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    • 6. 发明专利
    • 内燃機関のバルブタイミング可変機構
    • 内燃机阀门时机变化机理
    • JP2015151944A
    • 2015-08-24
    • JP2014026842
    • 2014-02-14
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所トヨタ自動車株式会社株式会社デンソー
    • 佐々木 岳嗣猪原 孝之大江 修平山口 一郎佐久間 亨山口 錠二
    • F01L1/356
    • 【課題】ロックピンの突出動作に遅れが生じることを抑制できる内燃機関のバルブタイミング可変機構を提供する。 【解決手段】バルブタイミング可変機構1は、ハウジング4とロータ3との相対回転を通じてクランクシャフトに対するカムシャフトの相対回転位相を可変とし、収容部17内のロックピン20を油圧による力及びばね18の弾性力に基づき出没させて穴19に差し込んだり同穴から抜き出したりすることにより、ハウジング4とロータ3との相対回転の禁止及び同禁止の解除を行う。上記ばね18は、ロックピン20に形成された凹部21の底面と上記収容部17の内面との間に設けられる。また、バルブタイミング可変機構1には、ロックピン20を収容部17に没入させた状態のもとで収容部17の内面17aに凹部21の開口が当たることにより、同開口が内面17aによって閉塞されたとき、その凹部21を大気と連通する連通路22が形成される。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种内燃机的气门正时可变机构,其能够抑制锁定销突出操作的延迟发生。解决方案:内燃机的气门正时可变机构1使相对旋转相位 通过转子3相对于壳体4的相对旋转,相对于曲轴的凸轮轴可变; 并且基于弹簧18的液压力或弹性力使存储部17中的锁定销20突出/缩回,从而使锁定销20插入到孔19中或从孔中拉出 因此,转子3和壳体4之间的相对旋转被禁止或禁止被释放。 弹簧18布置在形成在锁定销20处的凹部21的底表面和存储部17的内表面之间。另外,气门正时可变机构1形成有连通通道22,该连通通道使凹部21 当通过将锁定销20浸入的条件将凹部21的开口抵靠在存储部17的内表面17a上时,通过内表面17a封闭凹部的开口而与周围的空气连通。 存储部17。