专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6689640B2 スクロール圧縮機有权
公开(公告)号：JP6689640B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2016060610
申请日：2016-03-24
申请人：サンデンホールディングス株式会社
发明人：本田宏 , 小和田芳夫 , 手島淳夫 , 前村好信 , 冠城美早子
IPC分类号： F04C18/02

2. 发明专利

JP2018021520A スクロール圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2018021520A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016153519
申请日：2016-08-04
申请人：サンデンホールディングス株式会社
发明人：手島淳夫 , 小和田芳夫 , 本田宏 , 前村好信 , 冠城美早子
IPC分类号： F04C18/02 , F04C29/04 , F04C29/12
CPC分类号： F04C29/124 , F04C18/02 , F04C18/0215 , F04C29/04 , F04C29/12 , F04C2240/80 , F04C2270/185
摘要：【課題】インジェクションサイクルを適用したスクロール圧縮機において、旋回スクロールを固定スクロールに向けて押し付ける背圧の適正化を図る。【解決手段】背圧室H4の背圧Pmを調整する背圧調整弁400は、吸入室H1の吸入圧力Ps、吐出室H2の吐出圧力Pd、インジェクション圧力Pinjに応じて、圧縮室で圧縮された気体冷媒から分離された潤滑油を背圧室H4へと供給する流量を増減する第1弁体424の開度を調整する。そして、背圧調整弁400は、吸入圧力Ps及び吐出圧力Pdに加え、インジェクション圧力Pinjに応じて潤滑油の流量を増減し、インジェクション圧力Pinjに応じて変化する目標背圧に調整する。【選択図】図8

3. 发明专利

JP2016035215A 圧縮機审中-公开
标题翻译：压缩机
公开(公告)号：JP2016035215A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2014157495
申请日：2014-08-01
申请人：サンデンホールディングス株式会社
发明人：平渡末二 , 小和田芳夫
IPC分类号： F04C29/00 , C23C10/00 , C23C18/31 , C23C18/18 , C23C18/16 , F04C18/02
CPC分类号： C23C10/00 , C23C18/16 , C23C18/18 , C23C18/31 , F04C18/02 , F04C29/00
摘要：【課題】圧縮機の効率を高める。【解決手段】圧縮機の摺動部を構成する部材(例えば、可動スクロール部材22)に、錫めっきによって表面処理を施したマグネシウム合金部材を採用する。マグネシウム合金部材は、基材と、この部材表面の錫めっき層と、を含んで構成され、基材は、部材の摺動相手部材に接する面に対応する表面がマグネシウム合金によって形成され、錫めっき層は、凹凸処理後の基材の表面上に他のめっき層を介さずに直接形成される。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提高压缩机效率。解决方案：采用通过镀锡进行表面处理的镁合金构件作为构成压缩机的滑动部分的构件（例如，可动涡旋构件22）。镁合金构件包括基材; 在该构件的表面上形成镀锡层，由与镁合金形成的与滑动配合构件接触的构件的表面相对应的基材的表面形成为镀锡层，直接形成在粗糙化处理后的基材的表面，不经由另一镀层。选择图：图7

4. 发明专利

JP6783579B2 スクロール圧縮機有权
公开(公告)号：JP6783579B2
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2016153519
申请日：2016-08-04
申请人：サンデンホールディングス株式会社
发明人：手島淳夫 , 小和田芳夫 , 本田宏 , 前村好信 , 冠城美早子
IPC分类号： F04C18/02 , F04C29/04 , F04C29/12

5. 发明专利

JP6013755B2 圧縮機能部材及びその製造方法有权
标题翻译：压缩构件和其制造方法
公开(公告)号：JP6013755B2
公开(公告)日：2016-10-25
申请号：JP2012089181
申请日：2012-04-10
申请人：サンデンホールディングス株式会社
发明人：平渡末二 , 小和田芳夫
IPC分类号： F04C29/00 , F04C18/02
CPC分类号： C22C23/02 , C22F1/06 , F04B39/00 , F04B53/14 , F04B53/16 , F04C18/0215 , F04C2230/24 , F05C2201/021 , F05C2201/028 , F05C2201/0487 , F05C2251/00

6. 发明专利

JP2019056322A 圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2019056322A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017181157
申请日：2017-09-21
申请人：サンデンホールディングス株式会社
发明人：小和田芳夫
IPC分类号： F04B39/02 , F04C29/02 , F04B39/04
摘要：【課題】圧縮機の運転全域に亘って吐出冷媒からのオイル分離能力を高めることができ、圧縮機内のOCR向上、圧縮機の耐久性向上、圧縮機の性能向上、及び、圧縮機を使用するシステムの運転効率向上を実現することができる圧縮機を提供する。【解決手段】圧縮機1は、オイルを含有する冷媒を吸入するための吸入室3と、吸入室3に吸入された冷媒を圧縮するための圧縮室4と、圧縮室4から吐出された吐出冷媒を外部に排出するまでに形成される冷媒流路94と、冷媒流路94に直列に配置され、吐出冷媒に含有されるオイルを異なるオイル分離能力で分離する第1及び第2オイルセパレータ90,91と、第1オイルセパレータ90で分離したオイルを圧縮室4における冷媒の吸入側に流通させる第1オイル流路92と、第2オイルセパレータ91で分離したオイルを吸入室3側に流通させる第2オイル流路93とを備える。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2018127933A 圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2018127933A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017020676
申请日：2017-02-07
申请人：サンデンホールディングス株式会社
发明人：小和田芳夫
IPC分类号： F04B39/16 , F04C29/02 , F04C29/12 , F04B39/04
CPC分类号： B01D45/12 , F04B39/04 , F04B39/16 , F04C29/02 , F04C29/12
摘要：【課題】コンタミネーションによる制御不良や潤滑不良などを抑制する。【解決手段】圧縮機に備えられたオイルセパレータ230は、遠心力を利用して作動流体から潤滑油OILを分離する分離部と、分離部の下方に位置し、分離部により分離された潤滑油OILを貯留する貯留部と、を有する。そして、分離部と貯留部との間には、分離部により分離された潤滑油OILを一時的に貯留し、その上澄みを貯留部に排出することで、潤滑油OILに混入したコンタミネーションCONを沈殿させて捕捉する、ハット形状の捕捉部材260が配設されている。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2018031281A スクロール型圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2018031281A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2016163420
申请日：2016-08-24
申请人：サンデンホールディングス株式会社
发明人：手島淳夫 , 小和田芳夫 , 本田宏 , 前村好信 , 冠城美早子
IPC分类号： F04C18/02
CPC分类号： F04C18/02
摘要：【課題】背圧室内圧力が比較的高くなる圧縮運転状態でも、背圧室内圧力を、可動スクロールと固定スクロールとの間に生じる摩擦力が過大とならない圧力レベルに抑制する。【解決手段】流体の吸入室H1及び吐出室H2を有するハウジング10と、固定スクロール2と噛み合わされる可動スクロール3が公転旋回運動を行うことで、吸入室H1を介して両スクロール2,3間の密閉空間に流入した流体を圧縮して吐出室H2を介して吐出するスクロールユニット1と、可動スクロール3の固定スクロール2とは反対側の端面とハウジング10との間に形成される背圧室H3と、吐出室H2及び背圧室H3を連通する圧力供給通路L3と、背圧室H3及び吸入室H1を連通する放圧通路L4と、を備えたスクロール型圧縮機100において、放圧通路L4の途上に設けられて放圧通路L4の流路面積を絞るオリフィス50の絞り面積が、背圧室H3の圧力に応じて自律的に変化する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2018179067A 流体制御弁及び圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2018179067A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017076134
申请日：2017-04-06
申请人：サンデンホールディングス株式会社
发明人：小和田芳夫
IPC分类号： F04B39/16 , F04C29/12 , F16K51/00
摘要：【課題】長期間に亘って、フィルタの目詰まりを抑制しつつ、コンタミネーションを捕捉できるようにする。【解決手段】背圧制御弁250の潤滑油入口250Aには、その端面から背圧室へと延びる円筒形状の円筒部250Bが突出形成され、その先端部にフィルタユニット300が取り付けられる。フィルタユニット300は、開孔率及び濾過面積が相互に異なる複数のフィルタ、例えば、略円板形状の第1のフィルタ320及び第2のフィルタ340を含んで構成されている。第1のフィルタ320は、開孔率が比較的大きく、円筒部250Bの先端開口を閉塞可能な濾過面積を有している。第2のフィルタ340は、第1のフィルタ320より開孔率が小さく、第1のフィルタ320より小さな濾過面積を有している。そして、第1のフィルタ320及び第2のフィルタ340は、潤滑油の流通方向に沿って積層されている。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2018123805A 圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2018123805A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017018382
申请日：2017-02-03
申请人：サンデンホールディングス株式会社
发明人：小和田芳夫
IPC分类号： F04B39/02 , F04C29/02
摘要：【課題】冷房運転及び暖房運転を切り替えても、オリフィスを通過する潤滑油の流量を適切に制御する。【解決手段】圧縮機は、作動流体を圧縮する圧縮機構と、圧縮機構により圧縮された作動流体から潤滑油を分離するオイルセパレータと、オイルセパレータにより分離された潤滑油の流路L4に配設されたオリフィスOLと、潤滑油の温度に応じて相変化し、オリフィスOLを通過する潤滑油の流量を可変とする流量可変機構260と、を備える。流量可変機構260は、オリフィスOLの上流側に位置する相変化材料からなり、オリフィスOLの上流側開口との間の距離を温度に応じて変化させることで、オリフィスOLの上流側の潤滑油の流路面積を変化させる。そして、潤滑油の流路面積を変化させることで、オリフィスOLを通過する潤滑油の流量を適宜可変させ、その流量を適切に制御する。【選択図】図4

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式