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1. 发明专利

JP2021101098A ワイヤロープウインチ式のゲート開閉装置有权
公开(公告)号：JP2021101098A
公开(公告)日：2021-07-08
申请号：JP2021065274
申请日：2021-04-07
申请人：独立行政法人水資源機構 , 株式会社ユーテック
发明人：藤野好文 , 原口和巳 , 上▲西▼ 幸雄
IPC分类号： E02B7/20
摘要：【課題】電源喪失時でも動作させることが可能であり、構造が簡素かつコンパクトなワイヤロープウインチ式のゲート開閉装置を提供する。【解決手段】ゲート開閉装置S1は、水門1を開閉する扉体2と、扉体2を懸下するワイヤロープ3と、ワイヤロープ3を巻回する回転可能なワイヤドラム4と、減速機8と、電動機25と、油圧モータ29と、油圧回路C1とを有する。減速機8は、入力シャフト11と、出力シャフト9と、歯車機構とを有する。電動機25は、入力シャフト11に連結され、該入力シャフト11を回転駆動する電動機回転軸を有する。油圧モータ29は、歯車機構の第1中間シャフト12に連結され、第1中間シャフト12を回転駆動し又は第1中間シャフト12によって回転駆動される油圧モータ回転軸31を有する。油圧回路C1は、油圧モータ29と作動油を貯留する作動油貯槽34との間で作動油を循環させる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018105017A ワイヤロープウインチ式のゲート開閉装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018105017A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016252950
申请日：2016-12-27
申请人：独立行政法人水資源機構 , 株式会社ユーテック
发明人：藤野好文 , 原口和巳 , 上▲西▼ 幸雄
IPC分类号： E02B7/20 , E02B7/36
摘要：【課題】電源喪失時でも動作させることが可能であり、構造が簡素かつコンパクトなワイヤロープウインチ式のゲート開閉装置を提供する。【解決手段】ゲート開閉装置S1は、水門1を開閉する扉体2と、扉体2を懸下するワイヤロープ3と、ワイヤロープ3を巻回する回転可能なワイヤドラム4と、減速機8と、電動機25と、油圧モータ29と、油圧回路C1とを有する。減速機8は、入力シャフト11と、出力シャフト9と、歯車機構とを有する。電動機25は、入力シャフト11に連結され、該入力シャフト11を回転駆動する電動機回転軸を有する。油圧モータ29は、歯車機構の第1中間シャフト12に連結され、第1中間シャフト12を回転駆動し又は第1中間シャフト12によって回転駆動される油圧モータ回転軸31を有する。油圧回路C1は、油圧モータ29と作動油を貯留する作動油貯槽34との間で作動油を循環させる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP5702260B2 深層曝気装置有权
标题翻译：深中耕机
公开(公告)号：JP5702260B2
公开(公告)日：2015-04-15
申请号：JP2011230880
申请日：2011-10-20
申请人：独立行政法人水資源機構 , 株式会社丸島アクアシステム
发明人：岩松裕二 , 小阪公則 , 佐藤友宣 , 矢延孝也 , 山岸真孝 , 細木佑索
IPC分类号： C02F3/22
CPC分类号： Y02W10/15

4. 发明专利

JP4898335B2 Abnormal growth suppression method and apparatus of the flagellum algae 有权
公开(公告)号：JP4898335B2
公开(公告)日：2012-03-14
申请号：JP2006204851
申请日：2006-07-27
申请人：独立行政法人水資源機構
发明人：誠久納 , 也寸志本郷
IPC分类号： C02F1/34 , C02F7/00 , E02B9/00 , E02B9/06
CPC分类号： Y02E10/22 , Y02W10/15

5. 发明专利

JP4480521B2 Aeration circulation system of reservoirs such as from wind energy 有权
公开(公告)号：JP4480521B2
公开(公告)日：2010-06-16
申请号：JP2004251334
申请日：2004-08-31
申请人：独立行政法人水資源機構
发明人：誠久納 , 昌史福田
IPC分类号： C02F7/00 , C02F3/20 , E02B3/00 , F03D9/00
CPC分类号： Y02E10/72 , Y02W10/15

6. 发明专利

JP2010032381A Snowfall observation apparatus and snowfall observation method 有权
标题翻译：雪花观测装置和雪花观测方法
公开(公告)号：JP2010032381A
公开(公告)日：2010-02-12
申请号：JP2008195196
申请日：2008-07-29
申请人： Japan Water Agency , Mizushigen Kyokai , 独立行政法人水資源機構 , 財団法人水資源協会
发明人： TANAKA YASUSHI , TAKAHASHI MASAO
IPC分类号： G01W1/14 , G01F23/28
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a snowfall observation apparatus and a snowfall observation method which can facilitate automation of observation operations and obtain highly reliable observation results. SOLUTION: The snowfall observation apparatus 1 includes: a support 2 extending in the vertical direction; a first observation wave emitting means 3 which is provided on the support 2, emits a first observation wave W1 which can penetrate snow, and detects the first observation wave W1 reflected by a reflective layer 14; a reflective layer formation means 4 which is provided on the support 2 to form the reflective layer 14 on a snow surface 12; and an arithmetic means 3 which calculates the depth of the snow on the reflective layer 14 using the detection result about the first observation wave W1 by the first observation wave emitting means 3. COPYRIGHT: (C)2010,JPO&INPIT
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够促进观察作业的自动化并获得高度可靠的观察结果的降雪观察装置和降雪观察方法。解决方案：降雪观察装置1包括：沿垂直方向延伸的支撑件2; 设置在支撑体2上的第一观测波发射装置3发射能够穿透雪的第一观测波W1，并且检测由反射层14反射的第一观测波W1; 反射层形成装置4，其设置在支撑件2上以在雪面12上形成反射层14; 以及使用第一观察波发射装置3的关于第一观察波W1的检测结果来计算反射层14上的雪的深度的算术装置3.（C）2010，JPO＆INPIT

8. 发明专利

JP2020194240A 品質管理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020194240A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019098051
申请日：2019-05-24
申请人：独立行政法人水資源機構 , 鹿島建設株式会社
发明人：坂本博紀 , 小林弘明 , 神戸隆幸 , 藤崎勝利
IPC分类号： E02D3/02 , G05B19/418 , E02D3/061 , E02D3/026 , G06Q50/08
摘要：【課題】運搬されて締固められる盛立工事の品質管理の高度化を図ることができ、盛立材料のトレーサビリティを高めることができる品質管理システムを提供する。【解決手段】一実施形態に係る品質管理システムは、運搬されて締固められ盛立構造物を形成する盛立材料Mの品質を管理する品質管理システムであって、盛立材料Mの品質情報を取得するステップと、品質情報の取得後、運搬された盛立材料Mの盛立位置情報及び締固め情報を取得するステップと、品質情報と盛立位置情報及び締固め情報とを照合するステップと、を備える。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2016125601A 既設管路の浮上防止構造及び工法审中-公开
标题翻译：现有管道浮标防护结构及其方法
公开(公告)号：JP2016125601A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015000286
申请日：2015-01-05
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 , 独立行政法人水資源機構 , 東亜グラウト工業株式会社
发明人：有吉充 , 毛利栄征 , 宮川賢治 , 井出昌之 , 谷藤政弘 , 大岡伸吉 , 張満良
IPC分类号： E03F7/00 , E02B9/06 , E02F5/10 , F16L1/038 , E02D3/12 , E03F3/06 , F16L1/024
CPC分类号： Y02E10/22
摘要：【課題】地中に敷設されている既設管路に対し、開削することなく浮上を防ぐ構造と工法を提供する。【解決手段】地中に敷設された既設管路Aの浮上を防止する構造であって、既設管路Aの延長方向に間隔を保持した複数の位置に、硬化したグラウト材を含む浮上防止部材2を構築して既設管路Aの浮上を防止する。浮上防止部材2は、既設管路を構成する管1の上部から両側部にかけて又は上部から両側に跨って構築されている。浮上防止部材2が、管1どうしの接続部位1aに構築されていることが好ましい。浮上防止部材2が、地上から注入したグラウト材によって該グラウト材と共に硬化した土壌を含む塊として形成されていることが好ましい。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于防止埋在地下的现有管线浮动而不进行任何开切的结构和方法。解决方案：本发明涉及一种用于防止埋在地下的现有管线A浮起的结构在现有的管路A的延伸方向上，在保持一定间隔的多个位置上形成有一些包含灌浆材料的浮动防止构件2，以防止现有管道A浮起。浮动防止构件2被构造成从现有管道的管1的上方朝向两侧部分或从上方朝向两侧覆盖。优选的是，浮动防止构件2构造在管1之间的连接位置1a处。优选的是，防浮物构件2通过从地面倾倒的灌浆材料形成为包含硬化土壤与灌浆材料的块图2

10. 发明专利

JP5940768B2 気泡排出装置有权
标题翻译：气泡排出装置
公开(公告)号：JP5940768B2
公开(公告)日：2016-06-29
申请号：JP2011100489
申请日：2011-04-28
申请人：独立行政法人水資源機構 , 株式会社丸島アクアシステム
发明人：後藤孝 , 岩松裕二 , 小阪公則 , 矢延孝也 , 山岸真孝 , 細木佑索
IPC分类号： C02F3/22 , C02F7/00 , B01F3/04 , C02F3/20 , E02B1/00 , B01F5/00
CPC分类号： Y02W10/15

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