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热词
    • 1. 实用新型
    • ラケット型電撃殺虫装置
    • JP3234102U
    • 2021-09-16
    • JP2021002652
    • 2021-07-07
    • 秋山 和弘
    • 秋山 和弘
    • A01M3/00
    • 【課題】電撃殺虫装置を振り下ろし電撃を加える際に、虫を取り逃がさないようにする、ラケット型電撃殺虫装置を提供する。 【解決手段】ラケット型電撃殺虫装置1は、略円形形状又は略楕円形形状を備えた、非導電材により構成された枠体6と、枠体の厚さ方向寸法内に収まるように配置された略平面状の網目部材であって、枠体の厚さ方向に沿って一方側に位置する表電極及び他方側に位置する裏電極を備え、接触した虫5に電気ショックを与える導電性の第1ネット部材2と、第1ネット部材に所定レベルの電圧を印加する電気回路と、表電極を覆うように設けられた、捕獲誘導用の第2ネット部材3と、を有し、第2ネット部材は、表電極から遠ざかる方向に縮径する略部分円錐形状を備えている。 【選択図】図1
    • 2. 实用新型
    • 蜂の巣除去装置
    • JP3233919U
    • 2021-09-09
    • JP2021001860
    • 2021-05-19
    • 和田 勝
    • 和田 勝
    • A01M3/00
    • 【課題】蜂の巣を、安全に除去する、軽量、安価で簡単な蜂の巣除去装置を提供する。 【解決手段】所定の長さの棒部材1と、該棒部材の先端に所定の角度で取り付けた止め具5を有する輪部材2と、止め具で輪部材に付け上方開口し蜂の巣7を入れた後に口が締まる腹部に輪状針金6を有する円柱状網袋3と、円柱状網袋には紐を輪状に通し、紐の一端は輪部材の下から上に通し、棒部材に添わせて棒部材の下部で引っ張ることにより円柱状網袋を閉め、輪部材の下方に蜂の巣が入った円柱状網袋をぶら下げる紐部材4とからなり、輪状針金の口径が輪部材の口径よりも大きく、輪状針金を複数本用いる。 【選択図】図1
    • 4. 实用新型
    • 害虫捕獲具
    • JP3228644U
    • 2020-11-05
    • JP2020003133
    • 2020-07-28
    • 手塚 正
    • 手塚 正
    • A01M3/00
    • 【課題】害虫を捕獲する捕獲作業を素早く、且つ、容易に行うことができる害虫捕獲具を提供する。 【解決手段】害虫捕獲具1は、ペットボトル101の口部102に着脱可能な捕獲具本体10と、中栓21を備えた中栓付きスクレイパー20を有する。捕獲具本体10は、中栓21が嵌まる筒部11と、筒部11の一端に設けられた口部装着部12と、筒部11の他端に接続されるすくい部13を備える。口部装着部12は、口部102の外周面に形成された雄ねじ部と螺合する雌ねじ部を備える。中栓付きスクレイパー20は、筒部11に中栓21が嵌まった状態で中栓21からペットボトル101の底部104へ向かって延びるスクレイパー22と、中栓21からスクレイパー22とは反対側へ延びる把持部25と、を備える。 【選択図】図3
    • 6. 发明专利
    • 虫取り器
    • JP6600773B1
    • 2019-11-06
    • JP2019038084
    • 2019-03-01
    • 郡司 賢一
    • 郡司 賢一
    • A01M3/00
    • 【課題】虫に触れることなく、虫を潰すことなく簡単に捕獲・放出でき、軽量、コンパクトで低コストな虫取り器を提供する。 【解決手段】両側端面が開口された本体2と前記本体2の上端部の内部から挿入する蓋状操作部と前記蓋状操作部3に装着したフレキシブルシート4と前記本体底板の開口まで前記フレキシブルシート4を誘導するためのガイド材を備え、前記蓋状操作部3を下に押し下げることによって連動して、前記フレキシブルシート4が前記ガイド材に沿って前記本体底板の開口まで湾曲して押し下げられ、前記本体底板の開口で捕集した虫を前記フレキシブルシート4が前記本体底板の開口を内部から覆って閉口するような形で作動して、前記本体の格納場所9に虫をワンタッチで捕獲し、蓋状操作部3を上に上げることによって前記フレキシブルシート4が前記本体底板の開口を開口することが出来て虫をワンタッチで放出処分できることを特徴とする虫取り器1。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • 害虫捕獲具
    • JP2018046777A
    • 2018-03-29
    • JP2016184734
    • 2016-09-21
    • 鈴木 長男
    • 木 村 加 奈 子
    • A01M3/00
    • 【課題】害虫類を全く手に触れさせることなく、遠隔的に捕獲することができる上、留置した害虫類を一切逃避させることもなく、効率的に廃棄、処理することを可能とする新たな害虫捕獲具を提供する。 【解決手段】蓋22を有する大径捕獲口23とその下方位にある小径口20とを壁状面で繋いだ漏斗状捕獲器2の小径口20に対し、遠隔パイプ杆3の一端30が接続され、遠隔パイプ杆3の他端31には、内ネジ33を有するボトルキャップ32が、その開放状の接続端を外向き姿勢とするよう、ボトルキャップ32天面板35中央が、遠隔パイプ杆3の他端31に貫通された状態に一体化され、ボトルキャップ32に対して、ボトルキャップ32の内ネジ33に螺合可能な外ネジ71を有する先端口70が、捕獲対象害虫類の入り口としてなる留置ボトル7が、留置ボトル7の先端口70を介して着脱自在に接続されてなる害虫捕獲具1である。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • 害虫捕獲具
    • JP6132174B1
    • 2017-05-24
    • JP2016184734
    • 2016-09-21
    • 鈴木 長男
    • 木 村 加 奈 子
    • A01M3/00
    • 【課題】害虫類を全く手に触れさせることなく、遠隔的に捕獲することができる上、留置した害虫類を一切逃避させることもなく、効率的に廃棄、処理することを可能とする新たな害虫捕獲具を提供する。 【解決手段】蓋22を有する大径捕獲口23とその下方位にある小径口20とを壁状面で繋いだ漏斗状捕獲器2の小径口20に対し、遠隔パイプ杆3の一端30が接続され、遠隔パイプ杆3の他端31には、内ネジ33を有するボトルキャップ32が、その開放状の接続端を外向き姿勢とするよう、ボトルキャップ32天面板35中央が、遠隔パイプ杆3の他端31に貫通された状態に一体化され、ボトルキャップ32に対して、ボトルキャップ32の内ネジ33に螺合可能な外ネジ71を有する先端口70が、捕獲対象害虫類の入り口としてなる留置ボトル7が、留置ボトル7の先端口70を介して着脱自在に接続されてなる害虫捕獲具1である。 【選択図】図1