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    • 1. 发明专利
    • 連絡橋
    • 连接桥
    • JP2016050455A
    • 2016-04-11
    • JP2014177830
    • 2014-09-02
    • シバタ工業株式会社三井造船鉄構エンジニアリング株式会社株式会社三井造船昭島研究所
    • 西本 安志西野 好生門乢 宏文三上 隆
    • E01D15/14
    • 【課題】 海面の潮位等の変化に応じた追従が容易となる連絡橋を提供する。 【解決手段】 浮体式桟橋3と岸壁5との間の通行に用いられる連絡橋10は、浮体式桟橋3に設置される第1橋梁部20と、岸壁5に設置される第2橋梁部40と、第1橋梁部30から第2橋梁部40にかけて架設されるスロープ部30とを備える。スロープ部30は、第1橋梁部20に、連絡橋10の幅方向に延びる回動軸25周りに回動可能に接続され、且つ、第2橋梁部40に、連絡橋10の幅方向に延びる回動軸45周りに回動可能に接続される。このように構成すると、連絡橋10架設時における浮体式桟橋3と岸壁5との高低差の変動に応じてスロープ部30の傾斜が変化して水面7の高さに追従することができる。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供平滑地跟随海面潮汐水位变化等的连接桥。解决方案:连接桥10用于浮式码头3和码头墙5之间的交通,并且包括一个 安装在浮桥3上的第一桥接部20,安装在码头壁5上的第二桥接部40以及从第一桥接部20向第二桥接部40跨越的斜面30.斜面30连接到第一桥 可旋转地围绕在连接桥10的宽度方向上延伸的旋转轴25的第二部分20,以及围绕在连接桥10的宽度方向上延伸的旋转轴45可旋转的第二桥接部40。 改变倾斜度并遵循水面7的水平,以适应在构造连接桥10时漂浮码头3和码头壁5之间的水平差的变化。选择的图示:图1
    • 2. 发明专利
    • 連絡橋構造体
    • 连接桥结构
    • JP2016050454A
    • 2016-04-11
    • JP2014177825
    • 2014-09-02
    • シバタ工業株式会社三井造船鉄構エンジニアリング株式会社株式会社三井造船昭島研究所
    • 西本 安志西野 好生門乢 宏文三上 隆
    • E01D15/14E01D15/24
    • 【課題】 海面の潮位等に応じた連絡橋の追従が容易となる連絡橋構造体を提供する。 【解決手段】 連絡橋構造体10は、浮体式桟橋3と岸壁5との間に架設される連絡橋11と、連絡橋11と浮体式桟橋3との間に設置される、気密性及び可撓性を有する袋体30と、連絡橋11が袋体30に支持されるように、浮体式桟橋3と岸壁5との高低差に応じて袋体30の内部に注入する気体の圧力を制御する制御手段としての空気圧調整装置40とを備えている。空気圧調整装置40は、連絡橋11から生じる荷重Wを支持するための袋体30からの反力が袋体30と連絡橋11との所望の接触範囲で生じるように、注入する気体の圧力を制御する。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供一种连接桥结构,其便于连接桥接以适应海面等的潮汐水平等。解决方案:连接桥结构10包括:跨越浮式码头3和 码头墙5; 安装在连接桥11和浮桥3之间的气密且柔性的袋体30; 气压调节装置40作为用于控制输入到袋体30中的气体的压力的控制装置,以适应浮动码头3与码头壁5之间的水平差,使得连接桥11由袋体支撑 气压调节装置40调节输入的气体的压力,使得反作用力从袋主体30出来,用于承载从连接桥11产生的负载W,在袋主体30和连接桥之间的期望的接触范围内 图1
    • 3. 发明专利
    • 浮力体及び乾舷調整方法
    • BUOYANCY身体和FREEBOARD调整方法
    • JP2016049931A
    • 2016-04-11
    • JP2014177832
    • 2014-09-02
    • シバタ工業株式会社三井造船鉄構エンジニアリング株式会社株式会社三井造船昭島研究所
    • 西本 安志西野 好生門乢 宏文三上 隆
    • B63B7/08B63B35/42E01D15/24B63B43/14
    • 【課題】 浮体構造物に重量物を載せた際に、浮体構造物の乾舷を所望の状態に容易に調整できるようにする。 【解決手段】 浮力体1は、液面に浮遊する浮体構造物20の下面において着脱自在に取り付けられ、気密性及び可撓性を有する袋体10と、袋体10の内部に注入する気体の圧力を制御するための空気圧調整装置32とを備える。又、袋体10には、ワイヤーロープ13a、13bを介して浮標12a、12bが接続されており、これらを用いて、浮体構造物20の下面において着脱自在に取り付けられている。空気圧調整装置32は、浮体構造物20に載せられた貨物車両Vの重量による乾舷の大きさの変動に応じて、少なくとも浮体構造物20の上面を液面上に位置させる浮力が得られるように、袋体10の内部に気体を注入する。 【選択図】 図5
    • 要解决的问题:当在浮体结构上重载重物时,容易地调整浮体结构的干舷,使其处于期望的状态。解决方案:浮力体1装备有袋体10,袋体10 可拆卸地安装在浮动液面上的浮体结构20的下侧,并且具有气密性和柔软性;以及气压调节装置32,其控制喷射到袋体10的内部的气体的压力。浮标12a和12b是 通过钢丝绳13a,13b与袋体10连接,袋体通过使用它可拆卸地安装在浮体结构体20的下侧。 根据由于装载在浮体结构20上的货车V的重量而导致的干舷尺寸的变化,空气压力调节装置32将气体注入到袋体10的内部,使至少浮力 可以获得用于将浮体结构20的顶面定位在液面上。选择图:图5