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1. 发明专利

JP2020116877A コンクリート製造用プラント审中-公开
公开(公告)号：JP2020116877A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019011254
申请日：2019-01-25
申请人： OKUMURA CORP
发明人： MIZOBATA TSUTOMU , NAKAMURA KYOICHI
IPC分类号： B28C7/06 , B28C9/00
摘要：【課題】厳冬期や猛暑日においても、ストックされた骨材が簡易な構成によって所定の温度に保持されるようにして、品質の良好なコンクリートを製造できるコンクリート製造用プラントを提供する。【解決手段】寒冷地に設けられるコンクリート製造用のプラント10であって、骨材貯留槽11a,11b,11cが、所定の深さに設置された面状流体流通部15の上面に載置されて、上端開口面11dを開口させた状態で地中に埋設されている。面状流体流通部15と連通する供給管17を介して熱風を面状流体流通部15の流体流通路15aに送り込んで流通させることにより、骨材貯留槽11a,11b、11cに貯留された骨材を加熱する。所定の温度に加熱された骨材を、混合ミキサー14aに送り込んで、セメント及び水と混合することによりコンクリートを製造する。【選択図】図6

2. 发明专利

JP2019094661A コンクリート充填鋼管柱解体工法审中-公开
公开(公告)号：JP2019094661A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017224060
申请日：2017-11-21
申请人： OKUMURA CORP
发明人： KONO MASANORI , KIBASHI TAKANORI
IPC分类号： E04G23/08
摘要：【課題】鉄骨梁と結合される仕口部位置にダイアフラムが接合されたコンクリート充填鋼管柱を対象として、簡易な部材を用い、容易な手順で、加える力も小さくて済むコンクリート充填鋼管柱解体工法を提供する。【解決手段】柱鋼管2をその全周に亘って、内ダイアフラム5の接合位置を避けて切断して形成した切断部7により、ダイアフラム付き柱鋼管部2aと、ダイアフラム付き柱鋼管部から分断した分断柱鋼管部2bとを形成する切断工程と、分断柱鋼管部に、柱鋼管の高さ方向に沿って、内ダイアフラムから鉄骨梁4へわたる梁側部位であるフランジ4aに面する加力受け部材8を接合する接合工程と、加力受け部材とフランジとの間にネジ9を設置する設置工程と、フランジと加力受け部材との間で、ネジにより、切断部を広げるように加力して、内ダイアフラム周辺のコンクリート3に引張力を作用させる加力工程とを含む。【選択図】図7

3. 发明专利

JP2017090061A 円周シールド掘進機の測量方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017090061A
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2015215912
申请日：2015-11-02
申请人：株式会社奥村組 , Okumura Corp
发明人： KINOSHITA SHIGEKI , KURIMOTO MASAHIRO , SAITO TAKAHIRO , KAWASHIMA EISUKE , IMAIZUMI KAZUTOSHI
IPC分类号： G01C15/00 , E21D9/06
摘要：【課題】鉛直面内において円周方向に掘進してゆく円周シールド掘進機の位置を、発進基地の基準点からリレー方式で測量することのできる円周シールド掘進機の測量方法を提供する。【解決手段】フォアサイトで視準される際に、上方に向けて視準されるトータルステーションTS4の掘進方向の前方の位置に、補助ターゲットTG7が設けられており、トータルステーションTS4をフォアサイトで視準して当該トータルステーションTS4の位置を測量する際に、補助ターゲットTG7をフォアサイトで視準して当該補助ターゲットTG7の位置を測量しておき、次のトータルステーションTS3の位置を測量する際に、トータルステーションTS4から、バックサイトで上方に向けて補助ターゲットTG7を視準し、フォアサイトで上方に向けて次のトータルステーションTS3を視準して、補助ターゲットTG7を基準に次のトータルステーションTS3の位置を測量する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2015021338A 泥土圧シールド掘進機の土圧計の交換装置および泥土圧シールド掘進機の土圧計の交換方法有权
标题翻译：泥浆压力机接地压力计的交换装置和交换方法
公开(公告)号：JP2015021338A
公开(公告)日：2015-02-02
申请号：JP2013152024
申请日：2013-07-22
申请人：株式会社奥村組 , Okumura Corp
发明人： YAMAMOTO YUJI , YAMARYO KENJI , SAKATA YASUAKI , UEHARA TAKASHI
IPC分类号： E21D9/06
摘要：【課題】泥土圧シールド掘進機の土圧計を容易に交換する。【解決手段】泥土圧シールド掘進機の土圧計11aを、隔壁7に形成された貫通穴7aに連通するシールハウジング11bh内に移動自在の状態で設け、機内側に取り出して交換することが可能な構造にした。土圧計11aの交換に際しては、土圧計11aを後退させながら土圧計11aの向かい側の空間に注入管11btを通じて作泥土材を置換材として注入することでチャンバ内の泥土が貫通穴7aを通じてシールハウジング11bh内に入り込まないようにする。そして、土圧計11aをシールハウジング11bhの途中位置の仕切り弁11bpよりも後退させた後、仕切り弁11pbを閉じてから土圧計11aをシールハウジング11bhから取り出して交換する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：容易更换泥浆压力屏蔽机的泥土压力计。解决方案：泥浆压力屏蔽机的土压力计11a设置在与形成在屏障中的通孔7a连通的密封壳体11bh中 7，可自由移动的状态，并被构造成可以通过被取出到机器内侧来更换。当更换土压力计11a时，通过注入管11bt将泥浆形成材料作为替代材料注入到土压力计11a的相反侧的空间中，同时使土压力计11a退回，从而防止了泥浆通过通孔7a侵入到密封壳体11bh中。在密封壳体11bh的中间位置使地面压力计11a退回多于闸阀11bp之后，关闭闸阀11bp，然后将土压力计11a从密封壳体11bh中取出并进行交换。

5. 发明专利

JP2015017640A 免震構造体有权
标题翻译：基础隔离结构
公开(公告)号：JP2015017640A
公开(公告)日：2015-01-29
申请号：JP2013144090
申请日：2013-07-10
申请人：シバタ工業株式会社 , Shibata Ind Co Ltd , 幹雄竹内 , Mikio Takeuchi , 幹雄竹内 , 独立行政法人港湾空港技術研究所 , Port & Airport Research Institute , 株式会社奥村組 , Okumura Corp
发明人： TAKEUCHI MIKIO , HORI MUNEAKI , ARIKAWA TARO , ARIGA YOSHIAKI , NISHIMOTO YASUSHI , KAWAGUCHI SHOHEI
IPC分类号： F16F15/02 , F16F15/023
摘要：【課題】免震性能と免波性能とを備えた免震構造体を提供する。【解決手段】構造物18はその下方部分が基礎コンクリート17に形成された収容部24内に所定間隔を確保されて収容される。収容部24の上端部の全周には緩衝体35が取り付けられる。免震材は、収容部24の底面25に設置され、構造物18の下面20を支持する弾性材料よりなる支持体37と、収容部24内に緩衝体35により封止状態で充填された流動性を有する粘性材料よりなる包囲体38とから構成される。これにより、構造物18の重量は主に支持体37が受け持ち、津波の衝撃力を緩和する構造物18の傾斜動作に対する抵抗力を包囲体38が主に受け持つ。これにより、地震に対して所望の耐震性を調整することが可能となる。又、緩衝体35は構造物18の傾斜によっても自在に変形し、包囲体38が流出しないように設定されている。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供具有隔震性能和波阻性能的基座隔离结构。解决方案：存储结构18，使得结构的下部在形成在基础混凝土17上的储存部分24内固定预定间隔缓冲器35安装在储存部24的上端部的整个圆周上。防震隔离材料安装在存放部24的底面25上，由弹性材料构成的基板37构成，结构18的下表面20和由具有流动性的粘性材料制成的封闭体38，其以缓冲器35以密封状态填充到存储部分24中。由此，基板37主要负责结构18的重量并且封闭体38主要负责相对于结构18的倾斜运动的抵抗力，其减轻了海啸的冲击力。因此，可以调整地震的期望的抗震性能。此外，缓冲器35即使通过结构18的倾斜而自由变形，并且被设定为使得外壳主体38不会流出。

6. 发明专利

JP2015017389A トンネル掘削機有权
标题翻译：隧道挖掘机
公开(公告)号：JP2015017389A
公开(公告)日：2015-01-29
申请号：JP2013144208
申请日：2013-07-10
申请人：株式会社奥村組 , Okumura Corp
发明人： ONO JUNJI , AOYAMA NORIHIKO
IPC分类号： E21D9/06
摘要：【課題】大型・大容量の電動モータを用いることなくカッタヘッドの回転駆動力を増強することが可能であると共に、軸心位置を空けることが可能で諸機器を合理的にレイアウトすることができるトンネル掘削機を提供する。【解決手段】カッタヘッド6を回転駆動する回転軸9が設けられた前胴部2に、回転軸を回転駆動するための油圧モータを備える仮後胴部を交換可能に連結し、立坑内から前方地盤へ向かって発進させた後、仮後胴部と交換して、回転軸を回転駆動するための電動モータ27を備えた本後胴部4を前胴部に連結してさらに掘削するようにしたトンネル掘削機1であって、本後胴部に、前胴部の回転軸と直列に直結される回転伝達軸31を設け、電動モータを、回転伝達軸の軸周りに互いに間隔を隔てて複数配設し、回転伝達軸にセンターギア36を設けると共に、センターギアに、各電動モータでそれぞれ回転駆動される複数のドライブギア38を噛合した。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高切割头的旋转驱动力的隧道式挖掘机，而不需要使用大型和高容量的电动机并且间隔轴向中心位置，并且允许装置被合理布置。解决方案：在隧道挖掘机1：配备有用于旋转驱动旋转轴的液压马达的临时后筒部分可更换地联接到设置有用于旋转驱动切割头6的旋转轴9的前筒部2; 临时后筒部分被替换为真实的后筒部分4，并且配备有用于旋转驱动旋转轴的电动机27的实际后筒部分4连接到前筒部分，以在隧道挖掘机1推进之后进一步挖掘从垂直轴的内部到前地面。在实际的后筒部中设置有与前筒部的旋转轴串联连接的旋转传动轴31，多个电动机以间隔彼此配置在旋转传动轴周围，中心齿轮36为设置在旋转传递轴上，并且由各个电动机旋转驱动的多个驱动齿轮38与中心齿轮接合。

7. 发明专利

JP2014226588A 汚染物質を含有する固体の処理方法及び汚染物質を含有する固体の処理剤有权
标题翻译：含污染固体处理方法及含污染物固体处理剂
公开(公告)号：JP2014226588A
公开(公告)日：2014-12-08
申请号：JP2013107084
申请日：2013-05-21
申请人：株式会社奥村組 , Okumura Corp , 公立大学法人県立広島大学 , Prefectural Univ Of Hiroshima
发明人： SHIRAISHI SUKEAKI , MITOMA KOJI
IPC分类号： B09C1/00 , B09B3/00 , B09B5/00 , C02F11/00 , C02F11/12
摘要：【課題】実用性に優れ余分な廃棄物を発生させることなく、汚染物質を不溶化し、さらに濃縮分離可能な汚染物質を含有する固体の処理方法、及び該汚染物質を含有する固体の処理方法において好適に使用可能な汚染物質を含有する固体の処理剤を提供する。【解決手段】汚染物質を含有する固体の処理方法は、汚染物質を含有する固体と、水と、水と反応し固化する固化剤と、強磁性粉末と、を混合・混練する混合・混練工程と、混合・混練物を磁力選別し、汚染物質を濃縮分離する濃縮分離工程と、を含み、前記水は、前記固化剤と反応する薬剤かつ発塵を防止する発塵防止剤であり、廃水が発生しない。放射性物質汚染土壌を本方法で処理すると、磁着土壌は、不磁着土壌に比較して多くの放射性物質を含有するため、磁着土壌を取り除くことで放射性物質汚染土壌を除染することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供：具有优异的实用性和使污染物不溶解的污染物的固体处理方法，并且进一步使污染物能够集中和分离而不产生过量的废物; 和含有污染物的固体的处理剂，其可以适用于含有污染物的固体处理方法。溶液：含污染物的固体处理方法包括：混合和捏合步骤，其中含有污染物的固体，水与要固化的水反应的凝固剂，将铁磁粉末混合并捏合; 以及浓缩分离步骤，其中混合和捏合的物体被磁性分离，并且污染物被浓缩和分离，其中水是与固化剂反应的试剂和防止粉尘排放的防尘剂和废水不生成当通过含污染物固体处理方法处理放射性物质污染土壤时，与非磁性土壤相比，磁性土壤主要包括放射性物质，从而通过去除磁性土壤对放射性物质污染的土壤进行净化。

8. 发明专利

JP2014196641A 型枠及びコンクリートの打設方法有权
标题翻译：模具和混凝土浇筑方法
公开(公告)号：JP2014196641A
公开(公告)日：2014-10-16
申请号：JP2013073340
申请日：2013-03-29
申请人：株式会社奥村組 , Okumura Corp
发明人： NITTA KATSUNORI , KAWASAKI SHIGERU , YAMAGUCHI OSAMU
IPC分类号： E01D22/00 , E01D19/04 , E04G9/10 , E04G21/02
摘要：【課題】アンカーボルト先端のねじ部を予め設定された長さだけ突出させてコンクリートを増し打させるときに使用され、コンクリートのモルタル分が流出せず、支保工で適切に支持することが可能な型枠を提供する。【解決手段】型枠10は、橋梁の下部構造1の側面にコンクリートを増し打ちして、下部構造1に埋設したアンカーボルト2のねじ部2aが突出する増し打ち部3を形成する際に使用される。型枠10は、下部構造1の側面から間隔を隔てて配置され、発泡性樹脂からなる発泡性樹脂材11と、発泡性樹脂材11の外側に配置され、支保工21により支持される外面材12とを備える。発泡性樹脂材11はアンカーボルト2の位置に合わせて、アンカーボルト2の直径より小さい直径を有する挿入穴11aが形成されており、アンカーボルト2の先端から予め設定された長さ部分が、挿入穴11a内に配置される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种模具形式，其用于通过使锚固螺栓的尖端的螺纹部分突出预定长度用于另外放置混凝土，混凝土的砂浆部件将从该预定长度流出，并且可以由木材适当地支撑。解决方案：模具10用于将混凝土另外放置在桥的下部结构1的侧面，并且形成另外放置的部分3，锚定印迹的螺钉部分2a从该部分3 2嵌入在下部结构1中。模具10包括从下部结构1的侧面间隔设置并由树脂发泡体构成的树脂泡沫材料11和布置在树脂泡沫材料11的外部并由木材21支撑的外表面材料12。在树脂发泡材料11中，在锚定螺栓2的位置对准的情况下，形成直径小于锚定螺栓2的直径的贯通孔11a，并且从锚定螺栓2的前端开始设定长度部布置在穿透孔11a中。

9. 发明专利

JP2014190092A Bridge fall prevention device and its installation method 有权
标题翻译：桥梁防止装置及其安装方法
公开(公告)号：JP2014190092A
公开(公告)日：2014-10-06
申请号：JP2013067632
申请日：2013-03-27
申请人： Okumura Corp , 株式会社奥村組
发明人： FUKUDA KATSUYA , MARUTANI TAKAHIKO , YOSHIDA TETSUYA , GUO SHENGHUA
IPC分类号： E01D19/04 , E01D19/02
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an installation method of a bridge fall prevention device that reduces work at a substructure and comprises a removable displacement limit protrusion made of concrete.SOLUTION: A steel form 14 is made which comprises a steel box 16 and a base plate 17 projecting into an outer circumference side from the lower end. Anchor bolts 13 are installed on the upper surface of a bridge abutment 1. Reinforcement bars are arranged in the inside of the steel form 14. The anchor bolts 13 are inserted in through-holes of the base plate 17, and the height and inclination of the steel form 14 are adjusted while arranging a steel box 16 across a gap between a main girder 2 and a cross beam 3. A frame is installed outside the base plate 17 of the steel form 14, and shrinkage-compensating mortar is placed in the frame. After the shrinkage-compensating mortar is hardened, concrete 15 is placed in the inside of the steel form 14.
摘要翻译：要解决的问题：提供一种桥梁防坠落装置的安装方法，该桥坠防止装置减少在底座上的作业，并且包括由混凝土制成的可移除的位移限制突起。解决方案：制造钢板14，其包括钢箱16和基座板17从下端突出到外周侧。锚固螺栓13安装在桥基台1的上表面上。钢筋布置在钢板14的内部。锚固螺栓13插入基板17的通孔中，高度和倾斜度调整钢板14，同时在主梁2和横梁3之间的间隙上布置钢箱16.框架安装在钢板14的基板17的外侧，并且收缩补偿砂浆放置在帧。收缩补偿砂浆硬化后，将混凝土15放置在钢板14的内部。

10. 发明专利

JP2014187893A Plant cultivation device 审中-公开
标题翻译：植物培养装置
公开(公告)号：JP2014187893A
公开(公告)日：2014-10-06
申请号：JP2013063911
申请日：2013-03-26
申请人： Okumura Machinery Corp , 奥村機械製作株式会社 , Okumura Corp , 株式会社奥村組
发明人： MATSUBAYASHI MASAHIRO , MURAKAMI SHOJI , MURAKAMI ATSUSHI , HIRAHARA TATSUYA , MORIOKA NORIFUMI , KITO CHIKA
IPC分类号： A01G9/00 , A01G9/02 , A01G31/06
CPC分类号： Y02P60/216
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To enable a user to easily add a unit cultivation block of a plant cultivation device in an in-plane direction and in a height direction according to the growth of a plant.SOLUTION: A unit cultivation block in a unit configuration of a plant cultivation device 1 is formed with frame body parts 2, and connecting members 3 for connecting the frame body parts 2 in a detachable manner are provided, so that the unit cultivation block can be added in an in-plane direction and in a height direction . As the unit cultivation block is composed of the frame body parts 2, when the frame body parts 2 composing the unit cultivation block are added by using the connection members 3 in the in-plane direction and in the height direction, the plant cultivation device 1 in a connected configuration can be formed with each unit cultivation block connected to each other. Therefore, when the plant P grows in the longitudinal direction or in the height direction, the unit cultivation block can be added so as to expand the plant cultivation space in correspondence with the growth.
摘要翻译：要解决的问题：为了使用户能够根据植物的生长容易地在植物栽培装置的平面内方向和高度方向上添加植物栽培装置的单位栽培块。解决方案：单元配置中的单元栽培块植物栽培装置1形成有框体部分2，并且设置用于以可拆卸的方式连接框架体部分2的连接构件3，使得单元培养块可以在面内方向和高度方向。由于单元栽培块由框架体部2构成，当在面内方向和高度方向上使用连接构件3来添加构成单位栽培块的框体部2时，植物栽培装置1 可以形成连接构造，每个单元培养块彼此连接。因此，当植物P在长度方向或高度方向上生长时，可以添加单位栽培块，以便根据生长扩大植物培养空间。

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