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1. 发明专利

JPWO2007055420A1 カーテンエアバッグ有权
公开(公告)号：JPWO2007055420A1
公开(公告)日：2009-04-30
申请号：JP2007544244
申请日：2006-11-10
申请人：オートリブディベロップメントエービー , オートリブディベロップメントエービー
发明人：雄一朗吉田 , 雄一朗吉田 , 祥寛大場 , 祥寛大場
IPC分类号： B60R21/232
CPC分类号： B60R21/232
摘要：フロントピラーが水平方向に対して急角度で立ち上がって設けられ、フロントピラーとルーフサイドレールとは明確に区別できるタイプのピックアップトラックやSUV等のフロントピラーがトラック様式の車両に適したカーテンエアバッグであって、展開膨張時に乗員の頭部等を保護するとともに、乗員の車外放出を確実に防止することができるカーテンエアバングを提供する。カーテンエアバッグ(10)をルーフサイドレール(3)に取り付けるために形成された複数のタブ(T1〜T8)のうち、最もフロントピラー(2)寄りの#1タブ(T1)が、前記フロントピラー(2)の上部付近に配置され、展開膨張時の前記カーテンエアバッグ(10)のプロテクションエリア(PA)の外側で、かつ前記#1タブ(T1)の下部にテンションチャンバー(C1)が配置され、前記#1タブ(T1)と前記テンションチャンバー(C1)との間にエンドダクト(22)が配置される。

2. 发明专利

JPWO2016139999A1 カーテンエアバッグ用ストラップの保持部材、カーテンエアバッグ装置、並びに車両用カーテンエアバッグの設置構造审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016139999A1
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2017503376
申请日：2016-02-01
申请人：オートリブディベロップメントエービー , オートリブディベロップメントエービー
发明人：和博井上 , 和博井上 , 雄一朗吉田 , 雄一朗吉田 , 健太中本 , 健太中本
IPC分类号： B60R21/213 , B60R13/02 , B60R21/232 , B60R21/2338 , B62D25/04
CPC分类号： B60R21/213 , B60R21/232 , B60R21/2338
摘要：カーテンエアバッグ本体(9)の展開膨張によってストラップ(10)が引き出される際に、ストラップ(10)がフロントピラーガーニッシュ(7)に引っ掛かることを防止することが可能で、当該フロントピラーガーニッシュ(7)の破壊を防ぐことができるカーテンエアバッグ用ストラップ(10)の保持部材(14)、車両用カーテンエアバッグ装置、並びに車両用カーテンエアバッグの設置構造を提供する。カーテンエアバッグ用ストラップ(10)の保持部材(14)は、車体へ取り付けたときに車体の外側方向かつ当該車体の下方へ向かうスロープ(18)を有し;カーテンエアバッグ本体(9)の収納状態で、ストラップ(10)をスロープの上面上に保持可能であり;スロープ(18)が、カーテンエアバッグ本体(9)の展開膨張に応じて移動するストラップ(10)を、車体の外方へ向けて案内可能である。

3. 发明专利

JPWO2016088598A1 エアバッグ装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016088598A1
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016562394
申请日：2015-11-24
申请人：オートリブディベロップメントエービー , オートリブディベロップメントエービー
发明人：一政荒川 , 一政荒川 , 雄一朗吉田 , 雄一朗吉田 , 佑樹中村 , 佑樹中村
IPC分类号： B60R21/217 , B60R21/232
CPC分类号： B60R21/213 , B60R21/232 , B60R21/2346
摘要：インフレータからのガス圧の局所的な集中を防ぎ、基布の損傷を防ぐことが可能なエアバッグ装置を提供することを目的とする。カーテンエアバッグ(100)は、基布を用いて袋状に形成されたクッション(102)と、クッション(102)に挿入され、クッション(102)に膨張展開用のガスを供給するインフレータ(106)と、クッション(102)の内部にてインフレータ(106)の周囲に設けられる第1補強布(142)と、第1補強布(142)から突出してインフレータ(106)とクッション(102)との間に間隙(E1)を形成する突起部(148、150)と、を備えることを特徴とする。

4. 发明专利

JPWO2013080671A1 フロントエアバッグ装置有权
标题翻译：正面安全气囊系统
公开(公告)号：JPWO2013080671A1
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013547030
申请日：2012-10-09
申请人：オートリブディベロップメントエービー , オートリブディベロップメントエービー
发明人：雄一朗吉田 , 雄一朗吉田
IPC分类号： B60R21/203 , B60R21/217 , B62D1/04
CPC分类号： B60R21/203 , B60R21/2037 , B60R21/217 , B60R21/231
摘要：【課題】ステアリングホイールからエアバッグモジュールをより簡単な作業で取り外すことができるフロントエアバッグ装置【解決手段】フロントエアバッグ装置100は、ステアリングホイール102と、エアバッグモジュール104とを含む。エアバッグモジュール104はハウジング116を含む。ステアリングホイール102は、位置決めフック111aと保持フック111aを備える。ハウジング116は、位置決めフック111aが掛けられる位置決めタブ123aと、棒状で保持フック111aが掛けられる弾性体120aとを備える。位置決めタブ123aは延長部126を有し、ステアリングホイール102は延長部126を外部から視認可能にする窓部132aを有し、位置決めタブ123aは、傾くことで、位置決めフック111aからの解除と弾性体120aの移動を行う。【選択図】図5
摘要翻译：使前气囊系统的前气囊装置100可以通过从方向盘更简单的工作安全气囊模块被移除包括方向盘102，并且气囊模块104。的气囊模块104包括壳体116。方向盘102设置有一个定位钩111a和保持钩111A。壳体116包括定位钩111a的定位翼片123A被施加，以及弹性构件，所述保持钩111a的120a被相乘的棒状。定位翼片123A具有延伸部分126，方向盘102具有窗部132A，其允许观看来自外部的延伸部126，位置翼片123A，通过从定位钩111a和弹性部件倾斜，释放执行120A的运动。点域5

5. 发明专利

JPWO2013008732A1 車両用サイドエアバッグ有权
标题翻译：侧气囊的车辆
公开(公告)号：JPWO2013008732A1
公开(公告)日：2015-02-23
申请号：JP2013523922
申请日：2012-07-06
申请人：オートリブディベロップメントエービー , オートリブディベロップメントエービー
发明人：章峯村 , 章峯村 , 雄一朗吉田 , 雄一朗吉田 , 輝幸浅田 , 輝幸浅田 , 氏家　亨 , 亨氏家
IPC分类号： B60R21/207 , B60R21/23
CPC分类号： B60R21/237 , B60R2021/23146
摘要：【課題】エアバッグの膨張形態を、少ない部品点数で、また簡単な組立作業で調整することが可能であり、特に膨張時の端部における厚みを十分に確保することが可能で、乗員の肩部を好適に拘束することができる車両用サイドエアバッグを提供する。【解決手段】乗員側方位置で展開膨張する車両用サイドエアバッグにおいて、基布を、折り返しラインF1の両側に設定した一対の山折りラインF2で山折りし、折り返しラインで谷折りし、さらに、基布を、一対の山折りライン及びインフレータ装着部6を除き、外周縁を接合(A)して袋状に形成した。【選択図】図2
摘要翻译：气囊，小数量的组件的肿胀的形式，也有可能以简单的装配操作来调整，也可以是足够的厚度特别是在膨胀时的端部，乘员的肩膀优选提供一种车辆用侧面安全气囊，其能够抑制该部分的。在一种车辆用侧面安全气囊展开并在乘客侧位置膨胀，基底织物，山折和一对山的折叠线F2设置在折叠线F1的两面，和谷折叠在折叠线，还基底织物，除了对山折叠线和所述充气机安装部6形成为袋状外周缘接头（a）至。 .The

6. 发明专利

JPWO2011043167A1 車両用カーテンエアバッグ構造有权
公开(公告)号：JPWO2011043167A1
公开(公告)日：2013-03-04
申请号：JP2011535324
申请日：2010-09-15
申请人：オートリブディベロップメントエービー , オートリブディベロップメントエービー
发明人：雄一郎塚越 , 雄一郎塚越 , 雄一朗吉田 , 雄一朗吉田 , 徹村尾 , 徹村尾
IPC分类号： B60R21/232 , B60R21/2346
CPC分类号： B60R21/232 , B60R21/2171 , B60R21/2346
摘要：【課題】高圧・高温のインフレータガスによるダメージを回避することが可能な構造を有し、インフレータガスを円滑に案内することが可能なガスガイドを備えた車両用カーテンエアバッグ構造を提供する。【解決手段】インフレータの挿入用筒部7と、インフレータガスを噴出するガス噴出用筒部8を一体に有するガスガイド6は、中央部6aと、中央部両側の一対のウイング部6b,6cを含み、中央部は、ウイング部同士を向かい合わせる当該中央部の第1の折り返しFL1によって、ガス噴出用筒部を形成し、ウイング部は、一方のウイング部の第2の折り返しFL2で他方のウイング部に重ね合わせたオーバーラップ部分11と、ウイング部同士が向かい合って重なる当接部分12を形成すると共に、第2の折り返しを除いたオーバーラップ部分から当接部分に亘る周縁を、入口を残して、接合することによって、挿入用筒部を形成する。【選択図】図7

7. 发明专利

JPWO2007060874A1 車両用カーテンエアバッグ有权
公开(公告)号：JPWO2007060874A1
公开(公告)日：2009-05-07
申请号：JP2007546413
申请日：2006-11-16
申请人：オートリブディベロップメントエービー , オートリブディベロップメントエービー
发明人：雄一朗吉田 , 雄一朗吉田
IPC分类号： B60R21/232
CPC分类号： B60R21/232
摘要：【課題】カーテンエアバッグ本体の車両への搭載状況とカーテンエアバッグ本体に求められる展開膨張性能の関係に対応させて、カーテンエアバッグ本体を適切な展開方向へ適切な展開力で展開膨張させることが可能な車両用カーテンエアバッグを提供する。【解決手段】カーテンエアバッグ本体1の上部に形成され、かつその長さ方向に沿って所定の有効高さ寸法Hが設定され、ガス導入口2からガスが導入されるダクト部3と、カーテンエアバッグ本体1の下部に形成され、ダクト部3からガスが導入されるチャンバー部4とを備え、ダクト部3には、カーテンエアバッグ本体1に対する上下方向高さ位置を、一般ダクト部分3aに対して部分的に変更したシフトダクト部分3bが形成される。【選択図】図2

8. 发明专利

JPWO2007058211A1 頭部保護用エアバッグ装置有权
公开(公告)号：JPWO2007058211A1
公开(公告)日：2009-05-07
申请号：JP2007545266
申请日：2006-11-15
申请人：オートリブディベロップメントエービー , オートリブディベロップメントエービー
发明人：雄一朗吉田 , 雄一朗吉田 , 祥寛大場 , 祥寛大場
IPC分类号： B60R21/232
CPC分类号： B60R21/233 , B60R21/232 , B60R2021/23316
摘要：【課題】エアバッグが車室内側に張り出した状態で設置されても、インフレータの作動時、当該張り出し部を破裂させないこと。【解決手段】インフレータ12と、ルーフサイドレールの段差部を乗り越えるように取り付けられ、インフレータ12から噴出する高圧ガスを、上部縫製ラインと下部境界ラインLbで囲まれたダクト13bを介して供給されて乗員の頭部と車室の内側面間で膨張展開する、第1側面13eに隣接する折畳部13fと、この折畳部13fとは反対側の第2側面13d上に配置される巻部13cを有するエアバッグ13を備えた頭部保護用エアバッグ装置である。エアバッグ13が展開する途中における、前記段差部分に相当するダクト13bの上下方向幅d1を、他のダクト部分の上下方向幅d2よりも広くする。【効果】ダクト内下流側やチャンバー内の内圧上昇を抑制して、エアバッグの破裂を防止する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP5674940B2 車両用サイドエアバッグ有权
标题翻译：侧气囊的车辆
公开(公告)号：JP5674940B2
公开(公告)日：2015-02-25
申请号：JP2013523922
申请日：2012-07-06
申请人：オートリブディベロップメントエービー , オートリブディベロップメントエービー
发明人：章峯村 , 章峯村 , 雄一朗吉田 , 雄一朗吉田 , 輝幸浅田 , 輝幸浅田 , 氏家　亨 , 亨氏家
IPC分类号： B60R21/207 , B60R21/23
CPC分类号： B60R21/237 , B60R2021/23146

10. 发明专利

JP5546549B2 Curtain air bag structure for a vehicle 有权
公开(公告)号：JP5546549B2
公开(公告)日：2014-07-09
申请号：JP2011535324
申请日：2010-09-15
申请人：オートリブディベロップメントエービー
发明人：雄一郎塚越 , 雄一朗吉田 , 徹村尾
IPC分类号： B60R21/232 , B60R21/2346
CPC分类号： B60R21/232 , B60R21/2171 , B60R21/2346

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