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1. 发明专利

JP2021188244A 漁網用モノフィラメント审中-公开
公开(公告)号：JP2021188244A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2021085049
申请日：2021-05-20
申请人：ユニチカ株式会社
发明人：金築亮 , 中谷雄俊 , 西井義尚
IPC分类号： A01K75/00 , D01F8/14
摘要：【課題】ポリアミド系樹脂によって構成される漁網において、ポリアミド系樹脂の利点であるしなやかさ等は維持しながら、漁網が必要とする強度を維持し、かつ外的な力が付加された際や吸水した際に伸びにくく寸法安定性を具備してなる漁網用モノフィラメントを提供する【解決手段】芯鞘型複合モノフィラメントであり、該フィラメントは、芯部がポリエステル系樹脂、鞘部がポリアミド系樹脂により構成され、該フィラメントにおいて、ポリアミド系樹脂が占める割合が70〜90体積%であり、該複合フィラメントの横断面の断面積が7.8×10 −3 mm 2 〜5.0×10 −1 mm 2 であることを特徴とする漁網用モノフィラメント。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6967858B2 防汚塗料組成物、その塗膜、防汚塗膜付き基材、漁網、基材の防汚方法および防汚塗膜付き基材の製造方法有权
公开(公告)号：JP6967858B2
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2017037005
申请日：2017-02-28
申请人：中国塗料株式会社
发明人：大多和泰雄 , 石本慎
IPC分类号： C09D7/40 , C09D5/16 , C09D133/00 , B32B27/00 , A01K75/00 , B63B59/04 , C09D201/00

3. 发明专利

JP2021166547A 漁網具設計支援装置、漁網具設計支援方法、および、漁網具設計支援プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021166547A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2021116791
申请日：2021-07-15
申请人：国立大学法人北海道大学 , 日東製網株式会社 , 古野電気株式会社
发明人：高木力 , 五味伸太郎 , 棚田法男 , 鈴木勝也 , 西山義浩 , 白木里香
IPC分类号： A01K75/00
摘要：【課題】水中で所望の形状および動態を生じる漁網具を高精度に設計する。【解決手段】漁網具設計支援装置は数値シミュレーション部、事前状態推定値算出部、目標値設定部、状態推定値算出部を備え、数値シミュレーション部は漁網具の部材の設計仕様を示すパラメータ、漁網具の水中の運動方程式を用いてシミュレーションにより漁網具の水中動態のシミュレーションに供する計算用モデルを構成する質点の位置又は速度を算出し、事前状態推定値算出部は質点の位置又は速度が入力され、漁網具の水中の運動方程式を用いて質点の次時刻の位置または速度、漁網具の部材の設計仕様を示すパラメータの事前状態推定値を算出し、目標値設定部は漁網具の水中形状又は部材への作用荷重の目標値を設定する。状態推定値算出部は目標値と事前状態推定値とを用いて、質点の次時刻の位置又は速度の状態推定値と、漁網具の部材の設計仕様を示すパラメータの状態推定値とを算出する。【選択図】図11

4. 发明专利

JP2021145651A 棒網巻取装置有权
公开(公告)号：JP2021145651A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020051967
申请日：2020-03-24
申请人：株式会社森機械製作所
发明人：森光典
IPC分类号： A01K61/54 , A01K75/00
摘要：【課題】棒網を自動的に、一定かつ小さな径と一定の巻き硬さとを有するようにロール状に巻くことができるとともに、硬く巻かれたロール網を容易に巻き軸から抜き取ることができる、棒網の巻取装置を提供する。【解決手段】本装置は、先端部と基端部とを有し、棒網の幅より長い主軸と、主軸に沿って配置された副軸とを備える。副軸は、主軸の先端部方向に向かって近づくように傾斜する位置関係で配置されている。本装置は、主軸及び副軸をそれらの長さ方向の周りに回転させる駆動部を備える。棒網は、回転する主軸及び副軸の周囲に巻かれてロール網となる。さらに、本装置は、巻かれたロール網を主軸の先端部の方向に移動させるための押出部を備える。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6869566B1 漁網有权
公开(公告)号：JP6869566B1
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2019206412
申请日：2019-11-14
申请人：余添枝
发明人：余添枝
IPC分类号： A01K75/00
摘要：【課題】漁網畳嵩を減らして、網回収のスムースさを向上することが可能な漁網を提供する。【解決手段】漁網10において、漁網本体1は、編込網2と、上囲い縄3と、下囲い縄4と、左合わせ網5と、右合わせ網6とを含み、編込網2は、仕切り縄21と、複数の上網目領域22と、複数の下網目領域23とを有する。上網目領域22は複数の第1の菱形網目221を有し、下網目領域23は複数の第2の菱形網目231を有する。複数の第1の菱形網目221及び複数の第2の菱形網目231は、仕切り縄21を基準として互いに反対向きに配列され、且つ複数の上網目領域22の第1の菱形網目221の寸法は左合わせ網5と右合わせ網6から中間部分方向に向かって徐々に減少し、複数の下網目領域23の第2の菱形網目231の寸法は左合わせ網5と右合わせ網6から中間部分方向に向かって徐々に減少する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021048800A 魚群探知装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021048800A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019174636
申请日：2019-09-25
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：寺田宏平
IPC分类号： A01K75/00
摘要：【課題】水面上から観察可能な現象に基づく魚群の探索を容易にする魚群探知装置を提供する。【解決手段】魚群探知装置は、カメラ21と、画像認識ユニット22と、探知結果出力ユニット23と、探知結果通知ユニット35とを含む。画像認識ユニット22および探知結果出力ユニット23は、コンピュータ30の機能によって実現されている。画像認識ユニット22は、カメラ21が出力する画像データに対して画像認識処理を実行し、魚群の存在を示唆する特徴画像を認識する。探知結果出力ユニット23は、画像認識ユニットの認識結果を処理して探知結果を出力する。探知結果は、探知結果通知ユニット35によって、使用者に通知される。【選択図】図2

7. 发明专利

KR102234481B1 KR102234481B1 - Apparatus for separating fish from a net 有权
公开(公告)号：KR102234481B1
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：KR1020190020058A
申请日：2019-02-20
申请人： 송호경
发明人： 송호경
IPC分类号： A01K75/00 , A01K79/00 , B26D7/08
CPC分类号： A01K75/00 , A01K79/00 , B26D7/086
摘要： 그물에서 물고기를 분리하는 장치가 개시된다. 장치는 그물이 통과할 수 있는 간격을 포함하는 분리부와, 간격을 따라 위치한 칼날와, 분리부를 고정하는 본체를 포함한다.

8. 发明专利

JP6801124B2 漁網の廃棄物から銅を回収する為の方法有权
公开(公告)号：JP6801124B2
公开(公告)日：2020-12-16
申请号：JP2019555556
申请日：2016-12-22
申请人：アクアフィルスロデー.オー.オー. , AQUAFILSLO D.O.O.
发明人：ヤヒッチ、デニス
IPC分类号： A01K75/00 , C22B7/00 , C22B3/06 , C22B3/08 , C22B3/10 , C22B3/42 , C25C1/12 , C11D7/06 , C22B15/00

9. 发明专利

JP6675128B1 漁網用高圧水洗浄装置及び漁網の洗浄方法有权
公开(公告)号：JP6675128B1
公开(公告)日：2020-04-01
申请号：JP2018186674
申请日：2018-10-01
申请人：池田潤司
发明人：池田潤司
IPC分类号： A01K75/00 , B08B3/02
摘要：【課題】高圧洗浄水が水圧で網を広げるので網に付着している海藻等を確実に、また効率的に除去する作業を少ない人員で、短時間で行うことができる。除去した海藻等は略水切りした状態で回収するので作業性に優れており、しかも構成が簡潔なので手入れ等の面倒も無い網用高圧水洗浄装置を提供する。【解決手段】洗浄作業台1に後上がりに傾斜させて設けた漁網洗浄部3は、格子状の網支持体4に漁網受け体5を被せて結束バンド6で締結して構成してある。洗浄作業台1の横方向一側には、被洗浄網を漁網洗浄部3上に案内するガイド体7が立設してある。洗浄作業台1の前縁には噴射ノズル9を支持するノズル支持体8が立設してある。洗浄作業台1の下には排水性を有する異物収容体10が配置してある。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020506669A 弾性の高いループを備えた防護ネット审中-公开
公开(公告)号：JP2020506669A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2019533487
申请日：2017-01-27
申请人：オフィシネマッカフェリイソシエタペルアチオニ
发明人：フェッライオーロ,フランチェスコ
IPC分类号： A01M29/30 , A01K75/00
摘要：防護ネットは、お互いに通されたプラスチック材料の個々のループ(12、12'、12”)から形成される。前記プラスチック材料は、略5000MPaから略20000MPaの間の弾性率を有してもよい。前記防護ネット(10)の前記ループ(12、12'、12”)のそれぞれが、それ自体の上に繰り返し巻き付けられた前記プラスチック材料の糸(14)から形成される。前記防護ネット(10)は、水生生物の繁殖用のケージの侵入防止の目的のために、水産養殖設備に使用されてもよい。【選択図】図1

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