2aに被覆するようにして配置されるコンクリート養生構造1を提供する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种混凝土固化结构，用于容易的安装和拆卸，通过使用易于固化的方法来改善耐热和保湿性能，并降低材料和电力成本。解决方案：混凝土固化结构1包括吸湿放热沿着混凝土表面2a铺设的纤维片11，具有使水分发生反应的特性以产生热量;覆盖在吸湿性放热纤维片11的表面11a侧的隔热材料12和沿着该吸湿性放热纤维片11的表面11a的铝片13A，13B 绝热材料12的表面和反面都具有阻挡远红外线的特性。布置后将其覆盖在混凝土2的表面2a上

10. 发明专利

JP2017025509A 構造物補強用部材审中-公开
标题翻译：结构加强件
公开(公告)号：JP2017025509A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015142879
申请日：2015-07-17
申请人：清水建設株式会社
发明人：久保昌史 , 名倉健二 , 杉橋直行 , 前田敏也 , 山下裕司
IPC分类号： E04G23/02
摘要：【課題】従来よりも耐力を高めることを可能にする構造物補強用部材を提供する。【解決手段】構造物の表面に隣設配置されるとともに構造物との間に充填材を充填し、構造物に一体に設置される構造物補強用部材A1、A2であって、補強板1と、補強板1の端部に一体に設けられ、隣り合う構造物補強用部材A1、A2の端部同士を連結するための継手部材12、13とを備えて構成する。また、継手部材12、13は、隣り合う構造物補強用部材A1、A2の継手部材12、13同士を重ね合わせた際に互いに噛み合って接合する凹凸部12a、13aを備えるとともに、凹凸部12a、13aの凸部12f、13fと凹部12g、13gをそれぞれ4つ以上にして形成する。【選択図】図2
摘要翻译：提供一种结构加强件，其允许比传统的增强的强度。一起被相邻地设置布置在填充有结构之间的填料的结构的表面上，一个结构加强部件A1，A2放置在一起的结构中，加强板1 如果，一体地设置在加固板1的端部配置有接头件12，13，用于连接所述结构的加强部件A1，A2相邻的端部。另外，接头构件12和13是用于叠加关节部件12和13时互相增强部件A1，A2附近的结构的，设置有如图13A所示，不平坦部分12a彼此接合网状凹凸部12a，凸部12F，13F通过形成和凹部12克13A，13克到每个四个或更多的。 .The

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