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1. 发明专利

JP2020051214A 車両用ドアロック装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020051214A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018184410
申请日：2018-09-28
申请人：アイシン精機株式会社 , アイシン機工株式会社
发明人：鳥居英二 , 山口敦司
IPC分类号： E05B79/16 , E05B79/22 , E05B79/08
摘要：【課題】オープンレバーのピン部とレバー部との加締め工程を省略して製造することができるドアロック装置を提供すること。【解決手段】車両用ドアロック装置は、ラッチ位置とアンラッチ位置とに回転可能なラッチと、ラッチをラッチ位置からアンラッチ位置に回転させることができるように構成されるオープンレバーと、オープンレバーを回転可能に支持するベース部材と、を備える。オープンレバーは、ベース部材に回転可能に支持される支持部及びオープンレバーの回転平面に沿って支持部から延設されたアーム部を有するレバー部と、アーム部に接続されるとともにアーム部から突出したピン部と、を有し、レバー部とピン部とが樹脂材料により一体に形成された樹脂レバー部材と、鉄系金属材料により形成されるとともにピン部の突出方向に沿ってアーム部及びピン部の内部に配置される第一部分を有する補強部材と、を備える。【選択図】図8

2. 发明专利

JP6130263B2 車両用ドアロック装置有权
公开(公告)号：JP6130263B2
公开(公告)日：2017-05-17
申请号：JP2013166014
申请日：2013-08-09
申请人：アイシン精機株式会社 , アイシン機工株式会社
发明人：鈴村淳 , 岡田賢治 , 多田武史 , 鳥居英二 , 塚本浩輔 , 尾高善樹 , 園靖彦
IPC分类号： E05B85/02 , B60J5/00 , E05B77/44

3. 发明专利

JP6303768B2 車両用ドアロック装置有权
公开(公告)号：JP6303768B2
公开(公告)日：2018-04-04
申请号：JP2014090608
申请日：2014-04-24
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：鳥居英二 , 多田武史 , 小嶋佑介 , 三戸翔 , 鈴村淳 , 岡田賢治 , 塚本浩輔 , 尾高善樹
IPC分类号： E05B79/04 , E05B85/02
CPC分类号： E05B77/44 , E05B85/02

4. 发明专利

JP2015229824A 車両用ドアロック装置有权
标题翻译：车门锁定装置
公开(公告)号：JP2015229824A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014114890
申请日：2014-06-03
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：鈴村淳 , 岡田賢治 , 三戸翔 , 塚本浩輔 , 園靖彦 , 多田武史 , 鳥居英二 , 尾高善樹
IPC分类号： E05B83/36 , E05B79/08 , B60J5/00 , E05B77/30
CPC分类号： E05B85/243 , E05B77/32 , E05B79/22 , E05B81/16 , Y10T292/1076
摘要：【課題】インサイドドアハンドルのドア開放操作時にインサイドオープンレバーがロック操作レバーをロック位置からアンロック位置へと駆動するレバー駆動機構を備える車両用ドアロック装置において、ロック操作レバーが強制的にロック位置に向けて駆動されたときのインサイドオープンレバーの動作の適正化を図るのに有効な技術を提供する。【解決手段】車両用ドアロック装置100のロック機構120は、インサイドオープンレバー121がアンロック位置からロック位置に向けて駆動されたロック操作レバー124に当接する最大作動位置にあるとき、インサイドオープンレバー121がロック操作レバー124から受ける当接荷重を利用してインサイドオープンレバー121を初期位置に向けて付勢するレバー付勢機構130を備える。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于具有杠杆驱动机构的车辆的门锁装置的技术，其中当操作室内侧门把手时，内侧开启杆将锁定操作杆从锁定位置驱动到解锁位置，打开门时，该技术在锁定操作杆通过力被驱动到锁定位置时有效地优化内侧开启杆操作。解决方案：用于车辆的门锁装置100的锁定机构120包括杠杆通电机构130 当内侧打开杆121处于最大操作范围中的最远位置时，通过由锁定操作杆124施加的内侧打开杆121上的接触载荷，使内部打开杆121朝向初始位置致动，并且接触其中锁定操作杆124从解锁位置被驱动到锁定位置。

5. 发明专利

JP2019052501A 車両用ドアロック装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019052501A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017178473
申请日：2017-09-19
申请人：アイシン精機株式会社 , アイシン機工株式会社
发明人：小島一記 , 尾高善樹 , 山田祐介 , 野々村直人 , 鳥居英二
IPC分类号： E05B85/26
摘要：【課題】ラッチをフルラッチ位置に強固に保持可能であり、且つ、少数の回転阻止部材によってラッチをハーフラッチ位置に精度よく保持可能である車両用ドアロック装置を提供すること。【解決手段】ラッチがハーフラッチ位置に位置するときに、ラッチがブロックレバーの回転軸芯を通る方向の力を及ぼしながらブロックレバーと係合するか、又は、ラッチがハーフラッチ位置に位置するときに、ラッチがポールの回転軸芯を通る方向の力を及ぼしながらポールと係合する。【選択図】図6

6. 发明专利

JP6388111B2 車両用ドアロック装置有权
公开(公告)号：JP6388111B2
公开(公告)日：2018-09-12
申请号：JP2014090609
申请日：2014-04-24
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：多田武史 , 鳥居英二 , 小嶋佑介
IPC分类号： E05B79/08 , H01R13/73 , E05B85/02
CPC分类号： E05B81/80 , E05B81/54 , E05B85/02 , H01R13/405 , H01R13/504 , H01R2201/26

7. 发明专利

JP2017043889A 車両用ドアロック装置审中-公开
标题翻译：该车辆门锁装置
公开(公告)号：JP2017043889A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015164504
申请日：2015-08-24
申请人：アイシン精機株式会社 , アイシン機工株式会社
发明人：鳥居英二 , 小嶋佑介 , 高木成郎
IPC分类号： B60J5/00 , E05B79/08
摘要：【課題】構成部品の部品精度や組付誤差の影響を受けることなく、ガイド手段によってオープンリンクを所定のアンロック位置に精度よく位置決めできる車両用ドアロック装置を提供すること。【解決手段】オープンリンク移動部材45がアンロック位置に位置する場合にオープンレバー41が第二位置から第一位置側へ移動したときにオープンリンク43と係合することにより、そのままオープンレバーを第一位置まで回転させた場合にオープンリンクがリフトレバーを押圧してポール33を非係合位置に位置させるアンロック位置にオープンリンクを位置決めする第一ガイド手段21bを第一支持ケース21に設ける。【選択図】図10
摘要翻译：甲而不受由组件精度和组装部件的误差，提供一种能由导向装置被定位准确开启连杆到预定解锁位置的车辆门锁装置。通过一个开放的链路移动构件45与开启连杆43时，开启杆时位于解锁位置41从第二位置移动到第一位置时，开启杆第一完整接合提供所述第一引导装置21b上的开启连杆到所述解锁位置时转动到第一位置时，第一支撑外壳21来定位棘爪33个按压提升杆处于脱开位置，其开启连杆的位置。 .The 10

8. 发明专利

JP2015209662A 車両用ドアロック装置有权
标题翻译：车门门锁装置
公开(公告)号：JP2015209662A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014090608
申请日：2014-04-24
申请人：アイシン精機株式会社 , アイシン機工株式会社
发明人：鳥居英二 , 多田武史 , 小嶋佑介 , 三戸翔 , 鈴村淳 , 岡田賢治 , 塚本浩輔 , 尾高善樹
IPC分类号： E05B79/04 , E05B85/24 , E05B85/02
CPC分类号： E05B77/44 , E05B85/02
摘要：【課題】ハウジングの第1ハウジング構成部材と第2ハウジング構成部材とがスナップフィット係合によって連結された車両用ドアロック装置において、スナップフィット係合による連結構造の信頼性向上を図るのに有効な技術を提供することである。【解決手段】車両用ドアロック装置のハウジング101は、第1ハウジング構成体101aと第2ハウジング構成体101bとを連結するための連結機構130を含み、連結機構130は、第1ハウジング構成体101aに突出状に設けられた係合爪140と、第2ハウジング構成体101bに設けられ係合爪140に係合可能な開口部151を有する係合アーム150と、係合アーム150の保護のために当該係合アーム150のアーム外周面153を囲むように第1ハウジング構成体101aに設けられた保護部160と、を備える。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种有利于提高使用卡车配合接合的联结结构的可靠性的技术，该联结结构具有用于车辆的门锁装置，该车门锁装置具有通过卡扣配合接合联接的第一壳体构成构件和壳体的第二壳体构成构件解决方案：用于车辆的门锁装置的壳体101包括用于将第一壳体构成体101a和第二壳体构成体101b彼此联接的联接机构130，并且联接机构130包括设置有接合爪140的接合爪140 以与第一壳体构成体101a相对的突起形状，设置在第二壳体构成体101b上并具有能够接合接合爪140的开口部151的接合臂150以及设置在该第二壳体构成体101a上的保护部160 第一壳体构成体101a，同时围绕接合臂150的臂外周面153，以便保护接合臂150。

9. 发明专利

JP2021025375A 車両用ドアロック装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021025375A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019146228
申请日：2019-08-08
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：高井浩次 , 小嶋佑介 , 鳥居英二
IPC分类号： E05B85/02 , E05B85/26 , B60J5/00 , E05B77/04
摘要：【課題】車両ドアと車体とに上下方向に相対的に変位するような力が掛かった場合に車両ドアが開くことを防止または抑制できる車両用ドアロック装置を提供する。【解決手段】車両用ドアロック装置は、ストライカ進入溝41を有しているベース部材40と、ラッチ位置とアンラッチ位置とに回転可能なラッチ51と、ラッチ51がラッチ位置からアンラッチ位置へ向けて回転することを規制するポール60と、を有しており、ラッチ51とポール60は一方はストライカ進入溝41の上側において、他方はストライカ進入溝41の下側において、それぞれベース部材40に支持されており、ベース部材40のストライカ進入溝41の内周面には、ストライカとベース部材40とが上下方向に相対変位した場合にストライカがストライカ進入溝41から抜け出る向きへの相対変位を規制する係止部44が設けられている。【選択図】図3

10. 发明专利

JP6296237B2 車両用ドアロック装置有权
公开(公告)号：JP6296237B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2014090605
申请日：2014-04-24
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：多田武史 , 鳥居英二 , 小嶋佑介 , 三戸翔 , 鈴村淳 , 岡田賢治 , 塚本浩輔 , 尾高善樹
IPC分类号： E05B79/08 , B60J5/00 , E05B77/28
CPC分类号： E05B77/28 , E05B79/08 , E05B79/10 , E05B2015/041

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