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1. 发明专利

JP2019008332A 医療用システム及び温度調節方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019008332A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2018196283
申请日：2018-10-18
申请人：ソニー株式会社
发明人：松井健 , 原雅明 , 岡本好喜 , 田中健二 , 前田史貞 , 木島公一朗
IPC分类号： G02B21/28
摘要：【課題】レーザ光源及び走査光学系を含む走査機構の小型化を図りつつ、レーザ光源や走査光学系から発生する熱を効果的に管理すること。【解決手段】本開示に係る走査ユニットは、所定波長のレーザ光を射出するレーザ光源部と、前記レーザ光を用いて被走査体を走査する走査部と、を少なくとも有する走査機構が配設される第1のベースと、前記第1のベースの前記走査機構が配設された面と対向する面側に配設される第2のベースと、前記第1のベースと前記第2のベースとの間に設けられ、前記走査機構の温度を調節する温度調節機構と、前記レーザ光源部と前記被走査体との間に位置する、所定の断熱材からなる断熱壁と、を備える。【選択図】図1A

2. 发明专利

JP2017219474A 距離計測用光源及び内視鏡审中-公开
公开(公告)号：JP2017219474A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016115398
申请日：2016-06-09
申请人：ソニー株式会社
发明人：吉田浩 , 藤田五郎 , 田中健二
IPC分类号： A61B1/00 , A61B1/06 , G01B9/02 , H01S5/22 , H01L33/14 , G01B11/00
CPC分类号： A61B1/00 , A61B1/06 , G01B11/00 , G01B9/02 , H01L33/14 , H01S5/22
摘要：【課題】光の干渉を利用した距離計測時に、より長い距離をより正確に計測する距離計測用光源を提供する。【解決手段】それぞれ所定の半導体で形成されたn型クラッド層103及びp型クラッド層と、n型クラッド層とp型クラッド層107との間に位置し、少なくとも一部の領域が光導波路として機能して、一方の端面から所定波長の光が出射する活性層105と、を少なくとも備え、光導波路は、活性層での光の出射端面において、光導波路中での光の進行方向が出射端面の法線方向に対して所定の角度θ傾斜している。【選択図】図7

3. 发明专利

JP2015152831A 走査ユニット、レーザ走査型顕微鏡及び温度調節方法有权
标题翻译：扫描单元，激光扫描显微镜和温度调节方法
公开(公告)号：JP2015152831A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014027873
申请日：2014-02-17
申请人：ソニー株式会社
发明人：松井健 , 原雅明 , 岡本好喜 , 田中健二 , 前田史貞 , 木島公一朗
IPC分类号： G02F1/39 , H01S5/024 , G02B21/06
CPC分类号： G02B21/0036 , G02B21/28 , G02B21/30 , G02B26/10 , G02B26/101 , G02B7/008 , H01S5/02438
摘要：【課題】レーザ光源及び走査光学系を含む走査機構の小型化を図りつつ、レーザ光源や走査光学系から発生する熱を効果的に管理すること。【解決手段】本開示に係る走査ユニットは、所定波長のレーザ光を射出するレーザ光源部と、前記レーザ光を用いて被走査体を走査する走査部と、を少なくとも有する走査機構が配設される第1のベースと、前記第1のベースの前記走査機構が配設された面と対向する面側に位置し、前記第1のベースから熱的に分離された第2のベースと、前記第1のベースと前記第2のベースとの間に設けられ、前記走査機構の温度を調節する温度調節機構と、を備える。【選択図】図1B
摘要翻译：要解决的问题：提供一种扫描单元，其能够有效地控制从激光光源和扫描光学系统产生的热量，同时减小包括激光光源和扫描光学系统的扫描机构的尺寸。解决方案：扫描单元包括：安装有扫描机构的第一基座，其至少包括发射预定波长的激光束的激光光源单元和通过使用激光束扫描物体的扫描部分; 第二基座，其位于与所述第一基座在与所述扫描机构设置在所述第一基座上的一侧相反的一侧与所述第一基座热分离; 以及设置在第一基座和第二基座之间的温度控制机构，用于控制扫描机构的温度。

4. 发明专利

JP2015114420A 画像取得装置及び画像取得方法审中-公开
标题翻译：图像获取装置和图像采集方法
公开(公告)号：JP2015114420A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013255066
申请日：2013-12-10
申请人：ソニー株式会社
发明人：坂上順一 , 田中健二 , 和田成司 , 山根健治
IPC分类号： H01S3/00 , G02F1/39 , G01N21/64 , G02B21/06
CPC分类号： G02B21/361 , G01J3/0264 , G01J3/027 , G01J3/10 , G01J3/28 , G01J3/4406 , G01N21/6458 , G02B21/16 , G01N2021/6419 , G01N2021/6441 , G01N2201/1053
摘要：【課題】サンプルの励起波長が変化する状況下においても、コントラストの高い画像を、簡便な方法で得ることが可能な画像取得装置及び画像取得方法を提供する。【解決手段】レーザー光を出射し、当該レーザー光の波長を制御可能に構成された光源2と、レーザー光によりサンプルSを走査し、当該レーザー光を受けてサンプルSからの測定対象光の強度を測定する測定部53と、測定された測定対象光の強度分布に基づき、当該サンプルSの画像を生成する制御部6aと、を備え、制御部6aは、測定された測定対象光の強度分布に基づき、レーザー光の波長を制御する。【選択図】図28
摘要翻译：要解决的问题：提供即使在样品的激发波长变化的情况下也能够使用更容易的方法来获得具有高对比度的图像的图像获取装置和图像获取方法。解决方案：提供了一种图像获取装置，包括被配置为发射激光并能够控制激光的波长的光源2;测量单元53，被配置为使用激光扫描样本S，并且测量来自通过接收激光的样品S，以及被配置为基于测量的测量目标光的强度分布产生样品S的图像的控制单元6a。控制单元6a基于测量的测量目标光的强度分布来控制激光的波长。

5. 发明专利

JP6273089B2 レーザ射出装置及びレーザ射出装置の製造方法有权
公开(公告)号：JP6273089B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2012285027
申请日：2012-12-27
申请人：ソニー株式会社
发明人：藤田五郎 , 岡美智雄 , 吉田浩 , 前田史貞 , 植田充紀 , 田中健二
IPC分类号： H01S5/14
CPC分类号： H01S5/141 , H01S3/1055 , H01S5/0064 , H01S5/02248 , H01S5/0265 , H01S5/0267 , H01S5/028 , H01S5/0657 , H01S5/4006 , H01S5/50 , H01S2301/02

6. 发明专利

JP5870509B2 光源装置、光学ピックアップ、記録装置有权
标题翻译：一种光源装置，光拾取器，记录装置
公开(公告)号：JP5870509B2
公开(公告)日：2016-03-01
申请号：JP2011120501
申请日：2011-05-30
申请人：ソニー株式会社
发明人：岡美智雄 , 吉田浩 , 田中健二
IPC分类号： H01S5/065 , G11B7/125 , H01S5/50
CPC分类号： G11B7/126 , G11B7/127 , H01S5/50 , G11B7/1356 , G11B7/1372 , G11B7/1378 , H01S5/0657 , H01S5/1064

7. 发明专利

JP6421839B2 走査ユニット、レーザ走査型顕微鏡及び温度調節方法审中-公开
公开(公告)号：JP6421839B2
公开(公告)日：2018-11-14
申请号：JP2017096143
申请日：2017-05-15
申请人：ソニー株式会社
发明人：松井健 , 原雅明 , 岡本好喜 , 田中健二 , 前田史貞 , 木島公一朗
IPC分类号： G02B21/00 , G02B21/28

8. 发明专利

JP2016053615A 光パラメトリック発振器、光源ユニット、顕微鏡、光パラメトリック発振の調整方法及び波長変換方法审中-公开
标题翻译：光学参数振荡器，光源单元，显微镜，光学参数振荡调整方法和波长转换方法
公开(公告)号：JP2016053615A
公开(公告)日：2016-04-14
申请号：JP2014178830
申请日：2014-09-03
申请人：ソニー株式会社
发明人：林部和弥 , 田中健二 , 藤田五郎 , 前田史貞 , 福本敦
IPC分类号： G02B21/06 , G02F1/39
摘要：【課題】限られたポンプ光の強度であっても、より効率良く、かつ、より安定的にポンプ光の波長変換を行うこと。【解決手段】本開示に係る光パラメトリック発振器は、入射したポンプ光の波長を角度位相整合法により異なる波長へと変換する非線形光学結晶と、ポンプ光から波長変換された光のうち共振成分の光と、ポンプ光と、をそれぞれ共振させる、少なくとも2つの共振器ミラーを含む共振光学系と、ポンプ光から波長変換された光のうち非共振成分の光について、当該非共振成分の光の位置又は強度の少なくとも何れか一方を検出する非共振光検出部と、共振光学系における少なくとも1つの光学素子の位置を変化させることで、共振光学系の共振器長を変化させる駆動機構と、非共振光検出部による非共振成分の光の位置又は強度の少なくとも何れか一方の検出結果に応じて駆動機構を制御して、共振器長を所定の長さに設定する制御部と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：即使泵浦光的强度有限，也能实现泵浦光的更高效和更稳定的波长转换。解决方案：本发明的光参量振荡器包括：通过角度相位匹配将入射的泵浦光的波长转换成不同的波长的非线性光学晶体; 谐振器光学系统，其谐振波长转换的泵浦光的每个谐振分量光和泵浦光，并且包括至少两个谐振器反射镜; 非谐振光检测单元，其检测非谐振分量光的位置和强度中的至少一个; 驱动机构，其通过改变所述谐振器光学系统中的至少一个光学元件的位置来改变所述谐振器光学系统的谐振器长度; 以及控制单元，其通过根据由非共振光检测单元检测到的非共振分量光的位置和强度的至少一个的检测结果来控制驱动机构来将谐振器长度设定为规定长度图1

9. 发明专利

JP2015143827A 制御装置、制御方法、及びプログラム审中-公开
标题翻译：控制装置，控制方法和程序
公开(公告)号：JP2015143827A
公开(公告)日：2015-08-06
申请号：JP2014245686
申请日：2014-12-04
申请人：ソニー株式会社
发明人：藤田五郎 , 田中健二 , 丸山務
IPC分类号： H01S5/0687 , H01S5/022 , G02B21/06 , G02F1/39
CPC分类号： H01S5/0657 , H01S5/0092 , H01S5/50 , G02F2201/17 , H01S5/0064 , H01S5/06213 , H01S5/06216 , H01S5/141
摘要：【課題】高出力のパルレーザー光を安定して出力させることが可能な、新規かつ改良された制御装置、制御方法、及びプログラムを提案する。【解決手段】間欠駆動によりパルスレーザー光を出射させる光源制御部と、共振器中の反射部を移動させる駆動部と、同期検波された共振器からの反射光に応じた誤差信号に基づき共振器の光路長をサーボ制御するサーボ制御部と、を備え、サーボ制御部は、間欠駆動の周波数f SOA と、反射光の同期検波に係る周波数f M とを、カットオフ周波数f RS と、マージン値jと、比例定数kと、反射部の反射率に基づく値R’と、レーザー光の周波数f MLLD と、デューティー比Dutyとに基づき、f SOA >j×f RS …(条件式1)、f SOA

MLLD)]…(条件式2)、及びf
M ≧f
SOA /Duty…(条件式3)で示された条件を満たすように決定する、制御装置。
【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够稳定地输出高输出脉冲激光束的新型改进的控制装置，控制方法和程序。控制装置包括：光源控制部，其发射脉冲激光束间歇驾驶; 使谐振器内的反射部移动的驱动部; 根据来自谐振器的同步检测的反射率，基于误差信号伺服控制谐振器的光路长度的伺服控制部。伺服控制部分确定间歇驱动的频率f和与反射率的同步检测相关的频率，以满足由f> j×f ...（条件表达式1）表示的条件，f

10. 发明专利

JPWO2018193704A1 信号処理システム、信号処理装置、及び信号処理方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018193704A1
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018005942
申请日：2018-02-20
申请人：ソニー株式会社
发明人：桑山哲朗 , 田中健二
IPC分类号： G01B11/00
摘要：本技術の一形態に係る信号処理システムは、照明部と、撮像部と、パラメータ制御部と、取得部とを具備する。前記照明部は、対象物にレーザ光を照射する。前記撮像部は、前記レーザ光が照射された前記対象物を撮影する。前記パラメータ制御部は、前記撮像部の露光時間内に、前記照明部及び前記撮像部の少なくとも一方の撮影に関するパラメータを変化させる。前記取得部は、前記撮像部により撮影された前記対象物の画像信号に基づいて、前記対象物の動きに関する動き情報を取得する。

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