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1. 发明专利

JPWO2009034952A1 非晶質パーフルオロ樹脂の成形方法及び光学素子有权
公开(公告)号：JPWO2009034952A1
公开(公告)日：2010-12-24
申请号：JP2009532176
申请日：2008-09-08
申请人：大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構 , 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構 , 独立行政法人日本原子力研究開発機構 , 独立行政法人日本原子力研究開発機構 , 旭硝子株式会社
发明人：隆猪野 , 隆猪野 , 武尚篠原 , 武尚篠原 , 好彦坂根 , 好彦坂根
IPC分类号： G02B1/04 , B29C43/34 , G02B3/00
CPC分类号： B29D11/00 , B29C43/003 , B29C43/021 , B29C43/52 , B29K2105/0002 , B29L2011/0016 , B29L2011/005
摘要：非晶質パーフルオロ樹脂を成形する方法及びそれにより成形される光学素子を提供する。(a)溶媒に非晶質パーフルオロ樹脂を溶解させる工程と、(b)前記非晶質パーフルオロ樹脂の溶液を第1の成形型に入れる工程と、(c)前記溶液の入った容器を加熱することにより前記溶媒を揮発させ、非晶質パーフルオロ樹脂を板状に形成する工程と、(d)前記板状に形成した非晶質パーフルオロ樹脂を第2の成形型に入れ、加熱しつつ当該第2の成形型の一方の面側から他方の面側に加圧する工程と、の各工程を有し、前記非晶質パーフルオロ樹脂を所望の形状に成形する。

2. 发明专利

JPWO2008081814A1 酸素及び窒素原子が活性な官能基を持つハイブリットドナー型抽出剤による３価及び４価アクチノイドの３価ランタノイドからの選択的分離法有权
公开(公告)号：JPWO2008081814A1
公开(公告)日：2010-04-30
申请号：JP2008552126
申请日：2007-12-26
申请人：独立行政法人日本原子力研究開発機構 , 独立行政法人日本原子力研究開発機構
发明人：毅矢板 , 毅矢板 , 秀啓塩飽 , 秀啓塩飽 , 鈴木　伸一 , 伸一鈴木 , 芳浩岡本 , 芳浩岡本
IPC分类号： G21C19/46 , C09K3/00
CPC分类号： G21C19/46 , B01D11/0438 , B01D11/0446 , B01D11/048 , B01D11/0492 , Y02W30/883
摘要：有機リン系化合物を用いることなく簡易かつ低コストな方法で、3価及び4価アクチノイドの分離回収方法を提供する。酸素原子と窒素原子の両方のドナー原子を持つハイブリットドナー型有機化合物である中性多座配位活性な官能基を有する抽出剤を用いて、4価アクチノイドのプルトニウム:Pu(IV)及び3価アクチノイドであるアメリシウム:Am(III),キュリウム:Cm(III)を、3価ランタノイド:Ln(III)等から選択的に分離回収する。

3. 发明专利

JPWO2006064819A1 中性子散乱法を用いたタンパク質の形態変化に起因する疾患の診断方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2006064819A1
公开(公告)日：2008-06-12
申请号：JP2006548864
申请日：2005-12-13
申请人：大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構 , 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構 , 学校法人順天堂 , 国立精神・神経センター総長 , 独立行政法人理化学研究所 , 独立行政法人日本原子力研究開発機構 , 独立行政法人日本原子力研究開発機構
发明人：幸雄内藤 , 幸雄内藤 , 道弘古坂 , 道弘古坂 , 進池田 , 進池田 , 望月　秀樹 , 秀樹望月 , 徹安田 , 徹安田 , 和田　圭司 , 圭司和田 , 俊介青木 , 俊介青木 , 淳市鈴木 , 淳市鈴木 , 藤原　悟 , 悟藤原 , 清水　裕彦 , 裕彦清水 , 智宏安達 , 智宏安達
IPC分类号： G01N23/202 , G01N23/205 , G01N33/15 , G01N33/50
CPC分类号： G01N33/6896 , G01N33/60
摘要：本発明は、重水中に溶解又は分散した被検タンパク質に冷中性子を照射し、当該冷中性子の散乱から被検タンパク質の形態を測定することを特徴とする、被検タンパク質の形態変化に起因する疾患の診断方法に関する。本発明によれば、タンパク質に対して無侵襲で自然なまま、水溶液中のタンパク質の形態変化を観察でき、その形態変化と疾患との関係を解明することができた。その結果、タンパク質の形態変化に起因する疾患の診断及び医薬のスクリーニングが可能となった。

4. 实用新型

JP3153073U グローブボックスのグローブポート閉塞用インナーリング失效
标题翻译：手套端口封闭的手套式操作箱的内部环
公开(公告)号：JP3153073U
公开(公告)日：2009-08-20
申请号：JP2009004006
申请日：2009-06-12
申请人：独立行政法人日本原子力研究開発機構 , 株式会社コクゴ , 独立行政法人日本原子力研究開発機構
发明人：勉栗田 , 栄藤咲 , 昭博大高 , 謙二広野 , 明則南 , 明則南 , 昭博大高 , 謙二広野 , 勉栗田 , 栄藤咲
IPC分类号： B25J21/02 , G21F7/053
摘要：【課題】グローブボックスの内部を外部から見る場合の視界を、従来に比して著しく広くすることができてグローブボックスの使用者の操作性を向上させることができるグローブボックスのグローブポート閉塞用インナーリングの提供を課題とする。【解決手段】グローブポート閉塞用インナーリングは、密着円筒部10と円形隔壁部20とによって構成されている。密着円筒部10の外周壁部分には、装着されるパッキングを収納するための収納溝11が形成されている。密着円筒状10は、焼却可能な合成樹脂によって構成されている。円形隔壁部20は、焼却可能で且つ透明な合成樹脂によって構成されている。【選択図】図2
摘要翻译：甲视线的视图来自外部的手套箱的内部，手套端口封闭的内常规，以便能够增加能够提高手套式操作箱的用户的操作性的显著相比手套箱中本发明的目的是提供一种环。内圈手套端口闭合通过接触气缸10和圆形隔板20构成。形成接触液压缸10的用于容纳待安装的衬垫的外周壁部，外壳槽11。粘附圆筒10由焚化合成树脂制成。圆形隔墙20通过焚化可能的，并且透明的合成树脂构成。 .The

5. 发明专利

JPWO2007080981A1 荷電粒子線の照準位置決定装置、その使用方法、及び照準位置決定装置を用いた治療装置有权
公开(公告)号：JPWO2007080981A1
公开(公告)日：2009-06-11
申请号：JP2007553955
申请日：2007-01-12
申请人：国立大学法人群馬大学 , 独立行政法人日本原子力研究開発機構 , 独立行政法人日本原子力研究開発機構
发明人：博文島田 , 博文島田 , 隆史中野 , 隆史中野 , 卓郎酒井 , 卓郎酒井 , 荒川　和夫 , 和夫荒川 , 光宏福田 , 光宏福田 , 将一及川 , 将一及川 , 佐藤　隆博 , 隆博佐藤 , 敬上松 , 敬上松 , 顕遊佐 , 顕遊佐 , 加藤　弘之 , 弘之加藤 , 章治岸 , 章治岸 , 佐藤　拓 , 拓佐藤 , 康史堀内 , 康史堀内
IPC分类号： A61N5/10 , A61F9/007
CPC分类号： A61N5/1049 , A61B3/12 , A61B3/14 , A61N5/1017 , A61N2005/1059
摘要：被検眼に荷電粒子線を照射しながら被検眼等の被検体を治療するために被検体を撮影して、治療用荷電粒子線の照準位置を決定することができるようにする。荷電粒子線源から照射された荷電粒子線の被検眼の深さ方向における照射位置を調整する飛程調整器14、荷電粒子線を透過または通過させると共に、荷電粒子線が照射された被検眼の部位から発光された発光、及び励起光の照射により、荷電粒子線が照射された被検眼の部位を含む領域から発光された発光を荷電粒子線の軸外に反射するミラー18、ミラーから反射された発光が入射される位置に配置されると共に、発光を入射させて荷電粒子線が照射された被検体の部位を含む領域を撮影する眼底撮影装置24から構成されており、撮影画像から治療用荷電粒子線の照準位置を決定することができる。

6. 发明专利

JPWO2007119852A1 多層膜型回折格子审中-公开
公开(公告)号：JPWO2007119852A1
公开(公告)日：2009-08-27
申请号：JP2008511022
申请日：2007-04-16
申请人：独立行政法人日本原子力研究開発機構 , 独立行政法人日本原子力研究開発機構 , 株式会社島津製作所 , エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社
发明人：雅人小池 , 雅人小池 , 雅彦石野 , 雅彦石野 , 岩井　信之 , 信之岩井 , 浩行笹井 , 浩行笹井 , 久貴竹中 , 久貴竹中 , 雅俊畑山 , 雅俊畑山
IPC分类号： G02B5/18
CPC分类号： G02B5/1809 , B82Y10/00 , G02B5/1861 , G21K1/062
摘要：多層膜をラミナー型回折格子表面に形成して回折効率を増したい場合、(1)最大反射率が得られる溝深さ等の条件、(2)多層膜の拡張Bragg条件、(3)入射光と回折光の方向の相関を規定する条件式、(4) ラミナー型回折格子面の凸部と凹部の幅の比の4つの条件を満たす必要があるが統一的な設計指針が与えられていなかった。本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、総合的な設計指針だけでなく最適な多層膜物質対を与えるものであり、その目的は、回折格子を用いた分光が効率の低下のため困難である波長0.1〜1nmの領域において、回折効率、分解能が共に高い回折格子を提供することにある。

7. 发明专利

JPWO2007069491A1 高周波用基板およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2007069491A1
公开(公告)日：2009-05-21
申请号：JP2007550135
申请日：2006-12-05
申请人：独立行政法人日本原子力研究開発機構 , 独立行政法人日本原子力研究開発機構 , 九州日立マクセル株式会社
发明人：玉田　正男 , 正男玉田 , 瀬古　典明 , 典明瀬古 , 坂田　栄二 , 栄二坂田 , 伊藤　直樹 , 直樹伊藤
IPC分类号： H05K1/03 , H01L23/14 , H05K3/16 , H05K3/18
CPC分类号： H05K3/386 , C08J7/16 , C08J2327/18 , H05K1/034 , H05K3/16 , H05K3/181 , H05K3/381 , H05K3/387 , H05K3/388 , H05K2201/015 , H05K2203/092 , H05K2203/1168 , Y10T428/31699
摘要：導体の付着力の優れた高周波用基板を得ることのできる技術を提供する。ベース材に導体が付着されている構造を有し、ベース材が、フッ素系ポリマーに1重量%以下の導体親和性モノマーがグラフト重合されたポリマーから成る高周波基板による。フッ素ポリマーのフィルムに電子線を照射するなどしてグラフト重合の反応活性点を形成させた後、フッ素ポリマーフィルムを導体親和性モノマーの溶液に導入してグラフト重合させ、さらに、導体を付着させて基板を製造するに際して、グラフト重合工程においてフッ素系ポリマーに対するモノマーのグラフト化率が1重量%以下になるようにする。【選択図】図1

8. 发明专利

JPWO2006090898A1 機能性膜及びその製造方法、並びに燃料電池用電解質膜及びその製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2006090898A1
公开(公告)日：2008-07-24
申请号：JP2007504840
申请日：2006-02-23
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 独立行政法人日本原子力研究開発機構 , 独立行政法人日本原子力研究開発機構
发明人：繁治高木 , 繁治高木 , 俊哉斎藤 , 俊哉斎藤 , 小林　美咲 , 美咲小林 , 吉田　勝 , 勝吉田 , 八巻　徹也 , 徹也八巻 , 浅野　雅春 , 雅春浅野
IPC分类号： C08J7/18 , H01B1/06 , H01B13/00 , H01M8/02
CPC分类号： C08J7/18 , C08J5/225 , C08J2327/12 , H01M8/0289 , H01M8/1023 , H01M8/1039 , H01M8/106 , H01M8/1072 , H01M8/1088 , Y02P70/56
摘要：高分子フィルム基材に高エネルギー重イオンを104〜1014個/cm2照射し、該フィルム基材に活性種を生成するイオン照射工程と、該イオン照射工程の後に、機能性官能基を有するモノマーであるA群から選択される1種以上のモノマーとA群モノマーに対し架橋剤であるB群からなるモノマー1〜80mol%を加えて、該フィルム基材と該モノマーをグラフト重合させるグラフト重合工程とを含む機能性膜及びその製造方法。高い機能性と高分子フィルム基材が本来有するガスバリア性を併せ持つ機能性膜が得られる。特に、燃料電池用高分子電解質膜として最適な、高いプロトン伝導性とガスバリア性に優れた高分子電解質膜が得られる。

9. 发明专利

JP5720079B2 長寿命核分裂生成物の核変換方法有权
标题翻译：转换方法长寿命裂变产物
公开(公告)号：JP5720079B2
公开(公告)日：2015-05-20
申请号：JP2010039633
申请日：2010-02-25
申请人：独立行政法人日本原子力研究開発機構 , 若林利男
发明人：舘義昭 , 若林利男 , 横山次男
IPC分类号： G21C5/18 , G21C5/12 , G21C5/00 , G21G1/02 , G21F9/00
CPC分类号： Y02E30/40

10. 发明专利

JP2015068657A 核分裂生成物と混在して含まれる超ウラン元素の分析方法有权
标题翻译：用于分析与FISSION产品混合的包含透明元素的方法
公开(公告)号：JP2015068657A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013200728
申请日：2013-09-27
申请人：独立行政法人日本原子力研究開発機構
发明人：高崎浩司 , 安宗貴志 , 中村圭佑 , 大西貴士 , 石見明洋 , 伊藤主税 , 大野雅史 , 畠山修一 , 高橋浩之
IPC分类号： G01T1/12 , G01T1/26 , G01T1/24 , G21C17/06
摘要：【課題】使用済み燃料中又は燃料デブリ中に核分裂生成物を混在して含まれる超ウラン元素量の分析を、非破壊・非接触で、且つ、短時間に高精度で行うことができる超ウラン元素の分析方法を提供する。【解決する手段】本発明の分析方法は、超伝導相転移端温度計(TES)型マイクロカロリーメータを用いて使用済み燃料又は燃料デブリからのγ線又はX線を観測するステップと、30keV〜150keVのエネルギー範囲内で現れるγ線又はX線の各ピーク値から超ウラン元素の量を求めるステップとを有する。また、TES型マイクロカロリーメータによる測定から求める超ウラン元素と核分裂生成物との正確な組成比に基づいて、ユーロピウム等の核分裂生成物を収納容器に収納した状態でGe半導体検出器等によって正確に測定された濃度の結果から、より高精度の超ウラン元素量の定量分析を行うことができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种分析超铀元素的方法，其中混合有裂变产物的乏燃料或燃料碎屑中所含的超铀元素可以以非破坏性和非接触的方式精确地进行，并且在短时间内时间。解决方案：本发明的分析方法包括以下步骤：通过使用超导相变边缘温度计类型的微量热计来观察来自乏燃料或燃料碎片的γ射线或X射线; 并从30-150keV的能量范围出现的γ射线或x射线的每个峰值获得超铀元素的量。另外，基于通过TES微量热计的测定得到的铀元素和裂变产物的准确组成比，可以从准确的浓度测定结果进行更准确的定量分析铀元素的量在诸如铕的裂变产物存储在存储容器中的状态下由Ge半导体检测器等进行。

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