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1. 发明专利

JP2020116975A 航空機用室内灯审中-公开
公开(公告)号：JP2020116975A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019007151
申请日：2019-01-18
申请人： KOITO MFG CO LTD
发明人： SAWADA NARUO
IPC分类号： B64D47/02 , B64D11/00 , F21S8/04 , F21V17/00
摘要：【課題】航空機用室内灯が取り付けられている室内において火災が発生した場合の被害を最小限に留める。【解決手段】ケーブル挿通孔100aが形成された天井壁100に取り付けられ、光源9を有する光源ユニット3と、光源ユニットを覆うカバー2と、ケーブル挿通孔を覆う状態で光源ユニットと天井壁の間に位置される金属板4とを備えた。これにより、万が一、航空機用室内灯が取り付けられている室内において火災が発生した場合に、炎や煙が金属板によって遮断されケーブル挿通孔から他の室内への炎や煙の到達が防止され、航空機用室内灯が取り付けられている室内において火災が発生した場合の被害を最小限に留めることができる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020116974A 航空機用投影装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020116974A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019007149
申请日：2019-01-18
申请人： KOITO MFG CO LTD
发明人： SAWADA NARUO , SHOJI AKIO
IPC分类号： B64D47/02 , B64D11/00 , G03B21/00
摘要：【課題】航空機の室内における通路の床面に画像を投影することにより乗客に対する利便性を向上する投影装置を提供する。【解決手段】航空機の室内における通路200の床面に画像Pを投影することにより表示させる投影部5と、投影部に画像の表示を実行させるように制御を行う制御部とを備える。これにより、通路の床面に表示された画像を乗客や乗務員が視認することにより乗客の意図や乗客に対する提供事項を認識することが可能になり、乗客に対する利便性の向上を図ることができる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020090183A 車両用ランプシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2020090183A
公开(公告)日：2020-06-11
申请号：JP2018228299
申请日：2018-12-05
申请人： KOITO MFG CO LTD
发明人： SUGIMOTO ATSUSHI
IPC分类号： B60Q1/46 , B60Q1/04 , B60Q1/24 , B60W30/16 , B60W50/14 , G08G1/00
摘要：【課題】隊列の中に割り込んだ他車両が隊列の中に留まることを抑制させる車両用ランプシステムを提供する。【解決手段】車両用ランプシステム4は、車両の前方に光を照射可能なランプ42と、ランプ42を制御するランプ制御部43を有する。ランプ制御部43は、隊列走行モードを実行中に先行車両Sと自車両1との間に他車両Tが割り込んできたことを示す信号を取得したら、ランプ42に警告照射パターンRを形成させる。【選択図】図8

4. 发明专利

JP2019091567A 車輌用角度調整装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019091567A
公开(公告)日：2019-06-13
申请号：JP2017218311
申请日：2017-11-13
申请人： KOITO MFG CO LTD
发明人： SATO TAKAYOSHI
IPC分类号： F21S41/00 , F21S43/00 , F21S45/00 , F21V29/503 , F21V29/508 , F21V29/51 , F21V29/71 , F21V29/76
摘要：【課題】発熱部において発生した熱に関する高い放熱性を確保した上で小型化を図る。【解決手段】ハウジング貫通孔6aを有するハウジング2とハウジングに取り付けられたカバー3とによって構成され内部空間が配置空間5として形成された外筐4と、発熱部を有すると共に配置空間に配置されハウジングに対する角度の調整が行われる被調整体8と、被調整体に連結される連結部25aとハウジングの外部に位置される外側配置部25bとを有し発熱部において発生した熱を連結部から外側配置部に伝達する伝熱体25と、挿通孔21を有しハウジングに回動可能に支持されたピボット17と、伝熱体をハウジングに締結する締結部材31とを備え、伝熱体が挿通孔とハウジング貫通孔を貫通された状態でハウジングに締結される。【選択図】図8

5. 发明专利

JP2019021643A 車両用前照灯审中-公开
公开(公告)号：JP2019021643A
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：JP2018210180
申请日：2018-11-08
申请人： KOITO MFG CO LTD
发明人： MAKINO HIROYUKI , HORIBA TAKESHI
IPC分类号： F21S41/33 , F21S41/148
摘要：【課題】特にロービーム用配光パターンのうちのホットゾーンの照度を高め、遠方視認性を向上させた車両用前照灯を提供する。【解決手段】車両用前照灯10は、面状光源11と、斜め及び水平のカットオフラインCL2,CL1を有するロービーム用配光パターンPLを形成するリフレクタ12と、を備え、面状光源11は、リフレクタ12の上方または下方に配置され、リフレクタ12は、配置角大の第一領域θbと、面状光源11の光源像22iが狭小となる配置角小の第二領域θsで、配光パターンPLのホットゾーンPAを形成し、第一領域θbは、面状光源11の発光面22aと直交する線を挟んで、配置角75度周辺に広がる領域であり、第二領域θsは、配置角0度から15度周辺に広がる領域である。【選択図】図5

6. 发明专利

JP2019021543A 車両用灯具审中-公开
公开(公告)号：JP2019021543A
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：JP2017140296
申请日：2017-07-19
申请人： KOITO MFG CO LTD
发明人： TATSUKAWA MASASHI
IPC分类号： F21S41/00 , F21S43/00 , F21S45/00
摘要：【課題】シェードを備えたプロジェクタ型の車両用灯具において、ハイビーム用配光パターンの中心光度を高める。【解決手段】投影レンズ12とシェード20との間にレーザー光源40が配置されるとともに、シェード20よりも後方側に、レーザー光源40からの出射光を投影レンズ12へ向けて反射させる第1サブリフレクタ42が配置された構成とする。また、レーザー光源40からの出射光を第1サブリフレクタ42へ向けて反射させる第2サブリフレクタ44が配置された構成とする。これにより、比較的大きなスペースを必要するレーザー光源40を配置することができるようにした上で、レーザー光源40からの出射光を第2サブリフレクタ44および第1サブリフレクタ42によって投影レンズ12へ向けて反射させる構成とすることにより、ハイビーム用配光パターンPHの中心光度を高めるようにする。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2019003797A 車両用灯具有权
公开(公告)号：JP2019003797A
公开(公告)日：2019-01-10
申请号：JP2017116718
申请日：2017-06-14
申请人： KOITO MFG CO LTD
发明人： YAMAMOTO IPPEI
IPC分类号： F21S41/00 , F21S43/00 , F21S45/00 , F21V7/09
摘要：【課題】ロービーム用配光パターンを形成するための第1リフレクタとハイビーム用付加配光パターンを形成するための第2リフレクタとが灯具前後方向と交差する方向に並んで配置されたパラボラ型の車両用灯具において、その被視認性を高める。【解決手段】第2リフレクタ24Bとして、第2光源22Bに対して近い位置にある近距離反射面24Ba1と遠い位置にある遠距離反射面24Ba2とが所要間隔をおいて配置された構成とした上で、その前方に、ロービーム点灯モードで点灯する第3光源22Cを配置し、また、近距離反射面24Ba1と遠距離反射面24Ba2との間の隙間に第3リフレクタ24Cを配置する。これにより、ロービーム点灯モードで、第1光源22Aの点灯により第1リフレクタ24Aの反射面24Aaが光って見えるだけでなく第3光源22Cの点灯により第3リフレクタ24Cの反射面24Ca(上記隙間の部分)も光って見えるようにする。【選択図】図5

8. 发明专利

JP2017117844A 半導体発光素子およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017117844A
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2015248896
申请日：2015-12-21
申请人：株式会社小糸製作所 , Koito Mfg Co Ltd
发明人： SONE NAOKI
IPC分类号： H01L33/06 , H01L33/32
摘要：【課題】電子ブロック層の成長初期段階から不純物を適切にドープすることができる半導体発光素子およびその製造方法を提供する。【解決手段】障壁層と井戸層を交互に積層した多重量子井戸活性層と、多重量子井戸活性層の上に形成された電子ブロック層とを備える半導体発光素子であって、障壁層のうち最上層であるラストバリア層は、電子ブロック層にドープされた不純物と同じ不純物をドープしたドープ領域を備えている。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2017088124A 車両用灯具システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017088124A
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2015224847
申请日：2015-11-17
申请人：株式会社小糸製作所 , Koito Mfg Co Ltd
发明人： TODA ATSUSHI , NAKANISHI YUTAKA
IPC分类号： B60Q1/14
CPC分类号： B60Q1/08 , B60Q1/0023 , B60Q1/14 , B60Q1/143 , B60Q1/16 , B60Q2300/056 , B60Q2300/41 , B60Q2300/42 , B60Q2300/43
摘要：【課題】ADB制御の既存の利点を保持しつつ、配光の過剰に頻繁な変更を抑制する車両用灯具システムを提供する。【解決手段】車両用灯具システムは、自車前方に設定される複数の区域から前方車両が位置する区域を前方車両検知部の検知結果に基づいて特定する特定部116と、複数の配光パターンのうち形成すべき配光パターンを特定部が特定した区域に応じて選択する選択部118と、を備える。選択部118は、第1区域に前方車両が位置すると特定部116が特定した場合に、ロービーム配光パターンを選択し、第2区域に前方車両が位置すると特定部116が特定した場合に、適応的ハイビーム配光パターンを選択し、遷移区域に前方車両が位置すると特定部116が特定した場合に、現在選択されている配光パターンを継続する。【選択図】図8

10. 发明专利

JP2017081420A 車両用ヘッドランプ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017081420A
公开(公告)日：2017-05-18
申请号：JP2015211997
申请日：2015-10-28
申请人：トヨタ自動車株式会社 , Toyota Motor Corp , 株式会社小糸製作所 , Koito Mfg Co Ltd
发明人： MORI FUMIHIKO , NAKADA YUSUKE , NAKANISHI YOSHIYUKI
IPC分类号： B60Q1/26 , B60Q1/00 , B60Q1/04
摘要：【課題】大型化を抑制しつつ第1ユニット及び第2ユニットを搭載する。【解決手段】車両用ヘッドランプ装置10では、運転席側のヘッドランプユニット12Rに路面描画ユニット20(第1ユニット)が設けられ、助手席側のヘッドランプユニット12Lにハイビーム可変ユニット22(第2ユニット)が設けられている。そして、ハイビーム可変ユニット22が中心線CLに対して路面描画ユニット20と左右対称の位置に配置されている。これにより、左右のヘッドランプユニット12R,12Lのそれぞれに、路面描画ユニット20及びハイビーム可変ユニット22を配置することなく、路面描画ユニット20及びハイビーム可変ユニット22を車両用ヘッドランプ装置10に搭載できる。従って、車両用ヘッドランプ装置10によれば、大型化を抑制しつつ、路面描画ユニット20及びハイビーム可変ユニット22を車両用ヘッドランプ装置10に搭載できる。【選択図】図1

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