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1. 发明专利

JP6610919B2 連絡橋有权
公开(公告)号：JP6610919B2
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2014177830
申请日：2014-09-02
申请人：シバタ工業株式会社 , 株式会社三井E&S鉄構エンジニアリング , 株式会社三井造船昭島研究所
发明人：西本安志 , 西野好生 , 門乢宏文 , 三上隆
IPC分类号： E01D15/14

2. 发明专利

JP6422177B2 連絡橋構造体审中-公开
公开(公告)号：JP6422177B2
公开(公告)日：2018-11-14
申请号：JP2014177825
申请日：2014-09-02
申请人：シバタ工業株式会社 , 株式会社三井E&S鉄構エンジニアリング , 株式会社三井造船昭島研究所
发明人：西本安志 , 西野好生 , 門乢宏文 , 三上隆
IPC分类号： E01D15/14 , E01D15/24

3. 发明专利

JP6496507B2 浮力体及び乾舷調整方法有权
公开(公告)号：JP6496507B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2014177832
申请日：2014-09-02
申请人：シバタ工業株式会社 , 株式会社三井E&S鉄構エンジニアリング , 株式会社三井造船昭島研究所
发明人：西本安志 , 西野好生 , 門乢宏文 , 三上隆
IPC分类号： B63B7/08 , B63B35/42 , E01D15/24 , B63B43/14

4. 发明专利

JP2016050455A 連絡橋审中-公开
标题翻译：连接桥
公开(公告)号：JP2016050455A
公开(公告)日：2016-04-11
申请号：JP2014177830
申请日：2014-09-02
申请人：シバタ工業株式会社 , 三井造船鉄構エンジニアリング株式会社 , 株式会社三井造船昭島研究所
发明人：西本安志 , 西野好生 , 門乢宏文 , 三上隆
IPC分类号： E01D15/14
摘要：【課題】海面の潮位等の変化に応じた追従が容易となる連絡橋を提供する。【解決手段】浮体式桟橋3と岸壁5との間の通行に用いられる連絡橋10は、浮体式桟橋3に設置される第1橋梁部20と、岸壁5に設置される第2橋梁部40と、第1橋梁部30から第2橋梁部40にかけて架設されるスロープ部30とを備える。スロープ部30は、第1橋梁部20に、連絡橋10の幅方向に延びる回動軸25周りに回動可能に接続され、且つ、第2橋梁部40に、連絡橋10の幅方向に延びる回動軸45周りに回動可能に接続される。このように構成すると、連絡橋10架設時における浮体式桟橋3と岸壁5との高低差の変動に応じてスロープ部30の傾斜が変化して水面7の高さに追従することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供平滑地跟随海面潮汐水位变化等的连接桥。解决方案：连接桥10用于浮式码头3和码头墙5之间的交通，并且包括一个安装在浮桥3上的第一桥接部20，安装在码头壁5上的第二桥接部40以及从第一桥接部20向第二桥接部40跨越的斜面30.斜面30连接到第一桥可旋转地围绕在连接桥10的宽度方向上延伸的旋转轴25的第二部分20，以及围绕在连接桥10的宽度方向上延伸的旋转轴45可旋转的第二桥接部40。改变倾斜度并遵循水面7的水平，以适应在构造连接桥10时漂浮码头3和码头壁5之间的水平差的变化。选择的图示：图1

5. 发明专利

JP2016050454A 連絡橋構造体审中-公开
标题翻译：连接桥结构
公开(公告)号：JP2016050454A
公开(公告)日：2016-04-11
申请号：JP2014177825
申请日：2014-09-02
申请人：シバタ工業株式会社 , 三井造船鉄構エンジニアリング株式会社 , 株式会社三井造船昭島研究所
发明人：西本安志 , 西野好生 , 門乢宏文 , 三上隆
IPC分类号： E01D15/14 , E01D15/24
摘要：【課題】海面の潮位等に応じた連絡橋の追従が容易となる連絡橋構造体を提供する。【解決手段】連絡橋構造体10は、浮体式桟橋3と岸壁5との間に架設される連絡橋11と、連絡橋11と浮体式桟橋3との間に設置される、気密性及び可撓性を有する袋体30と、連絡橋11が袋体30に支持されるように、浮体式桟橋3と岸壁5との高低差に応じて袋体30の内部に注入する気体の圧力を制御する制御手段としての空気圧調整装置40とを備えている。空気圧調整装置40は、連絡橋11から生じる荷重Wを支持するための袋体30からの反力が袋体30と連絡橋11との所望の接触範囲で生じるように、注入する気体の圧力を制御する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种连接桥结构，其便于连接桥接以适应海面等的潮汐水平等。解决方案：连接桥结构10包括：跨越浮式码头3和码头墙5; 安装在连接桥11和浮桥3之间的气密且柔性的袋体30; 气压调节装置40作为用于控制输入到袋体30中的气体的压力的控制装置，以适应浮动码头3与码头壁5之间的水平差，使得连接桥11由袋体支撑气压调节装置40调节输入的气体的压力，使得反作用力从袋主体30出来，用于承载从连接桥11产生的负载W，在袋主体30和连接桥之间的期望的接触范围内图1

6. 发明专利

JP2016049931A 浮力体及び乾舷調整方法有权
标题翻译： BUOYANCY身体和FREEBOARD调整方法
公开(公告)号：JP2016049931A
公开(公告)日：2016-04-11
申请号：JP2014177832
申请日：2014-09-02
申请人：シバタ工業株式会社 , 三井造船鉄構エンジニアリング株式会社 , 株式会社三井造船昭島研究所
发明人：西本安志 , 西野好生 , 門乢宏文 , 三上隆
IPC分类号： B63B7/08 , B63B35/42 , E01D15/24 , B63B43/14
摘要：【課題】浮体構造物に重量物を載せた際に、浮体構造物の乾舷を所望の状態に容易に調整できるようにする。【解決手段】浮力体1は、液面に浮遊する浮体構造物20の下面において着脱自在に取り付けられ、気密性及び可撓性を有する袋体10と、袋体10の内部に注入する気体の圧力を制御するための空気圧調整装置32とを備える。又、袋体10には、ワイヤーロープ13a、13bを介して浮標12a、12bが接続されており、これらを用いて、浮体構造物20の下面において着脱自在に取り付けられている。空気圧調整装置32は、浮体構造物20に載せられた貨物車両Vの重量による乾舷の大きさの変動に応じて、少なくとも浮体構造物20の上面を液面上に位置させる浮力が得られるように、袋体10の内部に気体を注入する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：当在浮体结构上重载重物时，容易地调整浮体结构的干舷，使其处于期望的状态。解决方案：浮力体1装备有袋体10，袋体10 可拆卸地安装在浮动液面上的浮体结构20的下侧，并且具有气密性和柔软性;以及气压调节装置32，其控制喷射到袋体10的内部的气体的压力。浮标12a和12b是通过钢丝绳13a，13b与袋体10连接，袋体通过使用它可拆卸地安装在浮体结构体20的下侧。根据由于装载在浮体结构20上的货车V的重量而导致的干舷尺寸的变化，空气压力调节装置32将气体注入到袋体10的内部，使至少浮力可以获得用于将浮体结构20的顶面定位在液面上。选择图：图5

7. 发明专利

JP2020125830A 連結構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2020125830A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019019350
申请日：2019-02-06
申请人：シバタ工業株式会社
发明人：廣岡宗一朗 , 綿野洋介 , 浮島徹 , 西本安志
IPC分类号： E02B5/08 , E02B7/02 , F16G15/12 , F16G15/02
摘要：【課題】信頼性が向上した連結構造体を提供する。【解決手段】連結構造体1は、連結するリング2a〜2cと、リング2a、2bの間に設けられ、リング2a、2bが伸びる方向に引張力が生じたとき、リング2a、2bに生じる反力の増加度合を抑制する第1の反力抑制手段としての弾性材3と、弾性材3内部に設けられ、リング2a、2bに対する伸びが所定値以上になったとき、リング2a、2bに生じる反力の増加度合を更に抑制する第2の反力抑制手段としての貫通孔4とから主に構成されている。このように構成することで、所定値以上の伸びの増加に対して反力の増加度合が更に抑制されるため、伸びに対する許容範囲が拡大し、信頼性が向上する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6161979B2 免震構造体有权
公开(公告)号：JP6161979B2
公开(公告)日：2017-07-12
申请号：JP2013144090
申请日：2013-07-10
申请人：シバタ工業株式会社 , 竹内幹雄 , 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 , 株式会社奥村組
发明人：竹内幹雄 , 堀宗朗 , 有川太郎 , 有賀義明 , 西本安志 , 川口昇平
IPC分类号： F16F15/023 , F16F15/02

9. 发明专利

JP2021116638A 可撓止水継手审中-公开
公开(公告)号：JP2021116638A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020012342
申请日：2020-01-29
申请人：シバタ工業株式会社
发明人：西山啓太郎 , 西本安志 , 宇野一也
IPC分类号： E03F3/04
摘要：【課題】構造体要素間の大きな相対移動に対して追従可能で、表面側の凹凸が少ない可撓止水継手を提供する。【解決手段】可撓止水継手20は本体部21の中間部に裏面側へ突出する折り畳み部21aを有し、幅方向の両端部付近で構造体要素1A、1Bそれぞれに固定される。折り畳み部21aは、対向する傾斜面4A、4Bが形成する断面V字状の収納空間6に収納される。地盤変動で構造体要素1A、1Bが離隔すると、本体部21の仮止め部21bの接着状態が解除され、折り畳み部21aを展開させるので、構造体要素1A、1B間を確実に止水して漏水を防止する。折り畳み部21aにより伸張可能量を大きくできるから、従来よりも構造体要素1A、1Bの離隔量が大きくても対応可能である。本体部の表面側は凹凸が少ないので排水の流動性に支障を与えない。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2020114980A 道路橋の橋脚構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020114980A
公开(公告)日：2020-07-30
申请号：JP2019006629
申请日：2019-01-18
申请人：シバタ工業株式会社 , 独立行政法人国立高等専門学校機構
发明人：西本安志 , 石丸和宏 , 園田惠一郎 , 櫻井春輔
IPC分类号： E01D19/04 , E01D19/02
摘要：【課題】道路橋の橋脚構造において、地震による鉛直上方の荷重による損壊を防止する。【解決手段】上部工2と橋脚3との間に緩衝体10を配置する。緩衝体10は、降伏荷重が上部工2及び橋脚3それぞれの圧縮強度未満である。地震により鉛直上方への荷重が加えられたとき、上部工2が慣性でその位置に留まり、橋脚3が上方へ変位しようとするため、上部工2と橋脚3との間に配置された緩衝体10が変形する。緩衝体10は、荷重が降伏荷重に達するまでは弾性変形し、荷重が降伏荷重以上となったときは塑性変形し、更に荷重が継続したときは予め定める変位量に達するまで塑性変形を継続させる。これにより、上部工2が上方へ変位するのを抑制して、橋脚3に対し鉛直上下方向に引っ張る力が作用するのを抑止できるから、亀裂や破壊の発生が防止される。【選択図】図1

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