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1. 发明专利

JP2021067745A 画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021067745A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019191555
申请日：2019-10-18
申请人：キヤノン株式会社
发明人：今村一晴 , 福島直樹 , 古川匠 , 菊池裕一 , 山内一浩
IPC分类号： G03G15/08 , G03G15/02
摘要：【課題】交流電圧成分を含む現像バイアスの印加により像担持体上の潜像を現像する磁気現像方式の画像形成装置において、画像不良の発生を抑制することができる技術を提供する。【解決手段】電圧印加部が現像剤担持体に印加する現像電圧が、直流電圧と交流電圧とを重畳した電圧であり、像担持体を帯電する帯電部材は、振幅が1Vの交流電圧を周波数を変化させながら帯電部材に印加することによって測定したインピーダンス特性を、周波数を横軸、インピーダンスを縦軸として両対数プロットしたときの、1.0×10 5 Hz〜1.0×10 6 Hzの周波数における傾きが、−0.8以上、−0.3以下であり、周波数が1.0×10 −2 Hz〜1.0×10 1 Hzにおけるインピーダンスが、1.0×10 3 Ω〜1.0×10 7 Ωである。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2020181055A 画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020181055A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019083126
申请日：2019-04-24
申请人：キヤノン株式会社
发明人：戸田純 , 福島直樹
IPC分类号： G03G15/16 , G03G21/14 , G03G15/00 , G03G15/02
摘要：【課題】長寿命化を達成する構成においても、精度良く電流検知を行う。【解決手段】像担持体の領域に表面電位が形成されるように帯電部材に第1電圧を印加し、接触部材に第1電圧の極性と同極性の第2電圧を印加した状態で、検知部は、像担持体の帯電部に突入する直前の像担持体の領域に形成された表面電位の絶対値の方が、像担持体の回転方向において像担持体の接触部の上流で像担持体の帯電部の下流における像担持体の領域に形成された表面電位の絶対値よりも大きい場合において、像担持体の領域が帯電部を通過してから像担持体が1回転する間に像担持体の領域における電流を検知する。【選択図】図7

3. 发明专利

JP6316034B2 画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6316034B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2014052466
申请日：2014-03-14
申请人：キヤノン株式会社
发明人：三井良浩 , 林浩大 , 川崎修平 , 福島直樹
IPC分类号： G03G15/00 , G03G15/08
CPC分类号： G03G15/065 , G03G15/0808 , G03G2215/0132

4. 发明专利

JP6021411B2 現像装置、カートリッジ及び画像形成装置有权
标题翻译：显影装置中，盒和成像装置
公开(公告)号：JP6021411B2
公开(公告)日：2016-11-09
申请号：JP2012101860
申请日：2012-04-26
申请人：キヤノン株式会社
发明人：三井良浩 , 福島直樹 , 下村正樹 , 縣伸一
IPC分类号： G03G15/08

5. 发明专利

JP2016142878A カートリッジ、プロセスカートリッジ及び画像形成装置审中-公开
标题翻译：盒，过程盒和图像形成装置
公开(公告)号：JP2016142878A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015017859
申请日：2015-01-30
申请人：キヤノン株式会社
发明人：福島直樹 , 戸田純 , 渡辺拓
IPC分类号： G03G21/18 , G03G21/16 , G03G21/14 , G03G21/10
摘要：【課題】クリーニング性能の高いカートリッジが求められている。【解決手段】像担持体と接し、前記像担持体上の現像剤を除去するクリーニング部材と、前記クリーニング部材により前記像担持体から除去された現像剤を収容する収容室と、前記像担持体に対して重力方向の直上に設けられ、除去された現像剤を前記収容室から搬送する搬送部材と、を有し、前記搬送部材の駆動開始時が前記像担持体の駆動開始時よりも遅いカートリッジを提供するものである。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供具有高清洁性能的墨盒。解决方案：提供一种墨盒，其包括与图像载体接触以清除图像载体上的显影剂的清洁构件，存储已经除去的显影剂的储存室以及在重力方向上设置在图像载体正上方的输送构件，用于将取出的显影剂从存储室输送到开始驱动传送构件的时间之后，经过时间开始驱动图像载体。选择图：图3

6. 发明专利

JP5858968B2 画像形成装置有权
公开(公告)号：JP5858968B2
公开(公告)日：2016-02-10
申请号：JP2013221213
申请日：2013-10-24
申请人：キヤノン株式会社
发明人：鈴木彰道 , 清水雄介 , 足立元紀 , 福島直樹 , 平田祐一郎
IPC分类号： G03G21/00 , G03G15/02 , G03G15/16 , G03G15/043 , G03G15/00
CPC分类号： G03G15/0266 , G03G15/011 , G03G15/043 , G03G15/0189 , G03G15/5037 , G03G2215/0132

7. 发明专利

JP2021096374A 画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021096374A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019227810
申请日：2019-12-18
申请人：キヤノン株式会社
发明人：松下駿介 , 吉田延喜 , 福島直樹
IPC分类号： G03G15/08 , G03G15/06 , G03G21/18
摘要：【課題】像担持体と現像剤担持体との間にリークが発生しないようにすること。【解決手段】像担持体と、帯電部材と、像担持体に非接触状態で対向し、現像剤を担持する現像剤担持体と、現像剤収容室と現像室とを連通する開口部が設けられ、現像剤担持体を支持する現像枠体と、現像剤担持体に連動して回転する回転部材と、開口部を封止し、一部が回転部材に固定された封止部材と、を有する着脱可能なプロセスカートリッジと、現像剤担持体に現像バイアスを印加する印加部と、像担持体と現像剤担持体との間の電流値を検出する検出部と、現像剤担持体に現像バイアスが印加された状態で、電流値が閾値を超えたか否かを検知し、閾値以下となるように交流電圧を制御する制御部と、を有し、制御部により閾値以下となるように交流電圧を制御するために要する時間が、回転部材の回転により封止部材を巻き取って開口部を開封し始めてから開封し終えるまでに要する時間よりも短い。【選択図】図6

8. 发明专利

JP2020086181A 画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020086181A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018221729
申请日：2018-11-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：戸田純 , 岸洋介 , 加藤雅仁 , 藤野裕一 , 福島直樹
IPC分类号： G03G21/00 , G03G21/14
摘要：【課題】摩擦係数が急激に低下する部分が像担持体の表面に形成されることを抑制しつつ、像担持体と清掃部材の当接部から付着物を安定して吐き出す動作を行う画像形成装置を提供する。【解決手段】画像形成装置が、像担持体、現像剤を像担持体から除去するための清掃部材、像担持体を第一の方向に向けて回転する駆動源、駆動源を制御して画像形成動作後に終了動作を行うための制御部を有する。終了動作は予備動作と間欠動作を含む。予備動作は、画像形成動作後に待機時間を経て、像担持体を回転して停止する動作である。間欠動作は、像担持体の停止状態と第一の方向への回転動作とが交互に繰り返される動作である。待機時間は、停止状態の時間よりも短い。間欠動作において、二回目以降の停止状態の時間は、その直前の停止状態の時間以上であり、間欠動作は、第一の長さの停止状態と、第一の長さよりも長い第二の長さの停止状態を含む。【選択図】図6

9. 发明专利

JP2019191294A 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019191294A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018081431
申请日：2018-04-20
申请人：キヤノン株式会社
发明人：廣瀬正起 , 福島直樹 , 藤野裕一 , 戸田純
IPC分类号： G03G15/09
摘要：【課題】長期間にわたり、かぶり現象を抑制しつつ、尾引き現象を抑制することのできる現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置を提供する。【解決手段】現像剤担持体10と、磁界発生手段9と、規制部材11と、を有する現像装置4は、現像剤担持体10の周面における、現像が行われる領域を現像領域D、規制部材11が当接する位置を当接位置Cとし、磁界発生手段9が発生する磁界により磁性トナーを現像剤担持体10の回転中心方向に引き付けるように働く力を磁気吸引力としたとき、現像剤担持体10の回転方向において当接位置Cから現像領域Dに至るまでの領域における磁気吸引力は、現像領域Dにおける磁気吸引力よりも小さく、現像領域Dにおける現像剤担持体10の周面に対して接線方向の磁束密度は、現像領域Dにおける現像剤担持体10の周面に対して法線方向の磁束密度よりも大きい構成とする。【選択図】図5

10. 发明专利

JP2016145962A 現像剤容器、現像装置、プロセスカートリッジ、装置本体および画像形成装置审中-公开
标题翻译：开发者容器，开发装置，工艺盒，装置体和图像形成装置
公开(公告)号：JP2016145962A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2015243270
申请日：2015-12-14
申请人：キヤノン株式会社
发明人：戸田純 , 岸洋介 , 福島直樹 , 加藤雅仁 , 渋川健太 , 山内和美 , 阿部克市 , 浅沼直哉
IPC分类号： G03G15/08
摘要：【課題】現像剤の収容室内に設けられた撹拌部材と電極を用いた現像剤量検出の精度の向上を図ることができる。【解決手段】開口145を有し現像剤を収容する収容室147と、シート状の撹拌部160bと撹拌部160bが取り付けられた回転軸160aとを有する撹拌部材160と、現像剤の量を検出するために用いられ、かつ間隔を空けて配置された第1電極143及び第2電極144と、を備え、収容室147における第1電極143と第2電極144との間の領域X1が、撹拌部材160の回転軸160aの下方に位置し、シート状の撹拌部160bは、撹拌部材160が回転することにより領域X1と接することを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过使用设置在显影剂储存室内的搅拌构件和电极来提高检测显影剂量的准确性。解决方案：显影剂容器包括储存室147，其包括开口145并存储显影剂，包括片状搅拌部160b和安装有搅拌部160b的旋转轴160a的搅拌构件160以及用于检测显影剂量的第一电极143和第二电极144，间隔一段时间。存储室147中的第一电极143和第二电极144之间的区域X1位于搅拌构件160的旋转轴160a的下方，片状搅拌部160b通过旋转而与区域X1接触搅拌构件160.SELECTED DRAWING：图1

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