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1. 发明专利

JP2021062522A 積層装置およびそれを用いた積層方法有权
公开(公告)号：JP2021062522A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019187666
申请日：2019-10-11
申请人：ニッコー・マテリアルズ株式会社
发明人：岩田和敏 , 本間善明 , 山口健 , 松本太平
IPC分类号： B29C43/52 , B29C43/20
摘要：【課題】押圧によるフィルムの部分的なはみ出しを防止し、得られる積層体の厚みの均一性を担保できる積層装置を提供する。【解決手段】基材およびフィルム(ワーク50)を押圧する押圧手段を備えた積層装置であって、上記押圧手段が、進退可能のプレスブロック7と、上記プレスブロック7に取り付け可能なプレス板2と、上記プレス板2を加熱可能な複数の熱源(カートリッジヒーター)と、上記各熱源に対する加熱制御を行うよう設定された制御システムとを有しており、上記複数の熱源が、上記プレス板2の中央部と上記中央部を環状に取り囲む周縁部とを個別に加熱しうる配置で設けられるようにした。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6791899B2 積層装置有权
公开(公告)号：JP6791899B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2018068726
申请日：2018-03-30
申请人：ニッコー・マテリアルズ株式会社
发明人：岩田和敏 , 本間善明 , 山口健
IPC分类号： B29C63/02

3. 发明专利

JP2019177615A 積層装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019177615A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018068726
申请日：2018-03-30
申请人：ニッコー・マテリアルズ株式会社
发明人：岩田和敏 , 本間善明 , 山口健
IPC分类号： B29C63/02
摘要：【課題】フィルムと基材との間に空気が残留することを確実に防止し、ボイドやしわを発生させずに基材にフィルムを積層することのできる積層装置を提供する。【解決手段】基材2上にフィルム1を載置する載置手段Aと、載置体10を押圧する押圧手段Bと、少なくとも上記載置手段Aの周囲を密封し減圧しうる減圧手段Cとを有し、上記載置手段Aが、上記フィルム1を保持するフィルム保持部3を有し、上記基材2と上記フィルム保持部3に保持されたフィルム1とが対峙するよう位置合わせし、減圧雰囲気下で上記フィルム保持部3のフィルム1を基材2に当接させることにより上記基材2にフィルム1が載置された載置体10を形成するようになっており、上記押圧手段Bが、上記載置体10を押圧することにより、上記載置体10を積層体に形成する積層装置。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021181188A 積層装置有权
公开(公告)号：JP2021181188A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020087407
申请日：2020-05-19
申请人：ニッコー・マテリアルズ株式会社
发明人：岩田和敏 , 本間善明 , 山口健 , 松本太平
IPC分类号： B29L9/00 , B29C43/44
摘要：【課題】得られる積層体の厚みの均一性を向上させることにより、製品(積層体)の歩留まりの向上を図る積層装置を提供する。【解決手段】押圧手段が、進退可能の第1のプレスブロック1と、上記第1のプレスブロック1に対向して配置される第2のプレスブロック2と、上記第1のプレスブロック1の内側に取り付けられる第1の押圧ラバー3と、上記第2のプレスブロック2の内側に取り付けられる第2の押圧ラバー4とを備えており、上記第1の押圧ラバー3と第2の押圧ラバー4とが互いに対向しており、上記第1の押圧ラバー3の、上記第2の押圧ラバー4に対向する面にその周縁部を取り囲む凸枠12が形成される積層装置とした。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6878365B2 積層装置および積層方法有权
公开(公告)号：JP6878365B2
公开(公告)日：2021-05-26
申请号：JP2018153917
申请日：2018-08-20
申请人：ニッコー・マテリアルズ株式会社
发明人：岩田和敏 , 本間善明 , 山口健
IPC分类号： B29C43/20 , B29C43/56 , H05K3/00 , H05K3/46 , B29C43/14

6. 发明专利

JP2016215532A 積層装置および積層方法审中-公开
标题翻译：层压设备和堆叠方法
公开(公告)号：JP2016215532A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015104446
申请日：2015-05-22
申请人：ニッコー・マテリアルズ株式会社
发明人：岩田和敏 , 本間善明
IPC分类号： B32B37/10 , B29C43/56 , B29C43/18 , B29L7/00 , B29C65/20
CPC分类号： B29C51/10 , B29C63/00 , B29C63/40
摘要：【課題】基材の凹凸として尖った部分を有するものに対しても、樹脂フィルムを基材の凹凸に完全に追従させることができる積層装置および積層方法を提供する。【解決手段】凹凸を有する基材のその凹凸面にBステージ状態の熱硬化性樹脂からなる樹脂フィルムを載置した仮積層体3を搬送する搬送手段と、搬送された仮積層体3を収容する密閉空間形成手段と、上記密閉空間形成手段によって形成された密閉空間を負圧にする負圧形成手段と、上記負圧状態の密閉空間において仮積層体3を基材側から加熱し、樹脂フィルムを軟化する加熱手段と、上記負圧状態の密閉空間を常圧または加圧にし、非接触状態で上記軟化した樹脂フィルムを基材の凹凸に沿わせて密着させ上記仮積層体3から本積層体4を形成するようにした。【選択図】図1
摘要翻译：甲甚至对于那些具有一个尖部作为基材的不规则性，是提供一种层压装置和层压方法可以在树脂膜完全遵循于基板的不平坦。容纳输送装置用于输送通过将树脂膜在由B阶段状态的热固性树脂的基片的凹凸表面所获得的临时层叠体3中，临时层叠体3与甲凹凸输送一封闭空间形成单元，其中，负压形成装置，用于负压通过所述封闭空间形成装置所形成的密封空间，在从基板侧的负压状态的封闭空间中加热临时层叠体3，所述树脂加热装置，用于软化膜，所述负压状态在正常压力或加压密封空间，上述从临时层叠体3在一个非接触状态下软化描述紧密接触，并沿所述基板的凹凸的树脂薄膜并且，以形成层压板4。点域1

7. 发明专利

JP6598521B2 真空積層方法有权
公开(公告)号：JP6598521B2
公开(公告)日：2019-10-30
申请号：JP2015115701
申请日：2015-06-08
申请人：ニッコー・マテリアルズ株式会社
发明人：岩田和敏 , 本間善明 , 福田誓也 , 福田博憲
IPC分类号： B29C43/20 , B29C43/30 , B29C43/18 , B29L9/00 , B29C43/56

8. 发明专利

JP2018077426A フォトレジストフィルム、レジストパターンの形成方法、および導体パターンの形成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018077426A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016220595
申请日：2016-11-11
申请人：ニッコー・マテリアルズ株式会社
发明人：横道清一 , 寺田剛 , 山本剛士
IPC分类号： G03F7/027 , G03F7/40 , H05K3/00 , H05K3/06 , H05K3/18 , G03F7/004
摘要：【課題】被加工基材上にラミネートした際にエアーボイドが発生し難く、非シリコーン系離型剤でコーティングされた保護フィルムであっても感光性樹脂組成物層からの剥離性に優れたフォトレジストフィルムの提供。【解決手段】(I)支持フィルム上に、(II)感光性樹脂組成物層/(III)保護フィルムの積層構造を有し、(II)感光性樹脂組成物層の厚みが18μm以下であるフォトレジストフィルムであって、(III)保護フィルムが、(II)感光性樹脂組成物層への積層面の最大高さ(Rz)が1.2μm以下であり、粘着テープ剥離強度が450〜1500mN/cmであるポリエステルフィルムであることを特徴とするフォトレジストフィルム。【選択図】なし

9. 发明专利

JPWO2016199687A1 積層装置有权
公开(公告)号：JPWO2016199687A1
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2016536790
申请日：2016-06-03
申请人：ニッコー・マテリアルズ株式会社
发明人：岩田　和敏 , 和敏岩田 , 善明本間 , 善明本間
IPC分类号： B29C43/56 , B29C43/20 , B29C63/02 , B30B1/18 , B30B15/00 , B30B15/14
CPC分类号： B29C43/28 , B29C43/36 , B30B15/34 , H05K3/00
摘要：ワークを押圧する押圧体の停止位置を精密に制御でき、仕上がり厚みのばらつきが少ない積層体を製造する積層装置を提供するため、ワーク搬送手段と、真空積層手段(真空積層装置20)と、平面プレス手段(平面プレス装置30)とを備えた積層装置であって、平面プレス手段(平面プレス装置30)が、一対の押圧体(プレスブロック31,31’)の一方を支承するボールねじ36と、ボールねじ36のねじ軸36aに接続されたサーボモータ35と、一方の押圧体31’と他方の押圧体31の間の距離を計測する間隙測定手段(リニアスケール37)と、一方の押圧体31’を他方の押圧体30に対して所定の間隙となる位置まで移動させて停止させる押圧間隙制御手段とを有しており、押圧間隙制御手段を、間隙測定手段(リニアスケール37)により得られる押圧体間距離情報に基づいてサーボモータ35の回転数を変更するものとした。

10. 发明专利

JP5878040B2 感光性樹脂組成物、これを用いたフォトレジストフィルム、レジストパターンの形成方法及び導体パターンの形成方法有权
标题翻译：光敏树脂组合物，光致抗蚀剂膜，抗蚀剂图案形成方法形成的方法以及使用该相同的导电图案
公开(公告)号：JP5878040B2
公开(公告)日：2016-03-08
申请号：JP2012042872
申请日：2012-02-29
申请人：ニッコー・マテリアルズ株式会社
发明人：豊田大貴
IPC分类号： G03F7/004 , H05K3/06 , H05K3/18 , G03F7/027
CPC分类号： H05K3/064 , G03F7/027 , G03F7/085 , H05K1/0346

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