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1. 发明专利

JP2019095209A 金属製ワークの目視検査用載置装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019095209A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017222027
申请日：2017-11-17
申请人： JATCO LTD
发明人： KAWABATA RYUTA
IPC分类号： G01N21/84 , B25H1/18
摘要：【課題】金属製ワーク(自動変速機用油圧制御装置のバルブボディ)を目視検査する作業者の肉体的負担を軽減する。【解決手段】支柱(基台)14と、鉛直方向に沿う第一軸線V及び水平方向に沿う第二軸線Hの両軸線周りに回動可能となるように支柱(基台)14に装着されたワークの載置台18とを備え、載置台18が、支柱(基台)14に回動可能に装着された金属製の支持板183と、支持板183上に積層され支持板183と略同形状の無色透明のウレタン樹脂からなる上層板184とを有する目視検査用載置装置10を提供する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2019095034A 自動変速機の制御方法および制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019095034A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017227100
申请日：2017-11-27
申请人： NISSAN MOTOR , JATCO LTD
发明人： MORITA HARUKI , NAKANO TOMOHIRO , TOYODA RYOHEI , NAGUMO MIKIO
IPC分类号： F16H61/02 , F16H59/74
摘要：【課題】自車の被牽引時に機械式オイルポンプが駆動輪からの動力により駆動されることを回避する。【解決手段】車両の駆動源1と駆動輪7とをつなぐ動力伝達経路から動力の供給を受ける機械式オイルポンプ8と、動力伝達経路から機械式オイルポンプ8への動力の伝達を遮断可能に配設された断接機構15と、機械式オイルポンプ8による吐出後の作動油を所定の供給先に振り分ける油圧回路10と、を備える自動変速機TM1において、キーオン時では、油圧回路10の作動油を断接機構15に常に供給して、断接機構15の締結圧を生じさせ、キーオフ時では、断接機構15を解放させ、動力伝達経路から機械式オイルポンプ8への動力の伝達を遮断する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2019090462A 変速機の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019090462A
公开(公告)日：2019-06-13
申请号：JP2017218813
申请日：2017-11-14
申请人： JATCO LTD , NISSAN MOTOR
发明人： OKUYA SHO , FURUGUCHI KOJI , OKAMOTO YUJI , WAKAYAMA HIDEFUMI
IPC分类号： F16H61/02 , F16H61/66 , F16H61/68 , F16H63/50
摘要：【課題】締結要素の発熱量を抑制可能な変速機の制御装置を提供する。【解決手段】副変速機構9のダウンシフト時に、副変速側入力トルクTsub_in(エンジン1の側から入力軸90へ入力されるトルク)が所定の閾値Tsub_in*より大きいとき、ローブレーキL/B(第1締結要素)のF/F指示容量TLB(トルク容量)を、副変速側入力トルクTsub_in相当に制御し、副変速側入力トルクTsub_inが閾値Tsub_in*以下のとき、ローブレーキL/BのF/F指示容量TLBを、「副変速側入力トルクTsub_in相当」に「副変速側入力回転数Nsub_in(入力軸90の回転数)を目標副変速側入力回転数Nsub_in(o)(変速後の目標値)に向けて上昇させるためのトルク」を加えた値に制御する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019027560A 自動変速機审中-公开
公开(公告)号：JP2019027560A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017150214
申请日：2017-08-02
申请人： JATCO LTD , NISSAN MOTOR
发明人： SHIMIZU HISAYA , TATEWAKI KEIICHI
IPC分类号： F16H61/00
摘要：【課題】エンジン停止状態で長期放置した場合であっても、車両の発進応答性を確保可能な自動変速機を提供すること。【解決手段】本発明の自動変速機では、発進クラッチの締結圧を調圧する制御弁と、前記制御弁と前記発進クラッチとの間に設けられ、前記制御弁と前記発進クラッチとの連通もしくは遮断を、シフト操作に応じて切り替えるマニュアルバルブと、前記マニュアルバルブと前記発進クラッチとの間を接続する第1油路と、前記マニュアルバルブが遮断状態で、前記第1油路に作動油を供給可能な第2油路と、を備えた。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2019027541A 自動変速機の変速制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019027541A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017149082
申请日：2017-08-01
申请人： JATCO LTD
发明人： SATO TETSUYA , IWASA MOTOKI , MIYAZONO MASAYUKI , AKEBONO HIROMICHI , WANG XUMING , ITO SHOGO , NISHIZAWA MASAO , TAJIRI SHINSUKE
IPC分类号： F16H61/02 , F16H59/08 , F16H59/18 , F16H59/54 , F16H61/14 , F16H63/46
摘要：【課題】運転者のアップシフト意図に対して、アップシフトの開始タイミングが遅くなるのを防止し、違和感を低減すること。【解決手段】ベルト式無段変速機CVTとCVTコントロールユニットとを備える自動変速機の変速制御装置において、ベルト式無段変速機CVTは、変速モードとして、運転者操作に基づいて固定変速比による複数のマニュアル変速段を変更するマニュアル変速モードを有する。CVTコントロールユニットは、マニュアル変速モードが選択されているとき、運転者の変速意図に基づく所定のアクセルペダル操作を行うと、検知されるアクセルペダル操作信号をトリガとしてアクセルシフトを実行する。マニュアル変速モードとして「Mアップモード」が選択されているとき、ベルト式無段変速機CVTのアップシフトを開始するアクセルペダル操作条件を、運転者によるアクセルペダルへの戻し操作が検知されたときとする。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2019019960A ベルト式無段変速機审中-公开
公开(公告)号：JP2019019960A
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：JP2017141728
申请日：2017-07-21
申请人： JATCO LTD
发明人： MORIMOTO TATSUYA , OKAMOTO MUNEYUKI
IPC分类号： F16H9/18
摘要：【課題】トルクカム機構によりベルト推力を発生させるベルト式無段変速機において、過不足なくベルトクランプ力を与えて変速機の伝達効率を向上させる。【解決手段】セカンダリプーリ20に装備され、プーリ20に入力されるプーリ入力トルクに応じたベルト推力を両シーブ22,23間に発生させると共にプーリ入力トルクを出力側に伝達可能なトルクカム機構40と、トルクカム機構40と並列な動力伝達経路を構成し、プーリ入力トルクを、トルクカム機構40を介することなく出力部材に伝達可能なクラッチ機構50とを備え、クラッチ機構50は、トルクカム機構40に相対回転可能に接し、固定シーブ22にて回転不能かつ軸方向移動可能で、出力部材5に係合可能な係合部材51と、出力部材5と係合部材51とに離隔方向に付勢力を付与する弾性部材60とを有し、セカンダリプーリ入力トルクに応じて、係合部材51から出力部材5にトルクを伝達する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019019888A 自動変速機および自動変速機の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019019888A
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：JP2017138494
申请日：2017-07-14
申请人： JATCO LTD , NISSAN MOTOR
发明人： YUKAWA HIROHISA , YAMASHITA KATSUNORI , YOSHIDA YASUHIRO
IPC分类号： F16H61/00
摘要：【課題】変速機コントローラの組み付けを容易に行えるようにする。【解決手段】自動変速機1は、変速機構(バリエータ2)が配置された第1室S1と、変速機コントローラ9が配置される第2室S2と、第2室S2の少なくとも一部を構成する蓋部126と、を有し、変速機コントローラ9は蓋部126に搭載されている。変速機コントローラ9を蓋部126に搭載することで、蓋部126を変速機ケース10に取り付けることで、変速機コントローラ9の変速機ケース10への取りつけも同時に完了することになるので、組み付けが容易になる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019019878A 自動変速機审中-公开
公开(公告)号：JP2019019878A
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：JP2017138204
申请日：2017-07-14
申请人： JATCO LTD
发明人： OKUDA TAKAYUKI , KUMAYABU SHINYA
IPC分类号： F16H3/66
摘要：【課題】限られた数の構成要素で高い度合いの多段化を図りつつ、変速ショックの抑制と広いレシオカバレッジの確保とを両立させることが可能な自動変速機を提供する。【解決手段】変速機構1では、サンギヤS1とリングギヤR2、キャリアC1とキャリアC4、キャリアC2とリングギヤR3、キャリアC3とリングギヤR4が、回転体RM1からRM4を構成する。係合要素AはリングギヤR2とキャリアC3及びリングギヤR4との、係合要素BはキャリアC1とサンギヤS2の、係合要素CはサンギヤS3とキャリアC4の、係合要素DはキャリアC1及びキャリアC4と変速機ケースTHの、係合要素EはサンギヤS2と変速機ケースTHの、係合要素FはサンギヤS4と変速機ケースTHの、係合要素GはキャリアC3と変速機ケースTHの連結及び連結解除を行う。入力回転INはサンギヤS3に入力され、出力回転OUTはリングギヤR1から出力される。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019002538A 無段変速機用プーリ装置及びその組立方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019002538A
公开(公告)日：2019-01-10
申请号：JP2017119728
申请日：2017-06-19
申请人： JATCO LTD
发明人： YAMADA ATSUSHI , MINAKATA YUSUKE
IPC分类号： F16H9/18 , F16H1/06 , F16H1/28 , F16H55/56
摘要：【課題】機械的アクチュエータを用いて無段変速機の可動シーブを軸方向移動させる際の回転フリクションを軽減する。【解決手段】第1カム42は可動シーブ12と直結され、第2カム44の第1カム42との回転位相の変更で全長が変更され可動シーブを軸方向移動するトルクカム機構40と、回転位相を変更又は一定とするアクチュエータ70と、第1の回転要素が第1のカム部材に第1平行軸式ギヤ機構61を介して連結され、第2の回転要素が第2平行軸式ギヤ機構62を介して第2のカム部材に連結され、第3の回転要素がアクチュエータに連結された遊星歯車機構50とを備え、平行ギヤ軸式機構61,62は、変速比固定時に両カム部材が同方向に等速回転するよう速度伝達比が設定されている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2017089667A 自動変速機审中-公开
公开(公告)号：JP2017089667A
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2015216234
申请日：2015-11-03
申请人：ジヤトコ株式会社 , Jatco Ltd , 日産自動車株式会社 , Nissan Motor Co Ltd
发明人： SHIMIZU YUTAKA , KATAKURA SHUSAKU
IPC分类号： F16H61/06
摘要：【課題】DからNレンジへの変更時にはローブレーキの解放ショックを防止するとともにDレンジでの1速・2速間切換時には締結・解放タイミングの遅れを生じさせない。【解決手段】ローブレーキ用電磁弁44とローブレーキL/Bを接続する制御圧油路P4につながるアキュムレータ接続用油路P6とアキュムレータ47との間にアキュムレータ制御弁60を設ける。アキュムレータ制御弁はDレンジ用油路P2にマニュアルバルブ41から油圧が供給されると、アキュムレータ接続用油路P6を遮断してDレンジ用油路P2から分岐したアキュムレータ供給油路P7をアキュムレータに接続する。Nレンジでは制御圧油路P4がアキュムレータと連通するのでローブレーキL/Bの解放ショックが防止され、1速・2速間切換時にはアキュムレータが遮断によりローブレーキL/Bに対して機能せず締結・解放タイミングの遅れが生じない。【選択図】図3

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