专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2020054427A 椅子のオプション部材审中-公开
公开(公告)号：JP2020054427A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018184896
申请日：2018-09-28
申请人：タカノ株式会社
发明人：村上将太
IPC分类号： A47C7/68
摘要：【課題】椅子のオプション部材をスライド動作させることで、オプション部材の位置と姿勢とを同時に変化させることができるようにする。【解決手段】椅子の背や座などの椅子の一部に取り付けられる支持部材(例えば肘支柱)11と、支持部材11に対してスライド可能であり、上面に使用面24を備える可動部材(例えば肘当て13)とを有する椅子のオプション部材において、支持部材11と可動部材13とは支持部材11に対して可動部材13が摺動可能に備えられると共に、支持部材11と可動部材13との間の互いの摺動面15,16の少なくとも一方が球面あるいは曲面から成り、球面あるいは曲面の上を他方の摺動面が移動するように可動部材13をスライド可能に支持するスライド機構を備え、可動部材13のスライド動作にしたがい可動部材13の上面24の傾きを変化させる球面滑りを構成し、可動部材13が支持部材11に対してスライドすることによって可動部材13の使用面24の傾きを変化させるようにしている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2020049120A 椅子审中-公开
公开(公告)号：JP2020049120A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018183601
申请日：2018-09-28
申请人：コクヨ株式会社 , タカノ株式会社
发明人：上田伸行 , ▲高▼橋泰崇 , 村上将太
IPC分类号： A47C3/02 , A47C7/54
摘要：【課題】最後退位置における肘当てを好適に使用し得る椅子を提供する。【解決手段】肘掛け6が、椅子本体に支持された肘支柱Jと、肘支柱Jに対して移動可能に設けられた肘当て64と、肘当て64を最前進位置(z)と最後退位置(r)との間で所定の軌道上をスライドさせる肘当て案内機構とを備えている。肘当て64が、最前進位置(z)及び最後退位置(r)において前後方向を向く前向き姿勢(ms)を採るものであり、平面視における最後退位置(r)の肘当て64が、最前進位置(z)の肘当て64よりも椅子本体の左右方向中央部から離れて位置するように設定されている。【選択図】図40

3. 发明专利

JP2019072112A 肘掛け及び椅子审中-公开
公开(公告)号：JP2019072112A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017199847
申请日：2017-10-13
申请人：タカノ株式会社
发明人：村上将太
IPC分类号： A47C7/54
摘要：【課題】肘掛けにおいて、肘置き部の高さ位置を調節する仕組みを少ない部品点数で構成することができるようにする。【解決手段】ガイド部材4が、支柱部5が昇降移動する方向に並んで複数形成される係合孔4hを備え、操作レバー6が、当該操作レバー6が水平支軸回りに回動することによって前後方向垂直面に沿って揺動するアーム部6Aと当該アーム部6Aに形成されてガイド部材4の係合孔4hへと係合可能な係合部6dとを備え、付勢部材7が操作レバー6を付勢することによって操作レバー6のアーム部6Aが回動して当該アーム部6Aに形成されている係合部6dがガイド部材4の係合孔4hへと係合するようにした。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018068785A 背くるみの構造および椅子审中-公开
公开(公告)号：JP2018068785A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016213904
申请日：2016-10-31
申请人：タカノ株式会社
发明人：阿部直登 , 村上将太
IPC分类号： A47C31/02 , A47C7/40
摘要：【課題】複雑であったり困難であったりして手間のかかる作業を伴うことなく、背凭れを構成する部材を包んで覆いつつ前記部材から突出して設けられている取付部を露出させ且つ良好な見栄えを維持すると共に良好な耐久性を確保する可能とする。【解決手段】背もたれ59が背フレーム57と背インナーシェル58とで構成され、背インナーシェル58の後面と背フレーム57の前面のいずれか一方に取付部(例えば凸部58g)を他方に被取付部(例えば凹部57g)を備え、背インナーシェル58の後面が張地例えば裏側張地59bに覆われ、背インナーシェル58の取付部58gあるいは被取付部を張地59bから露出させ取付部58gあるいは被取付部の周辺の張地59bを固定する部材例えば縁止め部材54を有し、張地59bを介在させて取付部58gと被取付部57gとを連結して背フレーム57と背インナーシェル58とを連結するようにしている。【選択図】図19

5. 发明专利

JP2021061968A 椅子の背凭れ構造及び椅子审中-公开
公开(公告)号：JP2021061968A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019187510
申请日：2019-10-11
申请人：タカノ株式会社
发明人：中村貴士 , 村上将太
IPC分类号： A47C3/03 , A47C7/40
摘要：【課題】シンプルですっきりとした外観性をもちながら、着座者の着座姿勢に追従する柔軟性を持ちつつ、背凭れ支持部へは強固に取付けることを可能とする。【解決手段】背凭れを備えた椅子であり、背凭れ4は背シェル6を含み、さらに背シェル6は、剛性を備えた背フレーム8と柔軟性のある背板9とを含み、柔軟性のある背板9を中央に配置し、その両側を剛性のある背フレーム8で挟み込むように連結されて背凭れ支持部材7に取り付けられ、背板と背フレームの連結部分は隠蔽されている。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2021052981A 椅子审中-公开
公开(公告)号：JP2021052981A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019178044
申请日：2019-09-27
申请人：コクヨ株式会社 , タカノ株式会社
发明人：上田伸行 , 渡辺健一 , 井上靖教 , 村上将太
IPC分类号： A47C3/30 , A47C7/02 , A47C3/026
摘要：【課題】座面に比較的近く使用者が操作し易い好適な位置に操作レバーを配した椅子を提供する。【解決手段】座フレームSを有した座を備えてなる椅子であって、座フレームSが、枠状をなす座フレーム本体Mと、左右方向に延びてなり座フレーム本体Mを下から支持し得るブリッジフレームたる前ブリッジフレームTとを備えたものであり、前ブリッジフレームTの側部に操作レバーVが配設されたものとした。このようなものであれば、座面に比較的近く使用者が操作し易い好適な位置に操作レバーVを配した椅子を提供し得るものとなる。【選択図】図22

7. 发明专利

JP6864976B2 張地の係止構造、ヘッドレスト、および椅子有权
公开(公告)号：JP6864976B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2016213905
申请日：2016-10-31
申请人：タカノ株式会社
发明人：村上将太
IPC分类号： A47C7/38 , A47C7/00 , B68G7/05 , A47C31/02

8. 发明专利

JP2021061967A 椅子の背凭れロック機構及び椅子审中-公开
公开(公告)号：JP2021061967A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019187509
申请日：2019-10-11
申请人：タカノ株式会社
发明人：村上将太
IPC分类号： A47C1/024 , A47C3/026
摘要：【課題】座下のメカ部分を小型化できる椅子の背凭れロック装置を提供する。【解決手段】背凭れ及び座を備える椅子の背凭れの背ロッキングを固定するロック機構において、ばね61と、その前後端に配置される前ばねマウント62及び後ばねマウント63と、前ばねマウント62と後ばねマウント63との間に配置さればね61の座屈を防ぐためのマウントピン64とを有し、背凭れの後傾に連動して背凭れを押し戻そうとする力を発生させるばねを利用した背凭れ反力機構60と、背凭れと連動する部材と当接することで背凭れの背ロッキングを任意位置でロック可能とするロック部材83を有するロック機構とを備え、マウントピン64が前ばねマウント62を貫通し、ロック部材83に当接して背ロッキングが固定されるようにしている。【選択図】図15

9. 发明专利

JP2020054428A 椅子の可動肘のスライド構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020054428A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018184897
申请日：2018-09-28
申请人：タカノ株式会社
发明人：村上将太
IPC分类号： A47C7/54
摘要：【課題】動きの自由度が高く制限が少ない椅子の可動肘のスライド構造にする。【解決手段】椅子本体側に固定される肘支柱11の肘当て受部12の上を肘当て13が摺動可能な椅子の可動肘のスライド構造において、肘当て受部12と肘当て13との間に、肘当て受部12に対し肘当て13をスライド可能に支持するスライド機構14を構成し、肘当て13に一方のガイド溝19を、肘当て受部12に他方のガイド溝20をそれぞれ分けて備える一方、肘当て受部12側に肘当て13のガイド溝19内を相対移動する固定軸17を、肘当て13側に肘当て受部12のガイド溝20内を肘当て13と共に移動する可動軸18をそれぞれ備え、複数のガイド溝19,20内を複数の軸17,18が相対移動することによって肘当てに動きが与えられるようにしている。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2018068786A 張地の係止構造、ヘッドレスト、および椅子审中-公开
公开(公告)号：JP2018068786A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016213905
申请日：2016-10-31
申请人：タカノ株式会社
发明人：村上将太
IPC分类号： A47C7/38 , A47C7/00 , B68G7/05 , A47C31/02
摘要：【課題】単純な構造の部材と簡易な作業とによって張地の縁部を張地固定部材から抜け難くして張地を確実に張設することができるようにする。【解決手段】張地(88aあるいは88b)が取り付けられる張地固定部材例えばヘッドレストインナーシェル87に板状の係止部材94を縁部に備えた張地88aあるいは88bの縁部を差し込む張地用溝96を設け、張地用溝96の入り口部分の張地用溝96を区画する壁面の少なくとも一方の面に係止部材94の端部に当接する返り98を設けると共に他方の面を押え部(前側押え部97aあるいは後側押え部97b)として機能させ、張地88b,88bの縁部が返り98と押え部97aあるいは97bとの間を通過して張地用溝96に差し込まれ、差し込まれた後は係止部材94の端部が返り98に引っ掛かって係止部材94が張地用溝96から引き抜かれる向きの移動が阻止されるようにしている。【選択図】図26

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式