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    • 1. 发明专利
    • 緩衝器
    • 缓冲
    • JP2015117812A
    • 2015-06-25
    • JP2013263151
    • 2013-12-20
    • カヤバ工業株式会社
    • 望月 隆久伊藤 直樹
    • F16F9/32F16F9/46
    • F16F9/096F16F9/062F16F9/187F16F9/3242F16F9/34B62K2025/045B62K25/28F16F13/007F16F2228/066
    • 【課題】 構造が簡易であり、減衰弁の取り付け作業効率を向上させ、且つ、減衰弁をシリンダの一端に寄せて取り付け可能な緩衝器を提供する。 【解決手段】 ピストンロッド2の先端部に保持されてシリンダ1内のロッド側室10とピストン側室11とを区画するピストン3と、シリンダ1外に形成されるリザーバRと、ピストン側室11からロッド側室10へ向かう作動液の流れのみを許容するピストン通路L1と、リザーバRからピストン側室11へ向かう作動液の流れのみを許容する吸込み通路L2と、ロッド側室10とリザーバRとを連通し減衰弁V3が設けられる排出通路L3とを備える緩衝器Dにおいて、シリンダ1の外周に配置される外筒4に外付けされ内部にリザーバRが形成されるタンク5と、タンク5と外筒4とを接続する接続部材RHとを備えており、排出通路L3は、シリンダ1と外筒4との間の筒状隙間12と、接続部材RHとを通ってリザーバRに連通する。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:为了提供结构简单的缓冲器,提高了减压阀的附着效率,并且可以将衰减阀附接到气缸的一端的侧面。解决方案:缓冲器D包括: 活塞3,其保持在活塞杆2的前端,并且在气缸1中限定杆侧室10和活塞侧室11; 形成在气缸1外部的储液器R; 活塞通道L1,其仅允许工作流体从活塞侧室11朝向杆侧室10前进; 吸入通道L2,其仅允许从储存器R朝向活塞侧室11前进的工作流体的流动; 以及使杆侧室10和贮存器R相互连通的排气通路L3,并具有衰减阀V3。 缓冲器还包括槽5,其外部配合到布置在气缸1的外周的外筒4,并且其中形成有储存器R.以及连接箱5和外筒4的连接构件RH 排气通路L3在通过气缸1和外筒4之间的圆筒形间隙12并且通过连接构件RH的同时与储存器R连通。
    • 2. 发明专利
    • 緩衝器
    • 缓冲
    • JP2015117811A
    • 2015-06-25
    • JP2013263150
    • 2013-12-20
    • カヤバ工業株式会社
    • 望月 隆久伊藤 直樹
    • F16F9/46F16F9/32
    • F16F9/096F16F9/187F16F9/3242B62K2025/045B62K25/04F16F2230/00F16F2230/0005
    • 【課題】タンクを外筒に外付けしたユニフロー型の緩衝器において、外筒に形成される通路を簡素化する。 【解決手段】ピストンで区画されるロッド側室及びピストン側室と、ベース部材でピストン側室と区画されるボトム室22と、ボトム室22に連なるリザーバとを備え、伸圧両側でロッド側室の作動液が排出通路を通過してリザーバに移動するユニフロー型の緩衝器において、シリンダの外周に起立する外筒1に外付けされて内部にリザーバが形成されるタンクと、タンクと外筒1とを接続する接続部材7とを備えており、排出通路は、外筒1とシリンダとの間の筒状隙間と、外筒1に形成されて減衰弁が取り付けられる取付孔8と、ボトム室22と接続部材7とをつなぐ第一ボトム通路24と、一端25aが取付孔8に連なるとともに他端25bが第一ボトム通路24の途中に連なる第二ボトム通路25とを備えて構成される。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了简化在外筒上形成的通道,在其中外部配合到外筒的单向缓冲器中。解决方案:单向型缓冲器包括杆侧室和活塞侧室, 由活塞限定,底部室22由活塞侧室由底部构件限定,并且储存器延伸到底部腔室22中。杆侧室中的操作液体通过储存器 两侧伸长/加压时的排气通道。 单流型缓冲器还包括外部配合到竖立在气缸的外周的外筒1并且形成有储存器的罐和连接罐和外筒1的连接构件7的罐。 排气通道在外筒1和气缸之间具有圆柱形的间隙,形成在外筒1处并且安装有减压阀的安装孔8,连接底部腔22和第二底部通道24的第一底部通道24。 连接构件7和第二底部通道25,其在其一端25a处连接到安装孔8,并且在另一端25b处连续到第一底部通道24的中部。
    • 3. 发明专利
    • 磁気粘性流体緩衝器
    • 磁性VISCOUS流体冲击吸收器
    • JP2015075143A
    • 2015-04-20
    • JP2013210324
    • 2013-10-07
    • カヤバ工業株式会社
    • 望月 隆久伊藤 直樹斎藤 啓司
    • F16F9/32F16F9/53
    • 【課題】 小型化するとともに、コイルに流れる電流を変えることなく、ピストン速度と、ピストン位置に依存した減衰力を発生可能な磁気粘性流体緩衝器を提供する。 【解決手段】 筒状のシリンダ1に出入りするピストンロッド2に保持されてシリンダ1内を軸方向に移動する磁性体からなるピストン3と、シリンダ1内に形成されてピストン3で区画される二つの部屋L1,L2と、これら二つの部屋L1,L2に充填されて磁界の作用で粘度が変化する磁気粘性流体と、二つの部屋L1,L2を連通する通路L3と、通電時に通路L3に磁界を発生させるコイル4とを備える磁気粘性流体緩衝器Dにおいて、シリンダ1は、磁性体からなり、ピストン3の可動範囲の一部に他の部分1bと肉厚の異なる肉厚変更部1aを備ており、通路L3は、ピストン3とシリンダ1との間に形成されており、コイル4は、ピストン4の外周に巻き回されている。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供一种小型化的磁性粘性流体减震器,其可以在不改变在线圈中流动的电流的情况下产生取决于活塞速度和活塞位置的衰减力。解决方案:磁性粘性流体减震器D包括 :活塞3,由活塞杆2保持在磁性材料上,所述活塞杆2在圆筒1内进出,并沿轴向在气缸1内移动; 两个腔室L1,L2形成在气缸1内并被活塞3分隔开; 填充在这两个室L1,L2中的磁性粘性流体,其粘度随磁场的作用而变化; 用于连通两个腔室L1,L2的通道L3; 以及用于在导电期间在通道L3中产生磁场的线圈4。 气缸1由磁性材料制成,并且在活塞3的可移动范围的一部分中包括壁厚不同于另一部分1b的壁厚变化部分1a。通道L3形成在 活塞3和气缸1.线圈4围绕活塞3的外周缠绕。