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1. 发明专利

JP6974945B2 画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6974945B2
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2017010603
申请日：2017-01-24
申请人：キヤノン株式会社
发明人：下村正樹 , 船谷和弘 , 仕田知経 , 遠藤啓介
IPC分类号： G03G15/00

2. 发明专利

JP2021182060A 画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021182060A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020087065
申请日：2020-05-18
申请人：キヤノン株式会社
发明人：仕田知経 , 春日邦章
IPC分类号： G03G15/16 , G03G15/00
摘要：【課題】中間転写体の電気抵抗の影響により二次転写電圧が不足し、二次転写部で転写不良が発生する場合があった。【解決手段】像担持体と、中間転写体と、二次転写部材と、導電部材と、導電部材に電圧を印加する第1の電源と、第1の電源の電流又は電圧の少なくとも一方を検知する第1の検知手段と、二次転写部材に電圧を印加する第2の電源と、第2の電源の電流又は電圧の少なくとも一方を検知する第2の検知手段と、二次転写部に記録材がある時に、第2の検知手段により検知される電圧の絶対値が所定の電圧の絶対値以上の場合には電流が所定の電流となるように第2の電源の制御を行い、第2の検知手段により検知される電圧の絶対値が上記所定の電圧の絶対値より小さくなる場合には電圧が上記所定の電圧となるように第2の電源の制御を行う制御手段と、を有し、制御手段は、第1の検知手段の検知結果に基づいて上記所定の電圧を設定可能である構成とする。【選択図】図7

3. 发明专利

JP2018141930A 画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018141930A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017037529
申请日：2017-02-28
申请人：キヤノン株式会社
发明人：海老原俊一 , 仕田知経
IPC分类号： B41J29/38 , G03G21/00
CPC分类号： G03G15/553 , G03G15/5079 , G03G2221/1663 , G06F3/1203 , G06F3/1229 , G06F3/1294
摘要：【課題】交換ユニットの交換時においても当該交換ユニットの交換タイミングを精度良く通知できる画像形成装置を提供する。【解決手段】画像形成装置は、シートにトナー像を形成する形成手段と、前記画像形成装置の交換ユニットの稼働履歴を示す稼働履歴情報を記憶する記憶手段と、前記交換ユニットが、新しい交換ユニットに交換されたことを検知する検知手段と、前記交換ユニットの前記稼働履歴情報に基づき、前記新しい交換ユニットの交換タイミングを判定する判定手段と、を備えている。【選択図】図4

4. 发明专利

JP6087577B2 画像形成装置及び濃度検出装置有权
标题翻译：图像形成设备和浓度检测装置
公开(公告)号：JP6087577B2
公开(公告)日：2017-03-01
申请号：JP2012237273
申请日：2012-10-26
申请人：キヤノン株式会社
发明人：仕田知経
IPC分类号： G03G21/00 , G03G15/00
CPC分类号： G03G15/0189 , G03G15/5058

5. 发明专利

JP2021026117A 画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021026117A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019144083
申请日：2019-08-05
申请人：キヤノン株式会社
发明人：仕田知経
IPC分类号： G03G15/16
摘要：【課題】二次転写部における転写材の搬送力がトナーの有無によって変化する場合、二次転写部を通過中の転写材が斜行するおそれがある。【解決手段】像担持体1と、中間転写体8と、中間転写体8の移動に伴って従動して回転する二次転写回転体11と、を有する画像形成装置100は、中間転写体8の表面には、該移動方向と交差する中間転写体8の幅方向に関して、中間転写体8の表面の移動方向に沿って複数の溝83が形成されており、中間転写体8の表面と所定の転写材との間の動摩擦係数を、中間転写体8と該所定の転写材との間にトナー像を存在させない場合と所定のトナー像を存在させた場合とにおいて測定し、上記トナー像を存在させない場合の動摩擦係数をμ1、上記所定のトナー像を存在させた場合の動摩擦係数をμ2、μ1とμ2との差分(μ1−μ2)を動摩擦係数差Δμとしたとき、中間転写体8の使用期間の初期と末期とにおいて、Δμ 【選択図】図2

6. 发明专利

JP6679272B2 画像形成装置及び管理システム有权
公开(公告)号：JP6679272B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2015213022
申请日：2015-10-29
申请人：キヤノン株式会社
发明人：仕田知経 , 海老原俊一 , 菅野道男
IPC分类号： G03G21/00 , B41J29/38 , G03G15/00

7. 发明专利

JP2019197197A 画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019197197A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018092619
申请日：2018-05-11
申请人：キヤノン株式会社
发明人：仕田知経
IPC分类号： G03G15/16 , G03G15/00 , G03G21/00
摘要：【課題】センサ対向ローラの周長を精度良く検知することが可能な画像形成装置を提供する。【解決手段】画像形成部40と、無端状のベルト31と、ベルトを張架する複数のローラと、ベルトを挟んで複数のローラのうちの一つであるセンサ対向ローラ8に対向して配置され、ベルトの表面に向けて光を照射して反射光を検知する光学センサ41と、光学センサの検知結果に基づく処理を行う制御部50と、を有する画像形成装置100は、ベルトは、光学センサが照射する光の少なくとも一部を透過する光透過性を有し、制御部は、光学センサにより、ベルトの表面に向けて光を照射し、センサ対向ローラの表面からの反射光を含む反射光を検知した結果に基づいて、センサ対向ローラの周長に関する情報を取得する構成とする。【選択図】図9

8. 发明专利

JP2018120066A 画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018120066A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017010603
申请日：2017-01-24
申请人：キヤノン株式会社
发明人：下村正樹 , 船谷和弘 , 仕田知経 , 遠藤啓介
IPC分类号： G03G15/00
摘要：【課題】濃度補正制御の実行頻度が高くなることを抑えつつ、濃度変動を抑制できる画像形成装置を提供する。【解決手段】画像形成装置は、感光体と、前記感光体に形成されるトナー像の濃度を目標濃度とするための複数の濃度補正条件を保持する保持手段と、前記濃度補正条件に基づき前記感光体にトナー像を形成する形成手段と、前記感光体の温度を検出する第1検出手段と、を備えており、前記形成手段は、前記感光体にトナー像を形成する際、前記感光体の温度に基づき使用する濃度補正条件を決定する。【選択図】図12

9. 发明专利

JP2018017800A 画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018017800A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016146141
申请日：2016-07-26
申请人：キヤノン株式会社
发明人：仕田知経 , 海老原俊一
IPC分类号： G03G21/00 , G03G15/20
摘要：【課題】記録材の斜行や片寄せの搬送不良を精度よく検知することが可能な画像形成装置を提供すること。【解決手段】定着部20は、記録材Pの搬送方向に直交する方向の両端部それぞれが通過する前記定着回転体の温度を検知する第1の温度検知部材51aと第2の温度検知部材51bを有し、前記第1の温度検知部材と前記第2の温度検知部材の第1の検知温度差ΔTbase、及び第2の検知温度差ΔTprintに応じて前記記録材の搬送状態を判断する判別手段(100)を備えた画像形成装置において、画像処理手段106にて画像データからトナー画像の濃度情報を検出し、検出された前記濃度情報に応じて前記第1の温度検知部材と前記第2の温度検知部材の検知温度を調整する、もしくは、前記判別手段の判断基準を調整することを特徴とする。【選択図】図11

10. 发明专利

JP6157243B2 画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6157243B2
公开(公告)日：2017-07-05
申请号：JP2013137039
申请日：2013-06-28
申请人：キヤノン株式会社
发明人：仕田知経 , 北洋 , 伊藤雅俊 , 萩原紘史
IPC分类号： G03G15/01 , G03G15/04 , G03G15/00
CPC分类号： G03G15/5058 , G03G15/043 , G03G2215/0129

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