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1. 发明专利

JP2016186148A 車両用ドアロック装置审中-公开
标题翻译：车门锁定装置
公开(公告)号：JP2016186148A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2015065650
申请日：2015-03-27
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：岡田賢治 , 鈴村淳 , 塚本浩輔 , 尾高善樹 , 岩田将成
IPC分类号： E05B79/08 , B60J5/00 , B60J5/04 , E05B77/44
CPC分类号： E05B77/44 , E05B81/16
摘要：【課題】車両用ドアロック装置において、車両盗難用の工具がアクティブレバーに到達するのを阻止することによって防盗性の向上を図るのに有効な技術を提供する。【解決手段】車両用ドアロック装置100の保護構造150は、第1の電動モータ130の端部131aからモータシャフト132の軸線を通って延びる第1仮想線L1と第2の電動モータ140の端部141aからモータシャフト142の軸線を通って延びる第2仮想線L2とによって区画される区画領域A内にアクティブレバー123が配置され、且つプロテクタ102(ハウジング101の上部縁)と第1の電動モータ130及び第2の電動モータ140のそれぞれの端部131a,141aとが対向する対向領域Bとアクティブレバー123とを直線的に結ぶ直線経路Cが塞がれるように、第1の電動モータ130及び第2の電動モータ140が相対配置された構造を含む。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于车门的锁定装置，其通过阻止用于窃取车辆的工具到达主动杆来增强防盗性能。解决方案：用于车门的锁定装置100的保护结构150具有设置在由第一虚拟线L1和第二虚拟线L2分隔的分割区域A中的主动杆123，第一虚拟线从第一电动机130的边缘部131a延伸穿过电动机轴132的轴线，并且第二虚拟线从第二电动机140的边缘部141a延伸穿过电动机轴142的轴线。保护结构还包括第一电动机130和第二电动机140相对设置的结构彼此相连，使得线性连接相对区域B和主动杆123的线性线段C将被关闭，面对区域具有保护器102（壳体101的上边缘） e第一电动机130的边缘部分131a，141a和彼此相对设置的第二电动机140。图2

2. 发明专利

JP2016120840A 車両用ドアロック装置のターミナル構造有权
标题翻译：车辆门锁装置的终端结构
公开(公告)号：JP2016120840A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2014262247
申请日：2014-12-25
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：岡田賢治 , 園靖彦 , 鈴村淳 , 松浦穂高 , 山田祐介
IPC分类号： E05B81/54 , B60R25/01 , B60J5/00
CPC分类号： B60J5/00 , B60R25/01 , E05B81/54
摘要：【課題】車両用ドアロック装置のターミナル構造において、金属製のターミナルの切断によって形成された複数のターミナル板片の電気的な絶縁状態を維持するのに有効な技術を提供する。【解決手段】本発明にかかる車両用ドアロック装置のターミナル構造は、第1ターミナル板片142及び第2ターミナル板片143が連結板片144を介して切断可能に連結されてなる金属製のターミナル141と、ターミナル141のうち切断後に押し曲げられた連結板片144の切断端部144aを収容するために取付け面102aに凹み形成された収容空間105aを有する樹脂製の収容部105と、収容部105の収容空間105aに収容された連結板片144の切断端部144aが第1ターミナル板片142と第2ターミナル板片143とを連結する位置に向けて戻るのを阻止する係止凸部106と、を備える。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种有效的技术，用于在用于车辆的门锁装置的端子结构中保持通过切割由金属制成的端子形成的多个端子板件的电绝缘状态。解决方案：端子结构用于车辆的门锁装置包括：由金属制成的端子141，其通过将第一端子板件142连接到第二端子板件143而形成，以便经由连接板件144被切割; 由树脂构成的存储部分105，其具有在安装面102a上形成为凹形的存储空间105a，以便存储被切割后被推压和弯曲的连接板件144的切割端部144a，终端141; 以及锁定突出部106，其阻止存储在存储部105的存储空间105a中的连接板件144的切割端部144a朝向第一端子板部件142连接到第二端子板部件的位置图4

3. 发明专利

JP2015209662A 車両用ドアロック装置有权
标题翻译：车门门锁装置
公开(公告)号：JP2015209662A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014090608
申请日：2014-04-24
申请人：アイシン精機株式会社 , アイシン機工株式会社
发明人：鳥居英二 , 多田武史 , 小嶋佑介 , 三戸翔 , 鈴村淳 , 岡田賢治 , 塚本浩輔 , 尾高善樹
IPC分类号： E05B79/04 , E05B85/24 , E05B85/02
CPC分类号： E05B77/44 , E05B85/02
摘要：【課題】ハウジングの第1ハウジング構成部材と第2ハウジング構成部材とがスナップフィット係合によって連結された車両用ドアロック装置において、スナップフィット係合による連結構造の信頼性向上を図るのに有効な技術を提供することである。【解決手段】車両用ドアロック装置のハウジング101は、第1ハウジング構成体101aと第2ハウジング構成体101bとを連結するための連結機構130を含み、連結機構130は、第1ハウジング構成体101aに突出状に設けられた係合爪140と、第2ハウジング構成体101bに設けられ係合爪140に係合可能な開口部151を有する係合アーム150と、係合アーム150の保護のために当該係合アーム150のアーム外周面153を囲むように第1ハウジング構成体101aに設けられた保護部160と、を備える。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种有利于提高使用卡车配合接合的联结结构的可靠性的技术，该联结结构具有用于车辆的门锁装置，该车门锁装置具有通过卡扣配合接合联接的第一壳体构成构件和壳体的第二壳体构成构件解决方案：用于车辆的门锁装置的壳体101包括用于将第一壳体构成体101a和第二壳体构成体101b彼此联接的联接机构130，并且联接机构130包括设置有接合爪140的接合爪140 以与第一壳体构成体101a相对的突起形状，设置在第二壳体构成体101b上并具有能够接合接合爪140的开口部151的接合臂150以及设置在该第二壳体构成体101a上的保护部160 第一壳体构成体101a，同时围绕接合臂150的臂外周面153，以便保护接合臂150。

4. 发明专利

JP6550838B2 車両用ドアロック装置有权
公开(公告)号：JP6550838B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2015065650
申请日：2015-03-27
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：岡田賢治 , 鈴村淳 , 塚本浩輔 , 尾高善樹 , 岩田将成
IPC分类号： E05B79/08 , B60J5/00 , B60J5/04 , E05B77/44

5. 发明专利

JP6130263B2 車両用ドアロック装置有权
公开(公告)号：JP6130263B2
公开(公告)日：2017-05-17
申请号：JP2013166014
申请日：2013-08-09
申请人：アイシン精機株式会社 , アイシン機工株式会社
发明人：鈴村淳 , 岡田賢治 , 多田武史 , 鳥居英二 , 塚本浩輔 , 尾高善樹 , 園靖彦
IPC分类号： E05B85/02 , B60J5/00 , E05B77/44

6. 发明专利

JP2018100517A 車両用ドアロック装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018100517A
公开(公告)日：2018-06-28
申请号：JP2016246369
申请日：2016-12-20
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：鈴村淳 , 岡田賢治 , 金澤亨 , 園靖彦
IPC分类号： E05B85/02 , B60J5/00 , E05B77/34
摘要：【課題】貫通孔を介して浸入した液体がリフトレバーに掛かることを抑制できる車両用ドアロック装置を提供する。【解決手段】車両用ドアロック装置は、ストライカ挿通溝313が第1端側に形成された突出部312であって、第1側とは反対側となる第2端側に突出する突出部312を有するボデー31と、第2端側に配置され、ストライカ挿通溝313よりも鉛直下方に配置されるポール支持軸を中心に回動するリフトレバーと、突出部312の第2端側を覆うカバープレート33と、を備える。ボデー31には、突出部312を貫通する貫通孔315が形成される。カバープレート33は、貫通孔315の第2端側の開口の鉛直下方において、貫通孔315とリフトレバーとを区画する底壁33eを有する。底壁33eは、ストライカ挿通溝313に対するストライカの進退移動方向において、ポール支持軸から離れるに連れて鉛直下方に傾斜する傾斜面33fを有する。【選択図】図9

7. 发明专利

JP6308031B2 車両用ドアロック装置有权
公开(公告)号：JP6308031B2
公开(公告)日：2018-04-11
申请号：JP2014114890
申请日：2014-06-03
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：鈴村淳 , 岡田賢治 , 三戸翔 , 塚本浩輔 , 園靖彦 , 多田武史 , 鳥居英二 , 尾高善樹
IPC分类号： E05B83/36 , E05B79/08 , B60J5/00 , E05B77/30
CPC分类号： E05B85/243 , E05B77/32 , E05B79/22 , E05B81/16 , Y10T292/1076

8. 发明专利

JP2018044332A 車両用ドアロック装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018044332A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2016178715
申请日：2016-09-13
申请人：アイシン精機株式会社 , アイシン機工株式会社
发明人：鈴村淳 , 岡田賢治 , 金澤亨 , 園靖彦
IPC分类号： E05B85/02 , E05B85/24 , E05B81/66 , B60J5/00 , E05B79/08
CPC分类号： E05B85/243 , B60J5/00 , E05B79/08 , E05B81/66 , E05B85/02 , E05B85/24 , E05Y2900/531
摘要：【課題】回転レバー及びこの回転レバーを回転付勢する付勢手段を簡単に装着可能な構造の車両用ドアロック装置を提供すること。【解決手段】回転レバー120が操作時回転領域よりも一方向側に位置する外側位置に位置するときに、ベース部材52及び回転レバーに係止された付勢手段130が付勢力を発生せず、回転レバーが外側位置から操作時回転領域へ回転したときに、弾性変形片129bが弾性変形しながら仮ストッパ73を乗り越え、且つ、ベース部材及び回転レバーに係止された付勢手段が弾性変形して付勢力を発生する。【選択図】図12

9. 发明专利

JP2016121509A 車両用ドアロック装置审中-公开
标题翻译：车门门锁装置
公开(公告)号：JP2016121509A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2014263342
申请日：2014-12-25
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：鈴村淳 , 岡田賢治 , 塚本浩輔 , 尾高善樹 , 岩田将成 , 園靖彦 , 山田祐介
IPC分类号： E05B79/08 , E05B81/42 , E05B81/30 , E05B77/36 , B60J5/00 , E05B77/42
摘要：【課題】ラッチ機構をアンロック状態とロック状態に設定するアクチュエータの作動音を低減する車両用ドアロック装置を提供する。【解決手段】車両用ドアロック装置のロック機構は、電動モータ131の駆動力により回転するホイールギヤ133に係合凸部135,136を備えたアクチュエータ130と、ホイールギヤ133の回転によって係合凸部135に係合して回動するアクティブレバー121と、アクティブレバー121の弾性付勢方向を切り替えるスプリング140と、を備え、アクティブレバー121は、ホイールギヤ133の回転によって係合凸部136に係合可能な係合壁部126を備え、係合壁部126は、スプリング140によってアクティブレバー121の弾性付勢方向が切り替わったターンオーバー後にホイールギヤ133の第2係合凸部136と係合して当該スプリング140の弾性付勢方向とは反対方向の制動力を受ける係合壁面126aを含む。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于车辆的门锁装置，其减小用于将闩锁机构设置为解锁状态和锁定状态的致动器的操作声音。解决方案：一种用于车辆的门锁装置的锁定机构，包括：致动器130，其包括在与电动机131的驱动力一起旋转的轮齿轮133上的接合突起135,136; 主动杆121通过与齿轮133的旋转通过与接合突起135接合而旋转; 以及弹簧140，其切换主动杆121的弹性通电方向。主动杆121包括接合壁部126，该啮合壁部126可随着齿轮133的旋转而与接合突起136接合。接合壁部126包括接合壁面126a，其通过与转动后的齿轮133的第二接合突起136接合而在与弹簧140的弹性通电方向相反的方向上接收制动力，其中活动的弹性通电方向杠杆121由弹簧140切换。选择图：图2

10. 发明专利

JP6743608B2 車両用ドアロック装置有权
公开(公告)号：JP6743608B2
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2016178715
申请日：2016-09-13
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：鈴村淳 , 岡田賢治 , 金澤亨 , 園靖彦
IPC分类号： E05B85/02 , E05B85/24 , E05B81/66 , B60J5/00 , E05B79/08

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