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1. 发明专利

JP6973939B2 車両用制御装置有权
公开(公告)号：JP6973939B2
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2018035838
申请日：2018-02-28
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：宮内繁之 , 飯原健司 , 林秀一 , 荒井理
IPC分类号： B60K17/348

2. 发明专利

JP2019151141A 車両用制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019151141A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018035838
申请日：2018-02-28
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：宮内繁之 , 飯原健司 , 林秀一 , 荒井理
IPC分类号： B60K17/348
摘要：【課題】タイヤスリップの発生を良好に抑制できる、車両用制御装置を提供する。【解決手段】エンジンからの動力の前輪と後輪とに配分することが決定された際(S1:YES)、その決定された後輪への配分が後輪が受け持つことができる上限を超える場合(S3:YES)、その上限を超える動力分、エンジンから出力されるエンジントルクが低減される(S4)。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2021160585A 駆動システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021160585A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020064871
申请日：2020-03-31
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：宮内繁之 , 飯原健司 , 荒井理 , 不動正博
IPC分类号： B60K23/08
摘要：【課題】タイトコーナブレーキング現象の発生を抑制できる、駆動システムを提供する。【解決手段】少なくとも第1クラッチ15が解放された状態では、アウトプット軸6のトルクが副駆動輪である前輪3FL,3FRに伝達されず、そのアウトプット軸6のトルクが主駆動輪に伝達され、車両が2輪駆動状態となる。ユーザは、2/4WD切替スイッチ43の操作により、2輪駆動状態と4輪駆動状態とを選択することができる。しかし、2/4WD切替スイッチ43の操作により4輪駆動状態が選択されても、4輪駆動状態の必要がない状況、つまり主駆動輪である後輪3RL,3RRにタイヤスリップが発生していない状況では、2輪駆動状態が保持される。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020121707A 配分状況表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020121707A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019016476
申请日：2019-01-31
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：荒井理 , 飯原健司 , 宮内繁之 , 不動正博
IPC分类号： B60K17/348 , B60K23/00
摘要：【課題】車両の駆動形式と合わない表示による違和感をドライバに与えることを抑制できる、トルク配分状況表示装置を提供する。【解決手段】トルク配分状況表示画面では、主駆動輪である左右の前輪および副駆動輪である左右の後輪にそれぞれ対応して、レベルインジケータ52FL,52FR,52RL,52RRが設けられている。各レベルインジケータ52FL,52FR,52RL,52RRにおけるセグメントSg1〜Sg5の点灯数で表されるレベルにより、前輪および後輪へのトルクの配分状況が表示される。レベルインジケータ52RL,52RRにおけるセグメントSg1〜Sg5の点灯数は、レベルインジケータ52FL,52FRにおけるセグメントSg1〜Sg5の点灯数を超えない範囲とされる。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2020122561A 車両用制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020122561A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019016475
申请日：2019-01-31
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：荒井理 , 飯原健司 , 宮内繁之 , 不動正博
IPC分类号： B60K17/348 , F16D48/06
摘要：【課題】イグニッションスイッチ(IG)がオンから一旦オフに切り替わった後に再びオンに切り替わった場合にも、電子制御カップリングの過熱からの保護を図ることができる、車両用制御装置を提供する。【解決手段】IGがオンである間、電子制御カップリングのメインクラッチの熱量が算出され、この算出される熱量がハード保護熱量閾値を超えた場合、電子制御カップリングの作動が禁止される。IGがオンからオフに切り替わると、その時点で算出されている熱量が不揮発性メモリに記憶される。その後、IGがオフからオンに切り替わると、IGがオフであった時間、電子制御カップリング内での吸熱および外気への放熱を考慮して、メインクラッチの放熱量が算出される。そして、その算出された放熱量を不揮発性メモリに記憶されている熱量から減算した値を初期値として、メインクラッチの熱量の算出が再開される。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2020055384A 車両用制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020055384A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018186116
申请日：2018-09-28
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：宮内繁之 , 飯原健司 , 林秀一 , 澤田幸秀 , 荒井理
IPC分类号： B60K17/348
摘要：【課題】駆動トルクなどが算出不能な異常時にも、車両の走行状況に応じて主駆動輪および副駆動輪に駆動トルクを配分できる、車両用制御装置を提供する。【解決手段】駆動トルクの算出に必要なパラメータが正常に検出される正常時には(S1:YES)、その検出されるパラメータを用いて駆動トルクが算出される。また、主駆動輪が接する路面の摩擦係数が推定される。そして、その算出された駆動トルクおよび推定された摩擦係数に基づいて、駆動トルクの主駆動輪および副駆動輪への配分が決定される(S2)。一方、駆動トルクの算出に必要なパラメータの検出が異常である異常時には、主駆動輪と副駆動輪との差回転に応じて、駆動トルクの主駆動輪および副駆動輪への配分が決定される(S3)。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6873546B2 無段変速機の制御装置有权
公开(公告)号：JP6873546B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2017052912
申请日：2017-03-17
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：宇都宮貴之 , 宮内繁之 , 荒井理 , 西浦隆夫
IPC分类号： F16H61/66 , F16H59/18 , F16H61/02

8. 发明专利

JP2020104747A 車両用制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020104747A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018246269
申请日：2018-12-27
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：宮内繁之 , 飯原健司 , 荒井理
IPC分类号： B60K17/348
摘要：【課題】副駆動輪の不要な駆動を抑制できる、車両用制御装置を提供する。【解決手段】主駆動輪のタイヤスリップが検出されなくなった後、主駆動輪の駆動力が推定路面μから求まる推定摩擦力を上回っても、主駆動輪のタイヤスリップが検出されない場合、推定路面μが駆動力に応じて高い側に更新される(T32−T33)。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2020104746A 車両用制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020104746A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018246268
申请日：2018-12-27
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：宮内繁之 , 飯原健司 , 荒井理 , 平尾知之
IPC分类号： B60W40/068 , B60W10/119 , B60K17/348
摘要：【課題】副駆動輪の不要な駆動を抑制できる、車両用制御装置を提供する。【解決手段】主駆動輪または副駆動輪のタイヤスリップが検出された場合、路面摩擦係数が推定され、路面摩擦係数が推定されたことに応じて、その推定された路面摩擦係数(推定路面μ)が路面摩擦係数記憶部314に新たに記憶される。トルク配分決定部315では、その路面摩擦係数を使用して、駆動トルクの主駆動輪および福駆動輪への配分が新たに決定される。また、タイヤスリップが検出され続けている時間が計測される。タイヤスリップが検出されなくなった時点で、それまでに計測された時間が一定に満たない場合には、路面摩擦係数記憶部314に記憶される推定路面μが新たに記憶された推定路面μからタイヤスリップの検出前に記憶されていた推定路面μに戻される。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2018155331A 無段変速機の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018155331A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017052912
申请日：2017-03-17
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：宇都宮貴之 , 宮内繁之 , 荒井理 , 西浦隆夫
IPC分类号： F16H61/66 , F16H59/18 , F16H61/02
摘要：【課題】無段変速制御から有段変速制御などの加速変速制御に適切に切り替えることができる、無段変速機の制御装置を提供する。【解決手段】無段変速制御から有段変速制御への切り替えのため、アクセル操作により増減するアクセル開度と、そのアクセル開度の単位時間あたりの変化量であるアクセル開速度が取得される。無段変速制御の実行中に、アクセル操作がなされると(T1)、アクセル開速度が第1閾値に上昇した時点(T2)でのアクセル開度を基準値として、その後に取得されるアクセル開度と基準値との差分であるアクセル変化量が求められる。そして、アクセル開速度が第1閾値よりも大きい第2閾値以上であり、アクセル開度が第3閾値以上であり、かつ、アクセル変化量が第4閾値以上であるという条件が成立すると、無段変速制御から有段変速制御に切り替えられる(T3)。【選択図】図4

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