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1. 发明专利

JP6910936B2 振動型モータ、レンズ装置、および、電子機器有权
公开(公告)号：JP6910936B2
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2017226466
申请日：2017-11-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：二宮俊輔 , 山▲崎▼ 亮 , 山本泰史 , 中林真衣
IPC分类号： G02B7/04 , G02B7/08 , H01L41/09 , H02N2/04

2. 发明专利

JP2021083154A モータ駆動装置およびその制御方法、光学機器审中-公开
公开(公告)号：JP2021083154A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019206217
申请日：2019-11-14
申请人：キヤノン株式会社
发明人：中林真衣 , 山本晴滋
IPC分类号： H02P6/24 , H02P3/20 , H02P3/24 , H02P8/24 , H02P3/06
摘要：【課題】FB(フィードバック)駆動で減速を行い、ロータの減速開始時点から停止時点までにかかる時間を短縮可能なモータ駆動装置を提供する。【解決手段】ステッピングモータ104aは、ロータ磁石118と、コイル119,120と、ステータ114〜117を備える。ロータ磁石118の回転位置を検出する位置センサの出力に応じてコイルへの通電を切り替えることで、モータのFB駆動が行われる。任意の定速駆動周波数から減速が開始し、移行駆動周波数ω 0 で停止制御へ移行して目標停止位置TPでロータを停止させる制御が行われる。CPU112は第一の駆動周波数ω 1 にて減速を開始してからω 0 となるまでに駆動制御対象が走行する第一の距離θ 1 を、ω 0 とω 1 と第二の駆動周波数ω 2 と、ω 2 にて減速を開始してからω 0 となるまでに駆動制御対象が走行する第二の距離θ 2 から求めて、θ 1 に応じて減速制御の開始位置を決定する。【選択図】図8

3. 发明专利

JP2019140764A 振動波モータ及び振動波モータを備えたレンズ駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019140764A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018020884
申请日：2018-02-08
申请人：キヤノン株式会社
发明人：山▲崎▼ 亮 , 山本泰史 , 二宮俊輔 , 中林真衣
IPC分类号： G02B7/04 , H02N2/04
摘要：【課題】構成部材の脱落を防止した振動波モータを提供する。【解決手段】振動波モータ100は、振動体101と圧電素子102とを備えた振動子103と、該振動子103に摩擦接触する摩擦部材116と、振動子103と摩擦部材116とを摩擦接触させるために加圧する加圧手段と、振動子103を保持する保持部材109と、を備え、振動子103に発生する振動により振動子103と摩擦部材116とを相対移動させ、振動子103及び摩擦部材116は、保持部材109に対して略加圧方向に移動可能に構成され、加圧方向における摩擦部材116の移動量を規制する第1の規制手段109a、109bと、加圧方向における振動子103の移動量を規制する第2の規制手段119とを備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021173843A 振れ検出装置および振れ検出方法、像ブレ補正装置、撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021173843A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020076854
申请日：2020-04-23
申请人：キヤノン株式会社
发明人：上杉友美 , 中林真衣
IPC分类号： H04N5/232 , G03B5/00
摘要：【課題】複数の振れ検出手段を用いて、より精度の高い検出信号を取得可能な振れ検出装置と、これを用いた像ブレ補正装置および撮像装置を提供する。【解決手段】撮像装置には、振れ検出部12,17により検出された振れ検出信号を用いて、撮像画像の像ブレを補正する像ブレ補正装置が搭載されている。像ブレ補正の制御部は、振れ検出部17の出力信号に第1の補正比率ゲインを乗じた第1の信号を生成する。ローパスフィルタ302を通過した振れ検出部12の出力信号と、ハイパスフィルタ301を通過した振れ検出部17の出力信号との和に第2の補正比率ゲインを乗じた第2の信号が生成される。目標生成部307は第1および第2の信号の和から像ブレ補正の目標値信号を生成し、振れ補正部13,18の駆動が行われる。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2020160156A 振動検出装置および撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020160156A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019057074
申请日：2019-03-25
申请人：キヤノン株式会社
发明人：板垣慎平 , 中林真衣
IPC分类号： G03B5/00
摘要：【課題】複数の振れ検出センサにおいて検出軸方向における緩衝部材の共振周波数を一致させて、精度よく手振れを検出する。【解決手段】振れ検出センサはセンサホルダー21に保持され、第1の緩衝部材23aがセンサホルダーの第1の面と当接し、第2の緩衝部材23bがセンサホルダーの第2の面と当接する。そして、センサホルダーの重心を第1の緩衝部材および第2の緩衝部材と当接する面に平行な面に投影した点が内包される三角形が第1の緩衝部材および第2の緩衝部材の内部に位置する三点で形成されるように、センサホルダーと第1の緩衝部材および第2の緩衝部材とが配置されている。そして、第1の緩衝部材23aの第1の面と当接する領域の面積は第1の面の面積より小さく、第2の緩衝部材23bの第2の面と当接する領域の面積は第2の面の面積より小さい。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2020077914A 撮像装置およびその制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020077914A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018208343
申请日：2018-11-05
申请人：キヤノン株式会社
发明人：中林真衣 , 鷲巣晃一
IPC分类号： H04N5/3745 , H04N5/232 , G02B7/28 , H04N5/341
摘要：【課題】画質劣化を抑制しつつ、ユーザが撮像開始操作を行った時点から撮像素子が露光を開始する時点までの時間を短縮可能な撮像装置を提供する。【解決手段】撮像装置はフォーカスレンズ180とその駆動用モータ186を備える。撮像素子184は光電変換部と信号保持部を有する複数の画素部を備え、システム制御部178がタイミング発生部189を介して撮像素子184を制御する。フォーカスレンズ180が目標位置X0に向かって移動し、目標位置X0を基準とする所定範囲(X1からX2)に到達した後、フォーカスレンズ180が所定範囲内に位置するときに光電変換部で発生した信号電荷を信号保持部に転送し、フォーカスレンズ180が所定範囲外に位置するときに光電変換部で発生した信号電荷を排出する制御が行われる。撮影期間に光電変換部で発生した信号電荷を、信号保持部に複数回転送して蓄積することにより画像信号が生成される。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2020028145A モータ駆動装置およびその制御方法、撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020028145A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018150400
申请日：2018-08-09
申请人：キヤノン株式会社
发明人：山本晴滋 , 中林真衣
IPC分类号： G02B7/08 , H02P3/06 , H02P6/16
摘要：【課題】確実かつ迅速にフィードバック駆動からオープンループ駆動へ移行させて正確に目標位置でロータを停止させる制御が可能なモータ駆動装置を提供すること。【解決手段】モータ駆動装置は、フィードバック(FB)駆動回路303およびオープンループ(OL)駆動回路304を備える。FB駆動回路303はロータの位置検出信号に応じてモータコイルの通電を切り替えることでモータ101のFB駆動を行う。OL駆動回路304は所定の時間間隔に従ってモータコイルの通電を切り替えることでモータ101のOL駆動を行う。制御部302はロータを目標位置で停止させる際、FB駆動により減速駆動を行い、ロータが予め決められたスピードV O に到達した時点での目標位置までの残パルス数Nを算出してOL駆動に切り替え、減速率V O /Nで減速させて目標位置でロータを停止させる制御を行う。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2019097346A 振動型モータ、レンズ装置、および、電子機器审中-公开
公开(公告)号：JP2019097346A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017226466
申请日：2017-11-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：二宮俊輔 , 山▲崎▼ 亮 , 山本泰史 , 中林真衣
IPC分类号： G02B7/04 , G02B7/08 , H01L41/09 , H02N2/12
摘要：【課題】小型の超音波モータを提供する。【解決手段】超音波モータ(150)は、第1の振動子(100X)および第2の振動子(100Y)と、第1の振動子および第2の振動子と接触する摩擦部材(103X、103Y)と、第1の振動子および第2の振動子を摩擦部材に加圧する加圧部材(104)と、第1の振動子および第2の振動子と摩擦部材との相対移動を案内する第1の案内部材(107X)および第2の案内部材(107Y)とを有し、第1の振動子および第2の振動子は、第1の振動子および第2の振動子と摩擦部材との相対移動方向と異なる方向に間をあけて設けられており、第1の案内部材および第2の案内部材は、相対移動方向と異なる方向において第1の振動子と第2の振動子の間に設けられている。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2021173943A 像ブレ補正装置および撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021173943A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020079700
申请日：2020-04-28
申请人：キヤノン株式会社
发明人：中林真衣 , 板垣慎平
IPC分类号： H04N5/232 , H04N5/225 , G03B5/00
摘要：【課題】簡易な構成で消費電力を低減させることが可能な像ブレ補正装置を提供する。【解決手段】撮像装置に加わる振れにより生じる像ブレを、撮像素子6の駆動により補正する像ブレ補正装置を設ける。像ブレ補正装置は、撮像素子6を有する可動部と、可動部を制御する制御基板18と、撮像素子6と制御基板18とを接続するフレキシブル基板56とを有する。そして、フレキシブル基板56と撮像素子6との接続部は、撮像素子6が駆動する第1の方向に対して傾斜した接続角度を有する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021044961A モータ駆動装置およびその制御方法、光学機器审中-公开
公开(公告)号：JP2021044961A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019166103
申请日：2019-09-12
申请人：キヤノン株式会社
发明人：山本晴滋 , 水尾佳弘 , 中林真衣
IPC分类号： H02P3/06 , G02B7/08 , G02B7/04 , H02P8/24
摘要：【課題】モータ駆動装置にて減速制御をより短時間で円滑に行って、目標位置において正確にロータを停止させるモータ駆動装置を提供する。【解決手段】モータ駆動装置は、設定された周波数の駆動信号によりモータコイルへの通電を切り替えるオープンループ(OL)駆動と、ロータ磁石の位置を検出するセンサの出力に応じてモータコイルへの通電を切り替えるフィードバック(FB)駆動とが可能である。ロータの減速停止制御ではFB駆動により減速が行われ、その後、目標停止位置より手前の予め決められた位置への到達時点で、OL駆動に切り替える。【選択図】図8

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