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1. 发明专利

JP2021183899A 地中にある摂氏200度から800度前後の乾燥高温岩体の内部にボイラ缶体を埋設して高温・高圧の水蒸気を発生させる方法。审中-公开
公开(公告)号：JP2021183899A
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2021037427
申请日：2021-03-09
申请人：長浦善昭
发明人：長浦善昭 , 清家一徳 , 清家有禧 , 長浦杏采 , 長浦善三來
IPC分类号： E21B43/00 , F22B1/02
摘要：【課題】地中にある摂氏200度から800度前後の乾燥高温岩体の内部にボイラ缶体を埋設して高温・高圧の水蒸気を発生させ、電気エネルギーに変換する地熱発電方法を提供する。【解決手段】地中にある摂氏200度から800度前後の乾燥高温岩体の内部にボイラ缶体、又はノファーネス缶体(以下、略して、ボイラ缶体とする)だけを埋設して、このボイラ缶体を駆動させるのに必要な全ての機器は陸上に設置をする。このボイラの主たる機能をボイラ缶体と、ボイラ缶体を駆動させる機器との2つに分離をする。このボイラ缶体だけを乾燥高温岩体の内部に埋設をして高温・高圧の水蒸気を発生させて電気エネルギーに変換をする。【選択図】図8

2. 发明专利

JP2021016365A 植物といえども抗原抗体複合体を産生することを発明・発見した。审中-公开
公开(公告)号：JP2021016365A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019135159
申请日：2019-07-23
申请人：長浦善昭
发明人：長浦善昭 , 清家一徳 , 坂本時裕 , 長浦杏采 , 長浦善三來
IPC分类号： A01G22/00
摘要：【課題】植物といえども抗原抗体複合体を産生することを発明・発見した。【解決手段】ハマダラ蚊の雌も糞人参6の葉から、糞人参の葉が含有している樹液を、ハマダラ蚊の嘴を使用して、糞人参の葉が含有している樹液を吸い取るときに、糞人参の葉の内部に、ハマダラ蚊の嘴の内部に潜んでいるマラリア原虫が糞人参の葉の内部に浸入をする。このマラリア原虫が糞人参の葉の内部に浸入をすることにより、糞人参としては糞人参自体を守るために防御手段としてアルテミシニンを産生する。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2020145920A 地球上にて必要な全てのエネルギーを二酸化炭素の排出量を0にて賄う方法。审中-公开
公开(公告)号：JP2020145920A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2020030399
申请日：2020-02-26
申请人：長浦善昭
发明人：長浦善昭 , 清家一徳 , 坂本時裕 , 長浦杏采 , 長浦善三來
IPC分类号： H02J3/38 , H02J4/00 , H02S40/10 , H02S20/10
摘要：【課題】地球上にて必要な全てのエネルギーを安全で、長期的には安価で、無公害で、二酸化炭素の排出量を0にて賄うことが出来る太陽光発電所を提供する。【解決手段】砂漠地帯に太陽光発電所を建設する場合には、太陽電池1の表面上から砂嵐にて積った砂で、発電効率が低下しても、太陽電池1の表面上から砂が自然現象により自然に流れて滑り落るような傾斜角度で太陽電池1を高さ方向に2枚以上の複数枚を同一の傾斜角度で積層し、太陽電池1の高さを2m以上、5m以上、9m以上、及び12m以上として、太陽電池1の傾斜角度を30度以上、35度以上、45度以上、50度以上、60度以上、65度以上、70度以上、75度以上、80度以上、85度以上とすることにより、砂漠地帯に太陽電池1を設置して、大規模の太陽光発電所を建設する。【選択図】図13

4. 发明专利

JP2019164149A 福島第一原子力発電所を中心として建設をする凍土壁を凍結する冷媒として、膨大な冷熱を安価にて供給をすることが出来る、−162℃の液化LNGの気化熱を使用して凍土壁を凍結する方法。审中-公开
公开(公告)号：JP2019164149A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2019087448
申请日：2019-05-07
申请人：長浦善昭
发明人：長浦善昭 , 清家一徳 , 坂本時裕
IPC分类号： G21C15/28 , G21F9/08 , G21C9/00
摘要：【課題】福島第一原子力発電所(以下、略して、フクイチ、又は福1とする)の、原子炉が破損をして、原子炉内部の核燃料が核分裂を起こし、臨界に到達をして暴走している。この暴走をしている核燃料は、3000℃前後の高温状態に上昇をしている。この核燃料を冷却するのに、水溶液を使用して冷却すると、放射能に汚染された放射能汚染水が、際限もなく増加をすることになる。この課題を解決することを目的とする。【解決手段】液化LNGの気化熱と置換をしたフロンは、−100℃以下の低温に、−162℃の液化LNGの気化熱を使用して冷却をすることが出来る。フクイチの外周、及び核燃料の真下の部分から、−100℃以下に冷却をしたフロン22Rを使用して冷却をすることにより、高温状態の核燃料を、100℃未満の温度に低下させることができる。【選択図】図8

5. 发明专利

JP2014204745A 発芽玄米成育器を兼務する電子ジャー炊飯器、及びその加工方法。审中-公开
标题翻译：电子炒饭也被用作布朗米汁生长机及其加工方法
公开(公告)号：JP2014204745A
公开(公告)日：2014-10-30
申请号：JP2013070926
申请日：2013-03-29
申请人：長浦善昭 , Yoshiaki Nagaura , 善昭長浦
发明人： NAGAURA YOSHIAKI , SEIKE KAZUNORI , IMANI KAZUTAKE , SAKAMOTO TOKIHIRO
IPC分类号： A47J27/00 , A23L7/10
摘要：【課題】玄米から玄米に発芽をさせて、発芽玄米を形成して、ギャバなどの、人体が必要とする有用な成分を、人体が摂取をすることが、容易に出来ることを提供する。【解決手段】発芽玄米成育器1に、玄米と発芽玄米にするのに必要な量の水溶液とを入れ、発芽玄米成育器1の内部温度を、摂氏32度前後の温度に維持をして、22時間を継続して、摂氏32度前後にて保温をすると、玄米7は、発芽をして発芽玄米となり、容易に発芽玄米を成育することが出来、また、乾燥をしている玄米を、発芽させて発芽玄米に加工を行なう加工工程と、玄米に発芽をさせて発芽玄米とした、発芽玄米を炊飯して発芽玄米御飯を炊飯する、2種類の加工工程を、発芽玄米炊飯器で、家庭にて、好みの時間の期間、玄米を発芽させた発芽玄米を炊飯して、好みの状態の発芽玄米御飯を、家庭にて発芽玄米御飯を食べることが出来る。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：提供一种电子电饭煲，其中通过发芽糙米产生发芽的糙米，并且允许人容易地摄取人体所需的有效成分如GABA。解决方案：糙米7和水将发芽糙米所需量的溶液放入发芽的糙米生长机1中，将发芽的糙米生长机1的内部温度保持在32℃左右22小时，糙米7变成当温度保持在32摄氏度左右时，通过发芽发芽的糙米，从而可以容易地生长发芽的糙米。用户可以在自己喜欢的状态下吃萌芽的糙米，通过烹饪发芽的糙米，通过发芽的糙米在家中通过发芽的糙米在一个优选的时间内用发芽的糙米炊具来烹饪，这可以进行干糙米的加工过程通过发芽加工成发芽的糙米，并且通过发芽糙米和发芽的糙米产生发芽的糙米的两种加工过程。

6. 发明专利

JP2004080718A Grooved concave-convex lens-like high frequency quartz oscillator 审中-公开
公开(公告)号：JP2004080718A
公开(公告)日：2004-03-11
申请号：JP2002267405
申请日：2002-08-10
申请人： Yoshiaki Nagaura , 長浦善昭
发明人： NAGAURA YOSHIAKI
IPC分类号： H03H9/19
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a quartz oscillator in which a spurious mode is not present near main oscillation at all (namely, a phenomenon that the main oscillation is coupled with sub oscillation to jump to the sub oscillation does not occur regardless of a temperature change or even when gravity acceleration G is rapidly changed).
SOLUTION: In the grooved concave-convex lens-like high frequency quartz oscillator, a phenomenon of bending and a phenomenon of a dynamical pressure are simultaneously used to simultaneously form a convex lens form on a front side and a concave lens form on a rear side. Thus, the quartz resonator having a oscillation portion in a concave-convex lens form of single-sided grooved type having two-stage shape is produced.
COPYRIGHT: (C)2004,JPO

7. 发明专利

JP2020181480A コンビニの店内にて早期に、安価に、簡便に待ち時間が0(ゼロ)にて病名を特定する方法。审中-公开
公开(公告)号：JP2020181480A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019085537
申请日：2019-04-26
申请人：長浦善昭
发明人：長浦善昭 , 清家一徳 , 坂本時裕 , 長浦杏采 , 長浦善三來
IPC分类号： G06Q30/06 , G16H10/40
摘要：【課題】コンビニエンスストアの店内にて、人体から採血をした血液・尿・便を検査して,早期に、安価に、簡便に病名を特定することができる方法を提供する。【解決手段】コンビニエンスストアの店内に血液・尿・便を検査することが出来る検査室を設置して、この検査室に血球計数装置、血液検査装置、尿分析装置,免疫測定装置、及び尿中有形成分分析装置を設置することで、採血管を使用して人体から採血した血液や、人体が排泄した尿などから、ウイルス性の感染症や、臓器に出来ている癌細胞の有無を安価で簡便に特定する。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2015198627A 導電性とした漁網用のフィラメント糸、及び導電性とした釣り糸用のフィラメント糸、及び猪、鹿などからの防御が目的の高電圧印加が可能な編網用のフィラメント糸、及びその加工方法。审中-公开
标题翻译：用于导向钓鱼网的纤维纱线，用于导线钓鱼线的纤维纱线，用于从野生动物和鹿特丹或类似和启用高电压应用防御的网络纱线的纤维纱及其加工方法
公开(公告)号：JP2015198627A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014086625
申请日：2014-04-18
申请人：長浦善昭
发明人：長浦善昭 , 清家一徳 , 坂本時裕
IPC分类号： A01K75/00 , A01M3/00 , B63B59/04 , B63B5/24 , B63B9/06 , B63B1/38 , E04D13/00 , A01K63/00
CPC分类号： Y02T70/122 , Y02T70/146
摘要：【課題】生け簀である養殖網、定置網、ロープなどの漁具、および船底などの表面上に微生物、フジツボ、パール貝、およびワカメなどが付着して成長することを防止する技術を提供する。【解決手段】ポリエチレン樹脂、フィラメントの原材料である樹脂の内部に塩素化合物や農薬、殺虫剤、消毒剤などを混合させたものや、無機物である金属などの粉末を内部に練りこんでポリエチレン繊維を形成し、このポリエチレン繊維を使用して、マグロ3などを養殖する生け簀網1などを形成することで、微生物、フジツボ、パール貝などの付着を防止する。また、このポリエチレン繊維を粉砕後、有機溶剤と一緒に混合させて船底の塗料として使用することで、微生物、フジツボ、パール貝などの付着を防止する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供诸如繁殖网，固定岸网和作为鱼类保存物的绳索的捕鱼装置，并且提供一种防止微生物，藤壶，珍珠贝类，棕色海藻等的技术，在诸如船底的表面上沉积和生长。解决方案：通过在聚乙烯树脂的内部混合氯化合物，农药，杀虫剂，消毒剂等而获得的材料和作为长丝的原料的树脂，以及将作为无机物质的金属等粉末在内部捏合以形成聚乙烯纤维。通过使用聚乙烯纤维形成用于培养金枪鱼3的鱼类保藏网络1，从而防止了微生物，藤壶，珍珠贝类等沉积物。此外，将聚乙烯纤维粉碎，然后与有机溶剂混合并用作船底的涂料，从而防止沉积如微生物，藤壶，珍珠贝类。

9. 发明专利

JP2015129735A レーザービーム、又は半導体レーザーを使用して、D−He3,又はB11−pを核融合燃料とした、中性子を一切放出しない核融合発電炉の自己点火条件の点火手段として、半導体レーザーを使用して自己点火を行なう核融合発電炉。审中-公开
标题翻译：使用半导体激光器作为点火方式对点火方式进行自激发热的核能熔断电源反应器，使用激光束或半导体激光器，不会使用D-H E3或B11 -P作为核燃料燃料，不会发生中性点的核燃料电力反应器的自燃条件
公开(公告)号：JP2015129735A
公开(公告)日：2015-07-16
申请号：JP2014004139
申请日：2014-01-14
申请人：長浦善昭
发明人：長浦善昭 , 今仁和武 , 清家一徳
IPC分类号： G21B3/00 , G21B1/00
CPC分类号： Y02E30/18
摘要：【課題】中性子を放出しない核融合炉発電システムに於いて、反水素ビームによるウラン箔核分裂後の熱電流の自己磁場閉じ込めを利用する核融合燃料ペレットに関して、最適化したペレットの構造及び投入方法を提供する。【解決手段】反水素ビーム管2、劣化ウラン箔5、金属セル4及び核融合液体燃料3からなる極低温燃料ペレット1は、二個の球をメガネ状に接合した面には劣化ウラン箔5を配置して、真空容器6の中心で反水素ビーム発生装置18で照射して、燃料ペレット内のウラン238に衝突させて核分裂後に、反水素ビーム管2を通過する電流で発生する円筒状の磁場を利用して、重水素・ヘリウム3等からなる核融合燃料3の核融合ブラズマ10を真空容器6の中心部に閉じ込めて、核融合エネルギーを吸収したブランケット7内部の熱で発電する核融合発電システムとする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种使用在核聚变反应堆发电系统中通过抗氢能力的铀箔核裂变后的加热电流的自磁场限制的核聚变燃料芯片的最佳颗粒结构和颗粒输入方法，不发射中子。解决方案：核聚变发电系统被配置为使得包括抗氢束管2，劣化铀箔5，金属电池4和核聚变液燃料3的超低温燃料芯片1 将退化的铀箔5布置在连接两个眼镜形状的球的表面上，以在真空容器6的中心处被抗氢束产生装置18照射，并与燃料丸中的铀238碰撞。在核裂变之后，包含重氢/氦3等的核聚变燃料3的核聚变等离子体10被限制在真空容器6的中心部分，并且通过吸收的橡皮布7中的热量产生电力使用由穿过反氢束管2的电流产生的圆柱形磁场的核聚变能。

10. 发明专利

JP2015087387A 福島第一原子力発電所を中心として建設をする凍土壁を凍結する冷媒として、膨大な冷熱を安価にて供給をすることが出来る、−162℃の液化LNGの気化熱を使用して凍土壁を凍結する方法。审中-公开
标题翻译：通过使用-162°C的液化天然气来冷冻TUNDRA墙壁的方法可以提供大量的冷热量作为冷冻剂用于冷冻TUNDRA墙壁的主要建筑物在FUKUSHIMA DAIICHI核工厂
公开(公告)号：JP2015087387A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2014193599
申请日：2014-09-24
申请人：長浦善昭
发明人：長浦善昭 , 清家一徳 , 坂本時裕
IPC分类号： G21F9/36 , G21F9/30
摘要：【課題】燃料溶融事故を起こした原子炉の核分裂を人為的に制御する方法を提供する。【解決手段】液化LNGの気化熱で冷却したフロンやアンモニア等の冷媒を配管Zで循環させ、原子炉に接触している構造物T内部の真砂土Vを冷却することにより原子炉内部を100℃未満に冷却する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种人为地控制反应堆裂变的方法，在反应器处发生燃料熔化事故。解决方案：液化LNG冷却冷却的氟利昂或氨等冷却液在管道Z中循环，并将与反应器接触的结构T中的分解花岗岩V冷却，将反应器内部冷却至小于100℃。

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