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1. 发明专利

JP2019113641A レンズ鏡筒及びカメラシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2019113641A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017245855
申请日：2017-12-22
申请人：キヤノン株式会社
发明人：内藤剛 , 木村正史 , 梶村文裕 , 内田武志 , 山本泰史
IPC分类号： G02B7/02 , G02B7/08
摘要：【課題】距離目盛表示の表示範囲を容易に設定することが可能となり、マニュアルフォーカスの操作性が向上する。【解決手段】撮影光学系3と、フォーカスレンズ16と、レンズ位置検出手段17と、ピント面距離算出手段23aと、レンズ操作手段18と、レンズ操作量検出手段22と、レンズ駆動手段13と、ピント面距離を表示する表示手段19と、距離目盛表示の表示端選択手段20と、表示端に応じて、距離目盛の表示個数或いは各距離目盛の間隔を変更する表示制御手段23bと、選択された距離目盛表示の表示端に応じて、レンズ操作量検出手段22の検出結果を基にフォーカスレンズ16を駆動させる際のレンズ移動量を変更する操作敏感度制御手段23cとでレンズ鏡筒2を構成する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6257288B2 撮像装置およびその制御方法有权
公开(公告)号：JP6257288B2
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2013249867
申请日：2013-12-03
申请人：キヤノン株式会社
发明人：山本泰史
IPC分类号： H04N5/232 , G03B5/00

3. 发明专利

JP2017219603A 光学系制御装置、光学系制御装置の制御方法及び撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017219603A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016112529
申请日：2016-06-06
申请人：キヤノン株式会社
发明人：山本泰史 , 木村正史
IPC分类号： G02B7/34 , G02B7/28 , G03B13/36 , H04N5/232 , G02B7/08
摘要：【課題】撮像光学系のコストの上昇を抑制することができる光学系制御装置を提供する。【解決手段】カメラシステム10はレンズユニット11と、カメラ本体12とを備え、レンズユニット11はフォーカスレンズ14と、ズームレンズ15と、ズームレンズ15の絶対位置や移動量を検出するズーム状態検出部21と、フォーカスレンズ変位検出部22とを有し、カメラ本体12は撮像素子17と、画像処理部27と、カメラシステム制御回路29とを有し、カメラシステム制御回路29は、ズームレンズ15の位置が変化すると、ズームレンズ15の移動量ΔZ、デフォーカス量Def及びフォーカスレンズ駆動曲線に基づいてフォーカスレンズ14の移動前位置F 0 を取得する。【選択図】図9

4. 发明专利

JP2016092783A 撮像装置审中-公开
标题翻译：成像设备
公开(公告)号：JP2016092783A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014229182
申请日：2014-11-11
申请人：キヤノン株式会社
发明人：山本泰史
IPC分类号： G03B13/32 , G03B9/02 , H04N5/232 , G03B17/18 , G03B15/00 , H04N5/225
摘要：【課題】マニュアルフォーカス撮影において、被写体が撮影者の求める合焦状態にあるかを直感的に認識できる撮像装置を提供すること。【解決手段】複数の光電変換部を有し電荷を蓄積し時系列に複数の画像信号を取得する撮像手段14と、光束を該撮像手段へと導き絞り状態を変更可能な撮像光学系13と、前記画像信号を表示する表示部06と、前記画像信号を記録する記録媒体05と、前記撮像手段及び撮像光学系を制御し取得した画像信号を表示部または記録媒体へと出力する制御手段と、で撮像装置を構成し、該制御手段は前記表示部と記録媒体とへは前記撮像光学系の絞り状態が異なる状態で取得された画像信号を出力することを特徴とする。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在手动对焦摄影中能够直观地识别被摄体是否处于拍摄者所要求的聚焦状态的成像装置。解决方案：成像装置包括成像装置14，其包括多个光电转换积蓄电荷并且以时间序列获取多个图像信号，将成像装置引导光束并且可以改变光阑状态的成像光学系统13，显示图像信号的显示部分06，记录图像信号的记录介质05以及将成像装置和成像光学系统控制得到的图像信号输出到显示部或记录介质的控制单元。控制装置输出在成像光学系统的光阑状态与显示部分和记录介质不同的状态下获得的图像信号。图6

5. 发明专利

JP2016085406A レンズユニット、その制御方法およびプログラム审中-公开
标题翻译：镜头单元及其控制方法及程序
公开(公告)号：JP2016085406A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014219514
申请日：2014-10-28
申请人：キヤノン株式会社
发明人：木村正史 , 梶村文裕 , 内田武志 , 山本泰史 , 内藤剛 , 佐藤恭輔
IPC分类号： G02B7/08 , G03B3/10 , G03B13/34 , G02B7/02
摘要：【課題】簡単な構成で操作部の回転操作および操作開始の検出が可能なレンズユニットの提供。【解決手段】レンズユニットは、レンズの光軸を中心に回転する操作部と、操作部の回転を受けて回転する回転部材と、回転部材に設けられた第1および第2の電極と、回転部材の回転により第1の電極と接触し互いに第1の位相だけ離れた一対の第1の電極接点と第2の電極と接触する第2の電極接点と、第1および第2の電極接点の出力および第1および第2の制御信号に従って動作する検知手段と、検知手段の動作状態に従って第1および第2の制御信号を生成する制御手段とを備え、第1の電極は一対の第1の電極接点に同時に接触しないサイズであり、検知手段は第1および第2の制御信号により設定可能な動作状態として検知手段に電流が流れない状態を有し、制御手段は第1および第2の制御信号および動作状態のいずれかに基づいて操作部の回転の開始および状態を検出する。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够以简单的结构检测操作部分的旋转操作和操作开始的透镜单元。解决方案：透镜单元包括：围绕透镜的光轴旋转的操作部分; 旋转构件，其通过接收所述旋转部的旋转而旋转; 设置在旋转构件中的第一和第二电极; 一对第一电极触点由于旋转构件的旋转而与第一电极接触并且通过第一相彼此分离，并且第二电极触点与第二电极接触; 检测装置根据第一和第二电极触点的输出和第一和第二控制信号进行工作; 以及用于根据检测装置的操作状态产生第一和第二控制信号的控制装置。第一电极具有不与第一电极接触体同时接触的尺寸。检测装置具有其中电流不在检测装置中流动的状态，作为可由第一和第二控制信号设置的操作状态。控制装置基于第一和第二控制信号和操作状态中的一个来检测操作部的旋转的开始或状态。选择的图示：图6

6. 发明专利

JP2015215497A レンズ鏡筒、及び撮像装置审中-公开
标题翻译：镜头条和成像装置
公开(公告)号：JP2015215497A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014098629
申请日：2014-05-12
申请人：キヤノン株式会社
发明人：内藤剛 , 木村正史 , 梶村文裕 , 内田武志 , 山本泰史 , 佐藤恭輔
IPC分类号： G02B7/02 , G02B7/08
摘要：【課題】レンズ鏡筒において低消費電力モードを解除する際の操作リングの回転操作開始をより簡単な構造で検出できるようにして、操作リングの回転操作開始を検出する機構の加工性及び組立性を高める仕組みを提供する。【解決手段】撮像装置は、操作リング21の回転操作開始を検出する操作検出手段として、基準電極接点28と電極接点24a,24bとの円筒電極23を介した導通状態により実現する。なお回転部材23は、第2の導通部52bの周方向に隣り合う位置に非導通部53が形成され、電極接点24a,24bは、円筒電極23aを径方向に対向する方向から挟み込むように配置される。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了提供能够通过简单的结构检测操作环的旋转操作开始来检测操作环的旋转操作开始的机构的加工性和组装性的结构，当取消低功率时消费模式在镜筒中。解决方案：作为用于检测操作环21的旋转操作开始的操作检测装置，通过具有参考电极触点28的圆柱形电极23a和电极触点24a，24b通过导通状态来实现成像装置。此外，在旋转部件23中，在第二导电部52b的周向的相邻位置上形成非导通部53，电极接触部24a，24b配置成从圆筒状的电极23a 面向径向的方向。

7. 发明专利

JP2015096895A 録音装置及び録音装置に関するネットワークシステム审中-公开
标题翻译：与声音记录装置相关的声音记录装置和网络系统
公开(公告)号：JP2015096895A
公开(公告)日：2015-05-21
申请号：JP2013236747
申请日：2013-11-15
申请人：キヤノン株式会社
发明人：山本泰史 , 鷲巣晃一 , 宮脇誠 , 木村正史 , 梶村文裕 , 泉光洋
IPC分类号： H04R5/027 , H04R3/00 , G10L21/0224 , G10L21/0208 , H04N5/225 , G10L21/0264
摘要：【課題】主被写体音に比してレベルの大きなパルス雑音についても、その影響を除去できる音声取得システムを提供すること。【解決手段】音声を録音し送信する3つ以上の収音装置と、前記収音装置の音声間の遅延およびゲインを調節する調節手段と、前記調節手段の出力を既定の長さのフレームに分割する分割手段と、前記分割手段出力から各音声の相関を求める相関量計算手段と、前記相関量計算手段の出力から雑音を判定する雑音判定手段と、前記雑音判定手段の出力から前記収音装置の合成比を調節する合成手段と、を備える音声処理装置と、前記収音装置および前記音声処理装置を含むように音声取得システムを構成した。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种语音获取系统，其能够消除甚至与主要主题语音相比大的水平的脉冲噪声的影响。解决方案：语音获取系统被构成为包括语音处理装置，包括：三个或更多个录音和声音收听设备; 调节装置，用于调节声音收集装置的声音之间的延迟和增益; 分割装置，用于将调节装置的输出分成预定长度的帧; 相关量计算装置，用于从分割装置的输出获得每个声音的相关性; 噪声确定装置，用于根据相关量计算装置的输出确定噪声; 以及用于除了声音采集装置和语音处理装置之外还根据噪声判定装置的输出调节声音采集装置的合成比的合成装置。

8. 发明专利

JP6910936B2 振動型モータ、レンズ装置、および、電子機器有权
公开(公告)号：JP6910936B2
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2017226466
申请日：2017-11-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：二宮俊輔 , 山▲崎▼ 亮 , 山本泰史 , 中林真衣
IPC分类号： G02B7/04 , G02B7/08 , H01L41/09 , H02N2/04

9. 发明专利

JP2020072558A 振動波モータ及び振動波モータを備えた駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020072558A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018204859
申请日：2018-10-31
申请人：キヤノン株式会社
发明人：山本泰史 , 追川真 , 阿部遼
IPC分类号： H01L41/09 , H02N2/04
摘要：【課題】不要な振動の発生を低減した振動波モータを提供する。【解決手段】振動波モータ100は、圧電素子103と振動板102とから構成され、矩形形状部104aを有する振動子104と、振動子104と摩擦接触する摩擦部材101と、振動子104を保持する第1の保持部材105と、第1の保持部材105を保持する第2の保持部材106と、第2の保持部材106を保持する第3の保持部材107と、を備え、振動子104と摩擦部材101とは相対移動し、第2の保持部材106の一方は矩形形状部104aと相対移動方向において重複する位置で、第2の保持部材106の他方は矩形形状部104aと相対移動方向に直交する方向において重複する位置で、それぞれ第1の保持部材105又は第3の保持部材107に接続する。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2020048136A 撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020048136A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018176702
申请日：2018-09-21
申请人：キヤノン株式会社
发明人：山本泰史
IPC分类号： H04N5/341 , G02B7/34 , G03B13/36 , H04N5/3745
摘要：【課題】簡単かつ低コストな構成で、動画と静止画をほぼ同時に撮影が可能で、且つ位相差式の焦点検出が可能な撮像装置を提供することが困難だった。【解決手段】撮影光学系と、光電変換部と第1の信号保持部および第2の信号保持部とを有する画素部を2次元に複数配列した撮像素子と、前記撮像素子を制御する制御手段と、複数の画像信号の位相差を検出する位相差検出手段と、を備えた撮像装置において、前記制御手段は、前記光電変換部で発生した電荷を前記第1の信号保持部に転送する第1の転送期間と、前記光電変換部で発生した電気を前記第2の信号保持部に転送する第2の転送期間とが重なるよう転送し、前記位相差検出手段は、前記第1の信号保持部に転送された第1の画像信号と、前記第2の信号保持部に転送された第2の画像信号との位相差を検出し、該位相差に基づいて前記撮影光学系の焦点合わせを行う、ことを特徴とする。【選択図】図5

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