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    • 2. 发明专利
    • 背凭れチルト機構
    • JP2020054430A
    • 2020-04-09
    • JP2018184899
    • 2018-09-28
    • タカノ株式会社
    • 中村 貴士阿部 直登
    • A47C7/44
    • 【課題】背凭れ取付構造を簡略構造として少ない部品点数にする。 【解決手段】背凭れ6の下端部をシンクロフレーム3に固定する一方、上部を背フレーム5に引っ掛けて支持する構造において、背フレーム5と背凭れ6との上部での連結は、背フレーム5の前面に備えられているT形係止部材134と、背凭れ6の背面に形成されたポケット部135との嵌合によって行われるものであり、T形係止部材134は、前方へ突出する軸部134aと左右方向に張り出す張り出し部134bとを有し、かつポケット部135は、T形係止部材134の張り出し部134bの背面側を支持する逆U形の周縁部136と、周縁部136よりも内側でT形係止部材134の前方への突き抜けを防ぐ底部137とを備え、T形係止部材134とポケット部135と嵌合することによって、上下方向には摺動しつつ前後方向には離脱し得ないように係合するものである。 【選択図】図20
    • 5. 发明专利
    • 椅子
    • JP2015093091A
    • 2015-05-18
    • JP2013234469
    • 2013-11-12
    • コクヨファニチャー株式会社タカノ株式会社
    • 上田 伸行奥 一夫伊藤 和幸阿部 直登
    • A47C3/026A47C1/032A47C7/14
    • A47C1/03294A47C1/032A47C1/03272A47C7/40A47C7/465
    • 【課題】座を標準姿勢と前傾姿勢との間で切り替えた際に生じる違和感を解消または抑制できる椅子を提供する。 【解決手段】脚体上に設けられた支持基部2と、この支持基部2上に配された座4と、この座4の前端部から後端部までを一体的にその後部を中心にして標準姿勢から前傾姿勢までの間で傾動させるため、座4の前端部に設けられた前連結部材47を支持基部2に前後動可能に支持させるとともに、座4の後端部に設けられた後連結部材46を背凭れに枢支させて、背凭れの後傾動作と座4の沈み込み動作とを連動させるようにした座前傾手段45とを具備する。 【選択図】図29
    • 要解决的问题:提供一种椅子,其设计成消除或抑制在标准姿势和向前倾斜姿势之间切换坐姿时引起的不舒适感。解决方案:椅子包括:设置在腿部身体上的支撑基部2 ; 布置在支撑基部2上的座4; 以及座椅向前倾斜装置45,用于使支撑基部2支撑设置在座椅4的前端部的前连接构件47,以可前后移动,用于使座椅4从前端部到后部 以标准姿势与前倾姿势之间的座椅4的端部为一体地以座椅的后部为中心,并且用于使设置在座椅4的后端部的后连接构件46围绕 靠背并使靠背的向后倾斜运动和座椅4的下沉运动彼此互锁。
    • 9. 发明专利
    • 椅子
    • JP2015163242A
    • 2015-09-10
    • JP2015096791
    • 2015-05-11
    • コクヨファニチャー株式会社タカノ株式会社
    • 上田 伸行奥 一夫伊藤 和幸阿部 直登
    • A47C3/026A47C1/024
    • 【課題】座を標準姿勢と前傾姿勢との間で切り替えた際に生じる違和感を解消または抑制できる椅子を提供する。 【解決手段】脚体上に設けられた支持基部2と、この支持基部2上に配された座4と、この座4の前端部から後端部までを一体的にその後部を中心にして標準姿勢Aから前傾姿勢Bまでの間で傾動させる座前傾手段45とを具備したので、着座状態のまま自ら調整して座4を標準姿勢Aと前傾姿勢Bとの間で切り替えた際にも、座り心地を良好なものとすることができる。 【選択図】図10
    • 要解决的问题:提供一种能够消除或抑制在标准姿态和向前倾斜姿态之间改变座椅的姿势时引起的不适感的椅子。解决方案:椅子包括:支撑基部2, 提供在腿部身上; 设置在支撑基部2上的座部4; 以及座椅向前倾斜装置45,用于将标准姿态A和前后倾斜姿态B围绕其后部从座椅4的前端到其后端一体地倾斜。 这样,即使用户通过在坐姿状态下自己进行调整,也能够在标准姿态A和向前倾斜姿态B之间改变座椅4,所以座椅舒适。
    • 10. 发明专利
    • 椅子
    • JP2015093087A
    • 2015-05-18
    • JP2013234465
    • 2013-11-12
    • コクヨファニチャー株式会社タカノ株式会社
    • 上田 伸行奥 一夫伊藤 和幸登内 武阿部 直登
    • A47C7/62A47C7/54
    • 【課題】オプション部材を取り付けるための取付強度を有するとともに、オプション部材を取り付けるための設計の自由度に優れた椅子を提供する。 【解決手段】椅子を、背凭れと背支桿との間に別体をなす連結部材を介在させ、この連結部材にオプション部材を取り付けるための取付領域を設けているものとした。そして、脚上に設けられた支持基部に支持されて後方に延びる前記背支桿と、この背支桿の後端から上方に延びる前記連結部材とによって背凭れを支持する背フレームを構成し、この背フレームの立ち上がり部である前記連結部材に前記取付領域を設けている。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种具有用于装配可选构件的配合强度的椅子,并且具有优良的设计自由度以适合任选构件。解决方案:椅子包括作为单独材料的联接构件,插入在靠背和后支撑杆之间 以及设置用于将可选构件装配到联接构件的装配区域。 后支撑杆由设置在腿上并向后延伸的支撑基座支撑,并且从后支撑杆的后端向上延伸的联接构件构成用于支撑靠背的后框架。 装配区域设置在联接构件或后框架的上升部分上。