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    • 8. 发明专利
    • 画像形成装置
    • JP2020197552A
    • 2020-12-10
    • JP2019101825
    • 2019-05-30
    • キヤノン株式会社
    • 榛葉 武士
    • G03G15/043G03G21/00
    • 【課題】 デジタルバックグラウンド露光を行う場合のトナー消費量の計算精度の低下を抑制する。 【解決手段】 画像部に潜像を形成するための第1発光量に応じた第1発光パターンに関する情報と、第1発光量より少ない第2発光量であり、非画像部の電位を制御するための第2発光量に応じた第2発光パターンに関する情報を生成する信号生成手段と、信号生成手段によって生成された情報に応じて、帯電された感光体に光を照射して走査することで潜像を形成する光照射手段と、第1発光パターン、又は第2発光パターンで発光する画素をカウントし、第1発光パターン及び第2発光パターンの合計値としての第1の値を求めるカウント手段と、を備え、カウント手段は、カウントしたそれぞれの画素が第1発光パターンであるか、第2発光パターンであるかに基づき、第1の値から第1発光パターンで発光する画素の合計値としての第2の値を求める。 【選択図】 図5
    • 9. 发明专利
    • 画像形成装置
    • JP2020175580A
    • 2020-10-29
    • JP2019079107
    • 2019-04-18
    • キヤノン株式会社
    • 堀内 出
    • G02B26/10G03G15/043B41J2/45H04N1/036B41J2/447
    • 【課題】主走査方向の濃淡の残差成分を視覚的に目立たないように制御すること。 【解決手段】クロック信号を生成するクロック生成部421を備え、クロック生成部421は発光タイミングを制御する基準クロック信号CLKと基準クロック信号を周波数変調してスペクトラム拡散させた変調クロック信号SS−CLKとを生成し、各々の面発光素子アレイチップ1〜29は感光ドラム102を露光する複数の発光素子を有し、露光ヘッド106は各々の面発光素子アレイチップ1〜29の所定の個数の発光素子を変調クロック信号SS−CLKを画像データにより変調した信号に基づいて順次、発光制御することで感光ドラム102を露光し、変調クロック信号SS−CLKの周波数を変調させる変調周期は、基準クロック信号CLKに基づいて各々の面発光素子アレイチップ1〜29の発光素子の発光制御を行った場合の時間である露光周期のn倍(nは、n>1の整数)である。 【選択図】図6