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1. 发明专利

JP6567913B2 車両のバックドア有权
公开(公告)号：JP6567913B2
公开(公告)日：2019-08-28
申请号：JP2015152680
申请日：2015-07-31
申请人：ダイハツ工業株式会社 , ダイキョーニシカワ株式会社
发明人：志波広史 , 甲斐信嗣 , 岡田佳己
IPC分类号： B60J5/10

2. 发明专利

JP2017030563A 車両のバックドア审中-公开
标题翻译：车辆的后门
公开(公告)号：JP2017030563A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015152680
申请日：2015-07-31
申请人：ダイハツ工業株式会社 , ダイキョーニシカワ株式会社
发明人：志波広史 , 甲斐信嗣 , 岡田佳己
IPC分类号： B60J5/10
摘要：【課題】接着により組付けられる車両のバックドアの品質を向上させる。【解決手段】車室寄りに位置するバックドアインナ10及び車外寄りに位置するとともに、開口11xを有するバックドアアウタ11aを積層してなる車両のバックドア1であって、バックドアインナ10及びバックドアアウタ11aは、それぞれの内面同士を正対させ、開口11xの周囲に形成された、接着剤が塗布される環状の接着面13cを共有することにより接合されており、接着面13cは、開口11xの上方に形成される接着面13c1と、開口11xの下方に形成され、接着面13c1よりも車室寄りに位置する接着面13c2と、開口11xを間に挟んで接着面13c1と接着面13c2を繋ぐ、一対の接着面13c3を含み、バックドアアウタ及びバックドアインナは、一対の接着面13c2に対応の輪郭に対応したリブをそれぞれ有する。【選択図】図2
摘要翻译：为了改善车辆的后门的质量，以通过粘合剂的方式进行组装。甲以及位于后门10内并定位在车厢朝向外部接近，通过层叠具有开口11X，后门内侧10和背面一后门外部11a而形成的车辆的后门1 Doaauta 11a为直接面对各自的内表面上，围绕开口11X形成，所述粘合剂通过共享应用的环状的粘接面13c接合，粘合面13c被打开在11X上形成的粘接面13C1，形成开口11X，位于车厢靠近粘合面13C1，在开口11X粘接面13C2之间的粘合表面13C1粘合表面13C2下面连接包括一对键合表面13C3的，后门外部和后门内具有对应于相应的轮廓的一对键合表面13C2的相应肋。 .The

3. 发明专利

JP2016153249A 車両の後部開閉パネル审中-公开
标题翻译：车辆后部开启/关闭面板
公开(公告)号：JP2016153249A
公开(公告)日：2016-08-25
申请号：JP2015031297
申请日：2015-02-20
申请人：ダイキョーニシカワ株式会社
发明人：甲斐信嗣 , 岡田佳己
IPC分类号： B60J5/10
摘要：【課題】アウタパネルの車外側開口を囲むシール部に接着不良が生じても、車外側開口から内部に浸入した水がインナパネルの車内側開口を通して車内側に漏れ出すのを防止する。【解決手段】アウタロアパネル(47)に対し、インナ段差部(39)に向けて突出したアウタガイド壁(93)を、シール部(89)のうちインナ段差部(39)とアウタ段差部(61)とを接着する部分に沿って設け、インナパネル(3)の部品取付部(35)に対し、アウタガイド壁(93)のシール部(89)側でアウタガイド壁(93)と所定の隙間(t)をあけて対向する第1インナガイド壁(91)と、第1インナガイド壁(91)とアウタガイド壁(93)との間から流出する水を作業用開口(69)の外側でインナパネル(3)の縦壁部(15)後面に沿わせて水抜き孔(33)へ案内する第2インナガイド壁(95)とを設ける。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：即使在围绕外板的车辆外侧开口的密封部分中发生接合故障，也可以防止从车辆外侧开口进入的水通过内面板车辆内部开口泄漏到车辆内部。对于外部下部面板47，沿着内部台阶部（39）和外侧台阶部（39）的密封部（89）的一部分设置朝向内台阶部（39）突出的外导向壁（93）第（61）部分。对于内板（3）的部件装配部分（35），在外导向壁（93）的密封部分（89）侧面向外导向壁（93）的第一内引导壁（91）用于引导从第一内引导壁（91）和外引导壁（93）之间流出的水的预定间隙（t）和第二内引导壁（95）到达排水孔（33）提供了在工作开口（69）外部的内板（3）的纵向壁部分（15）。选择的图示：图4

4. 发明专利

JP2019123440A 自動車用充電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019123440A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018006509
申请日：2018-01-18
申请人：ダイキョーニシカワ株式会社
发明人：岡田佳己 , 甲斐信嗣 , 笠井朋行
IPC分类号： H02J7/00 , H01R13/73 , B60L50/40 , B60L50/50 , B60L53/00 , B60L55/00 , B60L58/00 , B60K1/04
摘要：【課題】車体に自動車用充電装置を設ける場合に、車体のアウタパネルとインナパネルとの相対的な位置関係が車体ごとに異なったとしてもシール性の悪化を抑制する。【解決手段】車体のアウタパネルOPに固定されるインレットハウジング3のシール板部34を、車体のインナパネルIPに固定される充電インレット2のフランジ部21における車体外側面に配置する。シール板部34の車体外側面にプレート5を配置してシール板部34をフランジ部21との間で挟持する。プレート5は、内周側が外周側よりも車体内外方向一方に位置するように曲げ加工されている。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6371232B2 車両の後部開閉パネル审中-公开
公开(公告)号：JP6371232B2
公开(公告)日：2018-08-08
申请号：JP2015031297
申请日：2015-02-20
申请人：ダイキョーニシカワ株式会社
发明人：甲斐信嗣 , 岡田佳己
IPC分类号： B60J5/10

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