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    • 1. 发明专利
    • インクジェットヘッド
    • 喷墨头
    • JPWO2012165322A1
    • 2015-02-23
    • JP2013518048
    • 2012-05-25
    • コニカミノルタ株式会社
    • 西 泰男泰男 西坂井 繁一繁一 坂井康二郎 吉田康二郎 吉田
    • B41J2/045B41J2/055
    • B41J2/14233B41J2002/14459B41J2002/14491B41J2202/18
    • 本発明は、ノズルの高密度化を実現でき且つインク吐出不良を防止できるインクジェットヘッドの提供を目的とし、複数の圧力室、複数の圧電素子、複数の駆動電極、複数のインク導入口を有するヘッド基板と、圧電素子に電力供給する配線、複数のインク供給口を有する配線基板と、ヘッド基板と配線基板とを所定の間隔とするように両基板間に挟設される樹脂部、該樹脂部が存在していない空間部を有するスペーサ層とを備え、ヘッド基板と配線基板は、スペーサ層の樹脂部によって、ヘッド基板と配線基板との間の流路孔が配置される部位を全て含む流路孔配置領域と、該流路孔配置領域を取り囲むように設けられた流路孔が配置されない流路孔非配置領域とに亘って接合されており、流路孔非配置領域における樹脂部は、ヘッド基板と配線基板とに挟設された複数の柱状体によって形成されていることを特徴とする。
    • 本发明包括具有一个目的是提供一种能够防止实现的密度和喷嘴的墨水喷射故障,多个压力室,多个压电元件,多个驱动电极,多个墨入口的喷墨头的头 基板和电源布线到压电元件,具有多个供墨口的布线板,其被夹在打印头基板和所述电路板以预定的距离在基板之间的树脂部分,所述树脂部 和具有空隙部分的间隔层,但不存在,在打印头基板和所述电路板中,间隔层的树脂,含所有站点的流动流头基板和配线基板之间的路径孔被放置 和Michiana排列区域跨越的流路孔接合,其中装置提供的流路孔不设置成包围流路孔放置区域的区域中,在流路孔树脂部空白区域 中,打印头基板 其特征在于,它是由多个支柱被夹在与布线基板形成的。
    • 7. 发明专利
    • インクジェットヘッドの製造方法、インクジェットヘッド、部材間通電構造の製造方法及び部材間通電構造
    • 一种制造喷墨头,喷墨头,制造方法和结构通电之间通电的结构部件之间的部件的方法
    • JPWO2012165321A1
    • 2015-02-23
    • JP2013518047
    • 2012-05-25
    • コニカミノルタ株式会社
    • 西 泰男泰男 西坂井 繁一繁一 坂井康二郎 吉田康二郎 吉田
    • B41J2/16
    • B41J2/162B41J2/14233B41J2/161B41J2/1623B41J2002/14306B41J2002/14491B41J2202/18H01R4/02
    • 本発明は、ノズルの高密度化を実現でき、且つ、配線の接続不良によるインク吐出不良を防止できるインクジェットヘッドの製造方法の提供を目的とし、インクを収容する複数の圧力室と、圧力室にそれぞれ対応して配置され、該圧力室内のインクに吐出のための圧力を付与する複数の圧電素子とを有するヘッド基板と、圧電素子を駆動する駆動電極にそれぞれ給電するための配線を有する配線基板とを備え、配線基板がヘッド基板に対して、熱硬化性樹脂からなる樹脂接着部を介して、加熱圧着されることによって、駆動電極と配線とをはんだバンプを介して電気的に接続すると共に、ヘッド基板と配線基板とを接合するインクジェットヘッドの製造方法であって、はんだバンプの融点TB[℃]と、樹脂接着部の硬化開始温度TR[℃]とが、(TR[℃]≦̸TB[℃]≦̸TR+30[℃])の関係を満たすことを特徴とする。
    • 本发明可实现喷嘴的高密度,而且,对于由于布线连接故障,多个包含油墨的压力室,所述压力室提供一种制造能够防止墨水喷射故障的喷墨头的制造方法的目的 分别对应设置,具有具有多个压电元件的施加压力为在压力室喷墨的头基板的布线基板,用于提供各个驱动电极的用于驱动压电元件的布线 与门,所述布线基板是通过由热固性树脂制成的树脂粘接部的头基板,通过加热接合,以及经由焊料凸块和布线和驱动电极电连接 ,制造喷墨头用于接合在打印头基板和所述电路板的方法,和焊料凸块的熔点TB [℃]时,固化开始温度TR的树脂粘接部的[℃],并且是(TR [℃] ≰ TB [℃]≰ TR + 30,并满足关系[℃])。
    • 9. 发明专利
    • インクジェットヘッド、及び、インクジェット記録装置
    • 喷墨头和喷墨记录装置
    • JPWO2015033993A1
    • 2017-03-02
    • JP2015535510
    • 2014-09-04
    • コニカミノルタ株式会社
    • 泰男 西楠 東野
    • B41J2/045B41J2/01B41J2/015
    • B41J2/04588B41J2/04581
    • インクの種類の制約を減らし、且つ、構成の大型化や制御の複雑化をせずに容易に一回当たりのインク吐出量を少なくするインクジェットヘッド及びインクジェット記録装置を提供する。ノズル及びノズルに連通する圧力室を有し、インクをインク室からノズルに送るインク流路と、圧力室内のインクに加える圧力を変化させる加圧部と、を備え、インク流路は、インク流路全体及びインクに応じた一次モード固有振動数と、ノズルを含むインク流路の一部及びインクに応じた二次モード固有振動数とを有し、加圧部は、一次モード固有振動数に対応する所定の時間インクに加える圧力を変化させて、一次モード固有振動数でのインクの圧力振動に係るインク液面移動に二次モード固有振動数でのインクの圧力振動に係るインク液面移動が重畳されたタイミングのうち少なくとも一回で所定量のインクを吐出させる。
    • 降低油墨的限制类型,以及,提供一种喷墨头和一种喷墨记录装置,容易以减少每一次的墨喷射量,而不大小和控制配置复杂化。 具有压力腔室与喷嘴和喷嘴,所述油墨包括从所述墨室到喷嘴将墨流路连通,并且以改变施加于压力室中的墨的压力的压力,所述墨水流路,墨流 对应于整个道路和油墨,以及对应于该部件的次级模式的固有频率和在包括喷嘴中的墨通道中的墨的主模式的固有频率,压力部分处于所述第一模式的固有频率 通过改变施加到相应的预定时间的墨水的压力,根据在墨表面移动的次级模式的固有频率的墨水的压力振动的墨水表面移动根据墨的第一阶模态的固有频率压力振动 有喷射在所述重叠定时中的至少一个墨水的预定量。
    • 10. 发明专利
    • インクジェットヘッド及びインクジェットヘッドの製造方法
    • 一种用于制造喷墨头的方法和喷墨头
    • JPWO2014185369A1
    • 2017-02-23
    • JP2015517068
    • 2014-05-12
    • コニカミノルタ株式会社
    • 廣信 山口裕一 町田泰男 西
    • B41J2/14B41J2/16
    • B41J2/14233B41J2002/14459B41J2002/14491B41J2202/18B41J2202/20
    • インクジェットヘッドの歩留まりをより向上させる。インクジェットヘッド1は、下方にインクが吐出されるノズルNと、ノズルNから吐出されるインクが収容される圧力室21と、圧力室21の上面に当接するよう設けられて圧力室21内のインクに対してノズルNからインクを吐出するための圧力を加えるアクチュエーター60と、を有するヘッド基板Bと、圧力室21に供給されるインクを供給する供給部とヘッド基板Bとの間に設けられて供給部から圧力室21に連通する導通路51が形成された配線基板50と、配線基板50に形成されたバンプ91を有し、配線基板50の配線52とアクチュエーター60とを電気的に接続する接続部90と、を備える。
    • 进一步提高喷墨头的产率。 喷墨头1包括:一个油墨喷射向下的喷嘴N,一个压力腔室21与来自喷嘴N喷出的墨水被容纳,墨由压力腔室21设置有压力室21的上表面接触 致动器60之间,以施加压力,用于从嘴N喷射墨,并且被供给到压力室21具有供给部和用于供给墨的头基板B的头基板B针对 50条导电路径51被形成为与从供给部的压力室21连通的电路板具有形成在布线基板50上,电连接所述布线52和布线基板50的致动器60的凸块91 它包括一个连接部分90,一个。