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1. 发明专利

JP2017014866A 構造物補強用部材及び継手構造审中-公开
标题翻译：结构加强部件和接头结构
公开(公告)号：JP2017014866A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015135499
申请日：2015-07-06
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , 清水建設株式会社
发明人：大郷貴之 , 伊東典紀 , 久保昌史 , 名倉健二 , 杉橋直行 , 前田敏也 , 山下裕司
IPC分类号： E04G23/02
摘要：【課題】継手部材の加工手間と施工手間を大幅に軽減することを可能にする構造物補強用部材を提供する。【解決手段】構造物の表面に隣設配置されるとともに構造物との間に充填材を充填し、構造物に一体に設置される構造物補強用部材A1、A2であって、補強板1と、隣り合う構造物補強用部材A1、A2の端部同士を連結するための継手部材12、13とを備える。また、継手部材12、13は、隣り合う構造物補強用部材A1、A2の継手部材12、13同士を重ね合わせた際に互いに噛み合って接合する凹凸部12a、13aを備え、該凹凸部12a、13aの噛合によって継手部材12、13同士が連結するように構成する。【選択図】図2
摘要翻译：提供一种结构增强件，其使得有可能大大降低施工时间和接头部件的处理时间。一起被相邻地设置布置在填充有结构之间的填料的结构的表面上，一个结构加强部件A1，A2放置在一起的结构中，加强板1 时，和用于连接相邻的结构加强部件A1，A2的端部的接合部件12，13。另外，接头构件12和13是用于叠加接头构件12和13相互加强部件A1，A2附近的结构的时彼此接合网状凹凸部12a，包括一个如图13A所示，不平坦部分12a，由配置成关节部件12和13彼此13a的接合被连接。 .The

2. 发明专利

JP6945960B2 構造物補強用部材及び継手構造有权
公开(公告)号：JP6945960B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2015135499
申请日：2015-07-06
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , 清水建設株式会社
发明人：大郷貴之 , 伊東典紀 , 久保昌史 , 名倉健二 , 杉橋直行 , 前田敏也 , 山下裕司
IPC分类号： E04G23/02

3. 发明专利

JP2021121724A 構造物補強用部材及び継手構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021121724A
公开(公告)日：2021-08-26
申请号：JP2021087210
申请日：2021-05-24
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , 清水建設株式会社
发明人：大郷貴之 , 伊東典紀 , 久保昌史 , 名倉健二 , 杉橋直行 , 前田敏也 , 山下裕司
IPC分类号： E01D22/00 , E04G23/02
摘要：【課題】継手部材の加工手間と施工手間を大幅に軽減することを可能にする構造物補強用部材を提供する。【解決手段】構造物の表面に隣設配置されるとともに構造物との間に充填材を充填し、構造物に一体に設置される構造物補強用部材A1、A2であって、補強板1と、隣り合う構造物補強用部材A1、A2の端部同士を連結するための継手部材12、13とを備える。また、継手部材12、13は、隣り合う構造物補強用部材A1、A2の継手部材12、13同士を重ね合わせた際に互いに噛み合って接合する凹凸部12a、13aを備え、該凹凸部12a、13aの噛合によって継手部材12、13同士が連結するように構成する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6649069B2 耐震補強構造体有权
公开(公告)号：JP6649069B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2015241734
申请日：2015-12-11
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , JR東日本コンサルタンツ株式会社
发明人：大郷貴之 , 桑木野耕介 , 野澤伸一郎 , 伊東典紀 , 石橋忠良
IPC分类号： E01D19/02 , E01D22/00

5. 发明专利

JP2017106267A 耐震補強構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2017106267A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015241734
申请日：2015-12-11
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社
发明人：大郷貴之 , 桑木野耕介 , 野澤伸一郎 , 伊東典紀 , 石橋忠良
IPC分类号： E01D19/02 , E01D22/00
摘要：【課題】施工コストを抑えてラーメン構造物の耐震性能を向上させることができる耐震補強構造体を実現する。【解決手段】耐震補強構造体50は、高架橋100(ブロック100a)の柱20に沿って垂直方向に設けられた第3鉄筋コンクリート部材53がその柱20と接触しないように隙間55が設けられているので、地震動によって高架橋100の柱20が剪断破壊され難くなっている。第3鉄筋コンクリート部材53と柱20との間に隙間がなく密接していると、見かけ上、柱20が太くなり相対的に短くなって剪断破壊が生じ易くなるので好ましくない。また、第3鉄筋コンクリート部材53と柱20との間に隙間55が設けられていれば、耐震補強構造体50がロッキングして地震動のエネルギーを吸収する場合に、第3鉄筋コンクリート部材53と柱20とが接触しロッキングを妨げることがないので、好適に揺れのエネルギーを吸収することができる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2016079760A 耐震補強装置审中-公开
标题翻译：地震加固装置
公开(公告)号：JP2016079760A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014214980
申请日：2014-10-22
申请人：東日本旅客鉄道株式会社
发明人：小林将志 , 大郷貴之 , 醍醐宏治 , 友竹幸治 , 伊東典紀 , 丸山哲郎
IPC分类号： E01D22/00
摘要：【課題】補強個所を少なくし、かつ基礎に負担をかけずに、ラーメン構造物の耐震性能を向上させる。【解決手段】耐震補強装置40は、ラーメン構造を構成する少なくとも何れかの柱20に沿うように鉛直方向に設けられる垂直部材4と、ラーメン構造の上部20,30と垂直部材4の上端との間、およびラーメン構造の下部10,20と垂直部材4の下端との間にそれぞれ設けられるエネルギー吸収機構3と、を備えている。また、エネルギー吸収機構3は、ラーメン構造の上部20,30が下部10,20に対し水平方向に変位するように揺れ、垂直部材4が水平面に対して傾斜するのに伴って塑性変形することにより、垂直部材4を傾斜させようとするエネルギーを吸収するように構成されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提高刚性框架结构的抗震性能，同时减少加固点的数量而不会对基础造成负担。解决方案：抗震装置40包括：垂直构件4，其至少垂直安装构成刚性框架结构的列20中的任何一个; 以及能量吸收机构3，其分别安装在刚性框架结构的上部20和30之间以及纵向构件4的上边缘以及刚性框架结构的下部10和20之间以及垂直构件的下边缘能量吸收机构3适于吸收能量，当刚性框架结构以上下方向移动的方式摆动时，垂直构件4能够通过垂直构件4的倾斜度向水平面弹性变形而倾斜。刚性框架结构的横截面20和30相对于下部10和20在水平方向上。图2

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