会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 3. 发明专利
    • 定着方法
    • 固定方法
    • JP2015118171A
    • 2015-06-25
    • JP2013260377
    • 2013-12-17
    • キヤノン株式会社
    • 岡本 直樹森部 修平三田 聡司中村 邦彦梅田 宜良福留 航助塩足 吉彬橋口 伸治北 洋山下 賢太郎井田 哲也
    • G03G9/08G03G15/20
    • 【課題】 本発明の目的は、定着装置の微小な温度分布ムラに起因する、定着ボソや飛び散り、尾引きといった課題を解消し、ベタ画像濃度の面内均一性が高く、ライン画像の飛び散りや尾引きといった画像不良の無い定着方法を提供することにある。 【解決手段】 記録材上の画像の最大通過領域の一端から他端までの区間において、コアの磁気抵抗が、導電層の磁気抵抗と、導電層とコアとの間の領域の磁気抵抗と、の合成磁気抵抗の30%以下である定着装置を用いる。トナーとしては、平均円形度Xが0.940〜0.990であり、圧密度Yが25.0〜55.0であり、下記式(b)を満たすトナーを用いる。 345≦333X+Y≦370 ・・・(b) 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:为了提供一种解决诸如固定白色空隙和由定影装置的温度分布中的微小不均匀引起的调色剂的散射和拖尾等问题的定影方法,实现了高的平面密度均匀性 固体图像,并防止图像缺陷,如在线图像中调色剂的散射和拖尾。解决方案:使用固定装置,其中芯的磁阻为磁阻的复合磁阻的30%以下 在记录材料上的图像的最大通过区域的一端到另一端的部分中的导电层和导电层和芯之间的区域的磁阻。 使用平均圆形度X为0.940〜0.990,合并度Y为25.0〜55.0的调色剂,满足下式(b):345≤333X+Y≤370。
    • 5. 发明专利
    • 熱定着装置およびそれを用いた画像形成装置
    • 热固定装置和使用其的图像形成装置
    • JP2016024352A
    • 2016-02-08
    • JP2014148614
    • 2014-07-22
    • キヤノン株式会社
    • 北 洋西村 静磨山下 賢太郎
    • H05B6/14F16C13/00G03G15/20
    • 【課題】磁性芯材12の長手方向にそって励磁コイル11を巻き回し、励磁コイル11に高周波電流をながすことによって、定着ローラ1を電磁誘導発熱する熱定着装置110において、励磁コイルと円筒回転体との接触を防止できるようにして、円筒回転体の小径化を可能とし、省スペースな熱定着装置および、それを具備した画像形成装置を提供する。 【解決手段】磁性芯材12と前記励磁コイル11の断面方向位置を決める位置固定用部材を兼ねた、磁性芯材および励磁コイルを長手方向に渡って保持収容する保持部材14を有する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了提供一种热固定装置110,其具有沿着磁芯材料12的纵向缠绕的励磁线圈11,并且使高频电流流过励磁线圈11以通过以下方式加热定影辊1: 电磁感应,该热定影装置防止励磁线圈与圆柱形转子之间的接触,以实现圆柱形转子的直径减小和安装空间的减小; 以及包括定影装置的图像形成装置。解决方案:固定装置具有在长度方向上保持并存储磁芯材料12和励磁线圈11的保持构件14,并且用于确定 在磁芯材料和励磁线圈的横截面方向上的位置。选择图:图2
    • 7. 发明专利
    • 定着方法
    • 固定方法
    • JP2015106077A
    • 2015-06-08
    • JP2013248445
    • 2013-11-29
    • キヤノン株式会社
    • 渡邉 俊太郎青木 健二森 俊文衣松 徹哉小▲崎▼ 祐輔栢 孝明谷 篤粕谷 貴重北 洋山下 賢太郎
    • G03G9/087G03G9/08G03G15/20
    • 【課題】 均一な光沢度を有する画像が得られる定着方法を提供する。 【解決手段】 加熱加圧手段で記録材上のトナー画像を定着し定着画像を形成する定着方法において、加熱加圧手段が加熱部材と加圧部材を有し、加熱部材が導電層を有する筒状の回転体と回転体の内部に配置され螺旋軸が回転体の母線方向と略平行である螺旋形状部を有し導電層を電磁誘導発熱させる交番磁界を形成するコイルと螺旋形状部の中に配置され交番磁界の磁力線を誘導するコアを有し、母線方向に関し記録材上の画像の最大通過領域の一端から他端までの区間でコアの磁気抵抗が導電層の磁気抵抗と導電層とコアの間の領域の磁気抵抗の合成磁気抵抗の30%以下であり、トナーが結晶性樹脂を含有するトナー粒子を有し、トナーのDSC測定により求められる最大吸熱ピークのピーク温度が50〜80℃であり、全吸熱ピークの総吸熱量が30〜80J/gである。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供一种可以提供具有均匀光泽度的图像的定影方法。解决方案:在用于将具有热和压力施加装置的调色剂图像定影在记录材料上以形成固定图像的定影方法中, 压力施加装置具有加热构件和加压构件,其中加热构件具有具有导电层的圆筒形旋转体,布置在旋转体内部的线圈具有螺旋形部分,螺旋形部分具有基本上平行于发电线的螺旋轴 并且形成导致导电层的电磁感应加热的交变场,以及布置在螺旋形部分内部以引起交变场的磁力线的芯; 芯的磁阻在导电层的磁阻的组合磁阻和导电层与芯之间的面积的磁阻的30%以下,在从一端到另一端的截面中 就生成线而言,记录材料上的图像的最大通过面积; 调色剂具有含有结晶性树脂的调色剂颗粒,通过DSC测定测定的最大吸热峰的峰值温度为50〜80℃,总吸热峰的总吸热量为30〜80J / g。