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热词
    • 83. 发明专利
    • 車両のフード構造
    • 车辆结构
    • JP2016007870A
    • 2016-01-18
    • JP2014127866
    • 2014-06-23
    • 三菱自動車工業株式会社三菱自動車エンジニアリング株式会社
    • 山口 健一郎
    • B62D25/12B62D25/10
    • 【課題】衝突初期における衝撃値を効率よく緩和することができ、フードが後退する際の折れ曲がりをコントロールする車両のフード構造を提供する。 【解決手段】フードインナパネル12に設けられ、下方が開口するよう凹設された箱形状の摺動凹部19と、ストライカ13が固定され、車両前方側に所定の隙間Sを有して摺動凹部19内に嵌合されるストライカベース部13aと、ストライカ13が車両前後方向に摺動可能に貫通されるスリット穴30を有し、摺動凹部19を下方側から閉塞してストライカベース部13aを摺動凹部19内に保持する蓋部材14と、ストライカベース部13aの摺動凹部19内での車両前後方向への相対移動を規制し、フード10の前端部に車両前方側から所定以上の荷重が作用した場合にのみ、ストライカベース部13aの車両前方側への相対移動を許容する位置規制手段と、を備える。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种车辆的罩结构,其能够有效地缓解碰撞的初始阶段的冲击值,并且控制在发动机罩的缩回时的弯曲。解决方案:车辆的罩结构包括: 箱形滑动凹部19,其形成在发动机罩内板12处,并且凹进,使得其下部打开; 撞击器基部13a,其中固定有撞针13,并且在车辆的前侧具有规定的间隙S并配合到滑动凹部19中; 盖构件14具有狭缝孔30,撞针13沿车辆的前后方向可滑动地插入其中,并且通过从下方阻挡滑动凹部19将撞针基部13a保持在滑动凹部19中 ; 以及位置调节装置,其调节撞击器基部13a相对于滑动凹部19中的车辆的前后方向的相对运动,并且允许冲击器基部13a相对于车辆前侧的相对运动 仅当规定值以上的载荷从车辆前侧作用于罩10的前端时。
    • 84. 发明专利
    • フードロック装置
    • HOOD LOCK DEVICE
    • JP2015224502A
    • 2015-12-14
    • JP2014111089
    • 2014-05-29
    • 日野自動車株式会社
    • 小部 康弘遠藤 徹平
    • B62D25/12E05B85/02E05B79/20E05B77/34E05B83/24
    • 【課題】異物がフード内部に入り込んでもラッチ部材の回動を確保してフードのロック解除を行えること、および左右いずれの側からの開閉ケーブルの接続にも対応したベース部を備えることのうち少なくとも一方を実現可能なフードロック装置を提供する。 【解決手段】フードロック装置10は、下方側に向かうガイド側面部23を備え、ベース部21にはストライカが入り込むロック用凹部21aを有するロック基体部と、ロック用凹部に入り込んだストライカが当接してもロック用凹部の出口側を塞いだ状態を維持する鉤部44を有するラッチ部材40と、ラッチ部材に付勢力を与える付勢手段50とを備え、ラッチ部材はワイヤ6bを引くことでロック基体部に対して回動し、ガイド側面部には挿通部23aが設けられ、ロック基体部は、その平面形状および正面形状がミラー対称となる形状に設けられ、かつ、ミラー対称形状のラッチ部材および付勢部材を取付可能としている。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种发动机罩锁定装置,其构造成即使异物进入发动机罩并且包括允许打开/关闭电缆连接的基部来实现解锁罩的至少一个,同时确保闩锁构件的转动 盖子锁定装置10包括:锁定基板部分,其具有形成在下方的引导侧表面部分23和具有锁定凹口21a的基部21,在所述基座部分21中, 具有钩部分44的闩锁构件40,即使当与踏板进入锁定凹槽接触时,钩部分44也保持锁定凹口的出口侧; 以及向闩锁构件施加偏压力的偏压装置50。 当线6b被拉动时,闩锁构件相对于锁定衬底部分转动。 引导侧表面部分包括插入部分23a。 锁定基板部构造成在俯视图和正视图中具有镜面对称的形状,并且允许安装镜面对称的闩锁构件和偏置构件。
    • 86. 发明专利
    • 車両のフードサポートロッドの配設構造
    • 车辆支撑杆装置结构
    • JP2015186970A
    • 2015-10-29
    • JP2014065250
    • 2014-03-27
    • 三菱自動車工業株式会社三菱自動車エンジニアリング株式会社
    • 安永 俊寛武居 昌史
    • B62D25/12
    • 【課題】フードサポートロッドによる車体前部構成部材の損傷を防止しつつ、フードのレイアウトの自由度を確保する。 【解決手段】フードサポートロッド22は、車体前部空間Sの閉塞状態でアッパーバーカバー20上に倒伏した格納位置P0となる。フードサポートロッド22は、アッパーバー18上で起立しその上端がフード12に係止し車体前部空間Sの開放状態を保持する起立位置P1となる。アッパーバーカバー20の箇所に衝突阻止部材26が設けられている。衝突阻止部材26は、フードサポートロッド22が起立位置P1から格納位置P0と反対側に倒れる際にフードサポートロッド22の本体部2204に弾接し、フードサポートロッド22の前照灯16への衝突を阻止するように構成されている。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:确保发动机罩布局的自由度,同时防止由发动机罩支撑杆对车辆前部构件造成的损坏。解决方案:罩支撑杆22设置在保持位置P0处,在该位置P0,罩支撑杆22 在车辆前部空间S的关闭状态下在上杆盖20上被倒下。发动机罩支撑杆22设置在直立位置P1处,在该位置处,发动机罩支撑杆22竖立在上杆18上, 罩支撑杆20被锁定到罩12以保持车辆前部空间S的打开状态。防撞构件26设置在上杆盖20的一部分中。防撞构件26构造成 弹性地接触发动机罩支撑杆22的杆体部分2204,以便当发动机罩支撑杆22在与直立位置的存储位置P0相反的一侧向下转动时,防止食物支撑杆22碰撞在头灯16上 P1。
    • 88. 发明专利
    • 車両用フード構造
    • 车身结构
    • JP2015151091A
    • 2015-08-24
    • JP2014028854
    • 2014-02-18
    • トヨタ自動車株式会社
    • 峯 弘樹
    • B62D25/12B60R21/34B62D25/10
    • 【課題】フードアウタパネルの張り剛性を確保しつつ、歩行者保護のための衝撃吸収性能を向上させることを目的とする。 【解決手段】車両用フード構造Sは、フード20の車両外側面を構成するフードアウタパネル12と、フードアウタパネル12の車両内側に接合され、前部にストライカ22(フードロック)の取付け部24が設けられたフードインナパネル14と、取付け部24とフードアウタパネル12との間に設けられ、取付け部24より車両前側に位置し車幅方向に空間Aをあけて形成された前側支持部36と取付け部24より車両後側に位置する後側支持部38によりフードアウタパネル12の前部を支持し、空間Aを形成する前側支持部36の車幅方向の内側端縁36B同士の間隔が、取付け部24側からフードアウタパネル12側に向かって広がっているフードロックリインフォースメント16と、を有する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提高行人保护的冲击吸收性能,同时确保发动机罩外板的拉伸刚度。解决方案:车辆罩结构S包括:构成罩20的车辆外侧表面的发动机罩外板12; 发动机罩内板14,其结合到发动机罩外板12的车辆内侧,并且具有设置在前部的撞针22(发动机罩锁)的安装部24; 以及设置在安装部24和发动机罩外板12之间的发动机罩锁加强件16,并且通过形成为位于相对于附件的车辆前侧的前支撑部36来支撑发动机罩外板12的前部 部分24通过相对于安装部分24位于车辆后侧的车辆宽度方向上的空间A与安装部分24分离,前支撑件的内端边缘36B之间的间隙 在车宽方向上形成空间A的部分36从安装部分24到发动机罩外板12更宽。
    • 90. 发明专利
    • 車両用ポップアップフード装置
    • 车身上装设备
    • JP2015131539A
    • 2015-07-23
    • JP2014003465
    • 2014-01-10
    • トヨタ自動車株式会社
    • 成田 宗太郎
    • B62D25/12B62D25/10B60R21/38
    • 【課題】フードの持ち上げ量を確保しつつアクチュエータの作動量の増加を抑制することができる車両用ポップアップフード装置を得る。 【解決手段】車両用ポップアップフード装置10は、フード12の後端側に固定されるヒンジアッパ20と、車体に固定されるヒンジベース22と、一端部がヒンジアッパ20に回動可能に連結されていると共に、他端部がヒンジベース22に回動可能に連結されたヒンジアーム24と、を備えている。また、ヒンジアッパ20とヒンジアーム24との間には、車両斜め後方側に伸長することによってヒンジアッパ20をヒンジアーム24に対して回動させて、フード12の後端側を車両上方側に向けて持ち上げるアクチュエータ26が設けられている。さらに、アクチュエータ26が作動してヒンジアッパ20がヒンジアーム24に対して回動された際に、ヒンジベース22がヒンジアーム24の一端部に対して車両前方側に移動可能とされている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:获得确保发动机罩升高的高度的车辆弹出式发动机罩装置,并且同时抑制致动器的操作量的增加。解决方案:车辆弹出式发动机罩装置10包括: 铰链上部20固定在罩12的后端侧; 固定在车身上的铰链座22; 以及铰链臂24,其中一个端部与铰链上部20可旋转地连接,另一个端部与铰链座22可旋转地连接。一个致动器26,其延伸到车辆的斜后侧,从而使铰链上部20相对地旋转 铰链臂24和铰链上部20和铰链臂24之间设置在铰链臂24上并将罩12的后端侧提升到车辆上侧。此外,当致动器26操作以使铰链上部20相对于 铰链臂24,铰链座22可以相对于铰链臂24的一个端部移动到车辆前侧。