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1. 实用新型

JP3223340U アクティブ型の振動制御装置有权
公开(公告)号：JP3223340U
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2019002665
申请日：2019-07-19
申请人：国立大学法人東京農工大学 , 日本防振株式会社 , IMV株式会社
发明人：田川泰敬 , 武藤学 , 川田浩二
IPC分类号： F16F15/02
摘要：【課題】特定の周波数帯域で有効な振動を抑制することが可能なアクティブ型の振動制御装置を提供する。【解決手段】制御対象エリアの床2上に設置されるとともに、上部に被制御物Oを設置する嫌振架台21に対する振動制御を行うアクティブ型の振動制御装置1であって、嫌振架台、床のいずれか一方(或いは嫌振架台及び床)の振動を検出する振動検出センサ3aと、嫌振架台の外周部に添設した反力支持材25と嫌振架台側の反力支持材に対し先端部32を当接させるアクチュエータ31と、振動検出センサの検出信号を基に、アクチュエータに対して嫌振架台、床のいずれか一方(或いは嫌振架台及び床)の振動を、特定周波数帯域において嫌振架台の嫌振板部22に伝達することを抑制するための駆動制御信号として生成し、アクチュエータの先端部を駆動制御信号に応じて往復変位させて前記反力支持材を介して嫌振架台の剛性を維持したまま前記嫌振架台の振動を打ち消すアクチュエータ駆動制御手段41とを有する構成。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021017914A アクティブ型の振動制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021017914A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019132904
申请日：2019-07-18
申请人：国立大学法人東京農工大学 , 日本防振株式会社 , IMV株式会社
发明人：田川泰敬 , 武藤学 , 川田浩二
IPC分类号： G12B9/08 , G05D19/02 , F16F15/02
摘要：【課題】嫌振架台の剛性を保持したまま特定の周波数帯域で有効な振動を抑制する。【解決手段】嫌振架台21、床2のいずれか一方(或いは嫌振架台21及び床2)の振動を検出する振動検出センサ3aと、前記嫌振架台21の外周部に添設した反力支持材25と、前記嫌振架台21側の反力支持材25に対し先端部32を当接させるアクチュエータ31と、前記振動検出センサ3aの検出信号を基に、前記アクチュエータ31に対して前記嫌振架台21、床2のいずれか一方(或いは嫌振架台21及び床2)の振動を、特定周波数帯域において嫌振架台21の嫌振板部22に伝達することを抑制するための駆動制御信号として生成し、アクチュエータ31の先端部32を駆動制御信号に応じて往復変位させて前記反力支持材25を介して嫌振架台21の剛性を維持したまま前記嫌振架台21の振動を打ち消すアクチュエータ駆動制御手段41とを有する構成とした。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019056271A 構造体の異常検出装置、構造体の異常検出システム、構造体の異常検出方法、及び構造体の異常検出プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019056271A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017182296
申请日：2017-09-22
申请人：公立大学法人大阪市立大学 , IMV株式会社
发明人：川合忠雄 , 川田浩二 , 小林敏之 , 川平孝雄 , 柴田敏治 , 日▲高▼ 和男
IPC分类号： E01D19/02 , E01D22/00
摘要：【課題】構造体の異常を正確に検出する。【解決手段】異常検出装置100は、第1加速度計31と、第2加速度計32と、取得部101と、変換部102と、検出部106とを備える。第1加速度計31は、構造体4に配置される。第2加速度計32は、構造体4において、第1加速度計31から所定距離以上離間して、第1加速度計31の下方に配置される。取得部101は、第1加速度計31及び第2加速度計32の各々から所定方向の振動データG1、G2を取得する。変換部102は、振動データG1、G2にフーリエ変換を行う。検出部106は、変換部102によって生成された第1スペクトルF1と第2スペクトルF2とに基づき、構造体4の異常の発生を検出する。構造体4は、少なくとも下端が支持される。第1スペクトルF1は、第1加速度計31の振動データG1に対応する。第2スペクトルF2は、第2加速度計32の振動データG2に対応する。【選択図】図1

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