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1. 实用新型

JP3215370U 構造物用制振装置有权
公开(公告)号：JP3215370U
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2017005840
申请日：2017-12-26
申请人：倉林浩 , 日本防振株式会社
发明人：倉林浩
IPC分类号： F16F15/06 , E04H9/02 , F16F15/02
摘要：【課題】2軸方向の広い振動数範囲をカバーできる構造物用制振装置を提供する。【解決手段】ベースプレート2と、ベースプレートの上方に配置する振動マス11とを有し、振動マスを倒立板バネ振り子構造とし、ベースプレート上でその両端部をベースプレートに非接触となる近傍位置まで垂下した状態にX方向に配置される両X方向板バネブラケット21と、両X方向板バネブラケットの垂下した下端部からX方向に突出しY方向に配列される複数の板バネ下部固定金具24と、ベースプレートの両X方向辺部側と両X方向板バネブラケットとの間に両端固定で配置され両X方向板バネブラケットをベースプレート上で非接触状態に支持するY方向振動復元用の板バネを含む複数の第1の板バネ機構部31と、複数の板バネ下部固定金具と、振動マスのY方向端面との間に両端固定で配置されるX方向振動復元用の板バネを含む複数の第2の板バネ機構部41と、ベースプレートと振動マスとの間に配置した複数の制振ダンパー81とを有する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2014015989A Base isolation structure, base isolation floor structure and clean room including the same 有权
标题翻译：基础隔离结构，基础隔离结构和包括其相同的清洁室
公开(公告)号：JP2014015989A
公开(公告)日：2014-01-30
申请号：JP2012153978
申请日：2012-07-09
申请人： Tokkyokiki Corp , 特許機器株式会社 , Nec Facilities Ltd , Necファシリティーズ株式会社 , Nihon Boushin Co Ltd , 日本防振株式会社
发明人： YAGUCHI DAISUKE , NITTA TADASHI , MIYAMOTO KOSHIN , TAKEBAYASHI ATOMU , ISHIDA TOMOYA , YAMAGATA KEIJI , MUTO MANABU
IPC分类号： F16F15/02 , E04H5/02 , E04H9/02 , F16F15/04
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a base isolation structure that enables clean and easy installation and in which a dead space resulting from the installation of the base isolation structure is reduced.SOLUTION: A base isolation structure includes: a first raceway fixed to a base isolation frame; a second raceway fixed to a construction; and a base isolation support member interposed between respective raceways, and the base isolation frame can move smoothly on a flat surface with respect to the construction. The base isolation structure includes a restoring and attenuating device that includes a viscoelastic sheet and a pair of binding parts held by sandwiching the viscoelastic sheet, and obtains restoration and attenuation effects by fixing one of the binding parts to the base isolation support member and fixing the other to the first raceway or the second raceway. The base isolation structure includes a spacing buffer support that has strength for supporting a predetermined load from a vertical direction, is collapsed for buffering, by a predetermined impact from a horizontal direction, and prevents interruption of the base isolation operation of the base isolation structure.
摘要翻译：要解决的问题：提供一种基座隔离结构，其能够清洁和容易地安装，并且由于基座隔离结构的安装而导致的死空间减小。解决方案：基座隔离结构包括：固定到基座的第一座圈隔离框架固定在建筑物上的第二个轨道; 以及插入在相应的滚道之间的基部隔离支撑构件，并且基座隔离框架能够在相对于结构的平坦表面上平滑地移动。基部隔离结构包括复原和衰减装置，其包括粘弹性片和通过夹住粘弹性片保持的一对装订部分，并且通过将一个装订部分固定到基部隔离支撑构件并将其固定第一个跑道或第二个跑道的另一个。基部隔离结构包括具有用于从垂直方向支撑预定载荷的强度的间隔缓冲支撑件，通过来自水平方向的预定冲击而折叠起来用于缓冲，并且防止基础隔离结构的基部隔离操作的中断。

3. 发明专利

JP6877720B2 構造物用制振装置有权
公开(公告)号：JP6877720B2
公开(公告)日：2021-05-26
申请号：JP2019171312
申请日：2019-09-20
申请人：倉林浩 , 日本防振株式会社 , 大和ハウス工業株式会社
发明人：倉林浩
IPC分类号： E04H9/02 , F16F15/02

4. 实用新型

JP3215004U 大型産業機械用の防振装置に付加される揺れ防止リンク機構有权
公开(公告)号：JP3215004U
公开(公告)日：2018-02-22
申请号：JP2017005145
申请日：2017-11-10
申请人：倉林浩 , 日本防振株式会社
发明人：倉林浩 , 武藤学
IPC分类号： B30B15/00 , F16F15/02
摘要：【課題】大型産業機械の作動による大きな衝撃振動に伴う2台の防振装置の上下振動変位を、簡略な機構の基に均衡化し、大型産業機械の揺れ防止を実現する揺れ防止リンク機構を提供する。【解決手段】大型産業機械用の上下動防振機能を有する離隔した並列配置の2台の防振装置1に付加される揺れ防止リンク機構30であって、2台の防振装置に各々添設されるとともに、上基板32b、下基板32aを備える2個の上下動リンクユニット31Aと、2個の上下動リンクユニットの各中間部に両端部を臨ませつつ水平方向に配置する中間リンク33とを有し、各上下動リンクユニットにおける上基板から回動可能に中間リンクに向けて突出させた上リンク片39b、下基板から回動可能に中間リンクに向けて突出させた下リンク片39aを、各々中間リンクの一端部、他端部に回動可能に連結して中間リンクを含んで上下対称形状を呈する平行リンク機構部を構成した。【選択図】図2

5. 实用新型

JP3223340U アクティブ型の振動制御装置有权
公开(公告)号：JP3223340U
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2019002665
申请日：2019-07-19
申请人：国立大学法人東京農工大学 , 日本防振株式会社 , IMV株式会社
发明人：田川泰敬 , 武藤学 , 川田浩二
IPC分类号： F16F15/02
摘要：【課題】特定の周波数帯域で有効な振動を抑制することが可能なアクティブ型の振動制御装置を提供する。【解決手段】制御対象エリアの床2上に設置されるとともに、上部に被制御物Oを設置する嫌振架台21に対する振動制御を行うアクティブ型の振動制御装置1であって、嫌振架台、床のいずれか一方(或いは嫌振架台及び床)の振動を検出する振動検出センサ3aと、嫌振架台の外周部に添設した反力支持材25と嫌振架台側の反力支持材に対し先端部32を当接させるアクチュエータ31と、振動検出センサの検出信号を基に、アクチュエータに対して嫌振架台、床のいずれか一方(或いは嫌振架台及び床)の振動を、特定周波数帯域において嫌振架台の嫌振板部22に伝達することを抑制するための駆動制御信号として生成し、アクチュエータの先端部を駆動制御信号に応じて往復変位させて前記反力支持材を介して嫌振架台の剛性を維持したまま前記嫌振架台の振動を打ち消すアクチュエータ駆動制御手段41とを有する構成。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021017914A アクティブ型の振動制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021017914A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019132904
申请日：2019-07-18
申请人：国立大学法人東京農工大学 , 日本防振株式会社 , IMV株式会社
发明人：田川泰敬 , 武藤学 , 川田浩二
IPC分类号： G12B9/08 , G05D19/02 , F16F15/02
摘要：【課題】嫌振架台の剛性を保持したまま特定の周波数帯域で有効な振動を抑制する。【解決手段】嫌振架台21、床2のいずれか一方(或いは嫌振架台21及び床2)の振動を検出する振動検出センサ3aと、前記嫌振架台21の外周部に添設した反力支持材25と、前記嫌振架台21側の反力支持材25に対し先端部32を当接させるアクチュエータ31と、前記振動検出センサ3aの検出信号を基に、前記アクチュエータ31に対して前記嫌振架台21、床2のいずれか一方(或いは嫌振架台21及び床2)の振動を、特定周波数帯域において嫌振架台21の嫌振板部22に伝達することを抑制するための駆動制御信号として生成し、アクチュエータ31の先端部32を駆動制御信号に応じて往復変位させて前記反力支持材25を介して嫌振架台21の剛性を維持したまま前記嫌振架台21の振動を打ち消すアクチュエータ駆動制御手段41とを有する構成とした。【選択図】図1

7. 发明专利

JP5961057B2 免震構造、免震床構造およびそれを備えたクリーンルーム有权
标题翻译：隔震，MenShinyuka结构和洁净室配备了它
公开(公告)号：JP5961057B2
公开(公告)日：2016-08-02
申请号：JP2012153978
申请日：2012-07-09
申请人：特許機器株式会社 , NECファシリティーズ株式会社 , 日本防振株式会社
发明人：矢口大輔 , 新田忠司 , 宮本侯丘 , 竹林亜人武 , 石田知也 , 山方啓司 , 武藤学
IPC分类号： F16F15/04 , E04H9/02 , E04H5/02 , F16F15/02

8. 发明专利

JP2020012560A 構造物用制振装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020012560A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2019171312
申请日：2019-09-20
申请人：倉林浩 , 日本防振株式会社
发明人：倉林浩
IPC分类号： E04H9/02 , F16F15/02
摘要：【課題】板バネを使用し2軸制振可能な倒立振り子形に構成し、2軸方向の広い振動数範囲をカバーでき、戸建て住宅等の構造物に適用して好適な構造物用制振装置を提供する。【解決手段】本発明の構造物用制振装置は、ベースプレート2と、ベースプレートの上方に配置する振動マス11とを有し、振動マスを倒立板バネ振り子構造とした構造物用制振装置1であって、振動マスのY方向端面との間に両端固定で配置されるX方向振動復元用の板バネ42を含む複数の第2の板バネ機構部41と、ベースプレートと振動マスとの間に配置した複数の制振ダンパー81とを有するものである。【選択図】図2

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