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1. 发明专利

JP2021043397A トナー审中-公开
公开(公告)号：JP2021043397A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019166963
申请日：2019-09-13
申请人：キヤノン株式会社
发明人：鈴村禎崇 , 渡邉俊太郎 , 友野寛之 , 水口卓哉 , 香川浩輝 , 秋山弘貴 , 松下修
IPC分类号： G03G9/097 , G03G9/087
摘要：【課題】ベタ画像の低温定着性に優れるとともに、トナー画像の保管性が改善でき、さらにトナーの耐久性及び保存性も満足できるトナー。【解決手段】結着樹脂及び結晶性ポリエステル樹脂を含有するトナー粒子を有するトナーであって、該結着樹脂が、非晶性ポリエステル樹脂を含有し、該トナーの示差走査熱量測定において、25℃から120℃まで1000℃/秒の速さで昇温し、100m秒の間、120℃で温度を保持し、25℃まで1000℃/秒の速さで冷却した後に、120℃まで1000℃/秒の速さで昇温し、1度目の昇温におけるガラス転移温度をTg1(℃)とし、2度目の昇温におけるガラス転移温度をTg2(℃)としたとき、下記式(1)及び(2)を満たすことを特徴とするトナー。 (1) 65℃≦Tg1≦85℃ (2) 7℃≦Tg1−Tg2≦30℃ 【選択図】なし

2. 发明专利

JP6818573B2 トナーの製造方法有权
公开(公告)号：JP6818573B2
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2017016447
申请日：2017-02-01
申请人：キヤノン株式会社
发明人：豊泉悟崇 , 小▲崎▼ 祐輔 , 福谷祥平 , 青木健二 , 森俊文 , 須田栄 , 孝治慎之助 , 渡邉俊太郎 , 谷篤 , 中浜数理
IPC分类号： G03G9/097 , G03G9/087 , G03G9/08

3. 发明专利

JP6771979B2 トナー及びトナーの製造方法有权
公开(公告)号：JP6771979B2
公开(公告)日：2020-10-21
申请号：JP2016145978
申请日：2016-07-26
申请人：キヤノン株式会社
发明人：衣松徹哉 , 小▲崎▼ 祐輔 , 青木健二 , 森俊文 , 須田栄 , 孝治慎之助 , 豊泉悟崇 , 渡邉俊太郎 , 中浜数理 , 谷篤 , 粕谷貴重
IPC分类号： G03G9/08 , G03G9/087

4. 发明专利

JP6727841B2 トナーの製造方法、及び樹脂粒子の製造方法有权
公开(公告)号：JP6727841B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2016031884
申请日：2016-02-23
申请人：キヤノン株式会社
发明人：衣松徹哉 , 青木健二 , 小▲崎▼ 祐輔 , 豊泉悟崇 , 渡邉俊太郎 , 栢孝明 , 谷篤 , 粕谷貴重
IPC分类号： G03G9/087 , C08L67/06 , C08L101/00 , C08F2/44 , C08F290/06 , B01J2/00 , B01J2/06 , G03G9/08

5. 发明专利

JP2019219643A トナー及びトナーの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019219643A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2019074943
申请日：2019-04-10
申请人：キヤノン株式会社
发明人：佐伯達也 , 渡邉俊太郎 , 秋山弘貴 , 香川浩輝 , 松井崇
IPC分类号： G03G9/08 , G03G9/087
摘要：【課題】耐熱保存性と低温定着性に優れ、濃度一様性、現像性を高次元で両立することができるトナー。【解決手段】結着樹脂を含有するトナー粒子を有するトナーであって、該トナーの150℃における貯蔵弾性率Gt’(150)が、1.0×10 4 Pa以上であり、該結着樹脂が、第一の重合性単量体に由来する第一のモノマーユニット、及び該第一の重合性単量体とは異なる第二の重合性単量体に由来する第二のモノマーユニットを有する重合体Aを含有し、該第一の重合性単量体が、特定の(メタ)アクリル酸エステルから選択され、該重合体A中の該第一のモノマーユニット及び該第二のモノマーユニットの含有割合が特定の範囲であり、該第一のモノマーユニットのSP値と該第二のモノマーユニットのSP値の差が特定の範囲であることを特徴とするトナー。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2019148710A トナーの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019148710A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018033613
申请日：2018-02-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：豊泉悟崇 , 福谷祥平 , 青木健二 , 森俊文 , 須田栄 , 孝治慎之助 , 渡邉俊太郎 , 板橋仁 , 中浜数理
IPC分类号： G03G9/087 , G03G9/097 , G03G9/08
摘要：【課題】二酸化炭素を用いる溶解懸濁法において、粒度分布がシャープ、且つトナー粒子内部にワックスが高度に分散されたトナーの製造方法を提供する。【解決手段】 (a)結着樹脂、ワックス、及び有機溶媒を混合し、ワックス分散液を調製する工程、(b)結着樹脂、着色剤、ワックス分散液、及び有機溶媒を含有する樹脂溶液を調製する工程、(c)樹脂溶液、及び二酸化炭素を含む分散媒体を混合し、樹脂溶液の液滴が分散媒体に分散した分散体を調製する工程、(d)分散体にさらに分散媒体を流通させ、液滴に含まれる有機溶媒を分散媒体に抽出し、分散媒体から有機溶媒を除去してトナー粒子を得る工程、を有するトナー粒子の製造方法。【選択図】なし

7. 发明专利

JP6516604B2 樹脂粒子の製造方法およびトナーの製造方法有权
公开(公告)号：JP6516604B2
公开(公告)日：2019-05-22
申请号：JP2015141905
申请日：2015-07-16
申请人：キヤノン株式会社
发明人：栢孝明 , 小▲崎▼ 祐輔 , 衣松徹哉 , 青木健二 , 豊泉悟崇 , 渡邉俊太郎 , 谷篤 , 粕谷貴重
IPC分类号： G03G9/08 , B01J2/00 , C08J3/14

8. 发明专利

JP2017044933A トナーの製造方法审中-公开
标题翻译：制造调色剂的方法
公开(公告)号：JP2017044933A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015168483
申请日：2015-08-28
申请人：キヤノン株式会社
发明人：衣松徹哉 , 青木健二 , 栢孝明 , 小▲崎▼ 祐輔 , 渡邉俊太郎 , 谷篤 , 粕谷貴重
IPC分类号： G03G9/08 , G03G9/087
摘要：【課題】小粒径で粒度分布がシャープであり、製造安定性に優れるトナーの製造方法を提供すること。【解決手段】a)結着樹脂、着色剤、複合微粒子、有機溶媒、及び分散媒体の混合物を攪拌し、前記結着樹脂、前記着色剤及び前記有機溶媒を含有する液滴を形成する工程、 b)前記液滴に含まれる前記有機溶媒を除去してトナー粒子を得る工程、を有するトナーの製造方法において、前記結着樹脂が、結晶性ポリエステルを含有し、前記複合微粒子が、特定の構造を有する化合物1と、特定の構造を有する化合物2とを重合させて得られたビニル系樹脂を芯粒子の表面に化学的に結合させた微粒子であり、前記複合微粒子の一次粒子の個数平均径(D1)をd1(nm)とし、前記芯粒子の一次粒子の個数平均径(D1)をd2(nm)としたときに、d1が25nm以上200nm以下であり且つ、d1およびd2が特定の関係を満たすことを特徴とする。【選択図】なし
摘要翻译：具有小粒径的粒径分布尖锐，一种用于制造具有优异的制造稳定性的调色剂的方法。甲a）一种粘合剂树脂，着色剂，通过搅拌的复合微粒，有机溶剂的混合物，和分散介质，含有粘合剂树脂，着色剂和有机溶剂形成液滴的步骤， b）获得调色剂颗粒和除去包含在液滴中的有机溶剂，用于生产具有粘合剂树脂的调色剂的方法中包含的结晶性聚酯，该复合粒子，具体结构化合物具有由化合物2聚合而获得的细颗粒的乙烯基树脂1化学键合到具有特定结构的核粒子的表面上，该复合微粒的一次粒子的个数平均直径所述（D1）和d1（nm）时，芯颗粒的一次颗粒的数均直径（D1）被取为d2（nm）时，d1为25nm的在以上200nm以下，并且D1和D2特定关系它满足了。系统技术领域

9. 发明专利

JP2017016109A トナーの製造方法审中-公开
标题翻译：制造调色剂的方法
公开(公告)号：JP2017016109A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2016116775
申请日：2016-06-13
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小▲崎▼ 祐輔 , 豊泉悟崇 , 衣松徹哉 , 青木健二 , 渡邉俊太郎 , 栢孝明 , 谷篤 , 粕谷貴重
IPC分类号： G03G9/08 , G03G9/087
CPC分类号： G03G9/0806
摘要：【課題】粒度分布がシャープな高円形度のトナーの製造方法の提供。【解決手段】結着樹脂および着色剤を有機溶媒を含有する樹脂溶液を調製する工程、表面が樹脂微粒子L1で覆われた液滴を形成する工程、樹脂微粒子L2を導入する工程、二酸化炭素を導入して加圧し、液滴に含まれる有機溶媒を抽出する工程、抽出した有機溶媒を、二酸化炭素とともに除くことでトナー粒子を得る工程、を有するトナーの製造方法において、樹脂微粒子L1を構成する樹脂R1及び樹脂微粒子L2を構成する樹脂R2のSP値が特定の範囲内にあることを特徴とする。【選択図】なし
摘要翻译：为了制造调色剂的粒度分布尖锐高圆形度的方法。一种用于制备树脂溶液的粘合剂树脂和含有有机溶剂，以形成液滴，其表面覆盖有树脂微粒L1的着色剂，将所述树脂颗粒L2，二氧化碳过程通过加压提取包含在液滴中的有机溶剂的步骤中引入，萃取的有机溶剂中通过用二氧化碳排除，在用于生产具有调色剂的方法，以获得调色剂颗粒中，构成树脂细颗粒L1 的树脂的SP值R2构成树脂R1和树脂颗粒L2等于或在特定范围内。系统技术领域

10. 发明专利

JP2016184157A トナー审中-公开
标题翻译：碳粉
公开(公告)号：JP2016184157A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2016028028
申请日：2016-02-17
申请人：キヤノン株式会社
发明人：青木健二 , 衣松徹哉 , 小▲崎▼ 祐輔 , 渡邉俊太郎 , 豊泉悟崇 , 栢孝明 , 谷篤 , 粕谷貴重
IPC分类号： G03G9/08 , G03G9/087
CPC分类号： G03G9/09371 , G03G9/0821 , G03G9/08755
摘要：【課題】低温定着性に優れたトナーでありながら、定着画像の苛酷環境安定性に優れたトナーを提供する。【解決手段】結晶性樹脂を含有する結着樹脂Aを含有するトナー粒子を含有するトナーであって、前記トナーのDSC測定において、前記トナーが、下記式(1)及び(2)を満足するトナー。 50.0≦Tt≦80.0 式(1) 0.00≦ΔH T’t−3 /ΔH≦0.20 式(2) (Tt[℃]は、1回目の昇温における、前記結着樹脂Aに由来する吸熱ピークP 1 のピーク温度。ΔH[J/g]は、2回目の昇温における前記結着樹脂Aに由来する吸熱ピークP 2 のピーク温度をT’t[℃]としたとき、前記T’tよりも20.0℃低い温度から前記T’tよりも10.0℃高い温度までの吸熱量。ΔH T’t−3 [J/g]は、前記T’tよりも20.0℃低い温度から前記T’tよりも3.0℃低い温度までの吸熱量。) 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在恶劣环境中具有优异的低温定影性和优异的固定图像的稳定性的调色剂。解决方案：提供一种调色剂，其含有含有结晶性树脂的粘合剂树脂A的调色剂颗粒，在调色剂的DSC测量中，调色剂满足下式（1）50.0≤Tt≤80.0和（2）0.00≤ΔH/ΔH≤0.20，其中Tt [℃]是吸热峰的峰值温度，P 粘合剂树脂A在第一次升温期间; ΔH[J / g]是第二次升温时从粘合剂树脂A产生的吸热峰的峰值温度为T't℃时的吸热量，从T't降低到20.0以下的吸热量 ℃至高于10.0℃的温度; ΔH[J / g]是从低于T't 20.0℃的温度到低于T't 3.0℃的温度的吸热量。选择图：无

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