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1. 发明专利

JP2003535285A How to install a method and device to attenuate the vibration 有权
公开(公告)号：JP2003535285A
公开(公告)日：2003-11-25
申请号：JP2002500127
申请日：2001-06-01
申请人：フォルシェダアーベー
发明人：ベント−イエラングスタフソン，
IPC分类号： F16F15/02 , F16F1/371 , F16F7/108 , F16F15/08
CPC分类号： F16F7/108 , F16F1/3713 , F16F15/022 , F16F15/08 , F16F2224/02 , F16F2226/045 , F16F2230/00 , F16F2230/32
摘要： (57)【要約】１つ以上の弾性減衰要素（１〜４）とその減衰要素によって支持された振動体（５）とを備える振動数同調共振ダンパ種の振動面（２１）の振動を減衰させるデバイス。弾性減衰要素と振動体とはともに、選択された振動数範囲内で上記振動面が減衰するように同調される。相互に協働する第１のフォームグリップ手段は、上記減衰要素（１〜４）と振動面（２１）との間にフォームグリップを示し、相互に協働する第２のフォームグリップ手段は、減衰要素と振動体との間にフォームグリップを示す。さらにフォームグリップ手段は、振動を伝搬させるフリップ面（２５〜３０、３３〜３５）を有するリセスを備える。

2. 发明专利

JPWO2017047661A1 緩衝器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017047661A1
公开(公告)日：2018-06-28
申请号：JP2016077155
申请日：2016-09-14
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：山下幹郎
IPC分类号： F16F9/346
CPC分类号： F16F9/185 , B60G13/08 , B60G2202/24 , B60G2204/128 , B60G2204/129 , B60G2206/41 , B60G2500/11 , B60G2600/182 , B60G2600/21 , B60G2800/162 , F16F9/062 , F16F9/19 , F16F9/348 , F16F9/512 , F16F2228/066 , F16F2230/00
摘要：ピストン18の移動により一方の室19から作動流体が流れ出す第1通路101と、第1通路101と並列に設けられる第2通路181と、第1通路101に設けられて減衰力を発生させる減衰力発生機構41と、内部に第2通路181の少なくとも一部が形成される筒状のケース部材140と、ケース部材140内に内周側または外周側が支持され、非支持側にケース部材140との間をシールする環状のシール部材156が設けられる環状のディスク134と、ディスク134により画成されて設けられたケース部材140内の2つの室171,172とを有し、ディスク134が第2通路181の流通を遮断する。

3. 发明专利

JP2017537275A 減衰流体装置、システムおよび方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017537275A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2017518243
申请日：2014-10-24
申请人：ロードコーポレーション , ロードコーポレーション
发明人：ケートンプソンスコット , ケートンプソンスコット , シーマケルダウニーニック , シーマケルダウニーニック , エイメイシャックジェームズ , エイメイシャックジェームズ
IPC分类号： F16F13/10 , B62D27/04 , F16F13/14
CPC分类号： B62D33/0608 , B62D33/10 , B62D65/024 , F16F13/08 , F16F13/085 , F16F13/103 , F16F2224/04 , F16F2230/00
摘要：本発明は、改善した減衰流体マウント装置、システムおよび方法に関する。減衰流体マウントは、内側部材と、内側部材の外面に固着されたエラストマー部と、内側部材の底部に取り付けられた環状減衰プレートと、粘性流体を収容し、エラストマー部および減衰プレートの周囲に配置されたカップと、エラストマー部の一部の周囲に配置され、減衰プレートの外径よりも小さい内径を有するカラーとを含む。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2015117811A 緩衝器有权
标题翻译：缓冲
公开(公告)号：JP2015117811A
公开(公告)日：2015-06-25
申请号：JP2013263150
申请日：2013-12-20
申请人：カヤバ工業株式会社
发明人：望月隆久 , 伊藤直樹
IPC分类号： F16F9/46 , F16F9/32
CPC分类号： F16F9/096 , F16F9/187 , F16F9/3242 , B62K2025/045 , B62K25/04 , F16F2230/00 , F16F2230/0005
摘要：【課題】タンクを外筒に外付けしたユニフロー型の緩衝器において、外筒に形成される通路を簡素化する。【解決手段】ピストンで区画されるロッド側室及びピストン側室と、ベース部材でピストン側室と区画されるボトム室22と、ボトム室22に連なるリザーバとを備え、伸圧両側でロッド側室の作動液が排出通路を通過してリザーバに移動するユニフロー型の緩衝器において、シリンダの外周に起立する外筒1に外付けされて内部にリザーバが形成されるタンクと、タンクと外筒1とを接続する接続部材7とを備えており、排出通路は、外筒1とシリンダとの間の筒状隙間と、外筒1に形成されて減衰弁が取り付けられる取付孔8と、ボトム室22と接続部材7とをつなぐ第一ボトム通路24と、一端25aが取付孔8に連なるとともに他端25bが第一ボトム通路24の途中に連なる第二ボトム通路25とを備えて構成される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了简化在外筒上形成的通道，在其中外部配合到外筒的单向缓冲器中。解决方案：单向型缓冲器包括杆侧室和活塞侧室，由活塞限定，底部室22由活塞侧室由底部构件限定，并且储存器延伸到底部腔室22中。杆侧室中的操作液体通过储存器两侧伸长/加压时的排气通道。单流型缓冲器还包括外部配合到竖立在气缸的外周的外筒1并且形成有储存器的罐和连接罐和外筒1的连接构件7的罐。排气通道在外筒1和气缸之间具有圆柱形的间隙，形成在外筒1处并且安装有减压阀的安装孔8，连接底部腔22和第二底部通道24的第一底部通道24。连接构件7和第二底部通道25，其在其一端25a处连接到安装孔8，并且在另一端25b处连续到第一底部通道24的中部。

5. 发明专利

JP2016537572A 減衰流体装置、システム及び方法审中-公开
标题翻译：阻尼流体的装置，系统和方法
公开(公告)号：JP2016537572A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2016530163
申请日：2014-08-11
申请人：ロードコーポレーション , ロードコーポレーション
发明人：ケートンプソンスコット , ケートンプソンスコット , アールドブスデイビッド , アールドブスデイビッド , ハリロビックハリス , ハリロビックハリス , ワイアントクリストファー , ワイアントクリストファー
IPC分类号： F16F13/10
CPC分类号： F16F13/08 , B62D33/0604 , F16F13/103 , F16F2226/04 , F16F2230/00
摘要：本発明の要旨は、改善した減衰流体マウント装置、システム及び方法に関し、減衰流体マウント100は、内側部材110と、内側部材110の外面に付着するエラストマー部130と、粘性流体300を収容するカップ200と、を備える。エラストマー部130はエラストマー輪郭に沿って可変の外径を有し、またカップの圧着部分は、エラストマー部130内に半径方向に圧着し、圧着部分は、エラストマー部130を予圧縮し、またエラストマー輪郭を擬する。【選択図】図1
摘要翻译：本发明的主旨时，改进的减振流体的安装装置，系统和方法，阻尼液安装件100包括内部构件110，附着于内部构件110的外表面的弹性体部分130，用于容纳粘性流体300中的杯200 并且，配备了。弹性体部分130具有沿着所述弹性体轮廓可变的外径，也杯的卷曲部分径向卷曲到该弹性体部分130，压接部，弹性体部分130和预压缩和弹性体轮廓的比喻。点域1

6. 发明专利

JP2015083856A 防振装置有权
标题翻译：振动隔离器
公开(公告)号：JP2015083856A
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2013222235
申请日：2013-10-25
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：植木哲 , 大野信吾 , 渡井宏和 , 永澤正和
IPC分类号： F16F13/18
CPC分类号： F16F13/107 , B60K5/1208 , F16F13/08 , F16F2230/00
摘要：【課題】製品特性を確保しつつ構造の簡素化および製造の容易化を図る。【解決手段】仕切り部材には、第1液室と第2液室とを連通する渦室ユニット31が形成され、渦室ユニット31は、第1液室に開口する第1連通孔32a、および第2液室に開口する第2連通孔32bと、第1連通孔32aを通して第1液室に連通する第1渦室33a、及び第2連通孔32bを通して第2液室に連通する第2渦室33bと、第1渦室33aと第2渦室33bとを連通し、かつ各渦室33a、33bに、それぞれの渦室33a、33bの周方向に向けて開口する整流路34と、を備え、第1、第2渦室33a、33bは、整流路34から内部に流入した液体を、その流速に応じて旋回させるように形成されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了在确保产品特性的同时简化结构，并且便于制造。解决方案：在分隔构件处形成使第一液室和第二液室彼此连通的涡流室单元31。涡流室单元31包括在第一液体室处开口的第一连通孔32a，在第二液体室处开口的第二连通孔32b，经由第一连通孔32a与第一液体室连通的第一涡流室33a，通过第二连通孔32b与第二液体室连通的第二涡流室33b和使第一涡流室33a和第二涡流室33b相互连通的整流通路34，并朝向涡流室的周向开口 33a，33b。第一涡流室33a和第二涡流室33b形成为使得从精馏通道34流入内部的液体根据其流速被搅动。

7. 发明专利

JP2015505937A エネルギー貯蔵のための慣性ホイールアーキテクチャ有权
标题翻译：惯性轮架构用于能量储存
公开(公告)号：JP2015505937A
公开(公告)日：2015-02-26
申请号：JP2014537588
申请日：2012-10-24
申请人：ユーロピアンエアロノティックディフェンスアンドスペースカンパニーイーズフランスEuropean Aeronautic Defence And Space Company − Eads France , ユーロピアンエアロノティックディフェンスアンドスペースカンパニーイーズフランスEuropean Aeronautic Defence And Space Company − Eads France , レビシLevisys
发明人：カヴァリエール．フレデリック , アリアガ．ダニエル , サン・ムルー．ミシェル
IPC分类号： F16H33/02 , B29C70/06
CPC分类号： F16F15/305 , B29C70/06 , B29C70/28 , B29C70/345 , B29C70/545 , B29K2101/12 , B29K2105/12 , B29K2307/04 , B29L2009/00 , B29L2031/34 , B29L2031/7728 , F16F15/30 , F16F2224/0241 , F16F2226/04 , F16F2230/00 , F16F2234/00 , Y02E60/16 , Y10T74/2132 , Y10T156/1026
摘要：本発明は、貯蔵リング(1)及び前記貯蔵リング(1)を慣性ホイールの回転シャフト(3)に連結するハブ(2)を含む慣性ホイールに関し、前記ハブ(2)は、前記シャフト(3)に連結されるためのハブ本体(2a)を形成する中心部、前記貯蔵リングに連結されるためのリム(2c)を形成する周縁部、及び前記ハブ本体と前記リムとの間に位置しディスク(2b)で形成される中間部を含む。前記慣性ホイールは、前記ハブ(2)が複合材料からなり、また前記ハブ本体から前記リムにむけて剛性係数が減少することを特徴とする。また、本発明は、前記慣性ホイールの製造方法にも関する。【選択図】図4
摘要翻译：本发明涉及一种惯性轮包括（2）连接到所述旋转轴（3）的惯性轮储存环的（1）和存储环（1），所述轮毂（2），所述轮毂轴（3）中央部形成用于被连接到形成用于连接到所述储存环的边缘（2c）的周边部的轮毂主体（2a），以及位于所述轮毂体和轮辋之间的盘这是由（2b）的形成的中间部。惯性轮，所述轮毂（2）由复合材料制成，并且特征还在于，从朝向所述轮毂体的轮辋的刚度系数减小。本发明还涉及一种用于惯性轮的制备方法。点域4

9. 发明专利

JP6198601B2 緩衝器有权
公开(公告)号：JP6198601B2
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2013263150
申请日：2013-12-20
申请人： KYB株式会社
发明人：望月隆久 , 伊藤直樹
IPC分类号： F16F9/46 , F16F9/32
CPC分类号： F16F9/096 , F16F9/187 , F16F9/3242 , F16F9/3257 , B62K2025/045 , B62K25/04 , F16F2230/00 , F16F2230/0005

10. 发明专利

JPWO2015068804A1 防振装置有权
公开(公告)号：JPWO2015068804A1
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015546697
申请日：2014-11-07
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：植木　哲 , 哲植木
IPC分类号： F16F13/10
CPC分类号： F16F13/107 , B60K5/1208 , F16F13/10 , F16F2230/00
摘要：この防振装置(10)は、第1取付け部材(11)と、第2取付け部材(12)と、弾性体(13)と、液体(L)が封入される第1取付け部材内の液室を、第1液室(14)および第2液室(15)に仕切る仕切り部材(16)と、を備えている。仕切り部材には、第1液室と第2液室とを連通する連通路(30)が設けられている。連通路の内周面(30a)には、変流突部(31)が設けられている。変流突部には、連通路に対向し連通路の軸方向(O)と交差する案内面(32)が設けられている。変流突部の突端部(31b)と連通路の他の内周面(30b)とによって、軸方向の両側に向けて開口する通過孔(34)が形成されている。変流突部は、連通路内を流通して案内面に到達した液体の流れを、突端部側に向けて変化させる。案内面は、軸方向に窪む凹曲面状に形成されている。

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